迅牙
(C)SEGA
重量 |
装甲 |
反動吸収 |
リロード |
武器変更 |
予備弾数 |
チップ容量 |
760 |
C- (1.10) |
C- (1.00) |
C- (+0%) |
A-(×1.35) |
B- (+36%) |
1.2 |
Ver.2.5から支給が開始された四条重工製の新型標準機。
某公国の量産機2世代目のごとく、左肩にシールドのような追加装甲がある左右非対称の腕部。
実は脚部も非対称であり、カウンターウェイトの載せ方も腕部と逆位置になっている。
デザイン的に「フルセットで使ってね」というのを示唆しているのだろうか?
ネレイド45と似たステータスを持つ。重量は同じで反動吸収・武器交換↑。装甲↓。
機能面を重視して互換性を求めるなら・・・といったところだが、
この手の武器交換性能重視腕はシュライクⅡ型、ヤクシャ・改といった特化型と喧嘩する必要があり、その点が悩みどころ。
重量に対する効率はどちらかというと悪い部類。
フルセットの際に武器交換性能を求めるなら(今のところ)これ。
後続の迅牙・甲より軽いくせにリロードが劣るのは何故なのか。
地味にセイバーZXには装甲1ランク以外全ての要素で負けていたのだが、Ver.4.5にて長期戦に耐えうる予備弾倉C+を手に入れた。
総弾数25%アップであり、携行数4個以上の副武器がいっこ追加で持てるようになる。
マガジン数の多い副武器や三点射系副武器だと1~2マガジン分総火力が増えるえんらいことに。ZXにはこんなに延々と戦闘できねーだろやーいやーい!
最も相手は系統四段階目、こちらは一段階目である。
また同系統の腕に、より軽いセイバーⅠ型R(重量670、反動A-)が、リムペVなどの3発+1を達成した腕にネレイド46(装甲C+、予備弾倉B+)が立ちはだかる。
こちらはその二種類に対し、バランスの良さによる潰しの効きとと左右非対称の格好よさを押し付けて行こう。
え、そんな大量に弾要らない?そう……まぁ、そうね……。
その後、BBXにて装甲D+→C-、予備弾数C+→B-になった、のだが。
この事実がこのページに書かれるまで約1年4ヵ月というとても長い年月が過ぎていた……(これ書いてるのがBBXZP、17年10月である)。
個別ページ以外のパラメーターは修正済みなのでご安心を。
最終更新:2017年10月16日 20:22