ディスクシューターV
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ディスクシューターRは ディスクシューターV に アップグレードした！
ディスクシューターVは、ガラクトロンのにんきせいひんディスクシューターのさいしんバージョンです。
いりょくだけでなくあいてをノロノロにするちからがパワーアップされておりたんたいをあいてするさいにきょうりょくなこうかをはっきするガラメカです。
EUSやこうげきアクションとくみあわせてあなたもおたちだいのじょうれんもまちがいなし！ただし、うっているあいだにほかのてきからこうげきをうけてたいはなさってもへいしゃではいっさいせきにんをおいませんのであしからず。
ボーダーブレイクのVの名前のつく通例通り威力とスロウ効果のレベルが上がった第三段階。
スロウLv2と効果時間2.5秒はやはり半端ではなく命中すれば並大抵の機動力の差ではまず逃げ切れない。
リロードA－以上なら効果時間が終わる前にリロードが終了するので連続ヒットも狙っていける。
一発の威力も決して無視できないレベルまで上がっている。
ボボボぎんがのスーパーテクノロジーによるニュードののうしゅくで、いりょくがぞうきょうされています。へんぴんはふようです。
ただしいかんせん単発でありリロードも長いためAIMちからがモロに露呈する。
威力に関しても他のディスクシューターのマガジン火力に比べれば劣っている。
しかもディスク系統は初弾を命中させられれば残りの弾も命中させやすくなるため最大マガジン火力がそのまま実践における火力となりやすい。
逆に初弾を外す事を考慮するとそもそもディスクVは火力0である。
また最終段階でありながらライバルが初期型というのもいかんともしがたい。
あちらと比較しスロウLv1UP、単発威力800UPと引き換えにマガジン火力700低下、1マガ総スロウ効果時間1.5秒短縮、リロード0.5秒増加に重量40UPのおまけつき。
…ライバルというかむしろ欠点が増えている。
どんじゅうできょうあくなブラストをしゅりょうするためにかいはつされました。じゅくれんのしようしゃは、そのきたえぬかれたマッスルボディーでてきをノックアウトします。
おそらく主なディスク系の使用方法は命中後の格闘チップによる追撃だがそれが有効となる距離まで迷彩で潜り込めているならスロウLv1で十分だし一発外してもいいという余裕もある。
それが無理ならそもそも格闘チップが生きる距離ではないという帯に短しタスキに長し。
格闘チップをメインで攻める砂はある程度リロードが低くてもいいという利点があるが、そこにも単発かつ遅いリロードという当武器の特性が真っ向否定。
スロウ中に狙撃銃の直撃を狙うのもいいが絶火はもちろん単発高威力の狙撃銃は武器変更時間を加味すれば基本的には収束が間に合わない。
集束の速いデイライト初期辺りやバトルライフル、ムーンレイなら何とかなるかもしれないがそれでも時間の猶予はかなりシビアである。
2わりもけずってくれるいりょくが500GP。また、こうにゅうのさいはあくようをふせぐため、マグメルしゃのけいやくしょにサインしていただきます。
高いリロード腕と初弾を確実に命中させられるプレイヤースキルが求められる玄人向きの武器である。
値段も素材もかなり高価なので購入時は慎重に検討しよう。
↑
ここまでが使う側の話
ここからが喰らう側の話
↓
ヤバイ。 速度低下Lv2マジヤバイ。
どれくらいヤバイかというと、Lv1なら役弐がHG4に、NXがHGGになるくらいで済んでいたのだが、
両方まとめて狙撃シュラゴンになるレベル。
「これまでのディスクシューターなら何とかなったが、こいつを喰らうとほぼ死ぬ」
「速度低下中にナイフの光が見えたが、なすすべなく刻まれた」
等の報告もあり、当たると非常に危険。当たればね
まあ、使いにくいのは確かなので自分で買う際はやっぱり要熟考。
素材を投げ捨てるくらいの覚悟でどうぞ。
ちなみにネタウィキ内でも特に放置に定評のある狙撃系統武器であるがやっぱり当武器も支給から1週間放置されていた。まあ性能を見れば仕方ないね。
ああそこ、可変狙撃銃と比較するのはやめてさしあげろ。マジ泣きしちゃうから。
スナイパー・ブラストの腕部に、縄めいたニュード光が浮かび上がる。
極限まで力を溜めて放たれるジュー・ジツの奥義、ツヨイ・スリケン！
クランク「キャプテン・クォークがまた何か始めたッス」
最終更新：2017年01月25日 18:36
