フォーミュラF型
(C)SEGA
重量 |
装甲 |
射撃補正 |
索敵 |
ロックオン |
DEF回復 |
チップ容量 |
550 |
D- (1.25) |
B+ (1.16) |
B (240m) |
C+(80m) |
B+ (17.1sec) |
3.0 |
フォーミュラの頭部パーツ3段階目。
左右のセンサー(?)が帰ってきた。見る人によって印象が代わるであろう見た目。
ドミナ○トも満足の一品。
フォーミュラの名の通り、F1カーのフロントっぽい外観になったか。
Ⅱ型Cから重量が40増加し、ロックオン距離を標準まで落とした代わりに索敵をB+まで引き上げた。
チップスロットも2.5と系列中一番多い。
Ⅱ型では射撃補正が物足りない、でもⅡ型Cだと近眼で困るという人はこの頭部を採用しよう。
ロックオン距離も下がったとはいえ標準程度はあるので十分扱える代物である。
ライバルは役弐.
重量30増加と射撃補正1段階低下の代わりに索敵をB+まで向上させた形。
チップスロットも役弐より0.4多い。
頭部パーツはどれもこれもヤクシャに喧嘩を売っているような性能になっている。
ホバー機版ヤクシャと言うのはあながち間違いではないかもしれない。
また最近では月影・新が現れた。
なんと重量が90も下がって、射撃補正とロックオンを下げている。チップはこっちが0.3多い。
DEF回復がC+を記録し、Ⅱ型や役弐と同数値を記録、新より1段階上になった。
最終更新:2017年10月02日 22:06