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「GAXガトリングガン」(2017/02/21 (火) 20:10:42) の最新版変更点
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*連符「GAXガトリングガン」
#ref(bbimage_051.jpeg)
(C)SEGA
//「ターミネーターT-800、手持ちでガトリングガンをぶっ放した有名な漢である。」
「ターミネーターT-850、手持ちでガトリングガンをぶっ放した有名な漢である。」
//修正メモ:T800はT2での型番。手持ちでガトリングをぶっぱなしたT3では改良型のT850。
秒間火力:4750 (実弾速射I:4892 実弾速射II:5130 実弾速射III:5320)
OH火力:27075(143発/5.7秒) マガジン火力:60800 総火力:425600
冷却:3.0秒 OH状態からの復帰:4.0秒
威力の低さを連射速度で補っている、ガトリングガンシリーズの初期武装。
全武器中最高の連射速度を誇り、纏めて弾丸を命中させることが出来ればあっという間に敵機を破壊できる。
秒間4750ダメージは強襲・重火力の主武器中でも中の上ほど、OH!火力やマガジン火力、入手する時期を考えても強力な武器であり
上位クラスでも十分通用する。
入門機らしく性能は素直で比較的長めの発射時間と、&color(blue){短い空転時間}で即応性が高い。
カタログの反動こそ高めという評価だが発射サイクルとの比率ではサブマシンガンよりも小さい。
機体性能を的確に反映し、射撃補正や反動吸収で集弾性が驚くほど向上しサイトさえ合えばチェーンソーのようにCSを連発できるようになる。
欠点こそ少ないが、やはりガトリング独特の横ブレは気になるユーザーは気になるし、
空転時間があるので試験型ECM程度では空転時間を誤摩化すぐらいしか効果がなく、リロードも長い。
前述の『メインウェポンとして長く握る』武器としては下記エレファント等と比較して物足りないというユーザーも多いだろう。
持ち替え性能の良い軽量腕部で持つガトリングならばこれとウッドペッカーの二択となる。こちらは接近戦向けといえるだろう。
Ver3.0より、D2クラス到達と共に無償支給されるようになった。
ガトリング特有の空転の扱いに慣れるためにも、一度は使っておきたい。
ver4.5の主武器全体強化により秒間4750という秒間+500の大盤振る舞いな上方修正を受けた。
ちなみにこの秒間火力は上方修正前のファフニールと同等、ってか他の面を見たら確実にそれ以上である。
&bold(){実弾速射Ⅱを挿すと秒間5000越え}という系統初期とは思えない秘めたスペックの持ち主に。
Ver.XでOH!までの時間が+0.2秒されたことでOH!火力が27000台に到達した。
余談だが、動物の名前を冠していないせいかひねった通称が存在しない。ストレートに素ガト、初期ガトなどと呼ばれている。
あまりに「僕たちの夢見た手持ち(←重要)ガトリング」な素敵性能A+なルックス、
何よりver1.X時代のOPの「汚物は消毒だー!」のインパクトにより、多くの火力至上主義者をボーダーの道へと引き入れた立役者。
&color(red){(*OP映像は一部編集してあります)}
現実に直面した後もその素直な扱いやすさ、ツボにハマったときの爆発力によって多くの重火力ボーダーたちに愛用されている。
&s(){微}徹甲弾なのに減音機がついたような迫力のない発射音が一部で不評だというウワサ。
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&link_anchor(gax,pageid=163){ガトリングガン系統}
[[ウィーゼル・オルタ]] ← GAXガトリングガン → [[GAXエレファント]]
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*連符「GAXガトリングガン」
#ref(bbimage_051.jpeg)
(C)SEGA
//「ターミネーターT-800、手持ちでガトリングガンをぶっ放した有名な漢である。」
「ターミネーターT-850、手持ちでガトリングガンをぶっ放した有名な漢である。」
//修正メモ:T800はT2での型番。手持ちでガトリングをぶっぱなしたT3では改良型のT850。
秒間火力:4750 (実弾速射I:4892 実弾速射II:5130 実弾速射III:5320)
OH火力:27075(143発/5.7秒) マガジン火力:60800 総火力:425600
冷却:3.0秒 OH状態からの復帰:4.0秒
威力の低さを連射速度で補っている、ガトリングガンシリーズの初期武装。
全武器中最高の連射速度を誇り、纏めて弾丸を命中させることが出来ればあっという間に敵機を破壊できる。
秒間4750ダメージは強襲・重火力の主武器中でも中の上ほど、OH!火力やマガジン火力、入手する時期を考えても強力な武器であり
上位クラスでも十分通用する。
入門機らしく性能は素直で比較的長めの発射時間と、&color(blue){短い空転時間}で即応性が高い。
カタログの反動こそ高めという評価だが発射サイクルとの比率ではサブマシンガンよりも小さい。
機体性能を的確に反映し、射撃補正や反動吸収で集弾性が驚くほど向上しサイトさえ合えばチェーンソーのようにCSを連発できるようになる。
欠点こそ少ないが、やはりガトリング独特の横ブレは気になるユーザーは気になるし、
空転時間があるので試験型ECM程度では空転時間を誤摩化すぐらいしか効果がなく、リロードも長い。
前述の『メインウェポンとして長く握る』武器としては下記エレファント等と比較して物足りないというユーザーも多いだろう。
持ち替え性能の良い軽量腕部で持つガトリングならばこれとウッドペッカーの二択となる。こちらは接近戦向けといえるだろう。
Ver3.0より、D2クラス到達と共に無償支給されるようになった。
ガトリング特有の空転の扱いに慣れるためにも、一度は使っておきたい。
ver4.5の主武器全体強化により秒間4750という秒間+500の大盤振る舞いな上方修正を受けた。
ちなみにこの秒間火力は上方修正前のファフニールと同等、ってか他の面を見たら確実にそれ以上である。
&bold(){実弾速射Ⅱを挿すと秒間5000越え}という系統初期とは思えない秘めたスペックの持ち主に。
Ver.XでOH!までの時間が+0.2秒されたことでOH!火力が27000台に到達した。
余談だが、動物の名前を冠していないせいかひねった通称が存在しない。ストレートに素ガト、初期ガトなどと呼ばれている。
あまりに「僕たちの夢見た手持ち(←重要)ガトリング」な素敵性能A+なルックス、
何よりver1.X時代のOPの「汚物は消毒だー!」のインパクトにより、多くの火力至上主義者をボーダーの道へと引き入れた立役者。
&color(red){(*OP映像は一部編集してあります)}
現実に直面した後もその素直な扱いやすさ、ツボにハマったときの爆発力によって多くの重火力ボーダーたちに愛用されている。
&s(){微}徹甲弾なのに減音機がついたような迫力のない発射音が一部で不評だというウワサ。
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[[ガトリングガン系統>重火力兵装 主武器 ガトリングガン系統 データ]]
//&link_anchor(gax,pageid=163){ガトリングガン系統}
[[ウィーゼル・オルタ]] ← GAXガトリングガン → [[GAXエレファント]]
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