俺アセン4

俺アセン(軽量級)

きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう!

注意:
本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。
ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。
ここでは、軽量級アセンを紹介します。
下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。
これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。
訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。

軽量級以外は、以下を参照してください。

アセン例


頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ38 腕:シュライクII型 脚:シュライクI型

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
Ver.4.0時点で無償で手に入るパーツに、中軽量の序盤の相棒、シュライクII型腕を加えた序盤用硬くて速いアセン。
老舗兵器メーカーのベンノ社が、古参の誇りとして負けてはいられないと既存パーツにテコ入れを始めたのか、無償支給されるツェーブラ38がシュライクV型より軽くなるというミラクルを達成した。
言うまでもなく装甲Cのパーツでは最軽量で、シュライクI型胴と50しか変わらない。それによってこのようなアセンが序盤から組めるようになった。
また、元々序盤に手に入るものでは最強パーツであったツェーブラ38頭部もさらに軽量化され、エンフォーサーI型に並ぶほどとなった。
重量耐性のチップを真っ先に開発していれば、これを装備することでヴォルペ突撃銃C・初期グレネードランチャー・ロングスピア、初期ACで重量ジャスト。
この装備セットのうち、ヴォルペC以外は無償支給される。また、前段階の初期ヴォルペも無償支給されるが、これだと重量が10超過する。
ヤクシャが手に入るまでの繋ぎとしてはこれで十分だろう。ヤクシャ脚が購入可能になったら換装しよう。
また、脚部パーツ強化チップがあれば、このままシュライクV型の脚に換えても積載量は変わらない。

弱点を挙げるとすれば、ほぼ強襲兵装に限られることか。狙撃兵装も38式改・マゲカス・AC先生・試作迷彩という序盤の基本装備でも結構超過するが辛うじていける。
また、クーガーI型と比べてもブーストが減少しているが、むしろBBの基礎である屈伸キャンセルの練習にはいい機会と思った方がいい。
ちなみに頭部を同じく無料支給されるHG1に換装すると急に珍獣めいたアトモスフィアを醸し出す。

頭:ツェーブラ38 胴:ツェーブラ39 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
上のアセンの胴を杖39に、脚を修羅Vに換装したもの。さすがにBランでは上のアセンじゃ少しきつくなる場面も出てくるのでのでパーツが集まり次第こちらに乗り換えよう。
重量耐性Ⅱ・脚部パーツ強化チップを開発していれば初期ヴォルぺ・初期グレラン・ロ槍・初期ACでちょうどとなる。

頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
Ver4.5以降の麻テンプレアセン。たけしになっても変わらずその地位を保っている。
王道の弐脚に、これまた王道の41おにぎり、ロ槍、箪笥を積み、麻の大半の主武器が載るだけの積載を残して残りを装甲の高い頭・胴で固め、腕は高リロかつ十分なチップが確保できる修羅Wを積んたというアセンである。
麻の基本行動である戦闘、防衛、凸のすべてをそつなくこなせる。むしろそうじゃなかったら麻のテンプレアセン失格である。一応頑張れば支援にも乗れる。
反面、「闇雲に勝ちを目指す」のではなく、「上手に勝つ」事を目的としたアセンであるため、これといった決定力は持たず、またすべてをこなせるということはつまり器用貧乏であるということ。
このアセンを使いこなすには判断力や立ち回りといった「中の人のスペック」が求められる。
逆に言えばこのアセンに乗って、安定して稼げ勝率が良くなってくれば強襲による上位クラスも見えてくる。

頭:スペクターI型 胴:ディスカス・エヴォル 腕:シュライクW型 脚:ガルム67U

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
上のアセンの脚をたけしの新パーツガルム67Uに換えたもの。だいぶ積載がキツくなるが加速による高速移動を手に入れた。
主武器はストームより軽いものに制限されるがおにぎりと箪笥はきちんと積めるのでそこは安心。
上のアセンと比べるとサブで乗らされる乗ることになる支援での移動が目に見えて改善される。強襲の場合も長距離移動が必要な時には役に立つ。
ただし主武器が制限される関係上防衛には向かない。こちらは凸重視の場合に。

頭:スペクターI型 胴:ランドバルクⅠ型 腕:月影・新 脚:月影

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
「上記のアセンを組みたいけど、ディープシードや勲章が厳しいなぁ。」という新米ボーダー向けに勲章やレア7素材を要求されない、もしくはユニオンレベルで代用可能なパーツで近い性能を再現したアセン。
Ver4.7移行の際にランドバルクⅠ型はブースターが1段階上がっており、ディスカス・エヴォルに劣る点はは重量10とSP供給2段階のみに縮まっている。
初期月影脚は67U脚に比べて積載が10劣り、加速も大して高くないがダッシュはきっちりAを確保しており何より初期型なので面倒な勲章やレア7素材が不要な点が大きい。
重量20の差は月影・新がシュライクW型より10軽いため実質積載量の差は10になりその差も近接武器をリヒトメッサーに変えれば無くなる。また新腕は修羅W腕よりチップ容量が0.3少ないが、乱Ⅰ胴はエヴォル胴よりチップ容積が0.3多いためこのアセンでもチップ6を確保可能。
SP供給が2段階落ちている点は決して小さくはないが麻で容積の大きい箪笥を使う上ではそこまで苦にはならないだろう。
また、こちらの方は武器のリロードが1段階早いという点も大きい。

頭:シュライクIorIIorV 胴 シュライクIorII 腕:シュライクII 脚:シュライクII

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】
BBBサンプルアセン

最近になってやっと実用の目が出た最脆弱機体。
その装甲量はクーガーの68%。しかもダッシュに関してもV型や薬叉に劣り、SP供給も乏しいので
自衛力は勿論、SPの使いどころを間違えば落ちるまで戦力になれないという片道限りの特攻機である。

長時間の迷彩効果は期待できないが、全機種最速の歩行速度(歩行Bの1.2倍速)で要所を突破、
目的地に到着すればサンプルにあるようなによる制圧装備でプラント奪取に貢献できる奇襲型セッティングが可能。
強襲兵装も補助装備さえ選べばサンプルのような特化型アセンのほか、欠点のSP供給も補える。

別ブランドの胴体を採用することでSP供給と強度を補うことができる。
7%未満の重量超過では歩行A相当にならないという奇跡の健脚なので、迷彩への適正は落ちない。
奇襲章をどうしても必要とするならばこのアセンを是非検討したい。必要勲章も無いので作りやすい。

近頃は優秀な軽量型の登場で忘れられつつあるが、ゲリラ戦法を旨とした立ち回りを要求する基本に徹した軽量機である。
「シュライクで稼げる立ち回りこそSランクの立ち回り」と言われている。
最新型に“乗せられている”と感じるスランプ中のボーダーはこのアセンに触れてみてはいかがだろうか。

頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅠ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】
装甲平均85% チップ容量7
ttp://goo.gl/Xtw4Z
ver.3.0およびver.3.5において無償支給となったパーツのみで構成。
かつて猛威を振るったSS改弐を彷彿とさせるようなさせないような中量頭胴&軽量腕脚キメラとなった。
フル修羅より14%も硬くダッシュ回数も2回多いため戦闘にもコア凸にも持って来い。
ロ槍もまた無償支給になったため、M90,38,ロ槍,初期ACで猶予20を達成。時代は変わった…
ちなみに腕を修羅Ⅱにするとここで熱血がver.3.5稼動時に組んだアセンと同じに。
チップ容量は1減るものの、麻ならデ剣装備のままで20の積載猶予が生まれる超実用的アセンに変貌。
誰がインテリちゃんがNice!を押す日が来ることを予想できたであろうか。なんて世界だ…ラララ~♪

頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
上記のアセンから、脚を修羅Ⅴにしてみた。
武器を捨て去り・・もとい、徹底的に武装を軽量化する事で上半身の耐久を得た麻専用戦闘アセン。
武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ。
修羅使ってみたいけど装甲がちょっと・・・という貴方にお勧めの一品。

頭:ディスカス・ダート 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】
BBBサンプルアセン
ディスカス・ダート、リヒトメッサー、クラッカーなどの新パーツ登場に伴い、上のアセンを改良したもの。
わずかに軽量化され、サーペント、39型クラッカー、リヒトメッサー、ACマルチウェイで重量ちょうど。
装甲はほとんど落とさず上のアセンで犠牲になっていた武装を取り戻した。
ロックオン性能が欲しければ、頭をエンフォーサーII型に変えるとよい。その時、重量が10軽量化されるため、お好みでリヒトメッサーをロングスピアに変えることも可能。


頭:ケーファー44 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
修羅Ⅴ脚を使いつつも全てを頭の硬さにつぎ込んだ麻専用アセン
武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ
対神AIM用にお勧めの一品。

頭:ケーファー44 胴:クーガーS 腕:シュライクⅡ 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
上のアセンをもとに、ヤクシャ・弐の実装に伴い、コア凸用に連射式ゴキブリランチャーを持ちながら全て頭と胴の堅さにつぎ込んだアセン。
サーペント、連射式、スパークロッド、マルチウェイで重量±0
対神AIM用にお勧めの一品であることも変わらないが、同じく被弾しやすい胴も堅いので普通に戦闘力が向上することになる。
射撃補正は一応サーペントの集弾性で補えるが、不安があるなら補助武器をリヒトメッサーに、胴をエンフォーサーIIに換えてスコーピオを持っても良い。
ただし、1~2%ぐらい超過しても構わないなら、クーガーS胴の方が限りなく上位互換に近いのでこちらを使った方がよい。

支援兵装では超過が激しいが、一応ダッシュBは保てるので持ち替えの速さ、SP供給もあって相性はそこそこ良い。
射撃補正が低いのでショットガン系が無難。

頭:シュライクⅤ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
修羅Ⅴ脚を使いつつも連射式Gを積んだアセン
41おにぎりよりも更に上のコア凸性能だが戦闘にはとにかく向いていないのでさっさと凸に行こう。
ACマルチウェイでいいならサペも積める、戦闘重視ならこちらで。
胴が軽量化した関係で、先生持ち迷彩凸砂も一応可能。
SP供給が欲しいなら胴をB.U.Z.-βにするのもあり。
重量と装甲をそのままに、エリア移動を一段階ダウンする代わりにSP供給を二段階上げることができる。

頭:E.D.G-β 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ディスカス・ダート

【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
狙撃兵装による隠密特化アセン
『索敵』『SP回復』『歩行』を突き詰めたものである。
ダッシュが欲しい場合は脚をセイバーⅠに変え、ブレードを積む選択もある

頭:ツェーブラ41 胴:クーガーS型 腕:E.D.G-β 足:ヤクシャ

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
前線狙撃特化型。
先生をナイフに換装することにより射撃補正A・SP供給C+・リロードA+・ダッシュAを手に入れた上になかなかの装甲も持ち合わせ、ヴェスパマゲカス新型ブレード試作迷彩でぴったり超過無しというハイスペックっぷり。

それでも、先生が無いというのは大幅な戦力ダウンと言えるだろう。
しかし、先生と生徒はいつまでも先生と生徒では無い。
先生はあくまで生徒の成長の過程を見守り、支援し、時には偉大なる砂の道へと導いてゆく手伝いをするだけ。いつか生徒は成長し、卒業して先生のもとを離れていくのである。
頼り切っていた先生から切り離された先にこそ、真の狙撃の道がうんたらかんたら

頭:シュライク VorI 胴:シュライク VorII 腕:シュライク IIorセイバー IR 脚:E.D.G-δ

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
フル修羅の足をE.D.G-δにすることで重量超過なしの高機動重火力を実現できるようになったアセン。
装備がT-10、新型、プラカノと初期ウィーゼルまたは初期ヴルカンに限定されてしまうが、重火力でありながらダッシュAを誇る。
またT-10を打ちっぱなしの死に補給と割りきり、胴を修羅IIにすると、ガトリング、mk-IIを装備しつつダッシュAとブースターB+(10回)を合わせ持つことができる。
状況によって強襲に乗り換えたとしても、有り余る積載量と速さが魔剣、箪笥を活かしてくれる。
また修羅腕じゃ反動きついぜという人にはセイバーIR腕の 変種 とするのも有りだ。反動吸収がAになるぞ。
バリアユニット系統が出た今なら、ダッシュA脚部に無理やりエレファントを載せることもできる。(もちろん載せるだけならどんなアセンでもできるが、超過しないようにするにはバリアユニットβでないと不可能だろう。)
シュライクV頭、シュライクII胴、セイバーIR腕の場合、GAXエレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。ただし装甲は最低クラス、平均装甲はすべてのアセンで下から二番目。バリアで補おう。
また、新型ECMに換えることでバラージを装備可能。もともと対コア効率が最も高いバラージだが、リロードの隙を武器変更を活かしてエレファントに持ち替えて撃つと凄まじい火力が望める。ベースに入る前に新型ECMで防衛をかく乱させることもでき、バリア凸に特化することができる。試験型ECMの即効性がなくなるという代償はあるが、もちろんバリアとエレファントがある以上重火力の本来の仕事である対ブラスト戦闘も余裕。

また、バリアユニットが実装されてからさらに軽量化され、V胴を積むこともでき、超過もほとんどしないか、してもわずかな超過で高火力武器を積めるようになった。そのうえで最低クラスの装甲もバリアでなんとか補えるようになった。552δの場合、ウッドペッカー、プラズマカノンネオ、新型ECM、バリアβで重量ジャスト。このアセンに限らず、中軽量で柔軟に制圧力と速さを両立したい人にとってはこの上ない朗報だろう。

このアセンの欠点として装甲が修羅5525よりも低く、当たり始めると一瞬で強制おトイレタイムになる。しっかりと赤い人の格言に従おう。
俺が遅い?俺がSlowly?冗談じゃねぇ。重火力には何よりも────速さが足りない!!!という、そんな兄貴なあなたに。

頭:シュライクV 胴:シュライクI 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
ヤクシャ弐とバリアというチートパーツによって誕生したダッシュA+をもつ重火力アセン。
もうフル修羅の機動力に悩まされることはないはず。

一番装備のかさむ重火力でもバリアのおかげで、初期ヴルガン、コング、新型、バリアβでぴったり。
他にも試作型載せたり、ガトやラピを載せたりしてもうまくやれば超過しない。
この機動力を得る代わりに、装甲は驚異のEという全機体中最弱の物となってしまっているが、バリアのおかげでなんだかんだで撃ち合いしてもどうにかなるようになった。
相変わらず死ぬときは一瞬で死ぬけど。

強襲でも目一杯装備を積まない限り超過しない。
こちらでは武装は出し惜しみせずガンガン使おう。
すぐ大破と言う名の補給ができるはずである。

なお、もしヤクシャ弐式がフルセットボーナス込みでフルシュライクと同じ速度の場合、
超過3.5%(140)でエッジδに速度で抜かれる。
と思ったら、検証の結果素でシュライクVと同じ速度らしい。
シュライクVさん、エッジδさん、君のことは忘れないよ・・・

少し余剰があるので、腕パーツをセイバーIRに変えたり、その他のパーツで性能を強化したりということもできる。
が、このアセンのコンセプトは速さであり、あんまり超過させると意味がなくなる事を忘れないように。
速くなりたいという熱い想いを胸に抱き、このアセンを選んだはずだ。

何気にパイクの使い勝手も上昇する。
バリアを貼りながらダッシュA位で突っ込んでくる悪夢のような重火力になれるよ!
超過させるなって言ったじゃないかって?
そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。

頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-βorγ 腕:B.U.Z.-α 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装〇 重火力兵装〇 狙撃兵装〇 支援兵装〇】
BBBサンプルアセン
バズライトイヤーの登場により超過なしのコア凸に特化した超高速重火力が実現した。
なんとコロナ・バラージ・新型・バリアβで重量ちょうど。
これにより今までよりもさらに高速でコア凸が可能になった。
強襲兵装に至っても、サーペント・スウォーム・ダウナー・箪笥で重量ちょうど。
狙撃兵装も何を積んでも超過しないし、
支援兵装はクイスマ・リムペV・アウル・生リペアで重量ちょうど。
胴体をバズγにした場合はコロナを初期ウィーゼルに変えることで超過なしに出来、まさに地獄(コア)への片道切符となる。このときの強襲兵装と支援兵装はそれぞれスコーピオ・連射ゴキブリ・ダウナー・箪笥とクイスマ・リムペV・ラーク・生リペアで重量ちょうどになる。

頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-γ 腕:アスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orセイバーZX

【強襲兵装△ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装×】
試験装置テンプレ
上の重火力コア凸に特化したアセンがアスラ系統の登場により進化したアセン、通称きゅうきアセン。

ダッシュA+ブーストA+がバリアを貼ってバラージを担ぎコア目掛けて突進し、持ち替えSを活かしバラージ→インボ→バラージ→インボ…のコンボでコア傘下で暴れまわるまさに犯罪者

しかし、重火力でダッシュA+を得るためには代償も大きく、平均装甲はたったの70%。
ピ槍特殊やチェンボV、T30などを受ければ一発大破だし、☆10など単発威力強化型主武器を受けても簡単によろけてしまう。
更にSP供給はE。バリアβは当然使い切り、ACや迷彩、リペアにも相当気を使わねばならない。
特にSP供給がポイトンに直結しやすい支援兵装では運用が難しい。思い切ってリペショβを採用し偵察機と共に死に補給するスタイルがオススメ。
重火力に積載を合わせているため他兵装ではほぼ超過を起こすことは無い。好きな武器をチョイスすればよいだろう。ただしアスラ弐腕の反動吸収は全パーツ最低のE-なのをお忘れなきよう!


頭:月影 胴:ツェーブラ39 腕:アスラ・弐 脚:E.D.G-δ 必須チップ:脚部パーツ強化

【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試験装置
上記2つのアセンを改良したもの。ダッシュとブーストがA-になったが胴装甲がC、頭装甲がD-になった。
ついでにSP供給もDになっている。
余り3スロでダッシュチップを差せばダッシュはAになる。
それでも2スロ余るので好きな物を付けられる。
武装はジャラー、バラージ、インボS、バリアβでちょうど。
麻であれば天使、強グレ、エグゼクター、イェイXが乗り、SPも死んでないので特別装備を選べば支援もできる。
砂ならリモシュXを積まない限り超過しないため、凸も空手もできる。
蛇凸以外でもいろいろできる万能アセンとなり、使いやすくなった。
きゅうきアセンになかなか手を出せないというあなたは試してみては。

頭:シュライクI 胴:シュライクI 腕:E.D.G.β 脚:ヘヴィーガードⅢ

パーツスコア表旧査定における最低得点パーツをかき集めた機体。(2月20日時点)
役弐は25点だけど?玖珂Iは23点 よって修正しますた
改悪求む 俺はネタを仕込めぬ
↑旧査定だというに。久我1・役弐が17点、HG3は22点。
腕が修羅1・βが17点。 点数が低いのを集めたけど半分は人気パーツになっちゃったよ?というネタです。


頭:ヤクシャ 胴:E.D.G-α 腕:E.D.G-β 脚:ネレイド45改

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
三つ目以降の装備をアセンに組み込むことを禁止したアセン。
装備が買えない人や、縛りプレイをしたい貴方にオススメ!
強襲、重火は後方からのアンリミテッド爆撃や榴弾をメインとし、狙えるならコア凸を狙うのが基本となる。
支援もSPが優秀なので乗れないことはない。
狙撃も奇襲メインにすればウーハイやバレリオでかなり働ける。


頭:ヤクシャ・弐 胴:セイバーI型R 腕:E.D.G.-β 脚:セイバーI型

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
セイバーI型脚の歩行A+をベースに構成した凸砂特化アセン。見た目もかっこいい。
イーグルアイTF、マーゲイM40、セントリーガンAC、試作迷彩で余剰10。コア凸用にスティッキーボム系統を持っても超過10~20と、ほとんど無いのと同じ。ただし、重量が結構きついので先生同伴である限り主武器はほぼTF一択、なければV44でもいけなくもない。
また、ダッシュが軽量級最遅とはいえそれでもBを保っているので、強襲兵装でも凸メインでなければさほど不自由しないと思われる。

ヤクシャ・弐は入手が非常に難しいので、なければヤクシャ壱や改でも十分代用できる。
その場合、前述のスティッキーボム系統を持っても超過なし。

頭:セイバーIR 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ツェーブラ39

【強襲兵装× 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】
BBBサンプルアセン
かつて(2011年のはじめごろ)本家wikiの機体構成例ページに突如出現し、周囲を騒然とさせた伝説のアセン。
各兵装との相性は当時書かれていたもの。基本的にベース防衛を主眼に置いて設計されたアセン
ブースト容量の少なさから、ダッシュには期待できないので、多少の超過による速度低下は気にする必要はない。ただし、一応ブーストに頼らない歩行は早いに越したことがないので脚はツェーブラ39を選択している(今だったらダートか迅牙あたりか)。
ベースに攻め込まれたら真っ先にエリア移動でベースに戻ること。そのためのδ胴である。
また、δ胴の最強のSP供給から、特別装備や後方火力による支援により進軍を容易にする。

 重火力兵装
推奨武器 主:ヴルカン系統 副:MLRS系統 補:試験型ECM 特:榴弾砲orエアバス
後方からの榴弾による支援がメインとなる。
最高のSP供給による高い回転率から、目視による砲撃も強力だが、アトラントのような長射程のものでアウトレンジから砲撃するのも面白い。
いうまでもなく直接戦闘は絶望的なので、味方の後方から一方的に攻撃できる状況が望ましい(それなら射撃補正の低さからヴルカンは厳しいと思うが。ウッドペッカーとかの方がまだ安定しそう)。

 狙撃兵装
推奨武器
(プラント奇襲型)主:マガジン弾数の多いもの 副:レヴェラー系統 補:セントリーガン系統 特:迷彩
(ベース防衛型)主:単発威力の高いもの 副:ジャンプマイン系統 補:ナイフ 特:シールド

 支援兵装
推奨武器 主:拡散率の低いもの 副:リムペットボム系統 補:偵察機以外 特:何でも
高SPによる高いリペア効率を活かし、後方支援に徹すること。
補助装備は、セオリー通りセンサーも良いが、ポストに弾薬BOXを持てば歩くリペアポッドと化す。
ただし、ベース防衛を主眼に置くなら、施設がやられた時のためにユニットかショットがいいだろう。

ブースト、ダッシュ、装甲が軒並み低いため、最前線での行動をメインとする強襲兵装との相性は最悪。


このアセンは、脚以外の入手が非常に難しい。廉価版としてはセイバーI型頭、E.D.G.-α胴、シュライクII型腕、ディスカス・プロト脚が挙げられていた。

ちなみに当時のwiki編集版における感想の一部

343 :名無しのボーダーさん:2011/01/21(金) 23:06:40 ID:*********
機体構成例2の一番下
あれなによ。
支援により進軍を容易にするとか書いてあるけど、
前線にでる機体がダッシュB以上、ブースター容量C+以上が多いのに
ダッシュD、ブースト容量Eとか味方に追いつけずに孤立するだけだろ。
専守とか書いてあるけど、只の芋推奨機体にしか見えない。
それでいて強襲以外◎とかふざけているの?
どれも×だわこんなアセン
理由は
すべて推奨武器前提で
強襲:論外
重火:平均低装甲E+の装甲、ダッシュD容量Eの低速度、
連射兵器に補正D+の命中力の無さによる低火力
狙:専守とか言ってナイフ、全然先生の方が強いです。
シールドによる大幅に行動制限、奇襲もほぼ不可
支:武器だけまとも、だけど相変わらずの速度の無さ。
射程に入るのも一苦労だろうよ。
なんでこんなの書いたのか知らんがふざけてるしか思えない。
書いた本人はこのアセンを使っているんだろうな?

(引用終わり)

余談だが、筆者≠作者であるものの、筆者は近々このアセンで出撃し動画を上げる計画を企てているとかいないとか

頭:B.U.Z.-γ 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:E.D.G.-β 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
エースボーダー御用達のナクシャトラ社製品より、B.U.Z-γの射撃補正とロックオンによる遠近両方における射撃精度、ディスカス・ノヴァ胴のSP供給、E.D.G.-βのリロード、そしてヤクシャ・弐脚のダッシュを無理矢理豪華に盛り合わせた贅沢なアセン。
B.U.Z.の支給が予定より遅れたため以前はヤクシャ系列の頭で代用していたが、実装に伴いナクシャトラ社製グッドスタッフが完成した。

ブーストの低さも気にかかるが、7回までブーストを切らさずステップできるため高SP供給の胴としては結構動ける方である(ステップ回数はシュライクV型やツェーブラ38と同じ)。
しかしそれ以上に、最大の弱点として重量耐性が低い。
よって、超過しない兵装はほとんど手榴弾装備の強襲兵装に限られるだろう。
狙撃兵装でも一応ブレードを積んで超過を回避することは可能。遠くから主武器でレーダーを破壊した後、安定してコアを攻撃しやすいように自動砲台をブレードで破壊して、あとはボムや主武器をコアに撃ち込むという流れ作業も面白いが、戦闘では無暗にブレードを振っても当らないので、いっそのこと施設破壊かターレットの敵を倒すためのブレードと割り切ったほうがいい。

しかし、その強襲兵装においてはディスタンスとSP供給、そしてダッシュ速度を合わせた長距離高速巡航と、β腕のリロードの速さから戦闘、コア凸双方において多大な戦果をあげること必至。電磁加速砲・弐式、41型強化手榴弾、デュエルソード、AC-ディスタンスで重量ちょうど。

狙撃兵装においては、先生同伴では多少超過するものの大したことはない。
射撃補正、SP供給、リロードが軒並み高いので、超過のデメリットを差し引いてもその何倍ものおつりがくる。
超過が嫌だったり、見た目の違和感が気になれば頭と胴もヤクシャ・弐にすれば、有名な軽量狙撃テンプレアセンになる。

支援兵装は、ネイルガン、44型浮遊機雷、広域索敵センサー、リペアショットという比較的軽めな装備でも9%超過する・・・が、元の速さゆえにそれでもダッシュB+は維持できるので、相性は決して悪くはない。

頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-α 腕:B.U.Z.-α 脚:E.D.G-δ

【強襲兵装〇 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
ナクシャトラの最新機体『B.U.Z.』の登場により、ラベージパイクを超過ゼロで積むアセンがダッシュAを獲得するというミラクルを達成した。
初期ヴルカン・初期プラカノ・ラベージ・バリアβでちょうど超過ゼロ。パイクを構えた状態でダッシュAがこっそり近づき無慈悲な一撃を叩き込む。
バリアさえ展開していれば正面から特攻することも可能。敵ブラストをダッシュ攻撃でカチあげてきたねぇ花火を量産しよう。

他の兵装でもその効力は凄まじく、どんな装備を乗せても絶対に超過しない。が、SP供給がE+なので支援の相性は良くないし、狙撃も主武器を選ぶ。

なお、脚部を迅牙・甲に変えればグロームβ・プラカノネオ・ラベージ・バリアβで超過ゼロ。恐怖の対ワフトアセンに早変わりである。(その代わり他の兵装だと完璧に重量体制を持て余す。)
あと、脚部を夜叉弐に変えるとほんの僅かながらダッシュが勝るので、歩行が気にならないのであればこっちにするという選択もあり。

頭:シュライクW 胴:B.U.Z-α 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装〇 支援兵装△】
BBMZサンプルアセン
上記のアセンのコンセプト『ダッシュAのラベージパイク』を受け継ぎ、Ver.3,0に合わせて改良したアセン。重量耐性IIチップ必須。
UADで相手のブーストを削り、足の止まったところに必殺の一撃をぶち込め!!
元が軽量級なので強襲にも適性を示す。SP容量の関係で狙撃や支援は多少厳しいところがあるが…



頭:シュライクⅤ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:B.U.Z.-β 脚:シュライクⅤ型

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇】
2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン
ボダ生でアレックス先生が搭乗した
その凶悪さはアレックス先生の腕前と容赦無い忍者ルートなどにより公式下位狩りとまで言われた程

頭:クーガーNX 胴:クーガーNX 腕:B.U.Z.-γ 脚:ヤクシャ・改

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装〇 支援兵装△】
Ver2.7の新規パーツ、クーガーNXを使用した軽量型戦闘特化アセン
装甲平均88% チップ容量6.0 積載猶予1050
頭部、胴体の装甲を確保しつつ、ブースト、リロード速度、高機動力といった戦闘関連の基礎能力をとことん追求した上で
チップも6以上確保したい!という人向けの贅沢なアセン。
B.U.Z-γ腕の性能が電磁加速砲・紫電と程よくマッチするため、改脚の立体機動力と合わせて中-近距離で高い戦闘力を発揮できる。
頭部をヤクシャに変更することで使用感覚、チップ容量を変えずに重量を150軽量化できる。
胴部を迅牙真に変更することでチップ容量を変えずにブーストをSPにトレードオフも可能。

強襲兵装では、紫電・強グレ・リヒトメッサー・マルチⅡで余剰0。
せっかくのリロードAを最大限生かすために上記の装備を記載したが、
武装を換装することでコア凸もこなせるし、近接戦闘能力を高めることも出来る。
バランス重視の装備ならば、10C、多装グレ、デ剣、爆発半径拡大チップなどがおすすめ。

狙撃兵装は、バトルライフル、ジャンプマインS、LZ先生、試作迷彩、で超過無し。
前線砂によくマッチするだろう。

支援兵装で使用するならば、胴体のクガSや迅牙真などへ換装、重量耐性Ⅱチップが欲しいところ。
重火力兵装では流石に積載量が不足するため脚部を円Ⅲや迅牙真などに換装した方が良い。

頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバー各種 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装◎】
試作型強度試験サンプルアセン
Ver2.5の主役機でありながら何かとニッチでさっちもいかない印象を持たれがちだったセイバーはVer.2.7におけるチップシステムで「君は他の軽量機よりイマイチだからコストを高めに設定して上げよう」と神(SEGA)から正式にマイナー宣言された。どうしてこうなった……よかろう。ならばそのチップとやらを存分に用いて一線級の活躍が出来るようになってやろうではないか!(やることは前線支援と防衛だけどな!

セイバーといえばエリア移動。フルで運用するならSBチップはほぼ必須。というか、SBチップを付けないならフルセイバーである必要がない。言い過ぎ?いいえ出来杉です(秀才的な意味で。
2.7以前は「2.5秒を生かせないならセイバーである必要はない」というネガティブよりの意見が横行したが(ついさっき似たようなこと書いたって?そんな事言う人機雷です。)、2.7においては「コスト1でエリチェンをもう0.5秒短縮できる」という特徴がフルセイバーに付いた、と考える事ができる。エリア移動強化Ⅱと同等の性能を1/2のコストで得られるようになったと言えば、ほら、なんかすごく聞こえるでしょ?
浮いたコストで他に付けたいオススメのチップは対○○防御とリペアポッド適性。余ったら付けとけレベルの防御系チップだが、生き残って即ドロンできるセイバーにはことさら重要な存在である。そしてトイレ適性…
+ ...
           i|||||ミ,' ./           ',ミl|l|l|l|l|l|l|l}l|
          /⌒V  |  / ̄ ̄`     ,_',リ|l|l|l|l|l|l||l|
          { l  ,'  |  ニニニヾ       i|リ/l||l|l|l|l|l|
          ヽ   i  |  卞O≧   ,  ___|リ|l|l|l|l|l|l|l|l|
           |ハ   |     ̄    l  ≦O|>/l|||/`,||l
           ||||||!   |         l    リ l|l|l /|l|l
        ___||||||l         ^ ^    / ///|l|l||l
    _,,.-‐''"   ||||||ハ    ,' _,,.-‐ー-、 :    /' ,'l|l|l|l|l|l|
_,,.-‐''"       ||// ∧    ヽ、 ̄ ̄ >,'  / /l|l|l|l|l|l|l|
          ノ∧ | \    丶ニニ/   //l|l|l|l|l|l|l|l|    オメェの撃破支援ねぇーから!!
          /   l    \        /l|l|l|l|l|l|l|l|l|l l|
         /    l     \,   ,. < /l|l|l|l|l|l|l|l|l| リ

pgr
ああ、チップ容量8を目指そうとするならⅡ胴Ⅰ脚&好きな頭腕が安定だと思うよ。支援の武装がかなり貧弱になると思うけどね。
「チップで優位に!」とは言っても欲しいステを捨てて容量8を目指すくらいなら7の範囲内でアセンブリした方がいいってのはフルセイバーも例外じゃない。
逆に考えるんだ。「どんなパーツで組んでも容量7に達せられる汎用性がある」ってね。まぁ麻でならⅡⅡⅠⅠも悪くないとは思う。

セン支ならばアンチブレイクや重量耐性なども合わせたい。自分で回復できるのでトイレ適性を外してSP供給Ⅰをつけるのも良い。たかが3%といえど元のステが低めなので恩恵は少なくなく、ネクロマンサーもやりやすく感じられるだろう。
あと、Ⅰ胴ならブースターⅡでステップが一回分増える。一応覚えておくと良い。

ここからは兵装とパーツの組み合わせを考えてみる。
頭の高ロックはセン支と相性がよく、ロック報告や中距離火力支援が快適である。このことから主武器は中距離メインで運用するものとして選んでいくと良いだろう。幸いラインナップとしてはクイスマ、虻γ、ラドゥガ、釘、雪崩、羽賀などジオン軍の女将校が恍惚する程度によりどりみどりである。有効射程は正義!いい時代になったものだ…
Ⅰ腕の持ち替えの早さは支援の仕事にマッチしており、なおかつエリチェンの早さも最大限活かせられる。主武器一本で防衛してみせラァ!という方やバランス思考の方にはⅡ腕も大いにアリ。ⅠR腕は…クイスマと羽賀RFがデレたり病んだりする程度にはイけるんじゃないかな。一応持ち替えはⅡよりあるし最軽量でかつチップ容量最高だしね。何かと重量カツカツな支援だから軽いってだけで結構なメリットだと思います。胴はお好み次第だがⅡ胴だとネクロマンサーをするには厳しすぎるので注意したい。定点ポストならあるいは。

索敵支援なら自ベース前がクリアリング出来るように定期的に索敵機を撃っておく。スネーク発見から現場へテイクオフ、索敵が切れる前にインターセプトでサーチアンドデストロイがセカンドブリッド。これオールマイセルフ!遅ぇんだよ!でも返り討ちでシッショーは勘弁な!!ブーストがあると索敵切れの時のカミカゼェ!が捗るので胴はⅠかⅡを載せたい。ぶっちゃけフルセイバーに限らず索敵支援はみんなこういう動きになるが、エネミーサーチ→移動がこの上なく快適になるのであえてフルセイバーでやるというのも乙。例に漏れず麻と兼任したい人向け。

エリチェンの早さを活かしてレーダー支援というのもアリ。前線索敵と後方警戒の行き来をSP回復やトイレの隙に交互にやれば無駄がなくて良い。普通じゃ考えられない回数を踏ん張ることになるので、Ⅰ腕とⅠR以外の胴を組み合わせるのが好ましい。また、セイバーは防衛志向なのでレーダーユニットはⅡを選びたい。ピンポイントでスネークを暴けるのなら初期でもアリだろうけど。敵陣をクリアリングしながらベースに向かうという隠密気質な御仁には、遺憾ながら修羅や役を推しておく。

麻はというと、おにぎりとエリア移動が合わさり最強に見える。というのは半分冗談だが、基本はやはり中距離からの火力支援がメインになるだろう。Ⅰ腕の持ち替えの早さを活かしてガンダムランチャーやミッソー、橙マインなどと主武器を連携させてもいいし、やっぱり手榴弾ほいほいが鬼畜だったりする。特にミッソ-だと頭の高ロックが活きてセイバーらしさが出る、かもよ?主武器を明確なダメージソースとして当てていきたいのならⅡ腕でヴォルペ、電磁砲、リコイルコントロールが効くなら☆も合うだろう。AIMが多少アレでもロックすれば中距離からでも結構当てていける。はず。凸しないからVOLT系全般はイケる、と言いたいところだが射撃補正がイマイチなのでちょい苦しいか。…何?麻で凸らずどうするかって?聞こえんな~。ロック報告しつつSMGやデュアルで弾幕を張るのも悪くないが、バラけまくって撃破が取れないと嘆かれてもワシは知らん。
大事なのは、青いプラントやベースの近くに赤い点が見えた時や防衛チャットが飛んだ時にすぐ駆けつけられる状況を作っておくこと。なのだが、軽量機にしては比較的硬めの装甲を持っているので積極的にプラントを踏みに行くことも大事。踏んでる間に敵と応戦してて「ベースに敵が(ry」となったら目も当てられないので、占拠できそうにないと思ったらさっさと引くというのも手ではある。支援以上に戦局を見極めなければフルセイバー麻はこの先生きのこれない。

セイバーで砂は……前線・空手砂ならあるいは。Ⅰ脚が歩行A+なので迷彩やタックルなどとの相性が良く、砂で使うには遅めのリロードや低めの射撃補正といった欠点もある程度は帳消しになる。タックルに歩行A+はオーバースペックなので、忍びよりも攻勢に出ることを重きに置くなら1RorⅡ脚でも良いだろう。ⅠR腕積めば流行りのTF、連式、鳩がぶれなくなってすこぶる快適。
…あ?役でおk?知ってる。
ナクシャ「セイバーになぁ!カタログスペックでヤクシャを負かすなど!できるわきゃねーだろぉ!!」
ツモイ「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!(スペック的な意味で 」
フィオナ「取り合うんなら全力を尽くしてやっておくれよ。(需要的な意味で」

蛇はね、ⅡⅡⅠRⅡ象プラカノECMレモラに重量耐性ⅡダッシュⅡSBトイレ適性、これでダッシュA-かつ象さんがぶれない2秒胴蛇の完成するんだよ!スモイでしょ!
「記事が見えないな…改悪を頼む!」
3.0以降でチップ容量が変更されてから、IR頭とIR胴を使用しなければ8スロットが確定するようになった。これによりI胴でも「気兼ねなく」重量耐性IIを装着することが可能。
II胴では辛かったSP供給を標準よりちょい下がる程度まで維持し且つ機体の軽量化によりさらに軽快に動ける蛇になれる。
特にⅡⅠIRⅡ重量耐性Ⅱなら積載猶予1470となり、フル久我NXSNXNXより40重いものを積める。基本速度はII脚の方が速いので、もっと積むことも出来る。
単式機関砲ならIR腕の反動も無駄にならず、空転が無いためガトリング系より相性がいいかもしれない。え?射撃補正値が低い?重量級と比べたら高い方だからいいでしょ!!
これの何が強いか。機関砲なんて重いものを積んでもNX脚より速く動けるということである。ダッシュチップ無しでも他装備が最軽量ならまだNX脚より速い。
重量耐性II、SB強化、トイレ適性をつけてもまだ3スロット残っているので、ダッシュIIで更に速くしてもよし、別のチップで強化するもよし。他の軽量には出来ない高火力高軌道で翻弄しよう。
何?フル役弐脚重量耐性IISB強化ならNX脚どころかA-維持出来るって?そんなことは知らん。しかも硬いとか
なお、セイバー全体で頭と胴が薄い傾向にあるので、危なくなったらスタコラ逃げろ。「その為のフラジールフルセイバーです」
また、ロック性能が基本的に最高レベルなので、中距離以遠ならI腕、IR腕を利用してMLRSとUADで相手に騒音を与えまくる戦法も出来なくはないが、重量やMLRSの特性から近距離戦はやり辛くなる事に注意。
ぶっちゃけそれやるならフルセイバーじゃなくてもいいけどな

上でだらだら長々書いたのをまとめると、
  • 何時でもエリチェンできる状況を作っておく
  • チップでしぶとくなれ
  • セン支でド安定
セン支だけど防衛は味方任せというあなた、是非フルセイバーで防衛に回って欲しい。単騎で凸をフルタイム潰しまくって凸並に喝采を浴びるという新たな快感が芽生える……かもしれないよ?

最後に、「防衛志向なのにコアスト要求とかナイダスwww」とか「でもお高いんでしょう?」というあなた。
エリア移動の要がⅠ胴とⅠ腕にあるので別にフルⅠでもいい。YOU買っちゃいなYO!
※ver.3.5よりII型までの購入条件が撤廃されました。YOU買っちゃいなYO!

頭:セイバーⅠRorⅡ 胴:セイバーⅠRorセイバーZX 腕:セイバーⅠorⅡ 脚:セイバーⅡ 必須チップ:セットボーナス強化

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作装置
Ver4.0でついに目覚めたフルセイバー。その結果がこれだ!
チップは6~7と今までのフルセイバーより少ないが、なんとZX脚は役弐の互換となるスモイ性能を持っている。
胴に至っては今までどのパーツも到達できなかったブーストSの領域に片足突っ込むS-を獲得。スモイ!ついでに装甲も2段階アップ。
SPは絶望的だがⅡ胴を使っていた人にとっては問題ないだろう。
ちなみに、頭と腕にⅡ、胴にZXを採用した場合、武装は10C・スウォーム・リヒ刀・箪笥でジャストという下のアセンとよく似た産物を組める。
向こうのアセンとは大きく言えばダッシュとブースターの互換となる。これだけは向こうがどんなパーツを使っても変わらない。
なお、役改とセイバーⅡは反動吸収以外すべて負けているが、武器変更に関してはほかのパーツを使えば改善させられる。
ZX脚・胴によってやり易くなった麻凸以外の立ち回りは、防衛麻だろう。エリチェン2秒で凸屋の前に現れ、向こうがいくら逃げても尽きることのないブーストで追いかけられる凸屋にしてみれば非常に面倒くさい相手になるだろう。
その他は上の旧型フルセイバーと変わらない。

ついに、セイバーが役に牙をむく日が来たのだ!

頭:ヤクシャ各種 胴:ヤクシャ各種 腕:ヤクシャ・改 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:セットボーナス強化2、ダッシュ/高速移動

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装◯】
試作装置
10C・スウォーム・デ剣・箪笥を重量ジャストで積める「スウォ麻最速アセン」(弐頭と改胴を同時に積むと20超過するので注意)
ベースにたどり着けばほぼ間違いなくミサイル6発を見舞い、敵ブラストは天使で捌き、敵凸の足元に偏差撃ちでミサイルを当てて中古品にする。凸・防衛共にこなせ、超過確実の支援や重火も実用的な速度に収まる他の追随を許さない元最速アセン。エリア移動も標準以上なので急なベース防衛にもある程度向いている。チップは弐頭と初期or改胴を積まなかった場合、他にしゃがみかタックルしか入れられないのが痛いところか。

頭:ロージーR 胴:ランドバルクⅠ型orクーガーS型 腕:ランドバルクⅡ型 脚:ヤクシャ・弐 必須チップ:重量耐性Ⅱ

サペ41デ剣箪笥を超過無く(耐性Ⅱを積んだ状態で)積めるゴリラアセン。ダメージ係数は92%と最早重量級。ベース内でのしつこさは勿論のこと、戦闘においてもその硬さを遺憾なく発揮できる。クーガーS型胴に変えることでSP供給を上げ終盤の支援でβぶっかけポイトンバーストもやりやすくなるw硬さを求めた凸屋なら一度は乗ってみるべきだろう。

頭:ツェーブラ38 胴:エンフォーサーI型  腕:B.U.Z.-α 脚:シュライクⅤ型 必須チップ:重量耐性Ⅱ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
装甲平均83.25% チップ容量6.0 積載猶予890
2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン
重量耐性Ⅱを装備すれば強襲兵装で蠍、41、デ剣、箪笥で重量10余り、あるいは天使、41、ロ槍、箪笥で重量±0
強襲兵装以外は重量耐性の問題から適正は低い。それでも重火力兵装以外は装備次第でダッシュB+位は可能
特筆すべき点はシュライクⅤ脚以外は一段階目のパーツのみですむので、必要な勲章もなく購入費も安く抑えられること
B.U.Z.-α腕が購入可能になるまで待てない人はシュライクI腕で代用も可
速さを手軽に手に入れたい人向けアセンである。

頭:B.U.Z.系統orE.D.G.-Θorアスラ・参 胴:E.D.G.-δorシュライクW 腕:ヤクシャ・改orシュライクW型orアスラ・弐 脚:ヤクシャ・弐orアスラ・参

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】
プレーヤーの腕ではカバーできないステータスである射撃補正・SP供給率・エリア移動・リロード・武器変更・ダッシュを、極限まで高めた最も上級者向けと思われるアセン。扱いにくさゆえか本家wikiには書けず、ネタwikiに書かざるを得なかったのだが、はっきり言って下記の性能故、ガチでも通用しうると思う。そして理論上ではありながら、最強クラスに入りうる。
一応犠牲にしているのはブーストや反動吸収、装甲といった、テクニック次第では何とかならなくもないステータスである。なお、ブーストに関しては前進する分には屈キャンをミスらなければ何とかなるが、戦闘ともなるとどんなにうまい人でも結構切らすと思われるので注意が必要。屈キャン次第でなんとかなるとはいえ、ダッシュ特化の役弐とダッシュに必要なブーストが最低のδ胴の相性は本来は悪い。
ただし、強襲兵装に関しては一応AC系統で補えなくもない。ディスタンスと組み合わせた時の凸性能は圧巻。
反動吸収Eに関しても、一応上方向の反動はリコイルコントロールが上手ければ何とかならなくもないのと、よほど反動が強いものでない限り機動戦闘中はエイムのついでに誤魔化すことも不可能ではない。ただし、ガトリング系に代表される左右の反動に関しては、不規則に暴れるため制御は極めて難しい。密着しての戦いでなければまともに当らずせっかくの火力が活かしきれないだろう。制御に自信がなければ武器は慎重に選ぶ必要がある。
索敵を求めてB.U.Z.-β頭部を使用した場合、ロックオン性能も最低に近く、中距離戦では近距離ロックに頼らず的確に狙えるエイムが必要になる。

これらを克服した暁には、「機体性能に頼らなくとも戦える腕前」に「そこにはない更なる力」をプラスすることができ、まさに鬼に金棒と言える。
特にδ胴の自慢のSP供給とヤクシャ・改やシュライクW型の武器の取り回し関連ステータスの高さは、狙撃、支援兵装において大いなる助けとなる。
ただし、積載猶予が極端に少ない上、チップ容量も(主にヤクシャ系・アスラ系のせいで)大体が6台(組み合わせ次第で7も可能)と、多いとは言えないので注意。軽量センサー持ちの支援ぐらいの超過なら元が速いので装備次第でそれなりの機動力を確保できるが、重火力はほとんどSP供給を活かした芋となるだろう。
強襲兵装はディスタンスを用いた凸寄りの立ち回りを勧める。

もう高性能機体に「乗せられている」とは言わせない。

頭:円X(orランドバルクⅡ) 胴:ヤーデ54  腕:雷花・燕(orシュライクW) 脚:ヤクシャ改

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】
装甲平均95% チップ容量6.1
ver3.0新規強パーツ ヤーデ54胴を核にすえた、扱いやすさ重視の凸&戦闘向け強襲用アセン。
コア食いの亜種だが装甲平均95%で全ステータスが標準以上にまとまっているため戦闘も十二分にこなせる性能となっている。
10C,41,メッサー,箪笥で重量@20、換装で弐足もOK
チップも6確保したので拡張性も高いのも利点
ヤクシャ脚の機動性能が不要な場合NX脚にすることで武装、装甲に幅を持たせた汎用アセンにすることができるが軽量の区分から外れるため割愛

頭:クーガーNX 胴:ツェーブラ48C 腕:B.U.Z.-β 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装◎】
装甲平均87% チップ容量6.0
同じくVer3.0強パーツにあたるツェーブラ48C胴のポテンシャルを引き出すことを主眼に置いて設計されたアセン。
ツェーブラ48C胴は、ブースト・SP供給の双方で標準より高めの水準を持つ珍しいパーツで、さらにチップ容量も多いため、装甲の割に重いという欠点を十分補っていると言える。強襲兵装ではブーストとAC双方を多用できるためマルチウェイ系で長い時間高い機動力を保つもよし、ディスタンスとSP供給をあわせた長距離巡航をコア凸や敵陣急襲に生かすもよしと、強襲兵装の最大の利点である機動力をいかんなく発揮できる。そのため、トップクラスのダッシュ速度と高めの積載量を併せ持つヤクシャ・弐脚を選択している。
支援兵装では、頑張れば2~3%程度の超過に抑えることができ、また前線に難なく追いつける機動力とリペア効率を誇るためこちらも相性は非常に良い。
また、胴以外はどれもハード面の性能の代償としてチップ容量が非常に少ないパーツで構成されており、それを杖48胴で補うことで、ハード面の強さを保ちつつ何とか標準程度のチップ容量を確保することに成功した。
Ver4.0で杖48Cが100軽量化したため、武装面での幅が大幅に広がった。やったね!

頭:アスラ・参 胴:シュライクW型 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参orシュライクW型

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装×】
平均装甲69.75% チップ容量6.3
各部位にひとつずつSランクのパラメータが入るアセン。
頭部の射撃補正、胴部のエリア移動、腕部の武器変更、アスラ脚の場合はダッシュ、シュライク脚の場合は歩行がSランクである。
最高の射撃補正と、リロードも主武器次第では一応及第点であることから、やや武器を選ぶが狙撃兵装との相性も十分。
が、強襲兵装であれば、最低レベルの装甲を立ち回りでカバーできれば、コア凸から奇襲、戦闘、ベース防衛に至るまで強襲兵装に求められる仕事のほとんどに最高の適性を示すことであろう。
装甲以上に致命的な弱点として、重量耐性とチップ容量の低さがある。ただでさえ少ないチップ容量なのに、重量耐性チップのどれかがなければ強襲兵装すら超過せずに載せるのは至難の業というレベルであるので注意。

頭:アスラ・参 胴:シュライクW 腕:アスラ・弐 脚:アスラ・参

試作型強度試験装置
【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】
平均装甲69.75% チップ容量6.3

「ど こ へ 行 こ う と い う の か ね ?」

上記アセンをより先鋭化し、最速のダッシュSと、持ち替え時間を含めた最速のエリア移動S(2.0秒)を両立させた超機動力特化防衛麻アセン。
目に見えた敵凸は参脚と箪笥の超速ダッシュで追い詰め、そうでなければ最速のエリア移動で先回り。そして☆10を頭にぶち当てて沈める。頭部の射撃補正がSのため元々まっすぐ飛ぶ星10が超まっすぐ飛ぶため、多少離れた敵凸にもビシビシ当てていける(要AIM力)。
必死で自軍コアにすがろうと走る凸屋を持ち前の超機動力でストーカーのごとく追い回そう。
機動力が極めて高い上に武装も凸向けのものを積んでいるので、一応凸も可能。ただし装甲がお察しレベルの薄さなので無理は禁物。敵凸が応戦してこない限り装甲の薄さは気にならないので、基本は敵凸を追い回すことをメインにしよう。
上手く扱う事が出来れば敵凸に鬱陶しがられること請け合いだろう。
ちなみに麻以外の兵装は持ち替え速度を生かした即死・致命傷コンボ狙いのものになっているが、あくまで防衛麻メインなので勝ち確でもない限りは乗らない方がいい。

頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーZX 腕:シュライクW 脚:アスラ・参 必須チップ:重量耐性Ⅱ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】
平均装甲×1.26 チップ容量7.1
誰もが一度は思いつくであろうアスラ・参のダッシュS-とセイバーZXのブーストS-を両立した最速アセン。
また、気休め程度の数値ではあるが装甲も被弾することが多い頭部と胴部がどちらもDランクになっている。
ここに脚部パーツ強化Ⅰを付けて、補助武器をリヒトメッサーにすればサーペントと41型と箪笥を重量超過無しで持たせることが可能となる。

頭:セイバーⅠ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:セイバーⅡ型 脚:セイバーⅠ型

装甲平均 ×1.23
試作型強度試験装置
ガンフロでおなじみ「古剣砂」を割と真面目に考えてみたアセン。
射撃補正が1.00を切るためサンプルではEE0を採用。もちろん他にも選択肢はあるだろう。
それ以外の武器はテンプレを採用。SP供給も並みにはあり、歩行が速いので鳩を担いで奇襲砂でもいい。
支援も武装を吟味すれば十分動ける。自己リペアによるゲリラ戦を心がける事。
ダッシュがB台なのを我慢すれば麻も可能。
もう「産廃」「後期主役機にバラバラにされた可哀想な奴」とは言わせない!


頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:月影・新 脚:アスラ・参 必須チップ:脚部パーツ強化、重量耐性

平均装甲80.25% チップ容量6.3
【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】
Ver.4.0において、ツェーブラ系統が全体的に軽量化したことによる復活を記念して、かつて台頭していた杖胴阿修羅を今風にアレンジしたアセン。
ツェーブラが全体的に軽量化され、最も重く性能が良い48C胴も、頑張れば現行最速のアスラ参脚に乗せることができるようになった。
ついでに胴部に次いで被弾しやすい頭部も、重量の割に硬い燕を採用しているので、わずかながら阿修羅より撃ち合いに強くなっている。
ただし、載せることができるとは言ってもチップで重量耐性を増やして無理矢理載せるのがやっとなので、重量耐性or脚部パーツ強化は必須。
重量耐性I+脚部パーツ強化で、SSG7-ゲイルorM99サーペント・41型改・初期リヒトメッサー・マルチウェイで重量ジャスト。
また、射撃補正があまり高くなく、その代償に他の頭部の性能を重量に対して高めにしており、また速さゆえに間合いを詰めやすいため、射撃補正の影響が少ないショットガンや近接戦を前提としたサブマシンガンを主武器にしたこの武器構成とうまくかみ合っていると言える。
その上、脚部パーツ強化チップのおかげで、元々最速の脚部の速さにさらに磨きがかかる。
頭部を初期雷花に変えると、主武器をM92ヴァイパーに変えることができるが、それ以上重い主武器を使うなら重量耐性IIを使う必要がある。

頭:ヤーデ54 胴:ジーシェン・シー 腕:シュライクW 脚:月影・暁

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作装置
平均装甲97.08% チップ6.2
Ver4.0新パーツ月影とVer3.5末期に登場したジーシェンの両系列を使った新型ゴリラアセン。
平均装甲は97%でブーストA-、SPC、エリア移動5.5秒とダッシュ面を除けば高規格な万能麻アセンである。
装備は弐式、41改、リヒ刀、箪笥でちょうど。脚部強化と併用すると速式がジャストで乗る。
現在は41改の重量が+10されたため脚部パーツ強化だけでは速式が乗らず、弐式もチップなしでは乗らなくなった。
重量耐性チップを積むと速式60クラデ剣箪笥でちょうどとなる。
スロットが6あるので同じくVer4.0からの新チップ強襲兵装強化と併用すればダッシュ面の改善とブースト容量の若干の強化ができる。
ちなみに砂は△評価となっているが各種先生を捨ててナイフを持てば凸砂特化とはなるが超過なしにできる。
他の兵装も超過なしにしたい場合は円3・X脚やNX脚を用いれば実現可能だがそこから先は中量級の域なので割愛する。

頭ツェープラ38 胴:ツェープラ39 腕:シュライクW 脚:月影・新 必須チップ 重量耐性、脚部パーツ強化

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作装置
平均装甲84.75% チップ6.0
ダッシュA+で3240の積載を持つ新脚を用いたスウォ麻準最速アセン。(最速よりダッシュが1ランク遅い)
10Cは積めずそれどころかそのままでは箪笥すら積めないが上半身の装甲がCになったことで生存率がアップした。
これによりベースでミサイルを6発どころか所持弾すべてをぶち込むのも難しくなくなった。
装備はストーム・スウォーム・リヒ刀、初期ACでちょうど。
脚部強化を捨てて重量耐性Ⅱにすると箪笥がちょうど載る。
ストームを積んでいるので戦闘性能もかなり高い。どうしてもストームは使いにくいというのなら同重量のヴァイパー・20軽いサペへの交換もありだ。
序~中盤では少し高いシュライクWを除けば機体には高級品を使っていないというのもポイント。プレイ時間さえ積めばすぐにこのアセンが組めるのはうれしい限りだ。

頭:シュライクV型 胴:ツェープラ39 腕:B.U.Z-α 脚:雷花・燕

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作装置
平均装甲82.64% チップ6.3
Ver4.0新チップ重火力兵装強化によって誕生したケイオスチェーンソーを超過なしで持てる胴部装甲Cのアセン。
なんとジャラー・初期プラカノ・ケイオスチェーンソー・バリアβで超過なしである。
麻の場合は速式・連グレ・エグゼクター・箪笥でちょうど。
砂なら何を載せても超過せず、支もレダユニを積まなければ絶対に超過しない。
そしてダッシュA相当も確保。いつだかのパイクダッシュAアセンのようになってしまった。
知らずに近づいてきたガチムチを通り際にスクラップにして差し上げよう!
ジーナには当たらないがゼラには当てられるのでゼラとタイマンしても面白い。
ただしその結果コアがやられても責任は取りません。
なお、チェーンソー依存症の報告がありますので使用はほどほどに。

頭:雷花・燕 胴:ツェーブラ48C 腕:セイバーZX 脚:セイバーZX

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作強度試験装置
ダメージ係数平均×1.12 チップ7.0
MWXで魔剣を振るためだけのアセン。速度こそフル役に劣るがその分チップを1増やし、装甲を少し上げたものである。
フル役ではチップが最大でも6しか無い為、近接強化Ⅱ、Ⅲを挿すのは躊躇われるもしくは無理であった。(しゃがみを外さない場合)
しかし、このアセンならダッシュAを確保しながら、近接強化Ⅲとしゃがみを挿すことが可能で、その際の威力は12128で平均装甲B+なら一撃で大破出来る。
これであなたも魔剣士デビュー?

頭:月影 胴:月影・暁 腕:月影・新 脚:月影・暁 必須チップ:重火力兵装強化・セットボーナス強化

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装◯ 支援兵装△】
試作型強度試験装置
どうしても軽量機でユニオンがやりたいという人の願いを叶えるユニオン用フル月影。
蛇はジャラーネオインボSネリスT1で20の猶予である。主武器の火力は低いが最低限の仕事はこなせるだろう。
麻は初期装備をロ槍と箪笥に変えるとそのままでSBを持っても20の猶予が生まれる。運搬適性を乗せるならさらに装備を積める。
支援だけは装備がきつめだがユニδを捨ててショットにするなどの調整でどうにかならないこともない。
3秒ルールとダッシュAで機動力にストレスは感じない。
さあ、貴方もハイスピードユニオンバトルの世界へ!

頭:クーガーNX 胴:ヤーデ55 腕:月影新 脚:セイバーZX

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇~△】
試作型強度試験装置
主に強襲セットでヴァイパー、バーストチャクラムV、メッサー、箪笥がジャスト。
ヤーデ55の再評価により生まれたクソ非常に硬い新型ゴリラアセン。
装甲頭B-、胴A+の頭おかしいBRが、ダッシュAとヴァイパーで完全武装し、突っ込んでくる。占拠範囲外に出たBRは、チャクラムの滞空で近づけず、コア凸もポロリがない。SP?デスリペアだよ言わせんn
敵からしたら、悪夢以外の何物でもないクソアセン。
しかしながら腕と脚が柔らかいのでコングや魔剣から受けるダメージは103%。
砂は先生をスタングレネードに換装すれば機動性は落ちない。初期スタグレは41みたく激戦区のプラントに放り投げて撃破補助orHS撃破を狙うものなので十分戦えるだろう。
支援はセン支セットならダッシュBは確保できるので開幕支援不足の時でもある程度は大丈夫。
チャクラムのおかげで凸道中での敵への錯乱力も高く、☆20でもノックバックしないので、主に麻に乗るバーカーカータイプ戦闘狂のあなたに
「(敵防衛は)しっかりついてきてるようね」(曲がり角にチャクラムを設置しつつ

頭:クーガーI型 胴:クーガーII型 腕:ツェーブラ39 脚:ヤクシャ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
試作型強度試験装置
筆者のフル役乗りだったサブカからありあわせのパーツを組み合わせた安価でお手軽な凸アセン。
最大の特徴は、リロードA-で手榴弾を4個ぶち込めること。
また、クーガーII型、ツェーブラ39型はそれぞれの前段階の機種が無償支給されるため、素材が揃えばすぐ手に入る。
これらは比較的素材も集めやすく(レア5はメタモ一つのみ)、ヤクシャが買えるようになる頃には十分手に入ると思われる。
ヤクシャ脚は初期型なので、後期型のような鬼畜勲章は必要ないものの、素材面で少々厳しい。解放時期も遅めなので、それまで出来るだけ素材を温存しておきたい(特に30個要求される銅片。レア5は必要ない)。ヤクシャ脚自体がそれに見合うかそれ以上に高性能であるため、買っておいて損はない。

頭:月影・暁 胴:ガルム68 腕:セイバーⅠ型 脚:ガルム67

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装×】
試作型強度試験装置
筆者が普段使用しているアセンブルを上に貼り付けておいたよ。
見ての通りの紙装甲だが、ガルム68のDEF耐久B+で下手な軽量機よりは余程持つ。結局紙だが
そして、脚部のガルム67の加速を活かし、コア凸を主眼に置いた機体である。え? もっと固くていいアセンブルがある?
こまけぇこたぁいいんd(ry
筆者は近接をよく使うぶんぶん丸でもあるのでペ槍を装備しているが、それを素槍に変えるだけで他は最重量にしても超過しないアセンブルとなる。
ちなみに筆者はマルチイェイを補助ブースターにしてコア下をぐるぐる回りながらスウォームとストームをセイバーの武器変更S-を利用して交互に発射している。スォーム単発で力尽きることもあるがそこはさすがのスォーム、ポイトンとダメージが通ったという実感はキチンと置いていってくれる。
対ブラスト戦闘に関しても武器変更を活かして立ち回れば相手のリロード中にスォームをばらまいてやることもできるぞ。でも自爆は勘弁な。
また、上述のぺ槍装備でもドラテクの剣慣性ステップを使えば凸屋をこなせる。ブースト限界まで巡行+AC剣慣性ステップを繰り返すことで一瞬たりとも止まることのない超高速巡行が可能になる。
コア攻撃の装備はかなり限定されるが速度を求めるならこちらも一考の価値があるだろう。

頭:月影 胴:ガルム68 腕:セイバーⅠR 脚:ツェーブラ48C

【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
脚が中量のツェーブラだが、48Cは積載低いしイイヨネ…。
で、だ。このアセンでやること。それは○印で振ってある狙撃や支援? いいえ、重火です。
というのも、これはあくまで近接ぶんぶん丸のためのアセンである。重火でブンブン、そう、チェーンソーである。下記URLのアセンを見て欲しい。
http://bb.libris.jp/index.html?sd=ba2c1VOUaaaathrkaaaaaaaaaa4b2Zv1H
重量耐性Ⅰを積むことにより、ケイオスチェーンソー、初期バリアを積んだ上でニュードまみれながらも最低限…ほんっとうに最低限の火力を維持できる。
ちなみに軽いから近接強化の恩恵が少ないので代わりにブースター回復を載せている。
なので、より『にじり寄って解体(バラ)す』ことに特化させたアセンとなっている。相手が引き撃ちを始めても、ガルム68のブースターと、ツェーブラのダッシュ速度、そして歩行を生かしにじり寄ってやろう。
でも格闘チップと誤射ノックバックには注意(大破

頭:フォーミュラⅡ型 胴:フォーミュラ2型C 腕:フォーミュラF型 脚:フォーミュラⅡ型C

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 遊撃兵装○ 支援兵装△】
チップ容量9.0(要:セットボーナス強化Ⅱ、重量耐性Ⅲ)
Ver.Xでのチップ容量増量、新セットボーナス付加の結果「ダッシュS-、加速A-で動く重火力」が爆誕してしまった。ナンテコッタイ。
なんと、チップ8スロットを使ってしまうが、ジャラー、バラージ、インボX、バリアβで超過50。ダッシュS-相当を達成できる。
さらに最低限のふわふわ性能で2脚で通れないところからふわふわと飛んでくる。
フォーミュラの中でもかなり重量耐性が高いので、強襲でもSAC,スウォーム、レヴァ剣、MW2で余剰10など、戦闘と凸を両立させる装備が可能。
さあ、これから毎日コアを焼こうぜ?


最終更新:2016年11月12日 13:26