ウーハイ産業港 ~朝駆けの外港~

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*(o゚ω゚)oウーヽ( ゚ω゚)ノハイッ! ~朝チュンの開幕~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【ネタ募集】 //他、改編案 //朝起ちの息子 // // // // \あーたーらしーいー あーさがきたっ♪/ **概要 >EUSTはウーハイ周辺から集積したニュードを、エネルギー供給のため研究施設へ移送しようと計画していた。 >その情報を手に入れたGRFは、産業港一帯を制圧すべく防衛の手薄である深夜から明け方にかけて奇襲作戦を実行。 >暁天の下、敵軍本拠点に向かって進攻を開始するのだった。 >主戦場となるプラントCは複数かつ広範囲の占拠エリアとなっており、膠着することが予想される。 >プラント奪回の際は、南側に配備されているガン・ターレットLを活用して敵機を一掃し、一気に制圧まで持ち込みたい。 >また、暁光によって対象の認識が容易であり、加えて索敵施設も設置されているため敵ベース到達は困難を極める。 >急襲を狙う際は索敵施設を奪取してから進攻するか、味方と連携して防衛の隙を突くなどの工夫が必要となる。 (以上、公式HPよりMAP概要) [[ダリーヤ>ダリーヤ遺跡群~旧跡奪取戦~]]に引き続きウーハイにも新パターンが構築された。 なんと朝焼け。すごい明るい。 なにをいってるかわからない人は、オフィシャリュのウーハイのページの、 この戦場の項より下を覗いてみよう。 日没直後(Aパターン)、日の出直前(Bパターン)。どっちも街路灯が目立つ、暗い戦場。 どちらも暗さを利用しての強襲作戦だったはずなのだが…どれもこれも戦況を崩すにはいたらず、 開き直ったのかもしれない、GRF。 他、このCパターンでは ・Aパターンと同じく、南側の埠頭にタンカーが接岸されてる。 あと、別パターンMAPでもここに設置された気が…って思うような配置だったりする たくさんパターンあるので仕方ないところもあると思う 2017/03/20に調整が入ったため、個人演習で改めて下見をしておくことをお勧めする。 特にB・C・Dプラントが移動した関係でリスポン位置が若干変わっているので。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/nxty9t4a4XY4uxeWLu_F3ea.jpg]]で確認できる。 *設置施設一覧 -プラント 5つ。浮遊プラント柱。 詳細は後述 -リペアポッド 両ベースに3基づつ、他はBプラとDプラに1基づつ。 -カタパルト EUSTベースに4基、ベース前に2基。 GRFベースに2基、ベース前(Eプラそば)に1基。 -リフト 7基だったが、2017/03/20からの調整でDプラそばのリフトが撤去され6基に。 -自動砲台 両ベース内に6基づつ、 他はEUSTベース前に2基、GRFベース境界線付近に2基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア後方やや右寄り(以前どおり) GRFベースはベース南東の隅っこ(移設) -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:2基。 両ベース正門。 &bold(){ガンタレG}:2基。 中央のCプラ周辺を狙えるように、Cプラの東西に1基づつ。 &bold(){ガンタレL}:3基。 Bプラ西、Cプラ南、Dプラ東高所に設置 -パワーバウンダー 6基だったが、2017/03/20から調整でBプラそばのバウンダーが撤去され5基に。 -索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕はαがEUST、βがGRF所属となっている。索敵半径は125mだったが、調整が入って100mに縮小。 -兵装換装エリア 両ベースに2基ずつ、 他はA~Bプラ間、Cプラ周辺道路に2基、Dプラ~Cプラ間に設置。 ビル内とベース内以外は同じ主要道に設置。 Cプラ北の建物内の換装エリアは撤去、代わりにCプラント南のガンタレL下に1基追加。 -わふーポート・バンカーポート ウーハイでは営業を終了しました。 *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 Cプラのみ複数占拠範囲あり。 それ以外は真下にアンカー。 Bプラ、Cプラ、Dプラの占拠範囲、広い気がする。 ベース外設置の兵装換装エリア同様、プラントも主要道にそって設置されている。 **EUSTベース かつて欠陥チヒロ城と呼ばれた事も今は昔。 複層構造であること以外は普通のベース。 %%移動できるベースがでてきたりしたから…%% 自動砲台が多めに設置されている。 守るEUSTは: どちらからのリスポンでも乗り継ぎカタパルトを飛び越す形になる点にだけ注意。 Aプラ北西の小さな建物を昇ってベースInしたり、南から下層通路を通ってベースInできたりするのを 思い出した上で防衛にあたってほしい。 **プラントA(EUSTベース前、タンク地帯北西)+索敵施設α タンク地帯の北西の道路上。目の前がEUSTベース正面入り口へのスロープだったり。 ・索敵施設α 少し北東の建物へ寄った場所に→タンカーそばの建物内に移設。 EUSTは: (索敵施設αも含めて)絶対防衛プラント。 開幕は後発に任せて先に進むのもありだが必ず占拠すること。 自動砲台さんが頼りになります。索敵施設の占拠範囲内も射程範囲らしい。 Cプラ取られてる場合は一気に奥深くまでつっこんでくる相手がでてくる可能性があるので 警戒したい所。 索敵施設α、プラントBまでカバーする広い索敵範囲は頼もしい存在だが ひとたび赤く染められてしまうと、再度取り返したときに範囲内に赤マーカーがわんさか、ということも。 ミニマップをこまめに確認していれば索敵施設周辺での迎撃には間に合うはず。%%エリア移動次第だけども%% 地味に、東側タンカーの南端付近は索敵範囲外。 一度赤くされると、そこに潜まれることも少なくない。 2017/03/20の調整で索敵施設αが屋内に移されたため索敵施設を占拠中及びその周辺にいる敵を狙うことが無くなったと思われるので注意。 GRFは: 奇襲目標プラント。 といっても初回は必ずバレる。索敵施設αの索敵範囲が広いので。 タンカーも南端以外は索敵範囲内。 今回タンカー接続リフトがなく、接続箇所にバリケードまで置かれてしまった。 強襲とホバー以外でその位置から飛び移るのはリスクが高すぎるかも。 **プラントB(EUST側の工場北側、連絡橋そば) 道路にプラント柱が浮いており、今回唯一リスポン選択画面で回転していないプラント。 連絡橋上にも占拠範囲が届いている。 もちろん南側の工場内にも範囲が届いており、妙に広く感じる。 連動リペアポッドはだいぶ後方、工場西側の兵装換装エリアそば。 2017/03/20の調整で少しCプラントよりに前進し、近くのバウンダーが削除。さらにリペアポッドも屋内に移動となった。 EUSTは: 前線プラント。 索敵施設αの索敵範囲はここの北のパワーバウンダー付近まで届いている。 索敵施設が移動したがBプラントをカバーしていることに変わりはない。 GRFは: Cプラ取ったら次はココ。 先に索敵施設αを青くしてかく乱してから攻めるのも手 **プラントC(中央!): アンカー設置場所と占拠範囲: ・pdfMAPのマーカーすぐ北(道路:狭い) ・pdfMAPのマーカーすぐ南(低くなってる場所:広い) ウーハイおなじみ、中央のくぼんでいる場所(小型船舶ドック?)。 今回は道路沿いに設置。アンカー同士を近めに設置してるので合わせると範囲は広い。 道路側アンカーの占拠範囲は階上通路に届いている。 東西にガンタレGが対になって置いてあるのもおなじみ。 周辺に兵装換装エリアが密集してるのが特徴。 前線からちょっと下がって換装、前線に別の兵装で戻ってくる、ってことが容易に。 南側にガンタレLがあるが、Cプラ北側の道路は狙いづらい位置。 調整が入り、プラントの位置が道路の真上に。また兵装換装エリアが南のガンタレLの下に追加。 両軍: 当面の占拠目標。 そしてこのMAPパターンもまた、敵陣側にリスポンするプラントとして設定されている。 2017/09/25の調整でリスポン位置が両陣営共に「Cプラ南のパイプラインの自陣営寄りの登り口」に変更された。 //ところが2017/03/20からの調整でリスポン位置が自陣よりに変更された。 維持できた方が有利なのは変わらないのだが、初公開時に比べると重要度が若干下がったか。 EUSTは: Bプラから真っ直ぐ行けるので、開幕はAプラBプラをスルーしてまっすぐくれば 先に到達は可能か。 //リスポン位置は東ガンタレG目の前の交差点付近から西ガンタレG目の前の交差点に変更された。(多少の違いはあるかも) GRFは: ガンタレGへと真っ直ぐ突っ切っていくルートは今回バリケードが設置してある。 Eプラそばのリフトで高所に登ってからルートに飛び移る形が最短かも 無駄なく動いて到着五分くらい? //リスポン位置は西側兵装換装エリアそばから東側兵装換装エリアそばに変更。(中央の建物とパイプライン工場をつなぐ通路の上) **プラントD(パイプライン工場北の道路)+索敵施設β: パイプラインで囲まれた広場のすぐ北。一番近い上層のパイプライン上にも占拠範囲。 広場南側はバリケード3枚設置、うち1枚はパイプライン経由短絡ルートに。 連動リペアポッドは占拠範囲すぐ西。道路から一歩くらい広場側に入った、パイプラインの下。 Bプラント同様、調整により少しCプラント寄りに前進した。 また、大外のパイプに上がるためのリフトは削除。代わりに内側(最初バリケードで塞がってる方)のパイプの近くにカタパルトが追加。 リペアポッドはGRFベース寄りに移動になった。 ・索敵施設β Dプラのすぐ東、同一道路上にあったが、調整によりEプラの前にあるパイプライン群の下に移された。 α同様、索敵範囲はすごく広いが索敵施設とDプラントが移動した関係でBプラントと違ってカバーしていないので注意。 EUSTは: 当面の占拠目標。占拠した時点で索敵施設βが赤いなら、ほぼほぼ相手に接近は知られているので 他メンバーと足並みそろえて一気に行きたい。 Cプラントが取れていれば廃ビルが空いているはずなので、海上凸警戒も兼ねて確保しておくと吉。 2FからDプラント内部がほぼ丸見えになっているので当プラント攻略時の後方支援も容易。 遊撃ならば狙撃が容易に行える環境にあるので、再出撃後に余裕かまして偵察や砲撃を始めた敵ブラストを一息で喰ってしまおう。 GRFは: 前線プラント。 開幕はCプラまっしぐらな脚自慢でない場合はこちらにむかうことになるかと。 カタパルトが追加されたためベース内カタパ→Eプラそばリフトから素早く向かうことが可能になった。 Cプラントまで押された状態だと、廃ビル2Fからプラント内をまるまる狙撃される危険がある。 最悪、リスポン→その場で偵察or砲撃→狙撃一閃大破(再出撃10秒追加の刑)なんてことがままあるので 足を止める兵装の運用時は、物陰に隠れて安全確保するようにしよう。 索敵施設は、Dプラ付近が狭まってるのもあって、機能していれば索敵漏れは出ない、と思う 防衛時(もしくは奪還時)に索敵施設を壁にして応戦するのもありだったが、調整による施設移動によりできなくなるか? 東側のガンタレLは高所に位置するため遠くまで弾が飛ばせる。調整で若干だが北に移動した。 狙撃銃に注意。 ここの防衛に時間がかかると南側凸ル-トが手薄になりがち。 **プラントE(GRFベース前、高架スロープ入口): おなじみの場所。 北側に屋根のある場所あり。 EUSTは: 奇襲目標プラント。こちらも開幕は索敵施設βによって必ずバレる。 Dプラが取れたら次はココ、なくらい。 ここを奇襲する場合はDプラを北からぐるっと回ることになるのかも? Dプラ南から到達できたならそのままコアまっしぐらのほうが効果的かも? GRFは: 絶対防衛プラント。ベース目の前なので、奪取されるとコアがやばい。 色を変えられるだけでも戻すのに時間がかかるので、近寄らせたくはない。 開幕、ベースカタパルトは乗り継ぎカタパルトを飛び越すので、 占拠後は戻ってカタパルトに乗るか、そのまま南ルートで進軍するか、 直接Dプラに戻るか、に分かれると思われる。 Dプラが奪取されると、屋根のある区域が前線になるので 砲撃支援がしづらくなる点に注意。 **GRFベース なんかレーダー施設が南東の隅っこに移設された。 コア側からみても手前に階段があったりして見えづらい。 守るGRFは: レーダー施設は移設されたものの、直前の高架スロープからは丸見えなのでガンガン撃たれるのは変わらず。 *マップ共通戦術(Cパターン) &bold(){Cプラ落とされんな。死ぬ気で維持して、どうぞ。以上。} ・・・これだけでは流石に乱暴なので。 //プラント解説にもあるが、このマップ、Cプラのリスポン地点が敵側に寄っている為、Cを取ってしまえば攻めが非常に容易になるのだが、 //一方でB/Dの第二プラントのリスポンは非常に後方である為、撃破される度に前線が下がってしまい攻める事がとても難しくなってしまう。 //つまり&bold(){Cを取ること自体がもう勝利に直結すると言っても過言ではない}。いやマジで。 バージョンアップを経て、Cプラントのリスポ位置は自陣側に戻っていきました。 結果、K/Dで押した方が戦局を優位に進められる「共闘至上主義」なマップと相成った。 「でもいつもみたいにC取られてても奇襲から凸決めれば巻き返せるんじゃね? ガハハ俺様のコア凸で捲ってやるぜ」 などと意識の高い麻乗りは思うかもしれないが //- 前述のようにCを取っていない状態だとリスポンが遠いため、Cを取っている状態より凸に行きづらい - &bold(){第一プラから第二プラまでカバーする異常に広い}索敵施設のおかげで、凸察知が容易でプラント奇襲も難しく簡単に止められてしまう - 「凸に行く=前線にいる味方の数が減る」という事なので、頭数の少ない分、前線プラントを攻めんとしている敵の猛攻を止められず押し切られてしまう といった理由から、Cを取られている状態で麻が凸に単身で向かうのは&bold(){非常に危険である}。 凸に行くのはCプラント取ってからにしましょう。それからでも遅くはないはずです。 逆にCを維持できた試合は(よほど凸を放置したなどがない限りは)もうそれだけで戦局を優位に進められること請け合い。 特に戦闘に自信のあるリア蛇/遊撃はここぞとばかりに活躍してほしい。 勿論油断は禁物なので、適宜偵察と再起は欠かさずに。索敵施設がいくら広いからといっても過信してはいけない(戒め) //偵察が少なすぎたせいで残り100秒から戦局がひっくり返ることもままあります。とりあえず取り急ぎ。 索敵施設の配置、及び第2リスポン位置が防衛に適している事からコア凸が成功しにくく、僅差での勝負になりやすい傾向があるマップ。 Cプラントの奪取は最優先ではあるが、押してはいるもののD、Bプラントの攻略に梃子摺り、そのままキル負けもあり得る。 連携を考え、どこに味方がいて自分は何をすべきかを考えつつ進めよう。 以上のことからわかるように、今マップは「プラントの価値など無い」とまで言われた前バージョンとは一転、 プラント占拠が非常に重要で、味方との足並みを揃えることが勝利に繋がるマップとなっている。 気づいたら孤立していて袋叩きにされてしまった、というやられ方が多いボーダーは一度味方に合わせて動くといいかもしれない。 タンカーが接岸してるので、Aパターンと同じ運用ができる **西側:EUST戦術 基本はCまたはDプラントでの敵機引きつけとパイプライン経由の凸でコアを削っていきたい。 前述の通りK/D決着も存分にありえるマップなので、できるだけ敵機を屠る/道連れにしていきたい。 Cプラント北の廃ビルを奪取できればDプラント侵攻を万全に実施することが出来るので、 奪取できたら、敵機と各種トラップ・索敵センサーは見つけ次第撤去してやろう。 Cプラント北の建物の裏から海を突っ切ってくる敵がいたら目視とロックオンで警戒しておこう。 できれば罠を置いて足止めしたいところだが、設置数が限られている関係で完全防御は難しい。 **東側:GRF戦術 Cプラントを奪取したらBプラントを攻めていきたいところではあるが、 正攻法だと相手から打ち下ろされる弾丸の雨に蜂の巣にされるばかりなので できるだけ榴弾、爆撃を利用して一気呵成に奪い去っていきたい。 Dプラリス位置後ろのバリケードすり抜けが健在なので使ってくる敵がいたら要注意。 大抵、その前に破壊されているとは思うが。 ----
*(o゚ω゚)oウーヽ( ゚ω゚)ノハイッ! ~朝チュンの開幕~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【ネタ募集】 //他、改編案 //朝起ちの息子 // // // // \あーたーらしーいー あーさがきたっ♪/ **概要 >EUSTはウーハイ周辺から集積したニュードを、エネルギー供給のため研究施設へ移送しようと計画していた。 >その情報を手に入れたGRFは、産業港一帯を制圧すべく防衛の手薄である深夜から明け方にかけて奇襲作戦を実行。 >暁天の下、敵軍本拠点に向かって進攻を開始するのだった。 >主戦場となるプラントCは複数かつ広範囲の占拠エリアとなっており、膠着することが予想される。 >プラント奪回の際は、南側に配備されているガン・ターレットLを活用して敵機を一掃し、一気に制圧まで持ち込みたい。 >また、暁光によって対象の認識が容易であり、加えて索敵施設も設置されているため敵ベース到達は困難を極める。 >急襲を狙う際は索敵施設を奪取してから進攻するか、味方と連携して防衛の隙を突くなどの工夫が必要となる。 (以上、公式HPよりMAP概要) [[ダリーヤ>ダリーヤ遺跡群~旧跡奪取戦~]]に引き続きウーハイにも新パターンが構築された。 なんと朝焼け。すごい明るい。 なにをいってるかわからない人は、オフィシャリュのウーハイのページの、 この戦場の項より下を覗いてみよう。 日没直後(Aパターン)、日の出直前(Bパターン)。どっちも街路灯が目立つ、暗い戦場。 どちらも暗さを利用しての強襲作戦だったはずなのだが…どれもこれも戦況を崩すにはいたらず、 開き直ったのかもしれない、GRF。 他、このCパターンでは ・Aパターンと同じく、南側の埠頭にタンカーが接岸されてる。 あと、別パターンMAPでもここに設置された気が…って思うような配置だったりする たくさんパターンあるので仕方ないところもあると思う 2017/03/20に調整が入ったため、個人演習で改めて下見をしておくことをお勧めする。 特にB・C・Dプラントが移動した関係でリスポン位置が若干変わっているので。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/nxty9t4a4XY4uxeWLu_F3ea.jpg]]で確認できる。 *設置施設一覧 -プラント 5つ。浮遊プラント柱。 詳細は後述 -リペアポッド 両ベースに3基ずつ、他はBプラとDプラに1基ずつ。 -カタパルト EUSTベースに4基、ベース前に2基。 GRFベースに2基、ベース前(Eプラそば)に1基。 -リフト 7基だったが、2017/03/20からの調整でDプラそばのリフトが撤去され6基に。 -自動砲台 両ベース内に6基ずつ、 他はEUSTベース前に2基、GRFベース境界線付近に2基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア後方やや右寄り(以前どおり) GRFベースはベース南東の隅っこ(移設) -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:2基。 両ベース正門。 &bold(){ガンタレG}:2基。 中央のCプラ周辺を狙えるように、Cプラの東西に1基ずつ。 &bold(){ガンタレL}:3基。 Bプラ西、Cプラ南、Dプラ東高所に設置 -パワーバウンダー 6基だったが、2017/03/20から調整でBプラそばのバウンダーが撤去され5基に。 -索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕はαがEUST、βがGRF所属となっている。索敵半径は125mだったが、調整が入って100mに縮小。 -兵装換装エリア 両ベースに2基ずつ、 他はA~Bプラ間、Cプラ周辺道路に2基、Dプラ~Cプラ間に設置。 ビル内とベース内以外は同じ主要道に設置。 Cプラ北の建物内の換装エリアは撤去、代わりにCプラント南のガンタレL下に1基追加。 -わふーポート・バンカーポート ウーハイでは営業を終了しました。 *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 Cプラのみ複数占拠範囲あり。 それ以外は真下にアンカー。 Bプラ、Cプラ、Dプラの占拠範囲、広い気がする。 ベース外設置の兵装換装エリア同様、プラントも主要道にそって設置されている。 **EUSTベース かつて欠陥チヒロ城と呼ばれた事も今は昔。 複層構造であること以外は普通のベース。 %%移動できるベースがでてきたりしたから…%% 自動砲台が多めに設置されている。 守るEUSTは: どちらからのリスポンでも乗り継ぎカタパルトを飛び越す形になる点にだけ注意。 Aプラ北西の小さな建物を昇ってベースInしたり、南から下層通路を通ってベースInできたりするのを 思い出した上で防衛にあたってほしい。 **プラントA(EUSTベース前、タンク地帯北西)+索敵施設α タンク地帯の北西の道路上。目の前がEUSTベース正面入り口へのスロープだったり。 ・索敵施設α 少し北東の建物へ寄った場所に→タンカーそばの建物内に移設。 EUSTは: (索敵施設αも含めて)絶対防衛プラント。 開幕は後発に任せて先に進むのもありだが必ず占拠すること。 自動砲台さんが頼りになります。索敵施設の占拠範囲内も射程範囲らしい。 Cプラ取られてる場合は一気に奥深くまでつっこんでくる相手がでてくる可能性があるので 警戒したい所。 索敵施設α、プラントBまでカバーする広い索敵範囲は頼もしい存在だが ひとたび赤く染められてしまうと、再度取り返したときに範囲内に赤マーカーがわんさか、ということも。 ミニマップをこまめに確認していれば索敵施設周辺での迎撃には間に合うはず。%%エリア移動次第だけども%% 地味に、東側タンカーの南端付近は索敵範囲外。 一度赤くされると、そこに潜まれることも少なくない。 2017/03/20の調整で索敵施設αが屋内に移されたため索敵施設を占拠中及びその周辺にいる敵を狙うことが無くなったと思われるので注意。 GRFは: 奇襲目標プラント。 といっても初回は必ずバレる。索敵施設αの索敵範囲が広いので。 タンカーも南端以外は索敵範囲内。 今回タンカー接続リフトがなく、接続箇所にバリケードまで置かれてしまった。 強襲とホバー以外でその位置から飛び移るのはリスクが高すぎるかも。 **プラントB(EUST側の工場北側、連絡橋そば) 道路にプラント柱が浮いており、今回唯一リスポン選択画面で回転していないプラント。 連絡橋上にも占拠範囲が届いている。 もちろん南側の工場内にも範囲が届いており、妙に広く感じる。 連動リペアポッドはだいぶ後方、工場西側の兵装換装エリアそば。 2017/03/20の調整で少しCプラントよりに前進し、近くのバウンダーが削除。さらにリペアポッドも屋内に移動となった。 EUSTは: 前線プラント。 索敵施設αの索敵範囲はここの北のパワーバウンダー付近まで届いている。 索敵施設が移動したがBプラントをカバーしていることに変わりはない。 GRFは: Cプラ取ったら次はココ。 先に索敵施設αを青くしてかく乱してから攻めるのも手 **プラントC(中央!): アンカー設置場所と占拠範囲: ・pdfMAPのマーカーすぐ北(道路:狭い) ・pdfMAPのマーカーすぐ南(低くなってる場所:広い) ウーハイおなじみ、中央のくぼんでいる場所(小型船舶ドック?)。 今回は道路沿いに設置。アンカー同士を近めに設置してるので合わせると範囲は広い。 道路側アンカーの占拠範囲は階上通路に届いている。 東西にガンタレGが対になって置いてあるのもおなじみ。 周辺に兵装換装エリアが密集してるのが特徴。 前線からちょっと下がって換装、前線に別の兵装で戻ってくる、ってことが容易に。 南側にガンタレLがあるが、Cプラ北側の道路は狙いづらい位置。 調整が入り、プラントの位置が道路の真上に。また兵装換装エリアが南のガンタレLの下に追加。 両軍: 当面の占拠目標。 そしてこのMAPパターンもまた、敵陣側にリスポンするプラントとして設定されている。 2017/09/25の調整でリスポン位置が両陣営共に「Cプラ南のパイプラインの自陣営寄りの登り口」に変更された。 //ところが2017/03/20からの調整でリスポン位置が自陣よりに変更された。 維持できた方が有利なのは変わらないのだが、初公開時に比べると重要度が若干下がったか。 EUSTは: Bプラから真っ直ぐ行けるので、開幕はAプラBプラをスルーしてまっすぐくれば 先に到達は可能か。 //リスポン位置は東ガンタレG目の前の交差点付近から西ガンタレG目の前の交差点に変更された。(多少の違いはあるかも) GRFは: ガンタレGへと真っ直ぐ突っ切っていくルートは今回バリケードが設置してある。 Eプラそばのリフトで高所に登ってからルートに飛び移る形が最短かも 無駄なく動いて到着五分くらい? //リスポン位置は西側兵装換装エリアそばから東側兵装換装エリアそばに変更。(中央の建物とパイプライン工場をつなぐ通路の上) **プラントD(パイプライン工場北の道路)+索敵施設β: パイプラインで囲まれた広場のすぐ北。一番近い上層のパイプライン上にも占拠範囲。 広場南側はバリケード3枚設置、うち1枚はパイプライン経由短絡ルートに。 連動リペアポッドは占拠範囲すぐ西。道路から一歩くらい広場側に入った、パイプラインの下。 Bプラント同様、調整により少しCプラント寄りに前進した。 また、大外のパイプに上がるためのリフトは削除。代わりに内側(最初バリケードで塞がってる方)のパイプの近くにカタパルトが追加。 リペアポッドはGRFベース寄りに移動になった。 ・索敵施設β Dプラのすぐ東、同一道路上にあったが、調整によりEプラの前にあるパイプライン群の下に移された。 α同様、索敵範囲はすごく広いが索敵施設とDプラントが移動した関係でBプラントと違ってカバーしていないので注意。 EUSTは: 当面の占拠目標。占拠した時点で索敵施設βが赤いなら、ほぼほぼ相手に接近は知られているので 他メンバーと足並みそろえて一気に行きたい。 Cプラントが取れていれば廃ビルが空いているはずなので、海上凸警戒も兼ねて確保しておくと吉。 2FからDプラント内部がほぼ丸見えになっているので当プラント攻略時の後方支援も容易。 遊撃ならば狙撃が容易に行える環境にあるので、再出撃後に余裕かまして偵察や砲撃を始めた敵ブラストを一息で喰ってしまおう。 GRFは: 前線プラント。 開幕はCプラまっしぐらな脚自慢でない場合はこちらにむかうことになるかと。 カタパルトが追加されたためベース内カタパ→Eプラそばリフトから素早く向かうことが可能になった。 Cプラントまで押された状態だと、廃ビル2Fからプラント内をまるまる狙撃される危険がある。 最悪、リスポン→その場で偵察or砲撃→狙撃一閃大破(再出撃10秒追加の刑)なんてことがままあるので 足を止める兵装の運用時は、物陰に隠れて安全確保するようにしよう。 索敵施設は、Dプラ付近が狭まってるのもあって、機能していれば索敵漏れは出ない、と思う 防衛時(もしくは奪還時)に索敵施設を壁にして応戦するのもありだったが、調整による施設移動によりできなくなるか? 東側のガンタレLは高所に位置するため遠くまで弾が飛ばせる。調整で若干だが北に移動した。 狙撃銃に注意。 ここの防衛に時間がかかると南側凸ル-トが手薄になりがち。 **プラントE(GRFベース前、高架スロープ入口): おなじみの場所。 北側に屋根のある場所あり。 EUSTは: 奇襲目標プラント。こちらも開幕は索敵施設βによって必ずバレる。 Dプラが取れたら次はココ、なくらい。 ここを奇襲する場合はDプラを北からぐるっと回ることになるのかも? Dプラ南から到達できたならそのままコアまっしぐらのほうが効果的かも? GRFは: 絶対防衛プラント。ベース目の前なので、奪取されるとコアがやばい。 色を変えられるだけでも戻すのに時間がかかるので、近寄らせたくはない。 開幕、ベースカタパルトは乗り継ぎカタパルトを飛び越すので、 占拠後は戻ってカタパルトに乗るか、そのまま南ルートで進軍するか、 直接Dプラに戻るか、に分かれると思われる。 Dプラが奪取されると、屋根のある区域が前線になるので 砲撃支援がしづらくなる点に注意。 **GRFベース なんかレーダー施設が南東の隅っこに移設された。 コア側からみても手前に階段があったりして見えづらい。 守るGRFは: レーダー施設は移設されたものの、直前の高架スロープからは丸見えなのでガンガン撃たれるのは変わらず。 *マップ共通戦術(Cパターン) &bold(){Cプラ落とされんな。死ぬ気で維持して、どうぞ。以上。} ・・・これだけでは流石に乱暴なので。 //プラント解説にもあるが、このマップ、Cプラのリスポン地点が敵側に寄っている為、Cを取ってしまえば攻めが非常に容易になるのだが、 //一方でB/Dの第二プラントのリスポンは非常に後方である為、撃破される度に前線が下がってしまい攻める事がとても難しくなってしまう。 //つまり&bold(){Cを取ること自体がもう勝利に直結すると言っても過言ではない}。いやマジで。 バージョンアップを経て、Cプラントのリスポ位置は自陣側に戻っていきました。 結果、K/Dで押した方が戦局を優位に進められる「共闘至上主義」なマップと相成った。 「でもいつもみたいにC取られてても奇襲から凸決めれば巻き返せるんじゃね? ガハハ俺様のコア凸で捲ってやるぜ」 などと意識の高い麻乗りは思うかもしれないが //- 前述のようにCを取っていない状態だとリスポンが遠いため、Cを取っている状態より凸に行きづらい - &bold(){第一プラから第二プラまでカバーする異常に広い}索敵施設のおかげで、凸察知が容易でプラント奇襲も難しく簡単に止められてしまう - 「凸に行く=前線にいる味方の数が減る」という事なので、頭数の少ない分、前線プラントを攻めんとしている敵の猛攻を止められず押し切られてしまう といった理由から、Cを取られている状態で麻が凸に単身で向かうのは&bold(){非常に危険である}。 凸に行くのはCプラント取ってからにしましょう。それからでも遅くはないはずです。 逆にCを維持できた試合は(よほど凸を放置したなどがない限りは)もうそれだけで戦局を優位に進められること請け合い。 特に戦闘に自信のあるリア蛇/遊撃はここぞとばかりに活躍してほしい。 勿論油断は禁物なので、適宜偵察と再起は欠かさずに。索敵施設がいくら広いからといっても過信してはいけない(戒め) //偵察が少なすぎたせいで残り100秒から戦局がひっくり返ることもままあります。とりあえず取り急ぎ。 索敵施設の配置、及び第2リスポン位置が防衛に適している事からコア凸が成功しにくく、僅差での勝負になりやすい傾向があるマップ。 Cプラントの奪取は最優先ではあるが、押してはいるもののD、Bプラントの攻略に梃子摺り、そのままキル負けもあり得る。 連携を考え、どこに味方がいて自分は何をすべきかを考えつつ進めよう。 以上のことからわかるように、今マップは「プラントの価値など無い」とまで言われた前バージョンとは一転、 プラント占拠が非常に重要で、味方との足並みを揃えることが勝利に繋がるマップとなっている。 気づいたら孤立していて袋叩きにされてしまった、というやられ方が多いボーダーは一度味方に合わせて動くといいかもしれない。 タンカーが接岸してるので、Aパターンと同じ運用ができる **西側:EUST戦術 基本はCまたはDプラントでの敵機引きつけとパイプライン経由の凸でコアを削っていきたい。 前述の通りK/D決着も存分にありえるマップなので、できるだけ敵機を屠る/道連れにしていきたい。 Cプラント北の廃ビルを奪取できればDプラント侵攻を万全に実施することが出来るので、 奪取できたら、敵機と各種トラップ・索敵センサーは見つけ次第撤去してやろう。 Cプラント北の建物の裏から海を突っ切ってくる敵がいたら目視とロックオンで警戒しておこう。 できれば罠を置いて足止めしたいところだが、設置数が限られている関係で完全防御は難しい。 **東側:GRF戦術 Cプラントを奪取したらBプラントを攻めていきたいところではあるが、 正攻法だと相手から打ち下ろされる弾丸の雨に蜂の巣にされるばかりなので できるだけ榴弾、爆撃を利用して一気呵成に奪い去っていきたい。 Dプラリス位置後ろのバリケードすり抜けが健在なので使ってくる敵がいたら要注意。 大抵、その前に破壊されているとは思うが。 ----

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