強化高振動ブレード

強化高振動ブレード


(C)SEGA

フルチャージに4秒。
フルチャージ立ち切りで威力6250ダッシュ切りで10000

刀身がコンバットナイフのような形状になり厨二力が向上した高振動ブレード三段階目。
というかモロにプ○グレッシブナイフである。突きモーションが欲しいところだ。
刀身の素材を変更した事で威力を上げたらしいが、素材が何かは分からないがなぜかデ剣より重くなっている。
フルチャージダッシュ切りはナイフ系統にしては高く、平均装甲C+までなら大破、ガチムチでもダウンが取れる。
…のだが、いかんせんラページパイク並みの4秒チャージと、
ナイフ系統の最大の欠点であるダッシュ切りの謎判定が相まって恐ろしく使い難い。
ダッシュ切り開始時に機体正面に攻撃判定が存在しない上に判定持続も短いので、
他兵装の近接武器の感覚で使うと空振りしまくる事必至である。
ラベージパイク以上の技術が要求される上に大破判定はC+までなので手間に見合うかと言われると…。
一応一段階チャージでも新型より強かったり、オーバーヒートまでの猶予は新型より優秀…
なんだが、なんでこの性能でデ剣より重いんだろう。
牛マン曰く「デュエルより重いワロタw」との事だが、笑い事じゃねぇ…笑い事じゃねぇよ…。(フルチャージはデュエルの比じゃねえけどな)
つい先日にブレイザー・バーストで狙撃手に絶望を与えておいてその言い草はあんまりすぎるでしょう?
ナイフ系統は実用性よりも重量調整に重宝していただけにこれは…。
装備するなら一撃確殺、「ナイフを当てられる状況」を作れる人ならば使いこなせるだろう。
ちなみに素材もかなりお高い。当面ナイフが不必要な人は購入を見合わせるのもいいだろう。

ちなみに通常型や新型に比べてチャージ時の音が静かであるという隠れた利点がある。
無音でなければイヤホンだと余裕でバレるので無意味な気がしないでもない。
欠点が隠れていなさ過ぎるのでそれ以前の問題ではあるのだが。
迷彩と併用するとやかましくて結局台無しというジレンマも。

2.7の目玉チップシステム、「近接強化」「高速充填」の恩恵が大きい武器の一つ。
砂だと思って侮っている相手を「こんのぉーーーーーっ!(cv宮村○子 と殲滅してやろう。

今度は高速充填Ⅱチップが追加された。
チャージ時間2秒になった。繰り返す、チャージ時間2秒になった
機体重量を重くして近接強化チップをつければ、フルチャ特殊がダメージ11000を超えるのだ。魔剣など目ではない。
現在流行っている堅くて早い相手も「もういっちょおおおお!(cv宮村●子と激滅してやろう。



最終更新:2013年09月20日 23:36