キャラクター その他



その他



オペ子(おぺこ)

「オペレーターの子」の略。
全国対戦を選んだ時やゲーム中に、様々なアドバイスをしてくれるかわいいオペレーターの通称……え、公式でも「オペ子」って呼ばれてるよ?
この呼び方だと3人ともかわいいから下記の戦況オペレーターも含むが、狭義では主にミッション選択や作戦開始前に登場する銀髪のシステムオペレーターを指す。

フィオナ/システムオペレーター

「お姉さん人身売買組織の人ですよね!」
 〜 フィオナ について、マーヤ

無駄に谷間がすらばしい制服とフォルダの「見ちゃダメ」「イッとく?」という意味深なテープが印象的なお方。
公式設定では「フィオナ・イェルネフェルト見ちゃだめ歳となっている。かわいい。傭兵斡旋会社「マグメル」の社員。
10ヶ国語に精通しているオペレーターの中でもエリートの部類のお方。
さらにあの外見から好意を寄せる男性陣が後を絶たないそうだが、
『彼女に逢いに行った男性が数分で顔を青ざめて帰って来た』
……という全盛期の伝説をお持ち(公式設定)という様々な意味で謎、意外性の塊であるお方らしい。それがいい。

「手に持っているフォルダが本体でもかわいい。」だの、「かわいい顔して報酬素材を裏で操っている」だの、はたまた「ストーリーにあるエイオース放送事故は彼女のせい」だのと、かわいい事実が絶えない。
ちなみに、エイオースの放送事故は作中の46年前なので最低でもうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
BBつうしん第七回にて、報酬素材を裏で操ってでもかわいいから許してしまう。事実が証明?された。
今日も数多くのボーダー達を ホーシューボッ していくその姿がかわいい

パイタッチが幸運をもたらすと言う噂がある。御利益があるんで、晒し台でも力いっぱいパイタッチ連打だ!
Ver.1.5では、シャツのジッパーを下げて、胸部を更に強調。い、イッとく、って、どこへイッとくんですか?!
Ver.2.0で、ついにパイタッチに反応するように。それも、大人の余裕でウインクを返すという大上段っぷりで隙が無い。
Ver.2.5では、敬礼ポーズのまま触られた瞬間困った顔の後、頬を染めて睨み返してくる。悔しい、けどかわいい
Ver.2.7では、上着を脱ぎかけ。しかも、タッチすると、跳ねる! 跳ねるから、揺れる!
Ver.3.0では上着を脱いで髪をアップ、腋を見せつける。
Ver.3.5ではゼラとのツーショット。癒着現場とか言ってはいけないフィオナにタッチするとゼラが「何してんの…」みたいな顔になる。
Ver.4.0では煽り立ち。背後にジーナがいてフィオナにタッチすると怒った表情を見せる。
Ver.4.5では脅威の若返り。タッチすると メ ス の 顔 に な る 。
Ver.4.7では悪いお姉さんの顔に。ホントはもっと腹黒い癖に
Ver.5.0では再び煽り立ち。絵の雰囲気が変わってさらに若返ったように。
Ver.5.5では孫の手で背中を掻いているようなポーズ。

但し、タッチ回数は数えられているから、報復は覚悟しろ
そして後先考えずに、(;゚∀゚)=3ハァハァのし過ぎで画面を割るなよ

キャラクターデザインを行ったやっぱりかわいい風間雷太氏のHPでも、オペ子の絵(セミヌードル)が公開されている。
クリスマスに合わせて今度はサンタコスチュームを着てくれた。やったぜSEGA!
更に新年には両軍のオペレーターと三人揃ってスマイル壁紙で登場。時期限定なんで、取れなかった奴は泣き喚け。
BB.NETキャンペーンの「BBB(ボーダーブレイク・バッグ)」には、やはり三人が揃ったデザインCがあった。
更にフィギュア化が決定している。これで夜寝る時もオペ子と一☆緒DA! ハァハァ…ウッ

ちなみに 二つ名メーカー にオペ子と入力すると・・・。<大破>
  • ニュードが漏れたらオペ子が儲かる理論
ニュードが漏れる

中略

全てはオペ子の懐へ

なお、下着は黒

最近黒化が止まらない。
HJ付属の小説で公式にニュード戦争の黒幕臭い扱いになってしまった。
漫画のほうでもアイドルボーダー計画を発動するし。
…あれ?こんな時間に誰だr?

ちなみに青海苔おにぎり、杖41などから考えてver.1.0はR.E.41年くらい?んで、ver.4.0が大体R.E.55年くらい。
と言うことは14年くらい過ぎてるはずなのに外見が変わってない。非耐性者というのが事実ならニュードによる老化抑止も考えられないはず。 同名のメイドさん じゃあるまいし、一体…?
そしてVer4.5、R.E.65年のフィオナさんは更なるアンチエイジングに成功。謎は深まるばかりである。
公式ノベライズである「嘆きの獅子と眠れる花嫁」によると、初めて彼女を見たボーダー達は軒並み既に引退しているらしい。年齢的な意味で。ええ…。
ちなみに現実世界だと30代で引退する兵士は珍しくないので仮にボーダーもそうだと仮定すれば一応10年ちょっとしか経っていないという計算にはなるのだが…

Ver.XzeroのBB.NET PREMIUMコースに加入すると、まだフィオナの名前が無かったVer1.0の時代からのローディング画面を選べるようになった。
Ver1.0の時代はまだπタッチの機能は実装されていなかったので、タッチしても無反応なのは仕様。

フィオナの中の人「まだね、感じないのよ?(意味深)」
ゼラの中の人「言葉を選んで言葉を!」
↑BB.TV LIVE10で、この機能が紹介された時の一コマ。

ちなみに衣装は販売されてたりする・・・?
某電子の歌姫のon stageでも使われたりするとか・・・。知名度アップの戦略か。

なお、SFCEという別世界では、フィオナの持っているファイルと赤ペンが「魔導器」として力を発揮している。おまけに登場時最強候補。
禁忌(タブー)とはそういう意味だったのか・・・。

JGLでは「ロリ巨乳」化したフィオナのタペストリーが登場。
むしろこっちのほうが人気でそうである。

稼働当初から黒幕扱いやら報酬を操っているとか色々噂されているが
ユニオンバトルやスクランブルバトルといった特殊な戦闘ではきちんとオペレーターの仕事をしているし
コミカライズ作品や小説などでは狂言回し的な役割を持つが、戦闘員ではなくあくまでもオペレーター…だったのだが
スーパーロボット大戦X-Ωには何とVerエックスからの新機体「X-Ⅲcg」を駆ってまさかの期間限定で参戦。
「いやいやいや!お前ボーダーちゃうやろ!」
と、某神の手を持つドMばりのツッコミが所々で聞かれたが、その数秒後に漏れなくリムペ音がしたとか…。

2018年初頭、ついにこのボーダーブレイクがPS4へと展開することになったのだが…
なんとこのゲームの顔とも言える彼女の姿は確認されなかった。それどころか声も…
とはいえ、以下の公式キャラクターも確認されてない辺り、アケ版の登場人物はまだ発表されてないだけの可能性も高い。
続報を待とう。

そして2018年8月、遂に彼女はPS4版にてオペレーターとして登場を果たした。
入手条件も非常に簡単で、アーケード版をプレイ済みのICカードをBB.NETに登録するだけという太っ腹ぶりである。

なお、キャラクターの声優が当初から公開されていた1人、というか、七緒はるひ氏 当人が twitterのプロフィールに書いている

ヒルダ/GRFオペレーター

金髪ロングで美人のオペレーター。

公式設定では「ヒルダ・アイヒマン」22歳。ニュード耐性保持者。
…しかし、テクニカルマニュアルでは21歳となっている。本当はどちらなのだろうか?
GRFの幹部の娘という噂で、ゆくゆくはGRFの中枢を担うあろう、敏腕オペレーター。
生まれも育ちも仕事もエリートってことで、戦闘中でも、感情が感じられるというか、余裕を感じられるというか、状況を分かってないというか……って口調でアナウンスが入る。
だが、その分、負け戦では失望に満ちた発言を浴びせられる。劣勢時のジト目と唸るような口調は正直怖い。
あぁっ、そんな蔑んだ目で僕達を見ないwtrfgyふじk。

Ver2.0以降、パイタッチに対しては、やはりお怒りの反応を返す。
Ver4.5でイラストが変更。タッチに対する反応でエロス度がアップした。

Ver.Xzeroからは、BB.NET PREMIUMコースに加入するとローディング画面に登場させる事が可能となった。
ヒルダ派の人はもちろん、人と違う画面を出して違いを見せつけてみても良いだろう。
なおチヒロと同様にボイスは新規収録、アニメーションも新規作成との事。

チヒロ/EUSTオペレーター

愛くるしい黒髪ショートのオペレーター。

公式設定では「チヒロ・オギノ」20歳。
ボランティア活動を通してニュード汚染の現状を見て、これは許せないと思い立ち、大学中退してまで、EUSTに参加。
元々軍務とは無関係な生まれな為か、戦闘中は事務的なアナウンスに徹しているが、形勢不利になると感情が出てきて、大敗時にはボーダーのインカムに悲鳴を響かせる。
撤退戦やってる時に金切り声で割り込んでくるのは勘弁して下さい。士気下げてどうすんだYO!

Ver2.0以降でパイタッチに対しては、ちょっと困ったような反応を返す……チヒロたんをいぢめるなよ!
Ver4.5でイラストが変更したがタッチに反応は相変わらず。初い奴よのうフヒヒ

念のため言っておくと某ソシャゲーとは無関係。むしろあっちの「チヒロ」は声的に○MAの方が関係が深い。

2015/6/4、牛マンPが「CV:高倉有加」と盛大に公開する。なんと、少年タイプと二役だった。

ヒルダと同じくVer.XzeroからBB.NET PREMIUMコース加入でローディング画面に登場可能となった。もちろんボイスは新規収録でアニメーションも新規作成とのこと。
チヒロに「これから皆さんを戦場にお連れします」と言われて、GRFに配属されたら謎の罪悪感に襲われるのは筆者だけだろうか…?

OZ(オズ)

Ver4.7ボーダーブレイクスクランブル武にて追加されたキャラクターの1人。(o▽z)。
某仮面が所属する組織とは関係ない。
このVerから追加となったシードを含めた(?)資産管理を担当するらしい。チョロまかさないだろうな
まだ新人らしく、BB.TVvol34では緊張しながら自分の立場やシードの成り立ちについて説明していた。
タッチに対する反応はそばにいる鳥が怒る。そっちが本体か…と思わせておいて今回から追加された「シードバトル」終了後の
シード獲得画面で出てくる時もタッチに反応する。ただし、ボロ負けした後に「やりましたね!」と煽られたからといって殴らないように。
お前に俺の気持ちがわかってたまっかよ!>(#゜Д)∩⊂(フ;)⊃(o▽z)<やりましたね!

スクランブル武で追加された不敵・ドライと同様に稼働時点でCV:加藤英美里と公開されている。
魔法少女まど○マ○カのキュ○べぇを演じた人と言えば分かりやすいか。
その為か実は腹黒とか大事な事は言わないとか、セガと契約してボーダーになってよ!とか言われてしまう。仕方ないね

そしてフィオナに続いてこの子もスーパーロボット大戦X-Ωに期間限定で参戦。
フィオナが新型機体のX-Ⅲcgと異なって、クーガーⅠ型という旧型に乗せられているのは…うん、あまり突っ込まない方がいいかもね。
オズちゃんに新型と偽ってクーガーⅠ型に無理矢理乗せて戦場にほっぽり出したい

2017/02/16時点ではBB.NET PREMIUMコースのローディング画面変更機能には登場していない。
ただ、BB.TV Ver36にはローディング画面にOZが出ている画像が出ているのでいずれは実装されるのかもしれない。
→同年03/01時点で新たに追加されました。スクランブル武とエックスの二種類から選択可能。

メカニック

チェスカ/メカニック娘(めかにっくむすめ)

Ver2.0で実装された新メカニック。本ページでも、女の子ってだけで、グラントさんより先に紹介。
どうにも名前を覚えてもらえないらしく、「キャスカ」だの「シェスカ」だのと呼ばれているが名前はチェ・・・あれ、何だっけ?
初公開時は「グラントさんが女の子にーーー!」「グラントさんはクビ?」と騒がれていたが、新武装・機体の調整は相変わらずグラントさんがやっていた。やれやれ。

販促のタペストリーで判るのだが、ヘソ出しな服を着ている。
ひんぬーでヘソ出し。ハァハァたまらん!

公式設定では、幼い頃から大破したブラストを取り扱う、ジャンク屋紛いのことをやっていた。
ニュード汚染者でもないのに、何やってんだ、と思ってたら、案の定、ブラストに残ってたニュードを被って瀕死に。
幸い、この事故で運よくニュード耐性がついた。体にある模様のような物はニュード汚染の痕……これ、12歳前の話だよ?
後にグラントに出会う。グラントの腕に惚れ込んだチェスカは押しかけ弟子を開始。
直弟子なんぞいらねぇ、と跳ね除けられるのも構わず通い続けて、結局、グラントの後継者と称されるほどの技術者に。
どうしよう、半人前かと思ったら、天才でベテランだった。

パイタッチすると睨まれるけど、どこか初々しい。いぢめてやるっ。
Ver4.5でイラスト変更。上を見上げるような感じになり、タッチするとビックリしたような表情を見せるようになった。

ちなみに、ボーダーブレイクの中の人が 入っているらしい ビルの真裏(本当に真後ろ)にはかつて 同名の喫茶店 があったらしい。
でもエアバースト稼働前後の時期あたりに 閉店したらしい 。真相は謎に包まれている。というかどうでもいい。

グラント/メカニック(めかにっく)

名前はグラント。本名は「アベル・キャメロン」。
かつてはトランシルバニアで一番身軽な暗黒空手使いだったが、当時所属していた傭兵斡旋会社の倒産と共に引退したとか。
ブラストの各種パーツや武器の調達や交換、塗装などを一手に引き受けるおじさん。
フィオナと同様、民間軍事企業「マグメル」の所属。
独特?の髪型、顎鬚、頬の絆創膏、手にした工具と、その外観は熟練工を思わせ、
某大作RPGシリーズで飛空挺を整備していてもなんら違和感はなさそうである。
だが、「この戦いで一番得をしているのは誰か」を想起すると、
ボーダー派遣業者のシステムオペ子と、そのボーダー達からGPと素材を巻き上げている彼のような気がしないでもない。
通称・おやっさん
ベテランスキー層からの人気が高く、本気で妄想してしまうホモの方も多いとかなんとか。
キャンペーンのコーラZEROに付属の携帯アクセサリーの柄の一つにちゃっかり登場している。

エアバーストでボーダー時代の傷が悪化。
信頼できるメカニックとしてチェスカに整備の大半を委任、自身は新規入荷のパーツと武装のチェックに専念している。
それでも、毎週のように新製品が出てくるボダブレ世界では、グラントさんの仕事は減る気配がない。
ナクシャトラ製は初期不良が多そうだ(偏見)。

ただ……フィオナ直轄の新製品評価チームの仕事までチェスカに任せてる辺り。
まさか、マグメルのお膝元での仕事を避けてるだけ? ……まさかね。

なお、何をトチ狂ったのか、Ver2.0でパイタッチ反応が実装。
「何やってんだ?」と睨まれる。何やってんでしょうねぇ……
Ver4.5でイラストが変わらなかった。何やってんでしょうねぇ…

+ ...

      11番熱血
      グラントさんで
(・[x]・)ノ 旧ブロア市街地の案内します

      これアレだからな
(・[x]・)ノ 岸壁の上に建ってるからな

      魔法かけられた街って
(・[x]・)ノ 言われてるけどな

      部屋一つ一つに
(・[x]・)ノ エッチデーデー付いてるからな

      ゲハハハハハ
(´髭`) HDDだろ

      おお
(・[x]・)ノ 全部地デジにしといたぞ


(´髭`) カッカッカッカッ

      ここの温泉は
(・[x]・)ノ 露天ブロア?違うかこれ?


(´髭`) ゲハハハハハハハハ


+ ちなみに

ロケテ時点でグラントさんと思わしきボイスのボーダーがいる、この時に怪我を負ったのだろうか?

GO郎(ごろう)

作戦開始時、自機の投下時に発進指示を出してくれる兵士のあだ名。
とてもかっこいい!みんなの憧れ!こっそりBBつうしん第3回にも出演。
公式名、性別ともに不明。おそらく男性。うなじがセクシー。
カタパルトで味方BRが射出される時に、カタパルト左前方でしゃがむとGO郎の気分を味わえる。かも?
セガのゲーム、アフターバーナークライマックスにも似た人が登場。ソースは牛マン。
両作ともAM2製作である為、出てもおかしくない。
↓こんなポーズの人。このアングルで映るのは片方の陣営だけだが、実は両方にちゃんと居る。
+ ...


   __○_,
 _/ /_
 _/  /

Ver2.0の出撃シーン変更であわやリストラの危機に晒されたが、大丈夫だった。
以前のように画面全体に凛々しい姿を見せる事は無いが、EUST側で小さくもしっかり発進許可を出している。
Ver2.7の出撃シーン変更によりGO郎さん復活! 復活! 復活!
EUST側出撃シーンで1.x時代のようにGO郎さんが超ドアップで登場。GO郎さんの事を良く知らない新参プレヤーの頭にもGO郎さんの存在が叩き込まれただろう。

Ver4.5にて出撃シーンが変更され、EUSTが輸送機の機種変更を行った為、一緒に消えた。

公式同人によると本名は「棒田 五郎」らしい。 モーションキャプチャーの中の人はもみーせんせぇらしい

護蝋(ごろう)

奇襲戦法における問題のひとつが、奇襲部隊間の意思疎通である。
奇襲攻撃は夜間や濃霧といった環境で行われる(相手の油断を誘う作戦を除けば)。このため、旗や狼煙といった視覚的通信手段を用いる事はできない。
現代なら暗号化通信ひとつで済むことだが、中~近世にそのような道具は存在しなかった。もちろん、声で連絡を試みようものならすぐに奇襲がばれてしまう。

清朝末期の文官である宇嗣曼(う しまん)は、これに対するひとつの回答を導き出した。すなわち、
「各部隊に同じ長さのロウソクを持たせ、出撃時に火をつけることで時間を合わせる」というものである。
これは有効であったものの、ロウソクに火をつけたまま持ち歩くのは意外と難しい。また、夜戦であれば暗闇に目を慣らす必要があるため、部隊員がロウソクの明かりを見ることは避けたい。
そこで嗣曼は、ロウソク専任の役職を各部隊につけることとした。これが護蝋(ごろう)兵である。
護蝋兵はあらゆる環境からロウソクの火を守る技術を身につけており、また同行する奇襲部隊にロウソクの火が消えたことを伝える。
上述の通り声を上げることはできないため、手を前に振り下ろすしぐさで合図をしたとされる。

現代でも、アーケードゲーム『ボーダーブレイク』に登場するカタパルトオフィサーはGO郎(ごろう)と呼ばれているが、
この名前が護蝋に由来する事は言うまでもない。
(民明書房刊『Surprise Attack!!――トロイの木馬でこっそり、っと――』より)

GRF・EUST関係者

ギルフォード・キャンベル

「猟犬ども、出番だ。当分は日の目を見させるな」
「今回は報酬上乗せだ。しっかり働けよ、猟犬ども!」
2015年2月23日から3月8日まで開催されたイベントバトル双覇攻防戦において公式サイトに登場したキャラクター。
翌2016年2月15日から3月6日まで開催予定のイベントバトル第二次双覇攻防戦でも引き続き登場している。

正式な役職名は GRF安全保障本部 統合保安作戦参謀部所属 作戦参謀 さあ早口言葉で言ってみよう
GRFの作戦を考案し実行する立場にある。GRFオペレーターであるヒルダとの関係性は上司と部下と言った所か?

かつてはGRFの特殊部隊バルムンクに所属していた過去を持つ。
当時の部下であり副長、そして現バルムンク隊長であるアレン・ヴォルグから隊長と呼ばれている事から先代、あるいはかつてはバルムンクを率いていたことは間違いない。
バルムンクはブラストを用いた特殊部隊なので当然耐性者。口にくわえているのは煙草ではなくニュード吸引器だそうな。

GRFのトップを老人共と呼んだり、EUSTを巻き込むことで戦火の拡大を狙うなど、ぱっと見では一兵卒上がりの戦争屋のように思えるが
ミッション中に出会ったエリカ・ラニをEUSTの幹部と知っていながら、敢えて手を出すことなく中立地であるマグメル本社に送り届けたり
世界各地にGRFではなく彼自身の私兵を潜伏させるなど不可解な行動が目立つ。
何か一物ありそうな人物だが、彼の真意はどこにあるのか明かされておらず作中でもかなり謎の多い人物。

+ 猟犬に狩られた者の手記
ギルフォードと彼自身の私兵による暗躍について

前述の部下アレン・ヴォルグを含む彼の私兵による諜報技術で得られる情報の量と質はかなり高い。
ベンノがナクシャトラに一方的に突き付けた技術提携解消の通知から始まるベンノお家騒動の顛末や
ガルム製作前のプロトタイプの情報を掴みアレンレポートとして提出されている。
ヤクシャ・零のリリースに関しては、恐らくゼラと思われる人物の音声データも掴んでいるが
もし本当にゼラだとするならば、あのエイジェンですら彼らの手による情報の流出に気付く事ができないとも言える。
そりゃベンノの情報セキュリティがガバガバとか言われるわけだ

現在彼の私兵が潜伏していると思われる場所は
欧州、北米、南米、中国大陸に北欧が判明しているが、それらの場所はブラスト・ランナーのメーカーの拠点地でもある。
欧州はベンノ、北米はエアロン・エアハート、南米はズィーメック、中国大陸は甲龍電駆公司。そして北欧はナクシャトラ。
ギルフォード自身も浪速特市と呼ばれる極東地区にわざわざ足を運んでいる。
ここにある企業は四条重工、そして傭兵派遣会社マグメルである。
四条重工は日本に本社を置いており、他に日本に本社を置く企業はTSUMOIインダストリも該当する。
つまり現状彼らの私兵は全てのブラストのメーカーに何らかの形で接触、諜報活動を行っている可能性が高い。

EUSTのエリカ・ラニに対し、黒を基調とした露出の少ない軍服を着ている。
GRFのロゴの書かれた肩のプロテクター、そこから出た左肩の緑色の長い布と
袋に包まれた長い棒状のような物がトレードマークの浅黒肌の渋い男性。

第一次双覇攻防戦においてはエリカ・ラニと共に公式ブログにも登場。
チャンスギャルズ達を相手にイベントバトルの宣伝を行った。
また、公式アカウントのツイッターにも登場し、戦場のポイントをアドバイスした。

2015年3月3日のユニちゃんの呟きいわく「マトモそうだがちょっとコワい人」らしい。
所謂チョイ悪オヤジですねわかr ※編集者は猟犬に粛清されました。

一向に相手にされないことから後にクラちゃんからはホモ扱いされた。直後に報復もきっちり行ったが

エリカ・ラニ

「世界に緑の輝きあれ!さあ、あなたも来なさい」
「勇敢なる者よ、さあ武器を取りなさい!」
ギルフォード同様双覇攻防戦において公式サイトに登場したキャラクター。
こちらも第二次双覇攻防戦で引き続き登場している。

GRFからはEUSTの聖女様と呼ばれており、EUSTミッションリーダーとして作戦を指示している。
同じくEUST所属のオペレーター、チヒロとは面識があり友人関係でもある模様。
聖女と呼ばれるだけあって人前に出るのもあるのか、ギルフォードは彼女の存在を知っている様子で逆にエリカはギルフォードを知らないようだ。
エリカは後述のGRFからの仕打ち、チヒロはニュード汚染の実態を見てEUSTに参加した経歴を持つので
お互い同性で似た者同士なのも重なり馬が合ったのかもしれない。

経歴としては故郷の島がニュード汚染されてしまい、島がGRFに加工場として接収された結果家族を失う事になる。
現在は島の村の仲間や生き別れとなった弟達との平和な日々を取り戻す為に戦い続けているようだ。

GRFのギルフォードとは対照的に緑を基調とした露出の多い緩やかな服装が特徴。
BBの女性キャラに漏れず胸囲の戦闘力。クラちゃん?キャスカ?知らんな
2015年4月8日には公式ツイッターにも登場。GRFに先んじて戦場のワンポイントアドバイスを行ったのだが・・・
「これ以上恥ずかしい恰好なんてさせられたら…すごくやだなぁ・・・」なんて呟いている。自覚はあったんですね
どこぞのエイジェンの女性エースや新たに追加されたアドなんとかさんも見習ってほしいものである。

EUST指導者ラーフからの指令をレベレーショナーから承る時や
戦闘を前に待機するボーダー達の目の前に現れ演説を行い士気を大いに上げる時等は、まさに聖女と呼ばれる堂々した様を見せるが
盛り上がるボーダー達を愚かと呟いたり、人前に出るのは緊張して苦手とぼやいたり
しかし村のみんなの為に頑張らないと、と自らを鼓舞するなど見た目相応の女の子の一面もある。

余談だが2015年2月24日のユニちゃんの呟きでは「可愛いけど裏がありそうでこわい」な人らしい。結局どっちも怖いんじゃねーか!

また、第二次の時も公式ツイッターでワンポイントアドバイスをしに来ていたが写真を貼るべき場所に「ここでみっしょん画像をはる」と書いたツイートをしていたあたりポンコツ疑惑がある模様。

敵キャラ

ゼラ

Ver3.0で新たに追加されたユニオンバトル。その中で登場する敵武装集団「エイジェン」のリーダー格の人物。
長髪イケメンに生意気で不遜なセリフと、敵役としてはなかなかキャラは立っているのだが、
  • 空中立体機動できるブースター持ってるのにリフトで移動する
  • 通常の十倍近い耐久力のチート機体乗ってるのに水没やエリア外移動で自爆
  • リスポンし移動したら巨大兵器停止のために撃ったSBに突っ込んで出落ち
  • 倒す労力の割にポイントがいまいち不味いので大抵連合軍にハブられる
  • それでもとまとわりついても、大抵インボで吹っ飛ばされこっちくんな扱い
  • でも、瀕死になるとポイトンと勲章目当てでフルボッコ
  • 巨大兵器の被害がひどいことになると、ニュード投入によって覚醒状態(通称顔真っ赤)に
  • 迎撃戦(アルド・シャウラ戦)の連合敗北ムービーでうっかり2位を打ち漏らしているくさい
  • 連合勝利ムービーでの「覚えてろー!」感
となかなかに茶目っ気があり、「ゼラちん」の愛称で(ネタwiki的に)人気急上昇中。

加えてCVは白石稔氏。別に氏の演技に何か不足があるわけでは無く、
氏が過去演じたアニメキャラは色々とネタ的要素が強いものが多く、
その関係から某日常アニメの喋る黒猫から「ゼラもと」ともよばれたりよばれなかったり。
最近は「ゼラ石」と呼ばれることも多い。

搭乗する機体は「ヤクシャ・零 Z-SPEC」
ボダ生でも発表されていたが、実はその前に疾風のガンフロントで名前は公開されていた。
曰く「ヤクシャ・零をベースに固有の装甲技術やフライトユニットを追加しエース専用機としてチューンした」そうな。
魔改造されているとはいえ、ver3.0時代からヤクシャ・零に乗っていた唯一の人物である。
何故横流しした!社則により(ry

彼の今後の活躍に期待したい。
ゼラ「次に俺のレモンをかけられたいのは誰だ?」

15/4/28の牛やきで色々な設定が公開。
エイジェンによって作られた「Zシリーズ」と呼ばれる系列のデザインドボーダー(人工的に耐性を付与させたボーダー)なんだゼェ――――ッ!
アルタードニュードが細胞単位で融合しているため汚染と無縁どころかアルタードニュードをぶっこむとパワーアップするんだゼェ――――ッ!!
幼名はERA(イアラ)、アルタードニュードの耐性を獲得してからはZシリーズ完成形としてZERA(ゼラ)と名乗ってるんだゼェ――――ッ!!!
きっとZと付くものが好きなんだろう、ドラゴンボールZとか、マジンガーZとか、Zガンダムとか。
イアラの頃は利発なお子さんだったらしいがニュード耐性を獲得してからは一転、武闘派に。
多分上記のうっかりからして耐性獲得の実験時に頭でも打ったと思われる。


ん?イアラ…確かボーダーブレイクヒストリカにそんな奴がいたような…

たけしから強化ツィタデルが登場し、ついでにゼラ機もバージョンアップ。火力や耐久が一回り強化され、また少し賢くなった。
でも相変わらずネリスの集中砲火を食らったりパイクで殴られたりして鉄屑にされている。ついでに新機体も公式で新車扱いされる始末。

2017/4/4より、先行配信されたアドリシュタに続き、ゼラもローディング画面変更の対象となった。
出撃前の台詞が全国対戦だと「貴様の力を見せてみろ」、攻防戦だと「退屈な戦いをするなよ」と上から目線で言われるので気分はまさにエイジェン構成員。
ゼラに会えるのはツィダテルのユニオンバトルの時のみなので、それ以外にもゼラに会いたい…。彼の声を聞きたい…。そんなアナタにオヌヌヌ。そんな奴いるのかって?はい、ここにいます。

ちなみに有料。お値段はマグメルカード三枚分也。(1枚108円なので324円)
アドリシュタは無料だが、ゼラ・ジーナ両名は有料。エースだからってそんな所で張り合わんでも

…え?揺れるのかって?いやいや、野郎をタッチして揺らしてどーすんの?って話ですよ。ねぇグラントさ…ゆ、揺れてる!?
スタッフは何をトチ狂ったのか、彼もまた揺れる…。他の女性陣と違って胸だけ大きく揺れる事はなく全身が揺れる。むしろ胸が揺れたらゼラが女の子説浮上してしまう
多分、大多数の人が思うだろう。これは誰得なんだろうと。いや、同じエイジェンの人間火山の彼なら喜ぶ…かもしれない。

ジーナ

Ver4.0で新たに追加された新エース。武装集団「エイジェン」所属。
ロボット工学の権威である父をもつ、しかし出生届、養子縁組届や社会保障番号などの公的な記録が一切無いことが判明し、実はトランスフォーマーと人間のハイブリッドである事が明らかとなった。
ユニオンモードでは、通常時はクールながらも意志を感じさせる鋭い話し方をするが。
覚醒し、怒りモードに入ると、声質が一気に低くなり、ドSと化す。口調も最早ヤンキーのそれ。
ホバーユニット搭載機だからかカタパルトで飛ぶのが大好き。サテバンのピンクの光に釣られちゃうので実は少女趣味なのか。

通常時でも露出過多な衣装だが、覚醒した時に服がはじけ飛ぶのか、覚醒中は乳が暴れだす勢いに。乳度耐性者ってことか。
ver4.0からエース機を撃破するとリスポンするまで敵軍全員がスタンするというプログラマー号泣デスマーチ不可避なバグが露見してしまったために、プラント侵攻の際はゼラ以上に寄ってたかって銃弾をぶっかけられることも多い。
夏に薄い本が出るな……

搭乗する機体は「B.U.Z.-スティグマ Z-SPECII」
こちらも疾風のガンフロントで名前と概要が確認されている。
ゼラのものと違いB.U.Zの4段階目は「スティグマ」ではないため、更なる後期バージョンなのか・・・
なお、スティグマはギリシア数字の6を表すものらしい。
えっ、B.U.Zの6段階目が支給されている可能性が・・・

15/4/27の牛やきで設定が公開。
ゼラと同じZシリーズのデザインドボーダーなんだゼェ――――ッ!
その身体にはゼラと同一の母体から採取された卵子が使われているため、遺伝子的にはなんとゼラのに当たる。
が、当人たちに兄妹の自覚はない。まぁ突然顔真っ赤になって覚醒する兄とか突然覚醒して服がはじける妹では、お互い恥ずかしいのかもしれないが…
生まれ持った内向的な性格を無理やり矯正した影響で心理面に不安定さが生じ、
アルタードニュード欠乏時や想定外の事態や危機に直面すると凶暴で好戦的な内面が表に出ていわゆる「キレた」状態になる。
キレた事は覚えているようで、ジーナ本人としてはキレた状態になるのは不本意で恥ずかしいらしい。服は恥ずかしくないのか…
ユニオンバトルでしょっちゅう覚醒するのでキレるニュード世代代表のような存在。

ゼラの名前の法則に当てはめると幼名はENAと思われる。
ENA…エイナ…確かボーダーブレイクヒストリカ2にそんな奴がいたような…。
エイナ…凶暴…内向……、うっ頭が……


なお、キャラクターの声優が公開されている1人、というか、JAEPO2014のステージにて明坂聡美と公式に発表された。
某人気ソシャゲのゲロインシスター泥酔者の人である。
他に挙げれば・・・古くなるが、二代目デ・ジ・キャラット(でじこ)、といえばわかる人はわかるか。ちなみに初代は真田アサミさん。

ジーナもゼラと同様に2017/4/4より、ローディング画面変更の対象となった。
有料だがジーナが好きな人は、シャウラが来なくても声が聞けるのでオヌヌヌ。
もちろん先に配信済のフィオナ、ヒルダ、チヒロ、アドリシュタと同様に揺れる。あと何故かゼラも
思う存分揺らして楽しむが良し。

余談になるが、ローディング画面にジーナを設定して攻防戦を選ぶと出撃前に「研究させてもらう」と言っている。
エイジェン側は攻撃陣営である侵攻のみだが、いずれは自分たちが防衛に回る時が来るかもしれない…。
そんな事も考えているのかもしれない。


エーカム・アドリシュタ・ソーマ

Ver.4.5の年末年始イベント「天に散る紅い花」にて登場するエイジェンのエースと思わせておいて強化機兵扱い。
見た目はまだあどけなさが残る少女であるが、痴女の領域に達した衣装を着用していたり、「ボクには命の花が、綺麗な花が見えるんだ」といった発言、
「敵機撃墜、素敵な散り様だよ。」とSっぽい発言をしたかと思ったら、撃破したらしたで「愉悦を感じるかい?僕もだよ」とドM宣言したり、
狂気に滲む笑い声をあげるなど、これまでのエイジェンエースらとは比較不可能なほどにぶっ飛んだ性格である。スタナーサンシャインがあればもっと喜んでただろうに
見た目は少女、しかし実態はそれとは程遠く、可愛げは無い とは上官であるゼラの評価。でも大きなおじちゃん達には大人気
また、12/25に公開されたムービーでは「綺麗な花が…命が百花繚乱だ!」などのセリフが確認できる。
ゲーム中ではアドリシュタと表記される。

花 という単語と関わりが深いようで上述の台詞やイベントバトルの名前も勿論だが
ゲーム中のカットインで使用されているイラストでは
  • 飛び散る花びら
  • 頭に付けた花飾り
  • 右目にはアドリシュタのシンボルである花が描かれた眼帯
  • 左手には花を持つ 
公式ムービーでは開花した花から上記のイラストが出る程と、これでもかと言わんばかりの花尽くし。
オマケに両腕の二の腕や、両足の太腿には茨のような傷跡も見えたりもする。

彼女の容姿について余談になるが、ゼラ、そしてジーナ両名のエースは瞳にエイジェンのマークが描かれているのが特徴である。
公式HPのスペシャル→壁紙で見ると分かりやすい。(ゼラはフィオナ&ゼラがゼラ単体よりも鮮明)
しかしアドリシュタの瞳にはエイジェンの模様は無い。
あくまでエースのみに許される刻印なのか?新たに公開された右目に実は描かれているのか?
と、謎な部分ではあるが現在の時点では詳細不明。

名前はインドに関係する単語から取られている、
Ekam=サンスクリット語で「1」
Adrsta=インド哲学において「不可見力」と訳される用語。
soma=インド神話に登場する神酒

これってインド関係の用語から適当に格好良い単語並べただけなんじゃ・・・・・・

Q.御社に同じくインド神話の名前を付けられたBRブランドがありますが何か関係あるんでしょうか?
A.社則によりお答えできません。

出生には一部のマグメル所属のボーダーから秘密裏にエイジェンに送られていた戦闘データが大きく関わっている様子。
一体誰がそんな酷い事をしたんだ!
シークレットオーダーで集めた戦闘データを元に、強化機兵再改造計画の成功作が彼女らしい。
つまり強化機兵の仮面の下は美少女である可能性が微粒子レベルで存在する?

また彼女が搭乗するブラストは他のエースと違い、フライトパックが付いていない代わりに大型の火砲(一説に砲台に変形するという噂がある)を装備し、
頭部には牛マンの角と同型の角が取り付けられており、専門家は「牛マンが自分専用ブラストのプロトタイプを彼女に横流しした」という推測を立てている。
なお初登場から約一年後の2016/12/26のイベントにて、アドリシュタ専用機はナクシャトラ製の「ヤマ」であることが公式文で書かれている。
…専門家による「プロトタイプの横流し」という点はものの見事に大当たりであった。
なおヤマの一般流通もほぼ同じ時期(2016/12/12)にされたが、だからなんでエイジェンが先に使ってるんだよナクシャトラアァァァァァァ!!

そして疾風のガンフロントで公開された機体名は
「ヤマ試作型 E-SPEC」
曰く「エイジェンによって先行運用されていたヤマシリーズのテスト用特別機の一機」。
だからなんでエイジェンが先に使(ry
しかも試作型の時点で「兵装の枠組みを超えた運用を可能としている」ってあるのに、なんで一般流通版ではオミットされてるんだよナク(ry
エイジェン用のチューンであるE-SPECでないと出来ない仕様かもしれないが

確認できている武装はデュアルマシンガン、威力8,500以上のPNC-ランサー、紫色の視覚妨害効果が約3.5秒続くECM、リペアフィールド(高回復速度、広範囲)となっており、遂に兵装の概念も超えた。
砂「あれ、俺は?」←折角現れた新キャラなのに光学迷彩で見えないとか、先生が本体だと悲しい事になるから、仕方ないね
なお、他のエースと違って飛べないが耐久力はかなり高くフルHGのフルチャラベージ特殊攻撃を普通に耐える。また、内部上は強化機兵と同じらしくエースが倒れるとスタンするが彼女を倒しても他の機兵はスタンしない。でも倒すとスペシャル機撃退ptとして10ptが加算される。
おそらく特殊強化機兵以上エース以下の存在として定義されているのだろう。

彼女もキャラクターの声優が公開されている1人、というか、特設サイトで堂々と「CV.柚木涼香」と書かれている。
シャマル先生の人といえばわかる人は(ryでも実態はオリアナの方が近い。
ハラワタをぶち撒ける人とか、アーパー吸血姫とか言ったほうが分かり易い?
アドリシュタ自体の扱いもさる事ながら、そのR-18な言動(と、それによる七緒さんとのキャラ被り)からボダ生に出られるか不安視されている。

初登場は2015/12/28~2016/1/11の「天に散る紅い花」。だが、そこで華々しいデビューとはいかなかった……。
  • 出現条件が「プラント侵攻オーダー発生時」で、確率が「稀(というか不確か)」
  • 出現時間は40秒~50秒ほど
  • 試合展開によってはプラント侵攻オーダー発生前に巨大兵器が破壊されることもあり、部屋によっては巨大兵器を破壊寸前まで追い込んだあと出現まで待機するという事態が発生するとかなんとか
  • 出てきてもその能力を発揮することなくネリス掃射やSBぶっぱでいつの間にか退場

……と、なかなか会えない(というか見えない)状況に、彼女を撃破することでCV武器獲得を狙うプレイヤー達は大ブーイング。
キャンペーン後半では遂に開き直ったガチ勢が早割りに走って「お前の出番ねぇから!!」状態。
このままでは某イベント以来とんと見かけないエリカさんやギルフォードさんと同じ運命を辿るのではないかと危惧されている。

セガもこの事態を重く見たのか2016/1/8から2016/1/11までアドリシュタの出現率アップの応急処置を宣言した。出現時間が短く、すぐに消えてしまうという問題はまだ残っているものの取り敢えずは彼女に会える機会は増えるだろう。

そして初登場から約3か月経った2015年4月末。~妖花は返り咲く~ その言葉通りに彼女は再び戦場に姿を現した。
一時期、アドリシュタの項目には上記の初登場時のゴタゴタから、双覇攻防戦のエリカ・ラニやギルフォード・キャンベルと同様に
今回のキャンペーン限りの登場だとかデビュー失敗の間に引きずり込まれたとか書かれていたがちゃんと再登場した。というか当のエリカやギルフォードも再登場してるあたり再登場は必然かもしれない。
期間は4月25日から5月8日のG.Wなので、前回会えなかったボーダーも連休を利用することで遭遇できるようになった。
同時期に発表されたくろがねのピー(規制音)こと、新機体アイアンフォートの試乗も兼ねて出撃も良いかもしれない。


2017年3月1日よりオズと共にBB.NET PREMIUMコースのローディング画面変更に追加された。ヒルダやチヒロ同様にアニメーションや台詞は新規収録。
既にゼラやジーナもローディング画面に出ていたが、あちらがフィオナとセットに対し単独出演と破格の待遇っぷり。
そして言うまでもなく揺れる。もう一度言うが揺れます。フィオナがブルルンと動くのに対してアドリシュタはプルンと動く。
どう考えてもプレミアム登録ユーザー増員が目的じゃね?

実際にタッチすると一瞬驚き目を見開いた後に、元の表情に戻るが僅かに頬を赤らめているので恥じらいはあるらしい。その衣装の方が恥ずかしいとか言ってはいけない
敵方であるユニオンバトルに出撃すると、君の花が散る様が楽しみとか言ってくる。
2017年3月末までBB.NET会員は、プレミアム無料体験期間&ローディング画面無料交換で実質タダでアドリシュタに変更出来るので試しに変更してみるのも良いだろう。

その後、立ち絵が変更されたバージョンが公開。そしてそれでは、乳がないなら尻を揺らせばいいじゃない

因みに運良く彼女と交戦の機会を得たボーダー曰く、「撃破寸前まで削った筈なのに目を離した隙に体力満タンまで回復」「っていうか他の強化機兵も復活してきてマジ面倒」とのこと。
いたいけな幼女を複数人で取り囲んで集中砲火で瞬殺する戦法はどうやら間違いではないらしい。

サプタ=イフリット=マンガラ

「さあ力試しといこう、加減はしてやれんぞ」
2016年8月8日から開催のユニオンバトル『ヴォルケーノ・ウォーリア』でデビューした強化機兵。
キャッチコピーの人間火山が表す通り、赤いモヒカン頭と筋骨隆々の肉体が特徴のイイ男。一人称は私。
CVは江口拓也氏。各種アニメやゲームに出演しており、ボダブレと同じSEGAのWonderland Warsではキャストの吉備津彦・闇吉備津も演じられている。みなぎってきた!

基本的にエイジェンは警備の薄い地域を侵攻目標に物量で押しつぶす作戦方針だったが、この強化機兵の出現後は状況が一変。
警備体制の整っている地域ですら、少数あるいは単独で侵攻するなど真正面からゴリ押ししながらもそこから生還するほどの極めて高い実力を誇る。(^卑^)<敵の拠点を破壊したァ!!

性格はまさに見た目通りの戦闘狂、そして脳筋。上官のゼラに対してはアドリシュタと異なり跪いて丁寧に接する…だけかと思いきやそんなことはなかった。
  • ブリーフィングルームのドアを破壊しながら入室。マイクチェックの時間だ!
  • 上官であるはずのゼラを、呼び捨てどころかゼラ坊呼ばわり。あのなぁピー坊
  • ゼラに馴れ馴れしいと注意されるも、背中を無遠慮にばんばんと叩いたり、筋肉が足らんと豪快に笑い飛ばす。
  • 挙句に、作戦前にゼラを一緒にお風呂へ連れて行く。羽交い絞めで。いいねぇ、花が散る姿は。とても美しいよ
もうそれは、いろんな意味で濃いお方。
多分あっちの部分もヴォルケーノなんだろう。何がって?ナニがだよ。言わせんな恥ずかしい。体の火山がば、爆発すりゅ~!

デビュー前にゼラ役の白石稔氏がTwitterで直々に面接したと言っていたが、面接した結果がお風呂GOである。
ちなみに、お風呂GOされる様子を眺めていたアドリシュタは、『いいねぇ、花が散る姿は。とても美しいよ』と楽しげにコメントしている。
ただし、ゼラに対しては何度つっけんどんな態度をされても非常に気さくに接するし、上官としてのゼラには部下としてしっかり返礼もしているが
同じくエイジェンのエースであるジーナに対しては素っ気ない態度を取るし、同じ.EXE計画で生み出された強化機兵のアドリシュタに対してはお互い敵意を隠そうともしない険悪な間柄。

アドリシュタといい、イフリットといい、上官にはもうちょっと敬意をもって接するべきだと思うんだよ連合のザk・・・みなさん。

イフリット自身の詳細な経歴に関しては不明ではあるが、ゼラ、ジーナ両名の独白により以下の点が判明している。
  • かつてはボーダーとしては唯一ゼラが互角と認めた人物である。その戦士として、ボーダーとしての戦いぶりは誇り高いとジーナも評している。
  • ニュード硬化症が末期となり、残り僅かな余命のボーダーを集めたエイオース探索任務においてゼラと戦闘。エイジェンの熾烈な攻撃からただ一人生き残り、ゼラに対して一矢報いる戦果をあげた。
  • 既に一度戦死しているが、エイジェンの.EXE計画により蘇生した。
  • それほどの人物でありながら、エース強化機兵として選ばれなかった。
  • 生前の名前は『フリット』、ブラストは生前と同じく『アスラ』シリーズを愛用している。

そして復活の際に記憶の抹消と洗脳を施されたにも関わらず、強い自我を残しておりジーナやエイジェン幹部会に対しての忠誠心は薄く
彼自身はあくまでもゼラ、そして戦闘にのみ強い執着を見せる。

ボーダーとは、特定の企業や組織に属さない傭兵の事をボーダーブレイク内では指している。
という事は彼は、生前はエイジェン以外の傭兵派遣会社に属していた事も考えられる。
仮にマグメル所属だった場合、腕利きのボーダーとして名を馳せていた事もありえるがフィオナは特に言及はしていない。

彼自身が直接関与した訳では無いが、Verエックスにおいてはブラストの運用変更が行われた事に彼自身も関係している。
1.ゼラに対してイフリットが、エイジェンの技術の一部を敢えて情報流出させるよう進言する。
2.進言を受け入れたゼラは、公開手段は不明なもののエイジェンの持つ一世代先のテクノロジーの一部を公開。
3.これを見たマグメルを始めとしたブラストメーカーは、早速技術を取り入れブラストをパワーアップ。(この結果を受けて生まれたのが遊撃兵装)
4.そしてパワーアップされた連合軍とエイジェンが戦闘を行いデータのフィードバックを行う。

つまり彼は、ゲーム内における遊撃兵装誕生のきっかけを生み出す事になった人物と言える。
結果として、フィードバックを受けたエイジェンも更なるテクノロジーの進化という恩恵を受ける事は出来た。
しかし果たして彼がそこまで考えて進言したのか?あるいはただ戦闘を少しでも楽しくする為だったのか?それはゼラにも分からない。

ちなみに今までのメインキャラクターは風間雷太先生が描かれていたが、このキャラクターは西村キヌ氏が描かれている。
ストリートファイターⅡのメインキャラクター担当の方と聞けば、恐らく大多数の人が思い浮かべるだろう。
ゲームセンターと縁の深いゲーマーからはとても知られた御方である。

D/o-NA(ディオナ)

「…すべてを支配するのはこの私…」
エックスゼロの新要素紹介ムービーに出てくるシルエットの正体。
2017/06/05から開始したキャンペーン「黒暗纏いし女王~災禍のハガツサ~」でお披露目となった。
読み方は「ディオナ」、声はフィオナと同じ七緒はるひ氏が担当。

名前の読みから察する通り、マグメルオペレーターのフィオナと容姿は瓜二つ。
と、言うより髪色を変えて、エイジェン仕様の衣装に着替えたフィオナと言っても全く差し支えない程。
フィオナとの関連性は不明だが、かつて元ボーダーであり、洗脳と記憶の消去されたイフリットがデジャヴを感じるなど、何らかの関係を示唆されている。

所属はエイジェンでアドリシュタやイフリットと同様にエースよりも立場は下のスペシャル機体を駆る強化機兵…のはずだがエース達ですら口答えを許さぬ威圧感を出している。
挙句の果てにゼラ、ジーナ両エースに対して
「出番が来たら出撃してやるよ!それまで母艦が持ったらの話だがな!」(まさに外道)※注:筆者の一方的な意訳です
と、思いっきり煽る始末。これには思わずジーナも激おこぷんぷん丸である。
エイジェンスレイヤーや極まった時報勢が母艦をボコボコに破壊するから…

その見た目から「フィオナが変装してエイジェンに寝返ったのでは?」と見方もあるが
フィオナと容姿は似ていても、フィオナが変装して戦場に紛れ込んだ可能性は低い。
そもそもフィオナはユニオンバトル中にマグメル連合軍のオペレーターとして指揮を取っているし
何よりフィオナはニュード非耐性者=ニュード汚染地域の戦場でブラストの操縦が出来ない為である。
え?スパロボではXに搭乗していた?あれ外部出演だしなぁ…

ゲーム中では特殊仕様の赤のZ.t.を駆り、グリムリーパーらしき鎌を振るいマグメル連合軍を撃破する。
この機体はナクシャトラの技術の枠を結集して作られた特別機で、ゼラやイフリットも評価する程の機体だったがディオナの鶴の一声で有無を言わさず持ってかれた。
今までナクシャトラとエイジェンの関連性を疑う事は、ヤクシャシリーズやエイジェンの機体がナクシャトラ関連で統一されている等、多々あったが
明確にナクシャトラが関連したと明言されたのは、実は今回が初めてだったりする。
+ 新型機の搭乗者が決まった瞬間を5行でどうぞ
ゼラ「すんごい機体ができたお!これで連合の雑魚どもを蹴散らせるお!」
ディオナ「あ、それ私のだから」
ゼラ「あ?」
ディオナ「あ”ぁ”?」
ゼラ「あっ、いや、どうぞ…」※注:筆者の(ry


疾風のガンフロントで公開された、このディオナ搭乗機の機体名は
「Z.t.-t.0」
(画面上では最後の0が0(ゼロ)なのかO(オー)なのかはわからず。ここではBBX『ZERO』での初登場という経緯から0(ゼロ)と表記)
説明文によれば「元々はゼラの後継機の予定だったが寸前で書き換えられた」とのこと。
当時の経緯のことといい、踏んだり蹴ったりのゼラなのであった。

出現するのはアドリシュタやイフリットと同様に、プラント侵攻のみ。
積極的に近接武器でマグメル連合軍を撃破していくので、彼女のせいで防衛プラントで味方機が死屍累々となっている事も…。

ただプラント侵攻時に稀に出現という仕様もあって、出現したと思ったらサテバンが降ってきて即刻退場というのも珍しくない。
せっかく出現したと思ったら姿も見せず出オチになるのは、エイジェンの面子である以上避けられない宿命か…
「これで私を倒したつもり…?」

公式サイト関連

ブレちゃん

すげぇかわいい。公式BBつうしんの登場人物。
超かわいいきょうたいくんを従え、今日もボーダーブレイクの宣伝をしている。
たまたま通りかかった人を手持ちのファイルで撲殺。某ゲーと間違えた彼に罪は無い・・・
そのままそんな強引な所もかわいい彼をBBの世界に拉致、廃プレイを強要させる。
砲撃やアクションボタンについてアドバイスをしてあげた。一部情報をWikiから引用してた様子だったが。
最近は筐体の中から出てくるという、ミラクルをやってのけた。というより、筐体が俺の嫁の様だ。
おいアフロ、遠慮しますとは何事だ ← ギアスもってるような娘は願い下げなんだろ
第七回にて、「素材を箱につめる仕事」をオペ子から頼まれてやっていることが発覚。
時給650GPらしい。(なお、 650GPはクレジット換算で250円。労働基準法違反である )
ちなみにだが、ゴーストスイーパーのY氏も荷物持ちバイトの時点では250円であった。
もっとも、彼の場合は食事と好みの女性との一緒の時間というプライスレスな価値付きであった訳だが……
ABつうしん開始時には時給は260GPまで下がっていたが、ブログを担当のお仕事を引き受けたので時給500GPまで上がった。
また、第54回で「1時間働けば1試合遊べる」ということから600GP程度にまで昇給したと思われる。
この「箱詰めバイトのお給料が出たからシアワセ」という台詞が健気カワイイから困る。

ver2.0より、牛マンが担当していた広報ブログのジャックに成功。 時給500GP でボダブレの情報を伝えることとなったのだが…。

Ver4.0から始まったスクランダブルつうしんにて、新広報体制が発表。ブレちゃんはアルバイトから正式採用に昇格。「広報係隊長」に任命されることとなった。なお年棒50万GPの大型契約!らしい。
…と本人は喜んでいるものの、年棒50万GPを月20日勤務、1日あたり8時間労働で時給換算した場合、時給約260GPとなる。やはりマグメルはブラック企…(ゴスッ



BB.TVでインテリアバターということが判明した。
これは外ハネの髪型がインテリに実装されるフラグなのだろうか。
どうでもいいが専用アバターはなんとなく髪型がヅラっぽい。なんか・・・浮いてます。凄く。
最初の頃には目立たなかったが…アバパがインテリなせいだろうか、実は結構きょぬー。

豊満おっぱいがかなり目立つ格好。
2012/5/25のABつうしんでクラちゃんから「魔乳」呼ばわりされた。もし某艦長並のBをお持ちだとするならフィオナ様よりも大きいんじゃ…
ブレちゃんへのオペ子主任の態度も納得…うわなにをry
ちなみに初期、BBつうしんに登場した頃は豊満どころか貧乳であるが、BBつうしん内でもどんどん膨らみ、知らない間に今の立場に。育ち盛り。

牛マンに続き、たまに専用アバターで一般回線に参戦する。
BB.TVでは、中身がアレックスなんじゃないかと思われるほど凄まじい狙撃の腕を疲労しているが……さて。
2010/11/1の昼過ぎ時点ではランクC5だったが、11/2の18:00にはB5だとか、牛マンがtwitterで呟いていた。
え。そんなに、ぽんぽん上がるものなの?
まぁ本当にBBTVの狙撃の腕があるなら、正直適正ランクがA上位かAB査定ならS5くらいだと思う。
というかどう見ても下位狩りです。可愛さにかけて美味しく頂いています(性的な意味じゃない)。

2012/2/13から実施していた、コカ・コーラ社とのキャンペーンで貰えたポストカードでは、Ver.2.5フィオナの敬礼姿勢を真似ていた。

ちなみにタイピングオブザデッドで高速タイピングを練習しているが、普通にドジって誤字る。でもかわいい。

きょうたいくん

公式BBつうしんの登場人物。
マスコット的な立場である。どうやら喋れないらしく、モニタ部分を使って文字でコミュニケーションをとる。
筐体とだいたい同じサイズであるため意外と大きい。非武装ではあるが戦闘参加も可能。
あまり感情を表に出さないが少し毒舌である。

ドットネットちゃん

外見的にはピンク色のきょうたいくん。牛マンのつぶやきに登場したりしなかったりしていたが、2010年2月17日のつぶやきでやっと名前が判明した。
命名は牛マン。ネーミングセンスが……などと言ってはいけない。
2010年7月21日からは公式ツイッターも担当。
きょうたいくんの彼女である。うらやまけしからん。
2011年の「クラン戦で撃破せよ!」キャンペーンでは独自のコネクションを駆使、キャンペーン用クランを20以上も設立した。お手数をおかけします。
キャンペーン用クランのマスターはすべてドットネットちゃんだったが、具体的に何が起きていたのかは不明。
超高機能なので分散処理が余裕なのか、あるいはガチで分身しているのか?

とおりすがりの人

公式BBつうしんの登場人物。アフロ。
ブレちゃんときょうたいくんに無理やりボーダーブレイクをやらされている被害者。
彼はただ家に帰ってゲームをしたいだけなのだが、きょうたいくんに乗せられ出撃するハメに。
だがコロっと廃プレイヤーになってしまうのはゲーマーの悲しいところである。
そしてブレちゃんに比べて簡素なデザインなのも男キャラの悲しいところである。
第6回よりビーシールーパーである事が判明した。そして近距離ロックを知らなかった。
…チュートリアルぐらいやっとけよ。
+ ...


  γ⌒⌒ヽ
  (     )
   (・[x]・)  ノ エアバースト以降、すっかり影が薄くなってしまっている。
           ファンキーアフロ熱血パーツ使い的には復活希望。
最近、正体が牛マンであることが判明した。。絶対後付け設定でしょ。

「グッ」の人

公式BBつうしんの登場人物。軍帽にサングラスという、何かの隊長と思われる人。
マンガのフッタ部分で拳を「グッ」と握り締めながら一言コメントを残してくれる。
その内容はありがたいアドバイスからナイスボケまで多岐に渡る。

クラちゃん

CPがお得かもしれない「ABつうしん」の登場人物。かわいい。
強気そうな顔立ちに青いフィオナ服を纏って、広報の奪取を試みる。

2010年12月25日にクラスアップチャンス発生確率UPのイベントがあり、多くのボーダーに天国と地獄を見せたという。
特にS以上のクラスでは負けたらほぼCPマイナス確定とか、とってもドSである。
ある意味、ギャルゲーでの攻略ラスボスとか、軍隊での軍曹とか、本気で勝ちにいかないとデレない。
2回負けてもクラちゃんで勝てればトントンだが、逆に言えば2回勝ってクラちゃんで負ければ水の泡という飴と鞭。
よって、攻略に余裕がない人は「クラちゃんカエレ!」と罵られることもしばしば。
一方、ランクSS・EXではCP稼ぎがとんでもなく厳しいので、ギャンブル気分で攻略しようと重用されてたりとか
(実際クラちゃん無しでどんなに頑張っても1ケタしか取れないこともある)。

あんまりにもツンデレの差が激しすぎたのか、攻略できないボーダーからはトラウマの対象になっており、2012年早々に行われた○○アップチャンス上昇の中で唯一はぶられた(クラちゃん許せ)。
そして監禁プレイの姿を画像で晒されることに。今でも時折ドジを踏んで連行される。

関連性はないと思われるが、2chの本スレにあられもない姿の画像が流されたという噂も。詳細は謎に包まれている。普段の発言にも「パパンママン」とか「納豆にはなに入れるの?」とか、いろんな性癖を感じさせることも。

Ver2.7の仕様変更により参加時間に応じて効果が変化するようになった。
これにより出撃即防衛失敗→何もしてないのに-10ptの超理不尽コンボは喰らわなくなった。クラちゃん許された!

2012/2/13から実施していた、コカ・コーラ社とのキャンペーンで貰えたポストカードでは、Ver.2.0フィオナの着席姿勢を真似ていた。

2012年年末の生放送で一時行方知れずだったが、次週ではあられもないクリスマスコスを(檻付きで)撮られていた。
大事なところはシッカリアーマーガード。イベントで出るグッヅで真実を知るべし!(視線prprは自己責任で)

Ver4.0のボーダーズガイドの漫画内において、チャンスギャルズ+フィオナで「何か」が高い順に並んだ際、最も低い位置に配置された。ちなみに一番高いのはフィオナである。
……え、ダブちゃん以下?まぁ、クラちゃん入ってなかったし、最下位なんて事は……ねぇ……?

Ver4.5のボーダーズガイドにおいても、体を張って新機能の説明をした際にクラちゃんからは「頭と胴がざんねん」ダブちゃんからは「ひくい…」と言われてしまう。

Ver4.0から始まったスクランダブルつうしんにて、新広報体制が発表。他のチャンスギャルズが何かしらの担当となるなか、クラちゃんは「にぎやかし」担当(?)となった。
本人は喜んでいるので適切な人財配置なのかもしれない。

Ver.Xにてクラスアップチャンス時のデメリットが撤廃。クラちゃん許された!
何故か総スルーされていたが、素材飽和状態のプレイヤー達からするとCPの方が嬉しいので非常に有難い。

ダブちゃん

2倍開くかもしれない「ABつうしん」の登場人物。ボクっ娘。ちびロリ。じと目。ぶかぶか袖ずりおち肩ダブダブかわいい。
セーラー服にジト目でクラちゃんとともにエアバスターズを名乗る。
基本クールキャラで、必要最小限のことを三点リード付きで喋る。最も有り難がられるポジションである余裕か。
ver.2.0末期において「ダブちゃんの武器講座」講師を務めた。VOLT-XやLM-ジリオス、ラベージパイクに対する食いつきがいいあたり、
ニュードがらみの高火力武器が好きなのかもしれない。
“翌日にBBつうしん収録を控えながら 某話題深夜アニメ連続放送 をオンタイム視聴する”、
“模型スキルを有する”、“プライベートのカードは、ver.2.5時点で「がんばればなんとか」A1”、
“戦場にフルHGのガチムチ重火力で乱入”など、なかなかマニアックなお嬢さん。

硬くて大きいのが好きらしい。(ABつうしん第44回より)
ん?・・・・・・機体の話ですよ?


2012/2/13から実施していた、コカ・コーラ社とのキャンペーンで貰えたポストカードでは、フィオナシーツの寝そべり姿勢を真似ていた。
また、2012年夏のコミケ商品ではまさかの添い寝シーツ化。チャンスギャルズ屈指の人気といえる。 ダブちゃんマジ天使。
ブログ89回での紹介の際、シーツを牛マンがクンカクンカペロペロアッヒャァしたために全国のボーダーがtwitterあたりで牛マンを血祭りにしようと目論んだり。
その原因はブヒられるシーツを見て「お嫁にいけない」と勘違いされやすい言葉を呟いたダブちゃん自身にも非があると思わなくは無い。

Ver4.0から始まったスクランダブルつうしんにて、新広報体制が発表。ダブちゃんは広報実習生から正式採用され、「ブログ担当」となった。
BB.TVLIVE #7でアレックスチームの一員として参戦。しかしあまり見せ場もなくチームは大敗。次の対戦では別の強化スタッフに変えられてしまった。

ユニちゃん

「コレハ、マダ、ツカエル2」でデビューとなった第4のチャンスギャルズ。オフィシャルサイトでは第48回ユニオンつうしんで登場となった。
牛マンのツイッターでもさんざん煽られてきたキャラクター。
はたしてその正体は金髪+四角眼鏡+関西なまり+ふとももの見えるゼラコス+ダブちゃん以上にロリ幼さを感じさせる外見、というキャラクターであった。公式もとうとうニッチ方面の属性を狙ってきたか
メタ発言を4人で最も自重しなかった(初登場間もなく「もみー先生(絵師)が間に合わないので立ち絵はこれだけ」と言ってのけた)
ブレちゃんが好みである模様。ブレちゃんをお姉様と慕うがブレちゃんにその気が無いなどクラちゃんとは別の意味で空回り振りを見せる。
他方でゲームの仕様上(クラスアップチャンスとユニオンチャンスは同時発生しない)からか、空回り系キャラがかぶるのか、クラちゃんとは仲が良くないようである。
+ ...

「コレハ、マダ、ツカエル2」等では以下のような状況証拠がある。
1.初登場時の他の3人のリアクションが薄かったのに対して、「もっと女子にチヤホヤされるはずが…」
(・[x]・)ノ「場には女子しかいない状況です。同じ女子がわざわざ「女子に~」と言いますか?」
2.ブレちゃんに「弟子にしてください」といってから「妹分に」と言いなおしている。
(・[x]・)ノ「弟子でいいじゃないですか。何故わざわざ妹分とかいいだすんですか?おかしいと思いませんか?」
3.グラマラス、スレンダー、小柄、ときたらあとは熟女か、ロリ巨乳か…
(・[x]・)ノ「ずばり、ユニちゃんは鰤、ツィーラン達に続くおと…」ピッ
(#黒д・)_ロ 「…気が付かなければやられずにすんだのに…」

卒業した牛マンから引き継ぎ、ユニちゃんのつぶやきを開始。
しっかりと4日目で当ネタうぃきのまとめページに気づいていたので引き継ぎもバッチリらしい。

Ver4.0から始まったスクランブルつうしんにて、新広報体制が発表。ユニちゃんは前述のとおり「つぶやき担当」となった。

牛マンに変わり1年半近くつぶやきを続けていたが、Ver4.7スクランブル武移行に伴いつぶやきも終了した。
今後は公式Twitterでつぶやくとのこと。

メカクラちゃん

全ての広報活動を過去にするニュータイプの広報(S型)

メカダブちゃん

全ての広報活動を過去にするニュータイプの広報(2型)

ぶらっくん

黒いきょうたいくん。特に何でもないらしい。
2010年クリスマスイブの『ABつうしん』で妻帯者である事が判明した。どいつもこいつも!!

ネタうぃきちゃん

ユニちゃんが出来たんだから俺らもやっちまおうというネタ@うぃきの気概から誕生しつつある生物(なまもの)ニュード。
つまりふなっしーレベルの非公式キャラなので公式相手にうっかり話題を振ると研修されます。殺伐!

ネタ@うぃきのあらゆる要素をぶちこもうとして重量過多になるだろうと予想されたが案外コンパクトにまとまりつつある。
……が、ユニちゃんのピンポイント爆撃系の影響かニッチな方へと設定が転がってゆく。
完成する日は明日はどっちだ!?

詳しくはこちら →ネタウィキちゃんのお部屋

牛マン(うしまん)

BBの開発者であり、公式HPのBB.Blogおよび牛マンブログ(どちらも更新終了)の担当者でもある、我らがナイスガイ。丑年生まれ。
牛マンブログ第36回にて、種族がビーストハーフであることが明かされた。パネェ。
また、牛マンブログ第49回にて「タッチタッチトラベル」のキャラクターに角をニギニギされているが、表情を見る限りとても気持ちイイようである。パネェ。
ロケテストや主にBクラス戦に参戦してくる事がある。他にたくさん敵がいても集中砲火や屈伸を受ける事は多い。しかたないね
誕生日記念にガトリングが支給開始されたが、彼は素材が足りず、買えなかった。プレゼントしてあげても・・・。まあしかたないね
BB.NETの内部情報も牛マンはまだ「見ちゃダメ」のようだ。しかたないね
しかも自分の携帯は2010年1月末までBB.NET非対応だった。しかたないね
コカ・コーラタイアップキャンペーンのストラップもオペ子柄が揃わないそうだ。しかたないね
ちなみに「ギュウマン」ではないがそう呼ばれても言い返せないそうだ。しかたないね
どうやらつくもたんとの間には特になにもないらしい。しかたないね
しまいにはキャラクターページへの移動も半ば忘れられてしまっていたが、用語集ページが容量不足で、やむなく、キャラクターページへ完全移籍。本当に、しかたないね

ver.1.51の動作確認で参戦の際には、なんと書き下ろしの専用アバターで参戦。目立ちすぎです。しかたないね
(目撃情報:2010/04/20)ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10452267
さらには同動画サイトが運営している画像掲示板にも降臨している。
ttp://seiga.nicovideo.jp/bbs/sg7720/116
何とニコニコ大百科に記事まで出来てしまった。
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E7%89%9B%E3%83%9E%E3%83%B3

+ ...
「BORDER BREAK ボーダーブレイク 28GP」スレッドの40によりAAが制作された。AAになってもイケメン、ウホッ。

           //   _____   i\
           / ( /      \ ) i
           |  ∨        ∨  |
           ヽ、/   / /  /  i /
            (   / // _.‐"i∧ノ ∨
            ゝ ( ⌒ ´   ⌒ / ノノ
             <_ ソ( ̄)‐ ( ̄)ノ_>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              T   ̄ l  ̄ ア   | 調整なんかもバッチリなので、ぜひぜひお近くの
              ヽ、 `‐=‐ ノ   < アミューズメント施設へGOして体感してみてネ!
           /⌒ニミ三三彡 ̄ )   \__________
           / /-=.._‐、___ , /⌒\
           |/:::: ヽ:::::‐‐--‐''"´|´ヽ
     ____     〃::   |     .::::::::| :::ヽ
  √i┌┐|   / ! _ __ | :::    :::::|-‐T
  O |└┘|O /  ハ   |::::  _, =‐、上_|
  ∪ | ゚Д゚ |ノ ./ / ∧ , ┴‐‐イ -┬'' ヽ ヽ  ――――――
  i  |□  | ./ / i (     |  ノ   〉  〉 |  牛 マ ン |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
脇に居るのはきょうたい君( 参照 )。

2010年3月28日のBB.netの「牛マンのつぶやき」にて当wikiを閲覧していることを告白。今後とも御贔屓に!
そしてみんな、牛マンの腹筋をボーダーブレイクだ!
ver2.0より、ブログの担当をブレちゃんに交代。しかし牛マンのつぶやきは続行するのでよしなに。

AOU2011で非公式にサイン会をやっていた。
というかあれが本人なら下っ端どころかボーダーブレイクのメインデザイナーなんだが・・・。
そしとあるショーでのカブキっぷりは全盛期の○○伝説 人物伝2に収録。嘘だといってよ牛マン・・・。

2011年現在も twitter(通称:牛ッター) でフォロワーの質問に応答したり、各種無料動画サイトでのネタ動画を紹介したりと
牛のように気長に宣伝を続け、ファンを囲い込むスキルはSSランクであるようだ。

2012/2/13から実施していた、コカ・コーラ社とのキャンペーンで貰えたポストカードでは、オチを担当していた。

しかしそんな牛マンにもついに寿命がやってきた。
2014年のボダリな祭において突如牛マンは引退を宣言。BB広報の一線から退くこととなった。
記念として断角式が実行され、その様子は動画になっている。
ちなみにこれ、2014年の牛マンの公約の1つでもあったりする。
牛マンのつぶやきも「ユニちゃんのつぶやき」に譲っている。

……そして時は流れ、2015年1月。
BBGP2015大会。牛マンは予選大会で角の欠片を集め回っていた。
そして大会終了後の挨拶にて、角のかけらを集め終わり新しい角を装着して現れた牛マン。来場者、スタッフにとあるお願いを切り出した。

「開発チームに……ちょっと戻してもらえないですかね?」

その発表は来場者の拍手で迎え入れられ、めでたくスタッフ復帰……どころか三上Pからのびっくリークにより、プロデューサーとして復帰する事となった。
前任者の三上Pはこれから新たなアーケードゲームを開発するため、卒業との事。おつかれさまでした。

調子に乗った牛マンはその後、ツイッターで新バージョンの情報をリークしまくるわ。
新バージョンのロケテ情報の公開を動画を含めて解禁するわと暴れ牛ぶりを見せ付ける。

兎にも角にも、おかえり牛マン!
1月の終わりまでネタwikiでは無視されてたけどね。

ちなみに広報業務として複数回ガンフロのユニットカードになっている(他は【セガ】アイドル2名のみ)。
最新のは「P特権で実質専用機」(パイロン。システム上3段階目までなので他に搭乗者がいない)という牛マンクオリティである。


なおBB7周年で牛マンの被撃破数が15330回と発表された。
都合20万スコア程度【セガ】名義のカードでプレイしている計算となる。

青木盛治

本作のリードデザイナー(デザイン関連の総責任者)。つまりひっじょーに偉い人。
牛マンに非常に良く似た人物だが、別人である。牛マンがこんなに偉い人物のはずがない。

牛マン引退と同時期に退陣したらしい。が、関連性は不明。目下調査中である。
BB TVLive #5で登場。牛マンの知り合いらしく伝言を伝えに来ていた。

スクランダブルつうしんにより、牛マンのプロデューサー就任と同時期にプロデューサーとして復活したらしい。
同じチーム内でプロデューサーが二人(一人と一匹)とは、なかなか珍しい開発チームの模様。SSQ。


アレックス(あれっくす)

本作の開発スタッフであり、各種デモプレイやBB.TVに登場するボーダー。某格闘3のガチムチ主人公の事ではない。
あらゆる兵装を使いこなす一騎当千の凄腕。戦場を疾風のように駆け巡り敵機をハイパーボッしていく(ように見える)その姿は、他のボーダー達から「初心者狩り」とディスられるほど。
たとえ砂であってもわざわざ前線に出てハンドガンでドンパチ始める姿から、前線病の気があるように思われる。
このゲームにおいて前に出るのは基本的に間違いではないので、多分問題ない。でも良い子の砂達は真似してはいけない。
決して某連邦の新型MSでは無い。アレックスはあるけどザク改やケンプファーはない辺りに大人の事情を感じる。やめよう飲酒運転。
2009年12月11日、遂に全国対戦への参戦が発表された。クラスはA5でありながら、パーツや装備は初期状態とのことだ。
ダンクーガー乗りの意地を見せつけることが出来るか、否か。
牛マンのつぶやき(半オフィシャリュの方)によると、どうやらA4に上がったようだ。おめでとう。

  • 峡谷で開幕プラント占拠には目もくれずコア凸に向かった。初期装備で華麗にお立ち台に立っていた。
  • 途中参加+次のゲームで上位を取ってさっさと別の部屋に行ってしまった。
  • 筐体の中から出てきて「あっ、メイク落としてなかった」と言うなり筐体の中に戻っていった。
  • 何故か小指にネイルアートがしてあった。
  • 2日間同じ服で出社してきた。
  • 「ザ・テレビジョン」の表紙にレモンを持って出ていた。
  • ミクの等身大POPにBBのポスターを重ね貼りしていた。

…などの目撃情報が寄せられている。

後にアレックスとは特定の個人を指すのではなく、開発スタッフ内で最も腕の良いスタッフを指すのであり。
既に何度か代替わりしていることが判明
「アレックスとは人の名ではない…ボダブレを極めた物に与えられる称号なのだ」
…のはずなのだが2017年夏に社内で突如行われた「初期装備タイマントーナメント」ではフツーに初戦敗退した。最近だらしねぇな?!

余談になるが、かつてセガには「アレックスキッド」というアクションゲームシリーズとそのプレイヤーキャラクターがいた。
ひょっとしたら、アレックスの元ネタはそれなのかもしれない。

+ がっつリーク事件について
2013年10月にニコニコ生放送で公開された「BB.TV LIVE」にて、新公開の「ロンシャ深山」で三代目アレックスと未鈴ちゃんが実際にプレイしてみる様子が公開された。
この時、アレックスには上司である叶Dからバーストチャクラムと滞空索敵弾を装備しておくように、という指示が出ていた。
これに対してアレックスは生放送時点ではまだ解禁されていなかったバーストチャクラムVと広域滞空索敵弾を装備してプレイ。
牛マンと叶Dは想定外の奇襲に慌てふためき、生放送のコメント欄は混乱と爆笑、アレックスへの賞賛で満ちた。
直後、周り(おそらくはBBスタッフのお偉いさん方)の判断により、2つの装備は翌日解禁とあいなった。


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   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ アレックス、無茶しやがって……
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪ ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三



スクランブル王座決定戦では「こっちみんなオープンフェイス」のガチモードで戦闘。
中の人なんていない、いいね?

BB.TVLIVE #6ではついに言葉を発するようになった。キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
BB.TVLIVE #7ではスカッドバトルに強化スタッフ(とダブちゃん)を連れて歴代エースボーダー代表にスカッドバトルを挑むも惨敗。(しかもダブちゃんが入った1戦目はまさかの大敗)
腹いせか次のステージ紹介のコーナーでわざと次週支給の武器を多用するというかなりヤケクソながっつリークをしていた。

BB.TV LIVE#10ではBB.NET PREMIUMコースのローディング画面変更機能を紹介する際に
当初は歴代フィオナを登場させるはずが、もともと見せる予定のなかったチヒロを登場させる、さきどリークを実行した。勿論揺らす事も忘れなかったがそれに留まらず
  • 新生アレックスチームを組んで5対5の新SQUAD BATTLEで敗北した際には、突然ビジュアルメモリ※1内のセーブデータを整理し始める。
  • 敗北後の泣きの一回で、また敗北した後には「探さないでください」の紙と赤いクーガー仮面とビジュアルメモリを残して去る。
その後に敗北の傷は癒えたか聞かれると「記憶にございません」とフリップで出すなど、どこぞの畜生ペ○ギンを彷彿させるフリップ芸とフリーダムっぷりは健在だった模様。

※1.SEGA製ハード ドリームキャストのセーブ用メモリーカードの事

アレックスLL(あれっくすえるえる)

第3回 BB.TV Liveで登場したアレックス4代目。
くーがー仮面がキツキツな体格と、普段の態度の大きさ(牛マン談)から、牛マンが名付けた。
しかしアレックスを名乗るだけあって、凄腕(牛マン談)

…のはずだったが、未鈴ちゃん(A4)にほぼタイマン・同じ武器で敗れる。
4代目はアレックスの称号を維持できるのか…

古川未鈴(ふるかわみりん)

秋葉原Live&Bar「ディアステージ」所属の歌って踊れるゲームアイドル。実在。

「ボーダーブレイク」の公式イメージガール「ボーダーブレイクガール」に任命された。
0から始めて、3/29~4/28の一ヶ月でAランクに到達すると、SEGAがゲームアイドルとしてバックアップするらしい。

そりゃ難しいだろー、と思ってたら、強襲兵装専門で戦果を重ね、B4とB3のレベル差に戸惑いながらも、4/16にB2、4/19にB1へ昇格。
近接戦章が一個しかないのを嘆いているが、ゲーム始めて半月ぐらいB1昇格って、ニュータイプか。
一旦、B2に降格したものの、戦線には対応できてるみたいだし、あとは、プレイ時間さえ取れれば、Aランク入りは確実か。

4/15時点の機体は、頭胴腕脚=杖38・毛42・円1・Eα サーペント/41/マ剣/AC
いい機体だな、と思ったら、 ボダ部が入れ知恵してた 。汚いさすがボダ部きたない。
なんにしても、B1でうろうろしている牛マンを早く抜き去って欲しいものである。・・・ん?

4/22
           A5到達
/作戦終了。みりんちゃんの勝利です!\
( ゚д゚)→(゚д゚ )→( ゚д゚)→( ゚д゚ )
しかし、バックアップするのがあの変t・・・斜め上のSEGAなので、ギャンブルはまだ終わっていない気がするぜ。
ともかく、我々は彼女のちょっとの才能と多大な努力(……と投資)による華々しい戦果を称賛しよう。

なお、弐寺(beatmaniaIIDX)界でも「Drive me crazy」という楽曲を歌った事で割と知名度があったりする人物でもある。
うっかり「三倍アイスクリーム!」と叫んでしまった事は様々な音ゲーマーに色々意味で衝撃を与えた。
ちなみにSP十段あるらしい。ボダで言ったらSラン上位安定レベルの上級者。みりんちゃんパネェ


白石 稔(しらいし みのる)

男性声優。代表作は「涼宮ハルヒの憂鬱」谷口 役 「らき☆すた」白石みのる 役 など。
AMショー2011にて、ボーダーブレイクイベントのゲスト。

なぜこの人選?と誰もが首を傾げたが、なんと本人もボーダーブレイクのプレイヤーだった。
セガスタッフに目をつけられ、の耳に入り、今回のゲストと相成ったようだ。

今後、みりんちゃんと同じくボダファミリー入りするかどうかは見ものである。

....しかしイベント後、全くと言っていいほど音沙汰なし。ボダファミリー入りは危ぶまれた。
イベントの際に【セガ】ネームのカードを使っていたがその後の全国での目撃例も少ない。
だが・・・・

なんとVer3.0 BORDER BREAK UNIONにて実装される「ユニオンバトル」に登場するNPCエース機のパイロット「ゼラ」のCVに抜擢。
あれ?中の人はAランじゃあ・・・

ボーダーブレイクキャラのCVが正式に発表されるのもこれが初。
牛マン他のCV正式発表はよ

他のボダファミリーと比べて出撃予告するわけでもなく、割と空気。
みりんちゃんのときみたくセガからの試練とかないのー?

BB.TV LIVEでは司会進行を務める。
他のメンバーがあまり慣れていないこともあり、進行・フォロー・ツッコミなどかなり重要な立ち位置。

ちなみにフルディスカスを愛用している。(本人談)
あれ、これってやっぱりエイジェンはナクシャt(大破)

広報「社s(ry

梨蘭(りらん)

ゲーマー、サバゲータレント。「なしらん」ではないのでそう読まないこと。絶対だぞ!

BB.TV LIVEでニュルマンと共にスマートフォン用ゲーム「疾風のガンフロント」コーナー担当。チーム梨蘭を率いている(ように見える)がスキルややりこみはまだまだらしい。BB.TV LIVEで被り物をして登場(出オチ)するのがお約束。アレックスに敵対心を燃やしている模様。

かなり自由に発言したり、特別スタジオこと隔離部屋に連行されるなど、なんとなくクラちゃんのような雰囲気が漂う。

その後、本格的にBBを始める事となった。キャラはお嬢。
プレイスタイルは蛇凸。って、これどこかの少年君の影響受けてますよね・・・・
ニコニコ動画に定期的に動画を上げているので、気になる方は覗いてみるといい。

ニュルマン

本名は「西村 タカオ」(一部漢字不明)セガバンドの[H.]前説などで有名。自称「セガの名物営業」
スマートフォン用ゲーム「疾風のガンフロント」宣伝担当。BB.TV LIVEでも疾風のガンフロント担当。なお「ニュル」とはこのゲーム内の通貨単位である。
BB.TV LIVEのガンフロコーナーになると、なぜか牛マンのテンションが下がるという状況に耐えつつ頑張るのだが、どうも準備が甘い傾向にある。

第2回:シリアルコードを読み込めば実際にゲームでも使えるステッカーが発売!出演者全員に1つずつプレゼント!!
⇒しかし、誰もレアカードが引けず、排出率の低さを露呈(焦ってニュルマンが用意した全てのパックを開けるものの、それでもダメ)
第3回:ガンフロイベントでファン応募チームとチーム梨蘭(SEGA)がガチ対決!!
⇒しかし、当選チームとのマッチングに失敗。しかも番組後半までそれに気づかない。梨蘭ちゃん(タレント)が土下座謝罪するもののニュルマン(一般人)は特に何もしない。
"アタリ"を手元に忍ばせておくとか、相手チーム名くらいカンペに書くとかもう少しさ…

また、スタジオが6人席(ゼラ、みりん、牛、叶、りらん、ニュル)のため、ゲストが登場すると一番最初に立ち見席に移動になる。

…偉くなろうな、ニュルマン!
以前の生放送で「タッチでウノー!」というゲームの製作に関わっていて、七緒さんにボイスを担当してもらったことを告白。
え、そのゲーム出したの10年くらい前だったような…。
因みに36歳らしい(2016/02/19の本人ツイートより)

風間雷太(かざまらいた)

イラストレーター。

フィオナ様やグラントさんなど、ゲーム内のイラストを描いている。
BB TV.Liveなどのイベントにもゲストで参加したりもする。

視聴者プレゼントのため、番組中に絵を描くのだが、なぜか番組が進むにつれて服を脱いでいくクセがある。
徐々に雷太先生の筋肉が露わになり、最後にはタンクトップ一枚になり絵が完成する。

脱ぐ必要があるのかは不明

最近はイラストレーターと言うよりソシャゲガチャ芸人と化してるが気にしない。

もみー

開発スタッフ。

ブレちゃんやダブちゃんなど、チャンスギャルズを描いている。BB TV.Live vol4から登場。青木さんの退陣に伴い、その地位を受け継いだらしい。その結果、もみーからもみー先生へ昇格した。

クラちゃんによると、「いつも暗いフロアの隅にいるスタッフ」らしい。 偉くなったはずじゃ…

もみーはあだ名で、本人曰く「もみーは知ってて本名知らない人居るかも」とのこと。ちなみに『もみー』は卑猥な意味ではなく、特徴的な『もみあげ』から来ているらしい。…のだが、そのあだ名に乗じて、みりんちゃんやフィオナ様に「生もみー」などと言わせてニヤニヤしていた。

おのれもみー!もっとやれ!!



T0MMY(とみー)

BB TV.Liveの準レギュラー。第1期エースボーダーであり、「久我の人」で有名なプレイヤーである。

BB TV.Liveでは、2人ほどのエースボーダーをゲストに呼ぶことが多いが、そのうち一人は大体TOMMY氏。徐々に番組慣れしていくさまは、スタッフも見習ってほしいところである。

BB TV.Live vol4では、スタッフチームとスクランブルバトルを行い、惜しくも2位に終わってしまう。その時TOMMY氏は心の底から悔しい表情をしていた。

BB.TVLIVE #7では第1期エースボーダー代表としてスカッドバトルに参加。強化スタッフをフルボッコにしていた。スクランブルの腹いせかもしれない
ちなみに、「O(オー)」ではなく「0(ゼロ)」

明坂聡美

女性声優。さっきも述べた通りジーナの中の人。
BB TV.Live #6で初登場。どうも番組内で取り扱いを考えるに今後のレギュラーになりそうである。
その際新しく【セガ】ネームのカードを作っていたのだが、いざ出撃となると完全な初心者だったようで右往左往してボッシュートなど酷い動きをしていた。こんなのがエースだからシャウラが5分足らずで落ちるんだよ

今後の精進に期待しよう。

なつき

女性ボーダーであり、セガ公認のコスプレ店員さん。CoJやWlW界隈の大会等でも見かけた事があるだろう。
公式ボダオフinピンクパンサーつくば店にてOZのコスプレ、第一回スカッドバトル頂上決戦茨城予選でユニちゃんコスプレでMCを務めた。
尚、ランクはアレックスとT0MMY氏を除く公式サイド放送陣最高ランクのS1(公式ボダオフinピンクパンサーつくば店時)の為、スカッドバトルの試合解説が今までより大いに詳しいものとなった。えっ?同ランクのチャンスギャルズがいるって?
公式サイドではあるがゲーム内ではあくまで一般ユーザー扱いらしく【セガ】名義のカードではないしBB.netの検索にも不敵アバターで普通に引っかかる。一度ベテランになったけど
勿論戦友にもなれる。実際なれるかは個人差があります
今後のコスと試合解説に期待しよう。

電光―DENKO―

神。望駄阿神社で祀られている。
ゲームにも公式にもでてこない?気にするな。
このネタ@wikiを常に見守っている。
そして時にはジャッジメントですのっ!!でネタ@wikiと閲覧者を守る。

…が、しかし
実際にはせっかくみんなが作り上げたネタを全てかっさらっていく。多忙だったり風邪ぎみだったりでその閲覧者にヘルプ求めたりとか。
最近は仲間を募集中のようだ。
ver.2.5に際して各ページの容量不足に業を煮やして各項目毎分割という大改装を実施...
したはいいものの、ver.2.5に間に合わずに新規ページと旧ページのテンプレ制定、画像貼付け等多忙ってレベルじゃない状況であった。
リペアいりますかね?
( 電)<一番良いのを頼む

事実、我らがボーダー達のアイドル牛マン氏が「ネタwikiパねぇっす」宣言で当wikiの目標達成した際も、
何故か機能停止中でトップページの一般コメント欄に登場せず、リペアユニット片手に川底をも探すwiki民が絶えなかった。
とにかく、電光が絆に浮気しなiいる限りこのネタ@wikiは安泰だ!!

神社に祀られているだけあって、繁盛(報酬的な意味で)と息災(ネタの質的な意味で)のご利益を振りまく現人神。
北野天満宮に祀られている菅原 道真とは立川の居酒屋で一杯やる仲だったりとそちらの方面では顔が広い。
神様権限でとある結界の向こう側の楽園に入り込もうと画策したが、楽園の管理人に「見ちゃダメ」されたことをネタwikiで愚痴っていた。しかたないね。

行方不明の理由 by電


そん時(~今も)自宅警備で
     忙しかったんだよ!!
            ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 電光、落ちつけ。
バン   ( #´_ゝ`) /   ⌒i
 バン ∩   \     | |
    / /ミ電/ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/ ばいお. / .| .|____
      \/____/ (u ⊃

注:絆に浮気はありえ無い、カードはあるけどな。VO4もカードはあるけど筐体が無いw
 HALO REACH はコンシューマーだからいいんじゃね? でも、ゲーマータグを晒すのは勘弁な!

電光氏以外のネタうぃきコテハン勢はこちらこちらをどうぞ。
( 0Y0)<「神に従う者」という意味では天使にあたるのかもしれないけど、天使は天使でも時々立川を訪れる天使や某♪空に輝くレインボー(レインボー!)的な天使です。某ライダーや某18禁ゲーみたいな天使はいないのでご安心を。




最終更新:2018年10月20日 23:09