砂場ヒーロータイム

砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ!


仮面ボーダー電王

-概要-

仮面ボーダー電王とは、ニュード歴平聖の仮面ボーダーとしては556作品目で最もヒットした作品でもある。

-あらすじ-

へたれ主人公「アレックス」が仕様変更を企むHIMAJINたちと契約したり裏切ったりしていく壮大な戦いの序曲である。

-登場(怪)人物・各種フォーム-

『アレックス=仮面ボーダー電王』
へたれ、前線病、気弱、根性なし、よく牛マンにいじられる。そんな人
『くがじろー=ソードフォーム』
クガジロス。「くがー」と鳴いてアレックスに憑依しブラストランナーフォーム・クーガーになる。
OPで「俺、登場!」とダウナー振り回してたのはコイツ。
『がちむち=マッスルフォーム』
本名不明。アレックスに憑依してブラストランナーフォーム・HGになる。
「わいの堅さにお前が泣いた」と0距離コングするそんなやつ。
『しゅらっぴー=スピードフォルム』
シュライク。アレックスに憑依してブラストランナーフォーム・シュライクになる。
「ボクの脆さに釣られてみる?」と高速機動して敵を撹乱する。

『つえこーん=ガンフォーム』
ツエブラス。アレックスに憑依してブラストランナーフォーム・ゼブラになる。
マーゲイをどんぱちしつつ「~してもいいよね?答えは聞いてない!」と遠雷をぶちかます危ないやつ。
『えんたろー=ボンバーフォーム』エンタロス。
アレックスに憑依してブラストランナーフォーム・エンフォーサになる。
スマック振り回して「図が高い!」とボムを爆発させまくる危ないやつ。優雅さなんてどこにあるんだろう?
『クライマックスフォーム』
くが、HG、修羅、杖が集まったスーパー・ハイブリットアセン・キメラブラスト。

『牛マン=仮面ボーダー◎◎』
もう一人の仮面ボーダー。アレックスに敵対したり助けたり意味が分からない。

『??』
放映当初は未実装だった。実装された時点で追記する。

ー主題歌ー

『Climax Kusshin!』
『Button Action』

ボーダーブレイド~Border Brade~

概要
ボーダーブレイドとはとある筋肉の屈伸被害(ヤラナイカ)による二次創作物である。
『仮面ボーダー』シリーズとしては、『仮面ボーダー龍騎』に続く第554作品目にあたる。
ニュード歴平聖の中では『仮面ボーダー電王』に次ぐヒット作品である。
この作品は他の仮面ボーダーシリーズとは大きく異なり、主人公が職業としてボーダーをやっているのが特徴である。
また、あまりにもプレイヤーの滑舌が悪すぎるために日本語作品でありながら日本語字幕の入ったことも有名である。

あらすじ
ニュード歴平聖の時代、ボンドゥル☆の王子「ボダ犬▽・ω・▽」は傭兵としてEUSTやGRFに雇われていた。
戦場に出るとき「ヘシン!」の掛け声と共に「ボダ剣▽0w0▽」になり、敵を倒してニュードを集める簡単なお仕事に身を投じていた。

ウェイ
ウ ェ イ
ウ ェ ー イ 

と敵をなぎ倒していく中、同僚のヤツが物陰からじっと見つめている事に気が付く。

じー▽(0M壁

答えのない問いをぶつけるボダ剣
「ダディバダザン!ナゼミテルンディス!? Σ▽0w0▽」

そして叫んだ
「ボンドゥルルラギッタンディスカー!?▽0w0▽」

これを機に、物語が大きく動いていくのだった・・・。

登場犬物
ボダ犬▽・ω・▽=ボダ剣▽0w0▽
本策の主人公。ボンドゥル星の王子。

ダディ▽-ωー▽=ボダディ▽0M0▽
ダディ。滑舌が一番酷い犬。

ムッキー▽・3・▽=ボダゲル▽0H0▽
通称ムッキー。やんでる犬。
超剛性メタルは俺のモノだ。

ムッコロ▽-(ω)-▽=ボダカリ▽<::V::>▽
通称ムッコロさん。おれは貴様をムッコロガス。
ボーダーでありながらオペ子に魂を売り、フヌケになった


バトルシーン
本作のバトルシーンは、ヒーローたちが、変身後、ロボットに乗って戦うのが特徴である。
前作の『仮面ボーダー龍騎』の世界観に今作の「ボーダーブレイド」の設定を組み合わせて用いており、「ボーダー同士がニュードを求めて戦いあう」「ボーダーによって武器や見た目が異なる」「珍獣が存在する」「ボーダー=傭兵である」などが見事に組み合わさっている。
基本的に集団戦闘であるが、一騎打ちを行う場合もある。

初回DVD特典
ボダ犬によるボンドゥル語解説書付きボダブレ入門講座。
おーでぃおこめんたりー
ボンドゥルさん4コマ劇場


最終更新:2010年03月14日 08:33