シュライクW型 頭部

シュライクW型


(C)SEGA

前面部にプロテクターが貼られ、後頭部にゼンマイのようなパーツが付いた。
某ゲームの主役機である草原の狼のアイツに似ている。

他の部位とは違い、修羅Ⅴの発展型といった感じの最新型修羅頭。
装甲と射撃補正を半ランクずつ上げ、索敵とロックオンを半ランクずつ下げた。
でも重量+30。軽量級としては無視できそうでできない重量。

他に似た性能としては夜叉弐が挙げられる。
装甲と索敵を下げ、その分チップ容量とロックオンに割いた感じの性能である。
むしろ装甲下がってるとはいえ、ロックオン距離が伸びてるのにチップ容量0.4多いって何だ。しかも軽いし。

Ver4.5になってDEF回復がCになった。軽量級平均値ではあるが、前述の夜叉弐より一段階低いのはネック。


最終更新:2015年04月03日 09:59