シュライム総合研究所

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*ようこそシュライム研究所へ ようこそシュライム総合研究所へ。 ここは主にシュライムに生態についての研究・記録を目的に活動している。 シュラゴン総合研究所の所長がシュライムについて扱ってくれないため、新しくこの研究所が造られた。 私のことは所長MK-2とでも呼べばいいさ。 **シュライムの種類とその特徴 -シュライム 名だけはよく知られているキメラブラスト類珍獣項目に属するブラストランナー、通称シュライム。 頭:修羅Ⅰ 胴:修羅Ⅰ 腕:修羅Ⅱ 脚:HGⅢ で構成されており、移動能力はかなり低い。 その三角形のような見た目、逃げ足(エリア移動)の速さからこの名が付いた。 どの兵装、武装だろうと重量過多にはならないが、機体の性能自体がそれを殺してくれている。 装甲は薄く、脚は遅い。反動に耐えれず、SP供給はわずかに低いが、それでも十分及第点。 そのせいかシュラゴンより生息数が少なく、早急な保護が必要とされる。 -シュライム幼体 産まれて間もないシュライム。 頭:修羅Ⅰ 胴:修羅Ⅰ 腕:修羅Ⅰ 脚:HGⅠで構成される。 シュライム成体より微妙に速い。 -キングシュライム 鍛錬を重ねたシュライムの突然変異種。 頭:修羅Ⅴ 胴:修羅Ⅴ 腕:修羅Ⅴ 脚:HGⅣで構成される。 それなりの速さと装甲を手に入れ、なかなかに戦えるようになった。 ただ、腕の鍛錬を行っていないので、そこだけは細身のままである。 -シュライムベス 全身を紅く染めたシュライム。 -メタルシュライム 全身真っ黒の強襲兵装のシュライム。 キング種もいるのだとかいないのだとか。 -シュライムスケルトン 光学迷彩を使用し、姿の見えなくなったシュライム。 ほぼ全てのシュライムが、これに変態出来るのだとか。 -ホイミシュライム 頭を青、残りを黄色で固めた支援兵装のシュライム。 戦いを好まないようだ。 -ベホマシュライム 頭を紅、残りを青か緑に染めたシュライム。 驚くべきことに、ホイミシュライムとして長年生きた結果、胴が杖41に変化した。 リペアユニットβを好んで使う。 -海シュライム ダーリヤ遺跡の河川で発見された新種のシュライム。 ニュードへの耐性を得て、天敵の少ない水上へ生息圏を移したものと考えられる。 空を飛んでいたなどの報告もあり、更なる調査が必要である。 -はねシュライム 足がネレイドに変化したシュライム。空を飛べる。 他種と比べ、陸上でも比較的俊敏に活動できる。 -汎用型シュライム(仮) 【誰か命名お願いします】 頭:修羅Ⅱ 胴:修羅Ⅱ 腕:HGⅢ 脚:HGⅠで構成されるシュライムの変異種。 チップ容量がなんと11.2もあるシュライム。 強力なチップを付けることで様々な状況に対応できるように進化したと思われる。 また腕を鍛えた結果若干耐久度も上がったようだ。 体が細く腕と脚が太いまるでどこかの機動戦士のようなスタイルなのでシュライムタイタスとでも言うべきなのだろうか。 &italic(){(ていうか頭をホワイト、胴をホワイト&ブルー、腕と脚とホワイト&レッドにするとまんま(ry )} **生息地域 シュラゴンの生息地域に、稀に見られるようである。 ひょっとすると、シュラゴンとシュライムは同種族の生物なのではないだろうか。 **シュライムの色 シュライムは、主にその体の色によって種族が分かれる。 基本的なシュライムは、全身が青色である。 ベスやメタルのように、色によっての名前の変化に注意したい。 **シュライムについての情報提供のお願い 以上が今現在シュライムについて分かっていることである。 未だ解明されていないことが多く、詳しい情報を我々は求めている。 そこで、研究所に訪れている皆さんに情報提供をお願いしたい。 証拠映像や写真などがありがたいが、[[ネタWiki編集職人の掟]]は守るようにしてくれ。 **募金のお願い 当研究所は設立したばかりなため、極端に設備が足りない。 そのため、シュライムの保護が遅れている。 この状況を打開するためにも、皆さんに募金をお願いしたい。 一口20000万GPだけどな(キリッ ----
**中見出し ***小見出し **中見出し *ようこそシュライム研究所へ ようこそシュライム総合研究所へ。 ここは主にシュライムに生態についての研究・記録を目的に活動している。 シュラゴン総合研究所の所長がシュライムについて扱ってくれないため、新しくこの研究所が造られた。 私のことは所長MK-2とでも呼べばいいさ。 **シュライムの種類とその特徴 -シュライム 名だけはよく知られているキメラブラスト類珍獣項目に属するブラストランナー、通称シュライム。 頭:修羅Ⅰ 胴:修羅Ⅰ 腕:修羅Ⅱ 脚:HGⅢ で構成されており、移動能力はかなり低い。 その三角形のような見た目、逃げ足(エリア移動)の速さからこの名が付いた。 どの兵装、武装だろうと重量過多にはならないが、機体の性能自体がそれを殺してくれている。 装甲は薄く、脚は遅い。反動に耐えれず、SP供給はわずかに低いが、それでも十分及第点。 そのせいかシュラゴンより生息数が少なく、早急な保護が必要とされる。 -シュライム幼体 産まれて間もないシュライム。 頭:修羅Ⅰ 胴:修羅Ⅰ 腕:修羅Ⅰ 脚:HGⅠで構成される。 シュライム成体より微妙に速い。 -キングシュライム 鍛錬を重ねたシュライムの突然変異種。 頭:修羅Ⅴ 胴:修羅Ⅴ 腕:修羅Ⅴ 脚:HGⅣで構成される。 それなりの速さと装甲を手に入れ、なかなかに戦えるようになった。 ただ、腕の鍛錬を行っていないので、そこだけは細身のままである。 -シュライムベス 全身を紅く染めたシュライム。 -メタルシュライム 全身真っ黒の強襲兵装のシュライム。 キング種もいるのだとかいないのだとか。 -シュライムスケルトン 光学迷彩を使用し、姿の見えなくなったシュライム。 ほぼ全てのシュライムが、これに変態出来るのだとか。 -ホイミシュライム 頭を青、残りを黄色で固めた支援兵装のシュライム。 戦いを好まないようだ。 -ベホマシュライム 頭を紅、残りを青か緑に染めたシュライム。 驚くべきことに、ホイミシュライムとして長年生きた結果、胴が杖41に変化した。 リペアユニットβを好んで使う。 -海シュライム ダーリヤ遺跡の河川で発見された新種のシュライム。 ニュードへの耐性を得て、天敵の少ない水上へ生息圏を移したものと考えられる。 空を飛んでいたなどの報告もあり、更なる調査が必要である。 -はねシュライム 足がネレイドに変化したシュライム。空を飛べる。 他種と比べ、陸上でも比較的俊敏に活動できる。 -汎用型シュライム(仮) 【誰か命名お願いします】 頭:修羅Ⅱ 胴:修羅Ⅱ 腕:HGⅢ 脚:HGⅠで構成されるシュライムの変異種。 チップ容量がなんと11.2もあるシュライム。 強力なチップを付けることで様々な状況に対応できるように進化したと思われる。 また腕を鍛えた結果若干耐久度も上がったようだ。 **生息地域 シュラゴンの生息地域に、稀に見られるようである。 ひょっとすると、シュラゴンとシュライムは同種族の生物なのではないだろうか。 **シュライムの色 シュライムは、主にその体の色によって種族が分かれる。 基本的なシュライムは、全身が青色である。 ベスやメタルのように、色によっての名前の変化に注意したい。 **シュライムについての情報提供のお願い 以上が今現在シュライムについて分かっていることである。 未だ解明されていないことが多く、詳しい情報を我々は求めている。 そこで、研究所に訪れている皆さんに情報提供をお願いしたい。 証拠映像や写真などがありがたいが、[[ネタWiki編集職人の掟]]は守るようにしてくれ。 **募金のお願い 当研究所は設立したばかりなため、極端に設備が足りない。 そのため、シュライムの保護が遅れている。 この状況を打開するためにも、皆さんに募金をお願いしたい。 一口20000万GPだけどな(キリッ ----

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