「エスコンダ工廠~間隙の秘廠~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「エスコンダ工廠~間隙の秘廠~」(2017/11/08 (水) 21:27:13) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*エース来んなコンチキショウ ~間隙の秘廠(改変案募集)~
#contents(fromhere=true)
*はじめに
「かんげきのひしょう」って読むらしい(再変換さんありがとう)
【副題改変案と、ネタ募集】
**概要
>エイジェンの秘密工廠の謎を解明すべく調査を進めるEUSTは、同じくエイジェンの技術を狙うGRFの度重なる襲撃に業を煮やしていた。
>この状況を打破すべく、戦場内に鎮座している巨大兵器に着目し、プラントの配置を見直すこととなった。
>戦場全体に数多くのパワーバウンダーが配置されており、上層部での戦闘に持ち込みやすくなっている。
>プラントC・Dは占拠範囲が上下層に加えて巨大兵器内部まで及んでおり、奪取されないよう常に気を配ることが重要。
>早急に敵の気配を察知して駆けつけ、防衛に臨みたい。
>円筒型建造物の中央にガン・ターレットGが配置されているので味方に援護射撃をしてもらうのもいいだろう。
(以上、公式HPのMAP概要)
なんだかんだで調査は進行中らしい。
[[『鎮座する機蠍』>エスコンダ工廠~鎮座する機蠍~]]と同じくAパターンでの開催。
「巨大兵器に着目し」とある通り、
両軍最前線となるCプラ及びDプラが各陣営側アルドシャウラの正面及び内部に配置されていて
そのコア部に索敵施設αβが配置されているのが特徴。
その周辺にもパワーバウンダーの増設があり、概要通り上層部での戦闘がしやすくなっている。
どの戦場でもプラント5基→6基への増設マップは無茶っぽい配置を余儀なくさせ、
今回はGRF側がキツキツになってるように見える。
*全体図
[[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/LOBG4o4XZ4uxeV0KxZjNR.jpg]]で確認できる。
*設置施設一覧
-プラント
6つ。詳細は後述
//
-リペアポッド
両ベースに3基ずつ、
他はBプラとEプラに連動リペアポッドが1基ずつ。
//
-カタパルト
6基。
両ベースに2基ずつ、その先の乗り継ぎカタパルト1基ずつ。
//
-リフト
3基。
(今回はGRFベース左端へ上るリフトにも矢印が付いている)
//
-自動砲台
EUSTベース内に7基、ベース正門に2基。
GRFベース内に8基、ベース正門(?)に2基。
//
-レーダー施設
両ベースとも、コア後方に設置。
//
-ガン・ターレット
//
&bold(){ガンタレG}:1基。
円筒型構造物の北側。
//
&bold(){ガンタレL}:2基。
Bプラ東、Dプラ西。
2基とも、シャウラ脚の自陣営寄りに配置
//
-パワーバウンダー
20基。
//
-感圧シャッター
MAP中央の広場下層に2基設置。
//
-索敵施設
α、βの2ヶ所。
両陣営側のシャウラの中、コアが配置されるフロアに設置。
開幕は、αはEUST、βはGRFが占有。索敵半径はともに80m。
//
-兵装換装エリア
両ベースに2か所ずつ、
あとはMAP中央側のシャウラ脚の北側に1ヵ所ずつ(『鎮座する機蠍』と同じ)
//
//
//
*プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
複数占拠範囲は Cプラ Dプラ、Fプラ
//
**EUSTベース
カタパルト位置とリペアポッド位置調整、
後は正門上部のガンタレLを撤去、北側入口付近に自動砲台設置。
守るEUSTは:
索敵施設αあたりに赤マーカーがいたら注意、
Bプラがあるブロックに接近する赤マーカーがいたらベース防衛を視野に。
//
**プラントA(EUSTベース前ブロック北東)
『鎮座する機蠍』のAプラと同じブロックの北東にあるコンテナ付近に移設。
EUSTは:
絶対防衛プラント。
開幕はまずCプラとるほうが先決。そのあとしっかり占拠を。
『鎮座する機蠍』のAプラと比べると、立体的な守りをしなくてよくはなった。
ベース北の小さな入口側に寄ったのがどうでるか?
ベースが目の前なので、単騎の場合スルーされる可能性がある。
GRFは:
奇襲目標プラント。
ここまできたらコアを狙っていきたいところだが
もしここまでバレずにこれたら後続のために自動砲台を破壊し
そのついでに占拠もできたら完璧か。
//
**プラントB(Aプラがあるブロックと中央ブロックとの間、その南側)
公式スクリーンショット1枚目参照。
ブロックの南側にちょこんと設置。
&bold(){下層通路にもわずかだが占拠範囲があるので注意}
連動リペアポッドはプラント円からみて北東の壁沿い。
EUSTは:
Cプラが奪取された場合の前線プラント。
連動リペアポッドもあり重要。中央ブロックから死角の位置にあり安全に回復できる。
リスポン位置が『鎮座する機蠍』とほぼ同じの、
ブロック北側(中央寄りパワーバウンダーそば)にある。
GRFは:
リペアポッドがあるので奪取して損はないはずだが、
最短となる北側を通って凸る場合は通らないかも
//
**プラントC(EUST側アルドシャウラ正面上部入口)+索敵施設α(その内部):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・正面上部入口(広め)
・入口から中に入って一段下がったところ(狭め)
公式スクリーンショット2枚目参照。Bプラ方向から見た視点。
シャウラ上部入口に登れるよう設置してある足場にアンカーが打ってあり
下層にも占拠範囲が届く。すぐ近くにパワーバウンダーがあり、わかりやすい。
正面入り口を入った先にも小さな占拠範囲がある。
索敵施設はシャウラの中、ユニオンバトルではコアがある場所に配置。
索敵施設があるフロアから北に降りるルート、『鎮座する機蠍』では一方通行だったが
今回はパワーバウンダーが設置され、そこから登ることも可能になった。
有用性は不明だが、攻撃ルートが増えたことに注意したい。
EUSTは:
重要な最前線プラント。開幕まず占拠。そして維持。
シャウラ内に索敵範囲があり北側からの接近はまず感知できるが
敵はそれを承知で色を変えにくる。%%凸りやすいルートだし%%
アンカー設置の上層通路は、上層にあるので遠くを見通すのに良く、
シャウラの胴体を壁にして中央からの攻撃をしのぐこともできる。
が、範囲はそこだけではないのでとどまり続けるのは得策ではない。
GRFは:
当面の攻撃目標。
複数方向から一気に攻めこんで防衛役を散らしつつ域に奪取したいところ。
スロープから登るなら北側のシャウラ脚付近から一気にとりつき、
正面パワーバウンダー付近を狙うなら南及び下層から一気にとりつき、
索敵施設方向にも範囲があるので裏どり。
『鎮座する機蠍』の時はプラント間にある構造物として
スルー対象だったのが長かったからか、今回もスルーされていくイメージでもある。
相変わらず凸(の重要性が高い)MAPだからか…
//
**プラントD(GRF側アルドシャウラ正面上部入口)+索敵施設β(その内部):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・正面上部入口(広め)
・入口から中に入って一段下がったところ(狭め)
公式スクリーンショット3枚目参照。MAP中央から見た視点。
スクリーンショット4枚目は色からして索敵施設βを写している。
プラントCと同じ配置なプラント及びその周辺施設の構造。
EUSTは:
当面の攻撃目標。
攻め方はCプラを攻めるGRFと同じようにできる。
GRFは:
重要な最前線プラント。開幕まず占拠&維持。
守り方はCプラを守るEUSTと同じようにできる。
が、奪取された&後ろに抜かれた ときのヤバさはこちらが上かもしれない
短絡ルートがあり一気に攻め込まれるのが…
//
**プラントE(工廠と地平の境界線あたり):
公式スクリーンショット5枚目参照。
中央エリアからGRF側、U字状のエリアの南端、人工物と地形との境目あたりの
構造物が置いてあるあたりに範囲。
連動リペアポッドはその境界線にある重機のそば。プラントからみて北。
EUSTは:
Dプラ奪取できたら勝利をさらに近づけるために狙っていきたいプラント
Dプラ奪取できてない場合奇襲目標プラント。
GRFは:
Cプラ維持時の奇襲警戒プラント、というところだろうか。
%%北に短絡ルートあって影薄いプラント。%%
連動リペアポッドがあり重要なプラント。
Bプラのリペアポッドと違い、守ってくれる壁がほぼ無く、攻撃が飛んでくる可能性があり
Cプラが青でも少々使いづらい。
//
**プラントF(GRFベース正門前・斜めエレベータの上部乗降場):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・エレベーターホール(広め)
・そこから東、カタパルトそば(狭め)
公式スクリーンショット6枚目参照。
外の小さな占拠範囲はその下の通路内でも見えるが、そこから範囲に入ることはできない。
外の占拠範囲は自動砲台射程圏内。
『鎮座する機蠍』ではあまり目立たなかったエレベータ、その上層終点に配置。
EUSTは:
奇襲目標プラント。
C-D間に前線があると案外後方索敵がおろそかになってたりするので
一気に距離を詰めて占拠したい。
索敵施設βが青だったらなおよし。
GRFは:
絶対防衛プラント。開幕は後回しでいいけど後ほど必ず占拠。
ほんの少しとはいえベースに近くなったのがどう影響するか。
エレベーターホールに配置することでエレベータの存在がはっきりすることは
敵にルートを教えることよりも味方にルートがあることを示すことに重点を置いてそう。
エレベータで登ってくるのは時間がかかり、かつ中間にも乗り降りできる場所があるので
ここでも占拠範囲にずっといるのは得策ではない。
通常時でも(索敵施設βが赤にされてたら特に)ここより中央側にセンサー等の索敵設置物を配置しておきたい。
//
**GRFベース
配置に目立った変更はない。
あ、ベース入口西側のベースInリフトに矢印記載されました。
守るGRFは:
索敵施設βあたりに赤マーカーがあったら注意、
Eプラ北側あたりまで赤マーカーが来てたらベース防衛を視野に。
ホバー機がいたら東側からのふわふわInも…一応警戒。
//
//
*マップ共通戦術(Aパターン)
[[『鎮座する機蠍』>エスコンダ工廠~鎮座する機蠍~]]よりも「最前線プラントが落とされるとヤバい」というのが
わかりやすくなってる(気がする)マップ。
『鎮座する機蠍』のページの戦術も参照。
**西側:EUST戦術
**東側:GRF戦術
----
*エース来んなコンチキショウ ~完璧な飛翔~
#contents(fromhere=true)
*はじめに
「かんげきのひしょう」って読むらしい(再変換さんありがとう)
【副題改変案確定しました】
//
//副題改変案。投稿ありがとうございました
//
//
//感激のナルシー
//還暦のふぃお・・・(レポートはここで途切れている)
//完璧な秘書
//完璧な飛翔
//スキマのひしょ(はあと)
【ネタ募集?】
チリリリリリリリ(ゼラ機 飛翔音)
ぜりゃ「魔改造によってSP消費無しで飛翔できるようになったぞ」
ぜりゃ「完璧だ!これならジーナ機も目じゃないくらい浮いてられる」
戦闘エリア外です
自機損壊 【貢献-3pt】
[ 悪]<警戒を怠った結果がこれだ フアッハッハッハ
川´_ゝ`) <完璧とはいったい
**概要
>エイジェンの秘密工廠の謎を解明すべく調査を進めるEUSTは、同じくエイジェンの技術を狙うGRFの度重なる襲撃に業を煮やしていた。
>この状況を打破すべく、戦場内に鎮座している巨大兵器に着目し、プラントの配置を見直すこととなった。
>戦場全体に数多くのパワーバウンダーが配置されており、上層部での戦闘に持ち込みやすくなっている。
>プラントC・Dは占拠範囲が上下層に加えて巨大兵器内部まで及んでおり、奪取されないよう常に気を配ることが重要。
>早急に敵の気配を察知して駆けつけ、防衛に臨みたい。
>円筒型建造物の中央にガン・ターレットGが配置されているので味方に援護射撃をしてもらうのもいいだろう。
(以上、公式HPのMAP概要)
なんだかんだで調査は進行中らしい。
[[『鎮座する機蠍』>エスコンダ工廠~鎮座する機蠍~]]と同じくAパターンでの開催。
「巨大兵器に着目し」とある通り、
両軍最前線となるCプラ及びDプラが各陣営側アルドシャウラの正面及び内部に配置されていて
そのコア部に索敵施設αβが配置されているのが特徴。
その周辺にもパワーバウンダーの増設があり、概要通り上層部での戦闘がしやすくなっている。
どの戦場でもプラント5基→6基への増設マップは無茶っぽい配置を余儀なくさせ、
今回はGRF側がキツキツになってるように見える。
*全体図
[[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/LOBG4o4XZ4uxeV0KxZjNR.jpg]]で確認できる。
*設置施設一覧
-プラント
6つ。詳細は後述
//
-リペアポッド
両ベースに3基ずつ、
他はBプラとEプラに連動リペアポッドが1基ずつ。
//
-カタパルト
6基。
両ベースに2基ずつ、その先の乗り継ぎカタパルト1基ずつ。
//
-リフト
3基。
(今回はGRFベース左端へ上るリフトにも矢印が付いている)
//
-自動砲台
EUSTベース内に7基、ベース正門に2基。
GRFベース内に8基、ベース正門(?)に2基。
//
-レーダー施設
両ベースとも、コア後方に設置。
//
-ガン・ターレット
//
&bold(){ガンタレG}:1基。
円筒型構造物の北側。
//
&bold(){ガンタレL}:2基。
Bプラ東、Dプラ西。
2基とも、シャウラ脚の自陣営寄りに配置
//
-パワーバウンダー
20基。
//
-感圧シャッター
MAP中央の広場下層に2基設置。
//
-索敵施設
α、βの2ヶ所。
両陣営側のシャウラの中、コアが配置されるフロアに設置。
開幕は、αはEUST、βはGRFが占有。索敵半径はともに80m。
//
-兵装換装エリア
両ベースに2か所ずつ、
あとはMAP中央側のシャウラ脚の北側に1ヵ所ずつ(『鎮座する機蠍』と同じ)
//
//
//
*プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
複数占拠範囲は Cプラ Dプラ、Fプラ
//
**EUSTベース
カタパルト位置とリペアポッド位置調整、
後は正門上部のガンタレLを撤去、北側入口付近に自動砲台設置。
守るEUSTは:
索敵施設αあたりに赤マーカーがいたら注意、
Bプラがあるブロックに接近する赤マーカーがいたらベース防衛を視野に。
//
**プラントA(EUSTベース前ブロック北東)
『鎮座する機蠍』のAプラと同じブロックの北東にあるコンテナ付近に移設。
EUSTは:
絶対防衛プラント。
開幕はまずCプラとるほうが先決。そのあとしっかり占拠を。
『鎮座する機蠍』のAプラと比べると、立体的な守りをしなくてよくはなった。
ベース北の小さな入口側に寄ったのがどうでるか?
ベースが目の前なので、単騎の場合スルーされる可能性がある。
GRFは:
奇襲目標プラント。
ここまできたらコアを狙っていきたいところだが
もしここまでバレずにこれたら後続のために自動砲台を破壊し
そのついでに占拠もできたら完璧か。
//
**プラントB(Aプラがあるブロックと中央ブロックとの間、その南側)
公式スクリーンショット1枚目参照。
ブロックの南側にちょこんと設置。
&bold(){下層通路にもわずかだが占拠範囲があるので注意}
連動リペアポッドはプラント円からみて北東の壁沿い。
EUSTは:
Cプラが奪取された場合の前線プラント。
連動リペアポッドもあり重要。中央ブロックから死角の位置にあり安全に回復できる。
リスポン位置が『鎮座する機蠍』とほぼ同じの、
ブロック北側(中央寄りパワーバウンダーそば)にある。
GRFは:
リペアポッドがあるので奪取して損はないはずだが、
最短となる北側を通って凸る場合は通らないかも
//
**プラントC(EUST側アルドシャウラ正面上部入口)+索敵施設α(その内部):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・正面上部入口(広め)
・入口から中に入って一段下がったところ(狭め)
公式スクリーンショット2枚目参照。Bプラ方向から見た視点。
シャウラ上部入口に登れるよう設置してある足場にアンカーが打ってあり
下層にも占拠範囲が届く。すぐ近くにパワーバウンダーがあり、わかりやすい。
正面入り口を入った先にも小さな占拠範囲がある。
索敵施設はシャウラの中、ユニオンバトルではコアがある場所に配置。
索敵施設があるフロアから北に降りるルート、『鎮座する機蠍』では一方通行だったが
今回はパワーバウンダーが設置され、そこから登ることも可能になった。
有用性は不明だが、攻撃ルートが増えたことに注意したい。
EUSTは:
重要な最前線プラント。開幕まず占拠。そして維持。
シャウラ内に索敵範囲があり北側からの接近はまず感知できるが
敵はそれを承知で色を変えにくる。%%凸りやすいルートだし%%
アンカー設置の上層通路は、上層にあるので遠くを見通すのに良く、
シャウラの胴体を壁にして中央からの攻撃をしのぐこともできる。
が、範囲はそこだけではないのでとどまり続けるのは得策ではない。
GRFは:
当面の攻撃目標。
複数方向から一気に攻めこんで防衛役を散らしつつ域に奪取したいところ。
スロープから登るなら北側のシャウラ脚付近から一気にとりつき、
正面パワーバウンダー付近を狙うなら南及び下層から一気にとりつき、
索敵施設方向にも範囲があるので裏どり。
『鎮座する機蠍』の時はプラント間にある構造物として
スルー対象だったのが長かったからか、今回もスルーされていくイメージでもある。
相変わらず凸(の重要性が高い)MAPだからか…
//
**プラントD(GRF側アルドシャウラ正面上部入口)+索敵施設β(その内部):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・正面上部入口(広め)
・入口から中に入って一段下がったところ(狭め)
公式スクリーンショット3枚目参照。MAP中央から見た視点。
スクリーンショット4枚目は色からして索敵施設βを写している。
プラントCと同じ配置なプラント及びその周辺施設の構造。
EUSTは:
当面の攻撃目標。
攻め方はCプラを攻めるGRFと同じようにできる。
GRFは:
重要な最前線プラント。開幕まず占拠&維持。
守り方はCプラを守るEUSTと同じようにできる。
が、奪取された&後ろに抜かれた ときのヤバさはこちらが上かもしれない
短絡ルートがあり一気に攻め込まれるのが…
//
**プラントE(工廠と地平の境界線あたり):
公式スクリーンショット5枚目参照。
中央エリアからGRF側、U字状のエリアの南端、人工物と地形との境目あたりの
構造物が置いてあるあたりに範囲。
連動リペアポッドはその境界線にある重機のそば。プラントからみて北。
EUSTは:
Dプラ奪取できたら勝利をさらに近づけるために狙っていきたいプラント
Dプラ奪取できてない場合奇襲目標プラント。
GRFは:
Cプラ維持時の奇襲警戒プラント、というところだろうか。
%%北に短絡ルートあって影薄いプラント。%%
連動リペアポッドがあり重要なプラント。
Bプラのリペアポッドと違い、守ってくれる壁がほぼ無く、攻撃が飛んでくる可能性があり
Cプラが青でも少々使いづらい。
//
**プラントF(GRFベース正門前・斜めエレベータの上部乗降場):
アンカー設置場所と占拠範囲:
・エレベーターホール(広め)
・そこから東、カタパルトそば(狭め)
公式スクリーンショット6枚目参照。
外の小さな占拠範囲はその下の通路内でも見えるが、そこから範囲に入ることはできない。
外の占拠範囲は自動砲台射程圏内。
『鎮座する機蠍』ではあまり目立たなかったエレベータ、その上層終点に配置。
EUSTは:
奇襲目標プラント。
C-D間に前線があると案外後方索敵がおろそかになってたりするので
一気に距離を詰めて占拠したい。
索敵施設βが青だったらなおよし。
GRFは:
絶対防衛プラント。開幕は後回しでいいけど後ほど必ず占拠。
ほんの少しとはいえベースに近くなったのがどう影響するか。
エレベーターホールに配置することでエレベータの存在がはっきりすることは
敵にルートを教えることよりも味方にルートがあることを示すことに重点を置いてそう。
エレベータで登ってくるのは時間がかかり、かつ中間にも乗り降りできる場所があるので
ここでも占拠範囲にずっといるのは得策ではない。
通常時でも(索敵施設βが赤にされてたら特に)ここより中央側にセンサー等の索敵設置物を配置しておきたい。
//
**GRFベース
配置に目立った変更はない。
あ、ベース入口西側のベースInリフトに矢印記載されました。
守るGRFは:
索敵施設βあたりに赤マーカーがあったら注意、
Eプラ北側あたりまで赤マーカーが来てたらベース防衛を視野に。
ホバー機がいたら東側からのふわふわInも…一応警戒。
//
//
*マップ共通戦術(Aパターン)
[[『鎮座する機蠍』>エスコンダ工廠~鎮座する機蠍~]]よりも「最前線プラントが落とされるとヤバい」というのが
わかりやすくなってる(気がする)マップ。
『鎮座する機蠍』のページの戦術も参照。
**西側:EUST戦術
**東側:GRF戦術
----