シュライクⅠ型 胴部

シュライクⅠ型


(C)SEGA

シュライクの初期型で、現在の段階では最も軽い胴体パーツ。
装甲以外大きな欠点は無いが、全体的に性能が低めとも言える。
Ⅴ型の方がSP供給の面で優れているため、重量に余裕があるなら早めにそちらに切り替えたい。
エリア移動は3秒と早いので有効に使おう。

Ⅴ型との重量差は100あり、これは軽量ブラストを組むに当たって案外無視できない重さである。
「SP供給は重視しない。でもⅡ型のEはさすがにちょっと…」と感じるならこのまま使っても良い性能ではある。
最軽量は伊達じゃない。多分。

Ver.4.0になって予想外の方向から難敵が現れた・・・あの杖38である。
重量が50増えてエリア移動が2秒減るだけでSP供給3段階、装甲に至っては6段階も差が付いた。
しかもどっちも無料配布なのです・・・
ベンノがAEに恨みがあるのはわかっていたがこれはやりすぎである・・・

Ver.4.5の新要素、DEF耐久がD+になり、上記の杖38から3段階上昇している。Ⅴ型にも1段階まさっている。
だがやっぱり普通の中量級から見れば低めであることは否めない。DEF耐久は生き残れば生き残るほどその差が体感できる性能なので、軽量級の基本、ヒットアンドアウェイを徹底して被撃破を少なくしていこう。

武でブースターがCに向上し、Xでセットボーナスにブースターが追加されたため、フルセットにすればステップ回数が1回増加する。
そもそも初期アスラなり初期月影に乗せ換えた方がいいのではないか、というのは禁句である



最終更新:2017年11月14日 16:09