「極地観測所セクター9 ~陰雨と共に~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*今日うちカレーにしよ(セール9時) ~いぬ(inu)と共に(仮設置:改変案募集)~
#contents(fromhere=true)
*はじめに
【副題改変案と、ネタ募集】
**概要
>エイオースでの調査において、EUSTに後れを取ったことに焦るGRFの作戦参謀部は、打開策としてセクター9の襲撃を立案。
>EUSTの物資と人員の増強を妨害することで、エイオースでの活動を有利に進めようと目論む。
>各陣営は、カタパルトにより第3プラントまでの高速アクセスが可能なため、スムーズに進軍ができる。
>加えて、プラントC、Dの間隔は非常に近いので、激戦区となる。
>乱戦になった場合は、中央北部に設置されているガン・ターレットLなどを使い、敵を一網打尽にすると良いだろう。
>各所に設置されたカタパルトや索敵施設は利便性に優れるが、攪乱目的で敵に利用される恐れもある。
>防衛する際は、早期の迎撃を意識した立ち回りが重要になる。
(以上、公式HPのMAP概要)
振り返ってみると、最近の戦場は大体EUSTが先に到達して採掘なり調査なりを開始してたりする。
ネソスはGRFが先に採掘活動してたらしいので、それ以降の新MAPが対象。
Bパターン(降雨、EUSTベース北西、GRFベース南東)での開催。
概要通り、プラントが密集してるような様相。
CプラとDプラが近いのは、
ABCとDEFでそれぞれ三角形の頂点となる配置をしてある関係でしかたなくこうなった感、がある?
*全体図
[[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/VOqL4p4XZ4uxenKSYw9-3.jpg]]で確認できる。
*設置施設一覧
//
-プラント
6つ。詳細は後述
//
-リペアポッド
10基。
両ベースに4基ずつ、他、プラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。
//
-カタパルト
13基。
両ベースに3基ずつ、プラントAとプラントFに2基ずつ、
プラントBに1基、プラントE周辺に2基。
//
-リフト
3基。どれも地味な場所。
プラントA南、GRFベースの東と西。
//
-自動砲台
EUSTベース内に4基、壁と入口合わせて3基、ベース外(プラントA周辺)に3基。
GRFベース内に4基、壁と入口合わせて3基。ベース外は索敵施設βの東に2基。
//
-レーダー施設
EUSTベースは進行方向左後方、
GRFベースは進行方向右後方(ベースInリフトそば)
//
-ガン・ターレット
&bold(){ガンタレR}:2基。
プラントA南、プラントFそば。
//
&bold(){ガンタレL}:1基。
プラントC~D間の北側。
//
-パワーバウンダー
6基。うち5基がGRF寄り。
EUSTベース内1基、Dプラ南に1基、Eプラ南に2基、GRFベース内に2基。
//
-索敵施設
α、βの2ヶ所。
開幕は、αはEUST、βはGRF占有。索敵半径は共に130m。
//
-感圧シャッター
&bold(){久々の出番だ!}
プラントBに2基設置。
//
-兵装換装エリア
両ベースに2ヵ所ずつ、ベースの入り口側と奥側に配置。
*プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
プラントCのみ複数占拠範囲。
ABCとDEFでそれぞれ三角形を組むような配置。
そしてACDEがレール近辺に配置されてるということでほぼ直線状になっているという点も。
**EUSTベース:
Bパターンなので北西に設置。
同じBパターンの『天空への架け橋』と比べると、
カタパルト増設、北側リペアポッドを入口側に移設、
ベース入り口前に自動砲台増設、が見て取れる。
守るEUSTは:
索敵施設αの状態にかかわらずCプラが赤なら常に戻れるようにはしたいところか。
**プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点)
自動砲台が北と南に複数設置されてるプラント。
乗り継ぎカタパルトとガンタレRが設置。
EUSTは:
絶対防衛プラントその1。
まんまベース前なので。
ただしリスポン位置がベース防衛に不向き。素直にベースか余裕があるならBプラントから。
BプラやCプラや索敵施設αが青でここの色が変えられてしまうとなると索敵不足。
もっとも索敵施設の範囲がここまで届いてないからだが。
近くのガンタレRは置物に近い。
GRFは:
奇襲目標プラント…?
Bプラや索敵施設αが赤い状態でAプラを攻めるのは難しく、
その状態でそこまで到達できるならベース凸したほうが良いかも?
//
**索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所):
EUSTベース前のパラボラアンテナ地帯からBプラ方向へ抜けるトンネルの上のほうにある。
珍しく、到達ルート(登れるルート)が限られる場所。
Bプラントどころか周囲の砂浜全域をカバーするほど広い。
**プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜)
設置がありそうでなかった、中央北の砂浜に設置。
レール橋脚に連動リペアポッド設置。
範囲周辺には%%久々の出番な%%感圧シャッターが設置されている。
EUSTは:
重要プラント。前線プラントであり回復に便利なプラントであり、
ここから西のトンネルを通るとベース目の前のため、絶対防衛プラントでもある。
奇襲もされやすい。索敵施設αが青でもおかまいなし。
場所が周辺より低いため、下から見えない位置から投擲系爆発物を放り込まれること多し。
単騎相手なら感圧シャッターなり橋脚なりで射線を切って粘ることが可能。
一斉に来られると困るので、攻め込まれないためにもCプラを奪取・維持して
戦線をさらにGRF側へと押し込んでおきたい。
余裕があるならBプラの東側にセンサー%%なりトラッカーなり%%を置いておきたい所。
リスポン位置が索敵施設αのある高台だったりする。
そのためトイレ目的のリスポンが若干不便。
GRFは:
奇襲目標プラント。
CプラDプラ間でドタバタしてる時が狙い目。
周辺地形がBプラよりも高いため、相手方から見えない位置から爆発物を放り込んで先制攻撃といきたい。
というか、索敵施設のせいでミニマップに映ってるのに染められるということもしばしば。
//
**プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・△に一番近いガスタンク(広い)
・△の西側(狭い)
Q:こんなにDプラと近いなら、統合しちゃってもよかったのでは?
A:それ、『天空への架け橋』でやってますから(Cプラ)…
周りに何もないプラント。
よく見るとタンク地帯からAプラ方向へ抜ける場所に破壊可能バリケードがあったりする。
EUSTは:
前線プラント。
ここを維持することで、「南からベース凸」「北からぐるっと回ってEプラ侵攻」みたいに
攻めの幅が広がっていく。
守りに関しても、Cプラが維持できてればAプラへの奇襲の可能性をグッと抑えることができる。
GRFは:
当面の奪取目標。
ココを落とすことができれば、相手は当面ここの再奪取か北側ぐるっと回りの2択に絞ることができる。
もちろん、無視してバリケード破壊→大外から索敵施設の範囲をかいくぐってAプラ奇襲かコア凸を狙ってもいい。
**プラントD(タンク地帯東端の櫓):
Cプラと非常に近い。
北側にガンタレLあり。
EUSTは:
当面の攻撃目標。ここを奪取できるとベース凸がしやすくなるが、
EプラFプラも近め、かつカタパルトで飛んでこれる距離なので維持し続けるのは難しいかもしれない。
GRFは:
重要な前線プラント。ここが落ちるとベースまでの凸ルートの幅が広がって、
つまりは凸屋の迎撃に時間がかかり、ジリ貧になる可能性が跳ね上がる。
隣のCプラへ攻め込む足掛かりにもなるので、長く維持したい。
ただし、E・Fプラントのカタパでさっさとたどり着けるため取られそうになっても粘ることができる。
**プラントE(港湾地帯北トンネル):
GRFベースのある港湾地帯と発射台レール部との接続トンネル内にアンカー。
トンネルの上に上ることはできるが占拠範囲は届いていない。
レール部には破壊可能バリケードが2枚設置。
%%設置する必要があったかどうかは知らないが%%ここより東側に自動砲台が2基設置。
連動リペアポッドは索敵施設β北カタパルトそば。
EUSTは:
奇襲目標プラント。ガンタレLがあるあたりは索敵不十分になりやすく、そこを突くとよし。
近くに寄って(占拠すると見せかけて)スルーしてベースに向かうのもよし。
GRFは:
連動リペアポッドのある重要プラント。
MAP中央からみてコンテナの陰になってるので利用しやすい。
北側の索敵が不十分だと発見が遅れて奪取されてしまうことがある。
もっとも索敵施設の範囲内なので発見が遅れるという事は誰もミニマップを見ていないだけの可能性も。
破壊可能バリケードの北側あたりにでもセンサーを置いておくと発見に役立つかも。
EUST側Bプラ同様、リス位置がトイレ利用に不便。
//
**索敵施設β(タンカー):
Eプラ連動リペアポッドの南、タンカーの甲板上に。
索敵範囲はEプラFプラをカバーしてるので、Dプラよりこちら側に踏み入ってきた相手は探知可能。
このあたりで戦闘する場合、踏み外して落ちても慌てない(油断しない)こと。
下にも通路があるので慌てず復帰。そこからベースに向かうこともできるので、相手が落ちても油断しないこと。
//
**プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物):
GRFベースの北西、2本立つ構造物のそばに設置。
すぐそばには乗り継ぎカタパルト、北側にはレール下通路を塞ぐ形で破壊可能バリケード。
ここからEプラ方向へとぶカタパルトにのるとEプラ連動リペアポッドそばのクレーンの上に到達。
EUSTは:
Eプラが赤なら奇襲判定になるプラント。
Dプラが奪取できたら攻め込んでいきたいところ。
GRFは:
絶対防衛プラント。ベース前なので。
すぐそばのガンタレRは相手に乗られて手痛い反撃を喰らうことも。
//
**GRFベース
『天空への架け橋』と比べると、
カタパルト増設、輸送機そばにあったリペアポッドがコア北側に移設、
といった所。ベース東のベースInリフトは健在。
守るGRFは:
Dプラ(もしくはその北)に赤マーカーが現れたら凸に警戒
…つまり、常に注意する必要がある。
Dプラから奥地に入り込まれると迎撃が手間。
//
*マップ共通戦術(Bパターン)
[[極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~]]参照。
**北西側:EUST戦術
//
**南東側:GRF戦術
//
…と有志が書いてくれたにも関わらず2018/02/07に「特定の箇所で本来進行できない場所を進行できてしまうことが確認されました。」とアナウンスが入りマップ変更と相成った。
%%おのれホバー!!%%
----
*今日うちカレーにしよ(セール9時) ~去(い)ぬ、唐突に~
#contents(fromhere=true)
*はじめに
【副題改変案、確定しました】
//
//投稿のあった草案 投稿に感謝
//
//~良い洋酒もお供に~
//淫夢とホモに…
//インクを扉にシュゥゥゥーッ!!
//〜去(い)ぬ、唐突に〜
//晴れのち〜雨るや〜♪
//
//
ココがセール会場だと思ったら
会場そのものが別の場所に移動していた
な、なにを言っているか(ry
**概要
>エイオースでの調査において、EUSTに後れを取ったことに焦るGRFの作戦参謀部は、打開策としてセクター9の襲撃を立案。
>EUSTの物資と人員の増強を妨害することで、エイオースでの活動を有利に進めようと目論む。
>各陣営は、カタパルトにより第3プラントまでの高速アクセスが可能なため、スムーズに進軍ができる。
>加えて、プラントC、Dの間隔は非常に近いので、激戦区となる。
>乱戦になった場合は、中央北部に設置されているガン・ターレットLなどを使い、敵を一網打尽にすると良いだろう。
>各所に設置されたカタパルトや索敵施設は利便性に優れるが、攪乱目的で敵に利用される恐れもある。
>防衛する際は、早期の迎撃を意識した立ち回りが重要になる。
(以上、公式HPのMAP概要)
振り返ってみると、最近の戦場は大体EUSTが先に到達して採掘なり調査なりを開始してたりする。
ネソスはGRFが先に採掘活動してたらしいので、それ以降の新MAPが対象。
Bパターン(降雨、EUSTベース北西、GRFベース南東)での開催。
概要通り、プラントが密集してるような様相。
CプラとDプラが近いのは、
ABCとDEFでそれぞれ三角形の頂点となる配置をしてある関係でしかたなくこうなった感、がある?
*全体図
[[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/VOqL4p4XZ4uxenKSYw9-3.jpg]]で確認できる。
*設置施設一覧
//
-プラント
6つ。詳細は後述
//
-リペアポッド
10基。
両ベースに4基ずつ、他、プラントBとプラントEに連動するものが1基ずつ。
//
-カタパルト
13基。
両ベースに3基ずつ、プラントAとプラントFに2基ずつ、
プラントBに1基、プラントE周辺に2基。
//
-リフト
3基。どれも地味な場所。
プラントA南、GRFベースの東と西。
//
-自動砲台
EUSTベース内に4基、壁と入口合わせて3基、ベース外(プラントA周辺)に3基。
GRFベース内に4基、壁と入口合わせて3基。ベース外は索敵施設βの東に2基。
//
-レーダー施設
EUSTベースは進行方向左後方、
GRFベースは進行方向右後方(ベースInリフトそば)
//
-ガン・ターレット
&bold(){ガンタレR}:2基。
プラントA南、プラントFそば。
//
&bold(){ガンタレL}:1基。
プラントC~D間の北側。
//
-パワーバウンダー
6基。うち5基がGRF寄り。
EUSTベース内1基、Dプラ南に1基、Eプラ南に2基、GRFベース内に2基。
//
-索敵施設
α、βの2ヶ所。
開幕は、αはEUST、βはGRF占有。索敵半径は共に130m。
//
-感圧シャッター
&bold(){久々の出番だ!}
プラントBに2基設置。
//
-兵装換装エリア
両ベースに2ヵ所ずつ、ベースの入り口側と奥側に配置。
*プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
プラントCのみ複数占拠範囲。
ABCとDEFでそれぞれ三角形を組むような配置。
そしてACDEがレール近辺に配置されてるということでほぼ直線状になっているという点も。
**EUSTベース:
Bパターンなので北西に設置。
同じBパターンの『天空への架け橋』と比べると、
カタパルト増設、北側リペアポッドを入口側に移設、
ベース入り口前に自動砲台増設、が見て取れる。
守るEUSTは:
索敵施設αの状態にかかわらずCプラが赤なら常に戻れるようにはしたいところか。
**プラントA(EUSTベース前、輸送レールEUST側交点)
自動砲台が北と南に複数設置されてるプラント。
乗り継ぎカタパルトとガンタレRが設置。
EUSTは:
絶対防衛プラントその1。
まんまベース前なので。
ただしリスポン位置がベース防衛に不向き。素直にベースか余裕があるならBプラントから。
BプラやCプラや索敵施設αが青でここの色が変えられてしまうとなると索敵不足。
もっとも索敵施設の範囲がここまで届いてないからだが。
近くのガンタレRは置物に近い。
GRFは:
奇襲目標プラント…?
Bプラや索敵施設αが赤い状態でAプラを攻めるのは難しく、
その状態でそこまで到達できるならベース凸したほうが良いかも?
//
**索敵施設α(マスドライバーレールEUST寄り、小高い場所):
EUSTベース前のパラボラアンテナ地帯からBプラ方向へ抜けるトンネルの上のほうにある。
珍しく、到達ルート(登れるルート)が限られる場所。
Bプラントどころか周囲の砂浜全域をカバーするほど広い。
**プラントB(中央北、マスドライバーレール下の砂浜)
設置がありそうでなかった、中央北の砂浜に設置。
レール橋脚に連動リペアポッド設置。
範囲周辺には%%久々の出番な%%感圧シャッターが設置されている。
EUSTは:
重要プラント。前線プラントであり回復に便利なプラントであり、
ここから西のトンネルを通るとベース目の前のため、絶対防衛プラントでもある。
奇襲もされやすい。索敵施設αが青でもおかまいなし。
場所が周辺より低いため、下から見えない位置から投擲系爆発物を放り込まれること多し。
単騎相手なら感圧シャッターなり橋脚なりで射線を切って粘ることが可能。
一斉に来られると困るので、攻め込まれないためにもCプラを奪取・維持して
戦線をさらにGRF側へと押し込んでおきたい。
余裕があるならBプラの東側にセンサー%%なりトラッカーなり%%を置いておきたい所。
リスポン位置が索敵施設αのある高台だったりする。
そのためトイレ目的のリスポンが若干不便。
GRFは:
奇襲目標プラント。
CプラDプラ間でドタバタしてる時が狙い目。
周辺地形がBプラよりも高いため、相手方から見えない位置から爆発物を放り込んで先制攻撃といきたい。
というか、索敵施設のせいでミニマップに映ってるのに染められるということもしばしば。
//
**プラントC(MAP中央GRF寄り、丸ガスタンク地帯北西):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・△に一番近いガスタンク(広い)
・△の西側(狭い)
Q:こんなにDプラと近いなら、統合しちゃってもよかったのでは?
A:それ、『天空への架け橋』でやってますから(Cプラ)…
周りに何もないプラント。
よく見るとタンク地帯からAプラ方向へ抜ける場所に破壊可能バリケードがあったりする。
EUSTは:
前線プラント。
ここを維持することで、「南からベース凸」「北からぐるっと回ってEプラ侵攻」みたいに
攻めの幅が広がっていく。
守りに関しても、Cプラが維持できてればAプラへの奇襲の可能性をグッと抑えることができる。
GRFは:
当面の奪取目標。
ココを落とすことができれば、相手は当面ここの再奪取か北側ぐるっと回りの2択に絞ることができる。
もちろん、無視してバリケード破壊→大外から索敵施設の範囲をかいくぐってAプラ奇襲かコア凸を狙ってもいい。
**プラントD(タンク地帯東端の櫓):
Cプラと非常に近い。
北側にガンタレLあり。
EUSTは:
当面の攻撃目標。ここを奪取できるとベース凸がしやすくなるが、
EプラFプラも近め、かつカタパルトで飛んでこれる距離なので維持し続けるのは難しいかもしれない。
GRFは:
重要な前線プラント。ここが落ちるとベースまでの凸ルートの幅が広がって、
つまりは凸屋の迎撃に時間がかかり、ジリ貧になる可能性が跳ね上がる。
隣のCプラへ攻め込む足掛かりにもなるので、長く維持したい。
ただし、E・Fプラントのカタパでさっさとたどり着けるため取られそうになっても粘ることができる。
**プラントE(港湾地帯北トンネル):
GRFベースのある港湾地帯と発射台レール部との接続トンネル内にアンカー。
トンネルの上に上ることはできるが占拠範囲は届いていない。
レール部には破壊可能バリケードが2枚設置。
%%設置する必要があったかどうかは知らないが%%ここより東側に自動砲台が2基設置。
連動リペアポッドは索敵施設β北カタパルトそば。
EUSTは:
奇襲目標プラント。ガンタレLがあるあたりは索敵不十分になりやすく、そこを突くとよし。
近くに寄って(占拠すると見せかけて)スルーしてベースに向かうのもよし。
GRFは:
連動リペアポッドのある重要プラント。
MAP中央からみてコンテナの陰になってるので利用しやすい。
北側の索敵が不十分だと発見が遅れて奪取されてしまうことがある。
もっとも索敵施設の範囲内なので発見が遅れるという事は誰もミニマップを見ていないだけの可能性も。
破壊可能バリケードの北側あたりにでもセンサーを置いておくと発見に役立つかも。
EUST側Bプラ同様、リス位置がトイレ利用に不便。
//
**索敵施設β(タンカー):
Eプラ連動リペアポッドの南、タンカーの甲板上に。
索敵範囲はEプラFプラをカバーしてるので、Dプラよりこちら側に踏み入ってきた相手は探知可能。
このあたりで戦闘する場合、踏み外して落ちても慌てない(油断しない)こと。
下にも通路があるので慌てず復帰。そこからベースに向かうこともできるので、相手が落ちても油断しないこと。
//
**プラントF(GRFベース正門前、2本の構造物):
GRFベースの北西、2本立つ構造物のそばに設置。
すぐそばには乗り継ぎカタパルト、北側にはレール下通路を塞ぐ形で破壊可能バリケード。
ここからEプラ方向へとぶカタパルトにのるとEプラ連動リペアポッドそばのクレーンの上に到達。
EUSTは:
Eプラが赤なら奇襲判定になるプラント。
Dプラが奪取できたら攻め込んでいきたいところ。
GRFは:
絶対防衛プラント。ベース前なので。
すぐそばのガンタレRは相手に乗られて手痛い反撃を喰らうことも。
//
**GRFベース
『天空への架け橋』と比べると、
カタパルト増設、輸送機そばにあったリペアポッドがコア北側に移設、
といった所。ベース東のベースInリフトは健在。
守るGRFは:
Dプラ(もしくはその北)に赤マーカーが現れたら凸に警戒
…つまり、常に注意する必要がある。
Dプラから奥地に入り込まれると迎撃が手間。
//
*マップ共通戦術(Bパターン)
[[極地観測所セクター9 ~天空への架け橋~]]参照。
**北西側:EUST戦術
//
**南東側:GRF戦術
//
…と有志が書いてくれたにも関わらず2018/02/07に「特定の箇所で本来進行できない場所を進行できてしまうことが確認されました。」とアナウンスが入りマップ変更と相成った。
%%おのれホバー!!%%
----