B.U.Z.-γ 頭部

B.U.Z.-γ


(C)SEGA

B.U.Z.系最終段階はE.D.G.系の専売特許だった射撃補正A+をついに奪取した頭部である。
しかも最低でも100以上軽く装甲も同じでロック距離も長いと、E.D.G.頭部をほぼ全て産廃に追い込んでる感あり。
相変わらず装甲の不安はあるが、これを採用するのはほぼ砂なのでそこまで問題にはならないだろう。

とかなんとか言ってたら今度はアスラ系がこちらを潰しに来た。
頑張って手に入れた射撃A+があちらではデフォ、その上のランクであるSの参頭までいる。
ロックが欲しければ弐、索敵が欲しいなら初期(同率だし、ロックオンは少々劣るが30軽量化)、射撃を突き詰めたいなら参とスキマのない布陣。
重量も10~40あちらの方が軽いのも痛い。軽量級では特にその10、20がデカい。

わざわざこちらを使うのはフルセットか、モノクル好きか、わずかばかりの差のロックオンと索敵の両立をしたい超超ニッチボーダーぐらいであろう。

Ver.4.5になってDEF回復がC+になったが、アスラも初期と参が同数値だった。ナンテコッタイ/(^o^)\
そもそも、初期にはコスパでも完敗。ツェーブラがあっちでビールを飲みながら待ってるよ

ちなみに前述の通り片眼鏡のような補助カメラがついている。
これとフェイスガード部分の形状変更で、見た目がプレデターっぽいところは素敵ポイントである。



最終更新:2015年09月14日 18:01