フォーミュラⅡ型
(C)SEGA
重量 |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
チップ容量 |
700 |
D (1.19) |
D (0.90) |
B (+18%) |
C+(×1.10) |
C- (+23%) |
1.2 |
AE社製ホバー機の腕部パーツ1段階目。
1段階目から既にバランスパーツの頭角をあらわすが…。
よくも悪くも実に微妙マイルドな性能。
装甲と反動吸収がD-↑はあるが…うぅん?
同じリロB軽量腕部なら、装甲と反動吸収を犠牲にすれば修羅Ⅱ腕や役改等の優秀なパーツがあったりとちょっと厳しいか。
まぁ、修羅Ⅱはともかく役改は購入条件が鬼畜だけどな!
あちらに比べてチップスロットは多いものの動作の軽快さでは圧倒的に不利。
もう少しチップ容量多くてもよさそうな気がしないでもない。
中量級で言えば迅甲腕を軽量化し、装甲と反動を引き換えにリロードを一段階引き上げた形となる。
…もっとも、系統3段階目のフォーミュラF腕がほぼ上位互換なので、こちらを使う事はあまりないだろう。
これを採用する前にまずはそっちをチェックだ!
素材が高い?聞こえんなぁ
ver4.5において予備弾倉がC-と修羅Ⅱや役改より高くなった。
が、今度はセイバーⅡ型が立ちはだかってきた。20軽くなってリロードを1段上げたら装甲と武器変更が1段下がました…あれ?
最終更新:2017年10月17日 10:59