機神脚
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重量 |
装甲 |
通常移動 |
高速移動 |
加速 |
重量耐性 |
積載猶予 |
チップ容量 |
1230 |
A- (0.82) |
C (6.97m/s) |
D- (20.10m/s) |
A- (1.92秒) |
A (6350) |
5120 |
3.0 |
ver4.0直前に支給された新ブランド「ジーシェン」の一段階目。
標準的な重量級らしいパーツと言え特に目立ったものは…ない。
あまりにも平均的すぎて逆に類似パーツがあげにくい。強いて言うならばヤーデ54、ケーファー42、44、そして同系統3段階目のジーシェン・シーあたりか。
中でも近いヤーデ54、ケーファー42と比較するとヤーデからは重量耐性が250増えて歩行が三段階低下し、ケーファーからはダッシュ一段階、重量耐性が30減って歩行と装甲を伸ばした形。ん?ヤーデ脚食ってないか?
ただし上記のすべての脚部よりチップ容量で優っている。
ダッシュがD-と昨今の戦場を考えると心許ない他歩行を求めないならば三段階目のシー脚がチップ以外上位互換となる。
よほど付けたいチップがない限りはそちらでいいだろう。エリア移動をチップで極めてセン支とかいかが?
よくよく調べてみるとこのパーツを採用したとしてもフルジーシェンでチップ9を達成するにはジーシェン・フー胴かパイロン胴を使うしかない。
がジーシェンフーはSP供給がD、パイロンに至ってはD-と支援に不向きである。SP供給に目をつむったとしてもセットボーナスチップを付けて得られるのはセットボーナスチップなしのシー胴と同じ5.0秒。
つまり「どうせチップ増やしてもおいしくないならフーかシー脚でよくね?」という結論に至りフルでもこの脚を採用する意味はないのであった……。
Ver4.5で加速がB-となり、シー脚より3段階高くなった。加速を生かす運用なら採用の余地がある。
最終更新:2017年10月11日 20:32