砂場洋画劇場

砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ!



ほら吹きのシュライク語録

  • 榴弾が降る。降った榴弾の行方なぞ考えても仕方ない。シュライクは榴弾のひとひらを美しいと思う。
  • 旧ブロア市街地は芋が多い、多過ぎる。シュライクはもうたくさんだ。
  • シュライクは動画投稿者の人々が好きだ。彼等の話題は興味深いものが多い。
  • どれだけ速いかやどれだけ硬いはシュライクにとって問題じゃない。大事なのは何ができるかだ。
  • ナクシャトラはエイジュンだと言う者もいる。シュライクはほら吹きだと言う者もいる。どっちも信じちゃ駄目だ。
  • シュライクは念のため武器を2つ持ち歩いている。もし一方が弾切れしたら? それは不運の極みだ。
  • 以前シュライクは、中央プラントで面倒に巻き込まれて敵陣ベース前プラントに逃げたことがある。幸い、ベース前プラントでは誰からも咎められなかった。
  • スカービ渓谷の人々はいくつかの物事に限って、他の地域の人々よりも開放的なんだ。
  • シュライクは陸なら迅速に旅することができる。悠長なボーダーはツェーブラを使う。シュライクはどちらでもかまわない。
  • クラス階級の何がそれほど大切なのか、シュライクにはわからない。シュライクだって、Sクラスへ上がろう思えばいつでも上がれる。
  • 後方プラントに迷彩砂が居たとどうしてわかる?シュライクは自分の目で見なかった。お前は見たのか?
  • シュライクは先日シュラゴンを見た。おぞましい生きものだ。
  • シュライクは一度、マグネタイザーで束縛されたことがある。あまり心地の良いものじゃなかった。時々はその事について考えてみるべきだ。
  • シュライクは戦争にまつわる話を数多く耳にする・・・でも本当の話はほとんどない。
  • ボーダーはなぜ個人演習などやるのだろう?本物を撃つのが一番上達するのに。
  • 戦場にリスポンした時、ブラストランナーに何か不思議なことが起きる。
  • シュライクはなぜ味方がマップから見えなくなったか知らない。それはCプラントにギガノトが落ちた事とは何の関係もない。本当だ。
  • 武器を2つ持っていても、"持ち替え"は考えるな。もたつくだけだからだ。それよりも2度攻撃するほうがずっといい。
  • 戦場にはかつてツェーブラがたくさんいた。今はそれほどいない。
  • ヤーデの装甲にはふんだんにニュードが使われている。そのことがシュライクをときどき落ち着かない気持ちにさせる。
  • シュライクは多くを知り、いくらか語る。シュライクは他の誰も知らない凸ルートをたくさん知っている。
  • セイバーはダッシュ速度の事になると冗談が通じない。吹かし放題の避け放題、シュライクが思うに、彼等はきっとシュライクの立派なブースターが羨ましいんだろう。
  • 41は数を投げばいいってもんじゃない。シュライクはプラントに二つ使って、味方を黒焦げにしてしまったことがある。
  • 仲間と凸に出るのを好む者もいるが、シュライクは独りの方がいいと思う。貢献ポイトンの分け方で揉めずに済む。
  • ナクシャトラと友達でいるのは危険だとシュライクは聞いた。
  • シュライクはずっとはダッシュ速度Sの足を探しているが、見つからない。一体どこに行ってしまったんだろう?
  • シュライクはVer1.14以前の時代の事を覚えていない。たぶん、AC慣性なんてものはなかったんじゃないかな。
  • シュライクは極めて実戦的な考えの持ち主だ。お味方主義は必要ない。

シュライクのコア凸はもうおしまい。
シュライクはもう疲れた、誰か他の奴とコア凸へ行ってくれ。

(the Elder Scrolls Ⅴ Skyrim より ほら吹きのムアイク語録の改変)

一方ボーダーは

ツェーブラの開発陣は、ブラストが最初に戦場に送り込まれたとき、戦場ではギガノト榴弾砲が連発できないことに注目した。

これではプラント制圧にも役に立たない。

ツェーブラの技術者たちはこの問題に立ち向かうべく、約9ヶ月と850GPをかけて研究を重ねた。

その結果ついに、
ブースト能力を引き換えに脅威のSP回復力を実現し、
1分足らずで撃てる41胴パーツを開発した!!




一方ボーダーはコロッサス榴弾砲を使った。

コア凸野郎Aチーム


戦場のきz(自主規制)やアーマーd(自主規制)で鳴らした俺達特攻部隊は、ゲームに飽きて引き篭っていたが、
財布を片手にゲーセンに出かけた、しかし、何もやらずに人のプレイを見ている俺達じゃあない。
コアさえあれば500円でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大なコアを
粉砕する、俺達、コア凸野郎Aチーム!

俺は、リーダークーガー大佐、通称久我。
クラスD~Cと倉庫番の名人。
俺のような初期支給ブラストでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。

俺はツェーブラ。通称杖。
自慢の射撃補正に、ボーダーはみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、ブラストから自動砲台まで、何でも狙撃してみせるぜ。

よおお待ちどう。俺様こそシュライク。通称修羅。
高機動戦闘の腕は天下一品!
紙装甲?最近杖に押されてる?だから何。

ヘヴィガード。通称ガチムチ。
重装甲の天才だ。ティアダウナーでも耐えてみせらぁ。
でもリムペVだけはかんべんな。

俺達は、道理の通らぬコアにあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、コア凸野郎 Aチーム!
圧勝したいときは、いつでも言ってくれ。



最終更新:2013年06月25日 21:02