脚部パーツ(軽量級)


概要

ブラスト・ランナーの脚部パーツ。
装甲値のほかに、歩行速度やダッシュ移動の速度など、主に機体の機動性に大きな影響を及ぼす大事な部位。
「標準型」「重量型」「軽量型」のカテゴリーはこの部位で決まるといっても過言では無いだろう。
  • 装甲
機体の防御力、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。
  • 歩行
機体の歩行速度に影響する値。高いほど歩行の速度が速くなる。
またブースターを吹かしていない状態全ての機動力に関係する。
このためブースターを吹かしていない状態のジャンプ距離や、ステップ後の伸びも歩行が高いほうが長くなる。
更に、ブーストを吹かし終わってからブーストゲージ回復までの硬直時間、あるいは、空中ダッシュ後のダッシュ禁止時間も、歩行値が高いと短くなる。
高いほどアクション系チップの硬直軽減や、移動距離延長に繋がる。しゃがみ以外のアクションチップを搭載する場合、軽視してはいけない。
  • ダッシュ
機体のブーストダッシュ性能に影響する値。高いほどブーストダッシュ時の速度や瞬発力が上昇する。
なお、ダッシュ速度はこの値にのみ依存し、数値が同じなら機体重量に関わりなくダッシュ速度は同じである。
  • 重量耐性
速度ペナルティを受けない積載重量に影響する値。高いほど重量への耐性が高くなり、ペナルティを受けにくくなる。
武装と機体パーツの合計重量がこの数値を超えてしまうと重量オーバーとなり、超えれば超えるほど機動力が低下してしまう。
但し、総重量を軽くすれば「重量型」の脚部でも速くなるというわけではないので勘違いしないように。
  • 加速
ダッシュボタンを押し続けると巡航ダッシュが速くなる機能。Ver.4.5より導入され、最高速度ないし終速はダッシュに依存する。
また、ダッシュボタンを離すと効果がなくなるため、多用する場合は胴体のブースターを重視した方が都合がいい。
  • 屈伸速度
屈伸する際の速度に関係する。高ければ高いほど屈伸速度が上がり、高速屈伸が可能になる。


軽量型タイプ


機動力に特化し、スピードにおいては他の追随を許さない。
常に変動する戦場を縦横無尽に駆け巡るその姿は正に流星のよう。男のロマンである。
「シュライク」「ヤクシャ(夜叉)」「セイバー」「B.U.Z.」「フォーミュラ」「アスラ」「月影」「ガルム」「Z.t.」シリーズが該当。
足音は「アスラ」以外、「ガショガショ」と大きく特徴的なものになっている。

シュライク系

見た目からして細いザ・軽量級。
その細い見た目から想像できる程度の紙装甲と低重量耐性を備える。
勿論速いが、あそこまで細いと本当に歩行やらブーストやらが速いのか疑問になるほど。

関節を守る装甲以外はほぼ無きに等しい細身かつ骨のような角ばったフォルムが特徴。
そのデザインからかずんぐりとした重量系やツェーブラとは若干違和感が。デザイン的にも重量耐性も悩ましいシリーズ。
事実上フルシュライク前提のアセンになり易いだろう。

SHRIKE   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
シュライクⅠ型 750 D-
(1.25)
A-
(8.73)
B+
(24.60
→14.76)
A- E
(3800)
2.8 クラスD4で支給 - -
シュライクⅡ型 700 E
(1.32)
S-
(9.76)
B+
(24.60
→14.76)
A- E
(3800)
2.9 シュライクⅠ型/脚を所持 チタン鋼×5
ニュード群体×2
銀片×20
50
シュライクⅤ型 770 D-
(1.25)
B-
(7.65)
A+
(27.00
→16.20)
B E
(3800)
1.6 シュライクⅡ型/脚を所持 鉛板×20
ニュード集積体×1
メタモチップ×2
150
シュライクW型 720 E
(1.32)
S
(10.125)
A
(26.10
→15.66)
B+ E
(3800)
2.3 シュライクⅤ型/脚を所持 チタン鋼×10
ニュード融素子×2
黄金片×3
250

ヤクシャ系

エース限定支給という名に違わず初期型からダッシュAを備えた系列。セットボーナスで更に向上。
しかも、クーガー級の重量耐性も備えているため、アセン面に融通がきく。
阿修羅から脚部だけをこれに交換した場合、サペ/41/魔剣/マルチでなお250以上の重量余剰があるが、やはりクーガー級。
狙撃や支援はともかく重火力を載せるには不足である。
ただ、パーツ自体が軽いのとブースト出力などの関係から、基本的にE.D.G.キメラより機動力の高い重火力を作れる。
というか、こいつらのせいでE.D.G.系が息をしてない。
しかし、E.D.G.の魅力は超絶なリロード速度にあるため、競合しないといえば確か。

シンプルかつヒロイックであり、シュライクより骨太でありながらスリムなので版権機体再現に重宝するだろう。
「太さだけはクーガーと似ているが、装甲よりも機能重視」というデザインコンセプトだったようだ。

夜叉   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
ヤクシャ 880 D
(1.19)
C-
(6.75)
A-
(25.50
→15.30)
B D
(4550)
1.1 累計バトル時間92000秒以上
or累計スコア15000pt以上
ウーツ重鋼×3
ニュード群体×5
銅片×30
150
ヤクシャ・改 850 D-
(1.25)
B+
(7.65)
A-
(25.50
→15.30)
C+ D
(4550)
1.2 ヤクシャ/脚を所持 超剛性メタル×2
ニュード素子×20
メタモチップ×2
200
ヤクシャ・弐 940 D
(1.19)
D
(5.85)
A
(26.10
→15.66)
E+ D
(4550)
1.0 ヤクシャ・改/脚を所持 英雄章×2 or ユニオンレベル Lv.50
チタン鋼×15
ニュード融素子×1
ソノチップ×2
300
ヤクシャ・零 950 D-
(1.25)
D-
(5.58)
A+
(27.00
→16.20)
E- D-
(4250)
0.5 ヤクシャ・弐/脚を所持 連続勝利章×5 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード群体×3
カロラチップ×2
誘電へリックス×2
400

セイバー系


皆のTSUMOIインダストリが満を持して発売した軽量機体。
脚の性能だけ見れば「シュライクⅠ型」をベースに重量増加分変化or強化させたような形。
ナクシャトラへの徹底抗戦の表れか?はたまた製造された年代の流行なのだろうか?
何?中身がナクシャトラ製じゃないのかだと?聞こえんな!

Ⅰ型、Ⅰ型Rは軽量級なのにダッシュBという邪道っぷりから、実用面での評判はよろしくない。
狙撃重視の軽量キメラでも使えなくはないが、フルセイバー用として使われることが多いだろう。
Ⅱ型は「ヤクシャ」をパクったような性能で、フルセットはもちろんキメラでも活躍が見込める。
Ver.4.0で追加されたZXはヤクシャ・弐と比べてちょこっと積載我慢したらとんでもねぇ見返りを持つ一品に仕上がっている。
Ver.2.0主役機である都合上か見た目だけはヒロイックな正統派で、骨の様なシュライクや、
軽量級らしくないマッシヴなヤクシャとは一線を画している。つま先も尖ってる事だし。

SABER   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
セイバーⅠ型 770 D
(1.19)
A+
(9.45)
B
(24.00
→14.40)
A- D-
(4250)
2.9 累計バトル時間54000秒以上
or累計スコア10125pt以上
チタン鋼×10
ニュード卵×15
メタモチップ×1
50
セイバーⅠ型R 800 D+
(1.13)
B
(8.10)
B
(24.00
→14.40)
B D
(4550)
2.7 セイバーⅠ型/脚を所持 チタン鋼×10
ニュード卵×15
ソノチップ×5
100
セイバーⅡ型 900 D
(1.19)
C+
(7.20)
A-
(25.50
→15.30)
B+ D
(4550)
1.7 セイバーⅠ型R/脚を所持 隕鉄塊×5
ニュード融素子×1
メタモチップ×2
200
セイバーZX 960 D+
(1.13)
C
(6.975)
A
(26.10
→15.66)
D- D
(4550)
0.9 セイバーⅡ型/脚を所持 コアストライカー×10 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード素子×5
黄金片×10
モノリスNSI×2
300

B.U.Z.系


ナクシャトラ製軽量ホバー「B.U.Z.」の最大の特長である脚部。
使用するとまるでAC慣性があった時代のような機動が可能となる。
ホバー特有の単調な挙動や、転倒耐性の低さ等のカタログスペックには見えない要素があり、
この脚部を使用すると、冗談のようなモロさになってしまう。
圧倒的な機動力の代わりの圧倒的な紙装甲。まさしく軽量級の鑑のような脚部である。

切れ長の頭、球面のおおい胴体、昆虫らしい細い肢ときて「蜂の羽根」といった趣のデザインだろうか。
大きな左右の整流板がそのままブーストの噴射方向を向く独自の要素が萌えポイント。
ロージーよりもスカートらしい象徴的なデザインから、上手く作ると第二の女性型ブラストを開発できるぞ!
重量耐性はこの際無視である

B.U.Z.   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
B.U.Z.-α 670 E
(1.32)
S-
(12.60)
B+
B- E
(3800)
2.5 累計バトル時間98000秒以上
or累計スコア13875pt以上
ウーツ重鋼×5
ニュード集積体×1
黄金片×10
100
B.U.Z.-β 720 E
(1.32)
B+
(10.80)
B+
B+ D-
(4250)
2.4 B.U.Z.-α/脚を所持 複層重合金属×1
ニュード胚×10
メタモチップ×2
150
B.U.Z.-γ 700 E
(1.32)
A-
(11.64)
A-
(20.40
→17.85)
B E
(3800)
2.3 B.U.Z.-β/脚を所持 マルチスコアラー/銀×20 or ユニオンレベル Lv.50
チタン鋼×5
ニュード融素子×2
黄金片×3
250
B.U.Z.-λ 740 E+
(1.28)
S
(13.50)
A-
(20.40
→17.85)
C+ E
(3800)
2.1 B.U.Z.-γ/脚を所持 マルチスコアラー/金×5 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード素子×3
カロラチップ×2
高磁性アグミナ×2
350

フォーミュラ系


AE製ホバー機体「フォーミュラ」を象徴する脚部。
ナクシャトラからリストラ出戻り組スタッフから漏えい技術を用いて作られたと見られるパーツで、シュライクに対してのヤクシャ的な関係である。
どう見ても、B.U.Z.への当てつけです。

空中機動が売りのB.U.Z.に対して、フォーミュラ脚部は平面機動の速さが売りであり、F1のように直線起動においては比肩しうるものがいないほどのぶっちぎりを見せる。
また、ヤクシャと同じくある程度の積載量と最低限の装甲を確保しているために戦闘においても適正を見せ、火力と機動力を両立したハイバランスの機体を構成することが出来る。
とはいえ、ホバー凸を可能にする通常移動とブーストの数値が低いことは見過ごせず、ホバリングや慣性機動は遅い上に距離も伸びない。
慣れないうちは高速移動やステップでブーストを切らすことが多くなるので、要練習&慣れが必要なまさにレーシングカー的機体である。

また、ヘヴィマイン系統も無傷で突っ切れるらしい( こちら )。
セットボーナス強化に高速移動チップを装着したF型脚部とのこと。

フォーミュラーカーと言われれば確か似そうだが、脚だけのデザインはむしろ競艇のボートのような高速艇のイメージ。
削りだされたような鋭利な直線で構成されたラインなので、ホバー特有の下太り感も上半身次第でかなりマイルドになる。
Ver.4.5Bにて他の各ホバー脚の加速が上方修正される中、唯一まったく修正がなかった。
まぁ、全体的な修正で加速時の最高速到達時間まで短くなる+ホバー巡航時のブースト消費軽減されてるし、
空中加速慣性(?) が発見されてるから、仕方ないね。
が、ひっそりと速度制限が上昇しているらしい(フル焔SBII+ダッシュチップで限界を超えていたのが、限界が上方修正され、超えなくなった)。
ひょっとして、より高速機動特化の4段目フラグ!?

Formula   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
フォーミュラⅡ型 820 D-
(1.25)
B-
(10.20)
A-
(20.40
→17.85)
B- D-
(4250)
1.8 累計バトル時間104000秒以上
or累計スコア20625pt以上
ウーツ重鋼×5
ニュード卵×15
黄金片×10
150
フォーミュラⅡ型C 850 D-
(1.25)
C-
(8.76)
A-
(20.40
→17.85)
C- D
(4550)
2.0 フォーミュラⅡ型/脚を所持 複層重合金属×1
ニュード素子×10
メタモチップ×1
200
フォーミュラF型 900 D-
(1.25)
C+
(9.60)
A+
(21.60
→18.90)
D D-
(4250)
1.7 フォーミュラⅡ型C/脚を所持 白銀武勲×30 or ユニオンレベル Lv.50
超剛性メタル×3
ニュード融素子×1
銀片×10
300
フォーミュラMST 1020 D-
(1.25)
D-
(X.XX)
S-
(XX.XX
→XX.XX)
D- D-
(4250)
1.4 フォーミュラF型/脚を所持 黄金武勲×3 or ユニオンレベル Lv.100
カロラチップ×1
ロゼンジ重回路×10
誘電へリックス×2
400

アスラ系

軽量機の心臓部ともいえる脚部パーツは突き詰めた極限への答えとして初期型からダッシュA+を発揮する。
更に歩行も優秀であり、タックルとの相性も良好。チップ容量が少ないのはまぁ仕方が無いか。
欠点は装甲と重量耐性。特に重量耐性はアスラ・弐以外はシュライク並(本体重量でそれ以下)というピーキーな代物。
しかし、足音は中量級並みに小さく、隠密性は軽量級トップクラス。

爪先の小型ホイールと踵部の大型ホイール(恐らくメイン動力)を持つ。
各所にナクシャトラの従来シリーズの影響が散見される。独特のフォルム。
最初はディスカスが下地かと思われるが、買い進めれば分かるがB.U.Z.の影響力が思いのほか大きい。

ASURA   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
アスラ 750 E
(1.32)
A-
(8.73)
A+
(27.00
→16.20)
B- E
(3800)
1.3 総プレイ時間110000秒
総獲得ポイント19500pt
超剛性メタル×2
ニュード群体×3
銅片×20
150
アスラ・弐 780 E
(1.32)
C+
(7.20)
A+
(27.00
→16.20)
C- E+
(4000?)
1.1 アスラ/脚を所持 ニュード群体×2
メタモチップ×3
破損IC×20
200
アスラ・参 860 E
(1.32)
C+
(7.20)
S-
(27.75
→?)
D E
(3800)
0.8 アスラ・弐/脚を所持 プラントゲイナー×10 or ユニオンレベル Lv.50
ニュード融素子×1
銀片×10
高磁性アグミナ×3
300
アスラ・閃 910 E-
(1.38)
C
(6.975)
S
(28.50
→?)
E+ E
(3800)
0.6 アスラ・参/脚を所持 プラントホルダー×3 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子×2
メタモチップ×2
ルミノチップ×2
400

月影系


Ver.4.0にて支給された四条重工製の軽量級脚部。
修羅と同等以上の見た目の細さを誇り、ダッシュもすべてAクラスのまさに新世代軽量級といった性能。
同クラスのダッシュ性能を持つ脚部と比較すると突出した性能はないものの、よく言えば「かゆいところに手が届く」悪く言えば「スキマ産業」と言ったところ。
あ、暁脚のチップに関しては例外な。

GETSUEI   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
月影 770 D-
(1.25)
C-
(6.75)
A
(26.10
→15.66)
C- D-
(4250)
1.6 総プレイ時間140000秒
総獲得ポイント24000pt
超剛性メタル×1
ニュード素子×10
銅片×25
150
月影・新 760 E+
(1.28)
D
(5.85)
A+
(27.00
→16.20)
C- E+
(4000)
0.9 月影/脚を所持 ニュード群体×5
カロラチップ×1
破損IC×10
200
月影・暁 800 D+
(1.13)
D+
(6.30)
A-
(25.50
→15.30)
C- D
(4550)
1.8 月影・新/脚を所持 連続勝利章×3 or ユニオンレベル Lv.70
ニュード集積体×3
ソノチップ×2
モノリスNSI×1
300
月影・烈風 890 E+
(1.28)
E
(4.68)
S-
(27.75
→xx.xx)
E+ E+
(4000)
0.5 月影・暁/脚を所持 完全勝利章×3 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード融素子×1
カロラチップ×1
高磁性アグミナ×2
400

ガルム系統


バージョンたけし(公式は ぶ と言い張っている)でロールアウトされたベンノ社初の軽量機

ダッシュA-で加速Aとかもう初期型からして訳のわからない事になっている。
後発二機は更にダッシュが一段上がる。
絶対ベンノ製じゃないよこれ
高速機動に関わる2つのパラメーターを両立させているため、同社のグライフより快適なドライブが可能となった並み居る軽量脚部を過去にする凸性能を得た。

ベンノの次男はどうもひねくれる傾向にあるらしく、加速Dのかわりに歩行をAまで上昇させた。
ジャンプなど空中機動が素晴らしく改善するため、戦闘を主眼に置くボーダーに選ばれる…かもしれない。

GARM   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
ガルム67 930 D-
(1.25)
C
(6.975)
A-
(25.50
→15.30)
A- D
(4550)
1.4 総プレイ時間XXXXX秒
総獲得ポイントXXXXXpt
ニュード素子×10
銅片×20
破損IC×20
150
ガルム68 820 E+
(1.28)
A-
(8.73)
A
(26.10
→15.66)
D+ D-
(4250)
1.5 ガルム67/脚を所持 ニュード胚×20
ニュード結晶体×1
ペンタクル回路×20
200
ガルム67U 760 E+
(1.28)
E+
(5.22)
A
(26.10
→15.66)
A D-
(4250)
0.9 ガルム68/脚を所持 コアアタッカー×20 or ユニオンレベル Lv.70
ニュード結晶体×2
黄金片×20
高磁性アグミナ×3
300
ガルム70 820 D-
(1.25)
D-
(5.58)
A+
(27.00
→16.20)
A- E+
(4000)
0.8 ガルム67U/脚を所持 コアアタッカー×30 or ユニオンレベル Lv.100
ニュード結晶体×3
メタモチップ×5
モノリスNSI×1
400

Z.t.系統

エックスゼロで支給されたナクシャトラの新型軽量機。軽量級としては堅めの装甲、ダッシュと搭載を重視したスモイやつ。
それまで軽量級のスタンダードであったヤクシャ系列を軒並み駆逐してしまった感がある。SBもDef回復UPとダッシュUPなので、3段階目のΦ脚に至ってはSB2+ダッシュ1でダッシュ最速タイに到達できるようになった。

1段階目のΛ脚からレア7素材を要求してくるのも納得の超高性能を備えている。

Z.t.   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
Z.t.-Λ 880 D
(1.19)
E+
(5.22)
A
(26.10
→15.66)
D D
(4550)
0.8 総プレイ時間XXXXX秒
総獲得ポイントXXXXXpt
ニュード結晶体×1
銅片×35
ロゼンジ重回路×5
150
Z.t.-∑ 870 D-
(1.25)
C
(6.975)
A-
(25.50
→15.30)
C+ D+
(4750)
0.9 Z.t.-Λ/脚を所持 ニュード素子×20
メタモチップ×2
誘電へリックス×2
200
Z.t.-Φ 900 D
(1.19)
E
(4.68)
A+
(27.00
→16.20)
D- D-
(4250)
0.4 Z.t.-Σ/脚を所持 プライムランナー×3 or ユニオンレベル Lv.60
ニュード融素子×2
ソノチップ×2
誘電へリックス×3
300
Z.t.-Ω 920 D
(1.19)
D-
(5.58)
S-
(27.75
→XX.XX)
E E+
(4000)
0.3 Z.t.-Φ/脚を所持 コアブレイカー×1 or ユニオンレベル Lv.120
ニュード群体×3
カロラチップ×2
ルミノチップ×4
400

PLUS:S

満を持してAE社がエックスゼロプラスでリリースした最新鋭軽量機。
見た瞬間に心で理解出来るくらいに解りやすい、シュライクの後継なデザイン。
ご先祖様同様に歩行値の高さが光る上に、すべての段階でダッシュ速度Aを誇る。ただし、加速は後期モデルからガクンと下がる。なんでやねん
積載の無さも相変わらず。積載猶予自体は増えているものの、自重がそれを潰す形となっているので、シュライク脚と同様の悩みと向き合いながら使っていく事になるだろうか。もっと軽くしてくださいオナシャス

PLUS:S   Type: 軽量型
ダッシュのカッコ内は ダッシュ初速→巡航速度 (歩行・ダッシュの単位はm/s)
名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP
PLUS:S 790 E+
(1.28)
A-
(8.73)
A
(26.10
→15.66)
A E+
(4000)
1.7 総プレイ時間XXXXX秒
総獲得ポイントXXXXXpt
ニュード素子×20
黄金片×5
誘電ヘリックス×1
150
PLUS:S-sd 760 E
(1.32)
A+
(9.45)
A
(26.10
→15.66)
S E
(3800)
2.2 PLUS:S/脚を所持 ニュード群体×10
銅片×15
ルミノチップ×2
200
PLUS:S-lw 840 E+
(1.28)
A
(9.00)
A+
(27.00
→16.20)
C+ E+
(4000)
1.5 PLUS:S-sd/脚を所持 奇襲章×3 or ユニオンレベル Lv.60
ニュード群体×5
ソノチップ×10
ルミノチップ×3
300
PLUS:S-fv 940 D-
(1.25)
S-
(9.76)
S-
(27.75
→??.??)
E E+
(4000)
0.6 PLUS:S-lw/脚を所持 コアストライカー×10 or ユニオンレベル Lv.120
ニュード結晶体×4
ソノチップ×15
モノリスNSI×1
400



最終更新:2018年08月03日 01:35