ケーファー45
(C)SEGA
重量 |
装甲 |
通常移動 |
高速移動 |
加速 |
重量耐性 |
積載猶予 |
チップ容量 |
1320 |
B+ (0.85) |
E+ (5.22m/s) |
C- (21.90m/s) |
C (3.27秒) |
A (6350) |
5030 |
2.4 |
42に「杖41」の円筒型大型ブースターを装備した最新型。
歩行速度がE+と「HGⅠ型」級まで落ちたが、ダッシュ速度はC-と標準型レベルまで向上。
重量耐性もへヴィガード級まで迫ったことで、ケーファー内ではハイエンドモデルといって差し支えないだろう。
重火・支援をメインに据え、動きの良さによる柔軟性を求める攻め気質のボーダーなら理想的な脚部といえる。
狙撃適性が落ちる以外は、「玖珂Ⅰ型、玖珂Ⅱ型、④Ⅰ型、④Ⅱ型」と、数多くのパーツの上位互換と言えるだろう。
フルセット用としてはもちろん、キメラ用パーツとしても優秀。
HG系ほど重くないため、そこそこの速さと装甲、武装を両立させ易いだろう。
機敏なデブを作るのに打って付けのパーツ。
競合と呼べるパーツは、ケーファー系以外では存在しないと言えるか。
装甲B+とダッシュC-を両立しているのは今のところ本脚部のみである。
積載と機動力をある程度両立させたパーツとしてランドバルク系統が登場したが、やはりダッシュでは45に大きく分がある。
ダッシュCのランドバルクⅣが登場してしまった。装甲で勝っているが、上半身でその差を埋めるだけの積載を持っている…なんてこった。
圧倒的に勝っていると言える点はチップ容量のみ。とは言っても他の性能も完敗というわけでもないから一択という程ではないのが救いか。
まだだ…まだケーファーの目は死んではおらん!
チップは2.0と標準的な値なので、極端に重いアセンを組むつもりでなければ、これ一つでも食っていけるだろう。
3.0で前段階のケーファー44もろとも必要条件から勲章が撤廃され、
競合パーツのディスカス・ノヴァ、迅牙・真、ランドバルクⅣはいずれも入手条件が厳しいので
フルHGにこだわりがなければ、初期の重量アセンに採用する価値はあるだろう。
歩行とチップ以外、全てが上位互換な52の登場で、さすがに最終装備としての意義はなくなったに等しいが、52のアンロックパーツの一つな上、繋ぎとしてはやはり優秀。
45は生きてるさ。俺達の心の中でな・・・。
ver4.5になり、C-の加速を得た。これは52より1ランク上。
52には装甲と重量耐性で1ランク負けているが、歩行と加速で1ランク、チップ0.2上回ることに…って、勝ってる部分の方が多くなっちゃったぞコレ。
52ではチップが足りない時に、声がかかり易くなった…かもしれない。
最終更新:2017年10月10日 20:45