ベネヴィス高原地帯~激闘の忘城~

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*恵比寿焦げ付く帯~激闘の棒状(改変案募集)~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 &size(15){&bold(){&color(purple){『役目を果たせ、猟犬ども』}}} //(文字サイズでかくする方法わからん) →「第2次双覇大攻防戦」よりGRFのギルフォード参謀 **概要 >地の利を活かしたGRFの挟撃に押され気味のEUSTだったが、捨て身の反撃により辛くもプラントの維持に成功。 >さらに防衛を固めるEUSTに対し、GRFは再びエリア制圧に向け進攻を開始するのだった。 >プラントC、Dにはリペアポッドが2基ずつ配備されており、防衛陣営は継続戦闘が可能となるため強固な防衛ができるはずだ。 >また、最終防衛ラインであるプラントA、Bには複数のガン・ターレットが配備されている。 >序盤にある程度の進攻を許してしまった際にはこれを活用し、落ち着いて迎撃したい。 >対する攻撃陣営だが、プラントEは敵機の頭上を取れる地形のため、制圧にはそれほど時間を伴わないだろう。 >続くプラントC、Dは、敵機による防衛が固いものの建物内は身を隠すことができ、撹乱しながらの占拠が有効。 >最終奪取目標であるプラントA、Bでは更に強靭な防衛が予想されるため、ここを迅速に奪取し、優位に立っておきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) 1行目『捨て身の反撃』の部分でもう大攻防戦が行われていた点はとりあえずおいておくらしい。 %%後地味に「地の利を活かした」って書いてある。運営公認格差MAP疑惑が。%% さて、ベネヴィスはEUST所有の地域のため、&color(blue){EUSTが防衛}、&color(orange){GRFが攻撃}の陣営となる。 初公開時は『&bold(){第二次&color(green){双}&color(purple){覇}大攻防戦}』キャンペーンが同時開催で、その1戦目に充当された。 Bパターン(MAP中央に教会、GRF寄りに採掘施設がある、夕方)での開催。 &color(red){[[『祝福なき礼拝堂』>ベネヴィス高原地帯~祝福なき礼拝堂~]]とプラント配置が近い}。 全域にわたって配置されてるガンタレはうまく使うと相応のプレッシャーを相手に与えることができる %%EUSTベース後方のガンタレGは誤射製造機なので除く%% EUST側陣営(BプラよりEUSTベース側、城壁内)は なぜか南側だけバリケードが集中配備され、北側にバリケードがない。誘導なのだろうか *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/xdev4y4Xg4uxeZQKoWsd-.jpg]]で確認できる。 (MAP画像へのリンク) *設置施設一覧 -プラント 5つ。詳細は後述 -リペアポッド EUSTベースに4基、GRFベースに3基。 他はBプラに1基、CプラDプラに2基づつ。 -カタパルト 14基。 北へ向かうのがEプラに2基、EUST側に飛ぶのがCプラそばに1基、 他はGRF側へ飛ぶもの。 -リフト 4基。 -自動砲台 17基。 EUSTベース内に6基、ベース外に10基。 今回は攻撃陣営GRFにも、ベース内に1基。 -レーダー施設 EUSTベースは後方北側。 今回は攻撃陣営GRFベースにも、後方に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:2基。 EUSTベース壁、Dプラ東。 &bold(){ガンタレG}:5基。 GRFベース壁、河の中州の円筒上の建物の上、Bプラ隣接の建物の上、 EUSTベース前、EUSTベース後方。 &bold(){ガンタレM}:1基。 礼拝堂南の水道橋上 &bold(){ガンタレL}:6基。 GRFベース壁、Cプラの東と南(礼拝堂屋根上)、Bプラ南、Aプラ南北に1基づつ。 -パワーバウンダー 7基。 -感圧シャッター 4基。 GRFベース(Eプラ範囲内)に2基、Aプラ範囲内に2基。 -索敵施設 -わふーポート -バンカーポート &color(purple){マップ画像のアイコン一覧には存在するけど…ないよ?} *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 &bold(){&color(red){全域にわたって【榴弾群に注意】}} &bold(){※:GRFが&color(red){攻撃陣営}のため、いつもと表記順が逆になります} プラントが&bold(){5つ}のため、&bold(){【エクステンドは&color(blue){60秒}】} **GRFベース&プラントE(%%ベース内%%ベース前) &bold(){ああ、守らなくていい、って素敵}……&bold(){&color(red){あれ?}} 普段の大攻防戦ならリペアポッド以外配置されてないはずの攻撃陣営ベースだが なぜか自動砲台1基、感圧シャッター2基、レーダー施設まで設置。 目の前のEプラを攻める用なのか、ガンタレGとガンタレLがベース壁に配置されていたり。 そして、なんと&bold(){ベース内にカタパルトが設置されていない} 本当になにがあったんだGRF。 …MAP画像だけじゃわからない事実がある。 プラントEのアンカー設置場所と占拠範囲: ・ベース直近パワーバウンダーそば(広め) ・&bold(){&color(red){ベース内に設置された2つの感圧シャッターの間}}(狭め) なんと&color(red){ベース内にまでプラント円が設置されてしまったのである} 相当追い詰められてたようであるGRF GRFは: リスポン位置はリペアポッドそばのベース壁高所(南北2ヶ所)。 そこから飛びこんでいくわけだが… 2ヶ所ある占拠範囲のどちらに飛び込んでも爆発物が飛んでくるので 無策で飛び込むと即座に灰にされる。 ある程度敵を蹴散らしてから一気に占拠したい。 ベース内は平坦なので後ろを取られると攻める事も占拠することも大変になる。 南のガンタレLがあるあたり、隣接する高台から登れることを忘れずに。 ガンタレ使う場合は耐久力に注意。狙われやすい高所に設置されてるからすぐ壊されるよ! 後、占拠後も周辺にいる敵機を放置すると リスポン直後に撃たれたり着地後に挟まれたりするので後処理もしっかり。 EUSTは: 遊撃班が絶え間なく爆発物や榴弾を放り込みつつ 占拠班が占拠をしっかり行えば 完封も不可能ではない。 ベース外の占拠範囲は中からは死角になるので維持に使いつつ ベース内占拠範囲も積極的に攻撃していきたい。 **プラントD(採掘現場) 第2攻撃目標。 アンカー設置場所と占拠範囲: ・南リペアポッド側入口 ・西側の施設入口 施設地表部にも範囲が届いている場所はある 『祝福なき礼拝堂』とプラント柱位置はほぼ変わらず。 連動リペアポッドは北と南に設置、東側にガンタレRあり。 GRFは: やっとカタパルトに乗れる。そして飛んでいくと 採掘施設へと潜り込む坂に占拠範囲が見える。 ただ、入口はそこだけではない、ってことを覚えておくと攻めやすくなるか。 ベース壁のガンタレGが一応射程内なので Dプラ~Eプラ間にいる敵機の処理にいいかも。 余談。 Dプラのリスポン位置は中央寄り(ガンタレLのある小山の南側とか)なので リペアポッド利用目的ならEプラへのリスポンを勧める。 …ベースに戻ったあと換装エリアからの移動でもいいけども。 EUSTは: 敵機は大体がカタパルトで飛んでくる。 採掘施設内は外からは見えづらく攻撃もしづらいので、 設置物をたくさん仕掛けておきたい。投てき爆発物で処理されても泣かない。 閉所なので近接もありっちゃあり。 ガンタレRの方向から回り込んでくるのもいる点に注意(開幕ベース凸は大体ここを通る) Cプラ南のガンタレLやガンタレMも迎撃に有効。 **プラントC(礼拝堂北): 第3攻撃目標。 礼拝堂北の橋のそばに占拠範囲が1ヵ所。 礼拝堂内は占拠範囲が届いていない。 礼拝堂南北に建物を背に配置された連動リペアポッドが特徴的。 周辺にガンタレが3種各1基づつ設置。 GRFは: トンネルがある山の上にあるガンタレLは有効、 占拠範囲内や礼拝堂屋根上にいる敵機にむけて牽制を放り込みたい。 もちろん長く乗ってるのは的にされるだけなので×。 北から攻めるのが最短だろうけど、複数階層ある礼拝堂内部を活かして 南からも攻めていきたい。 MAP中央南東のガンタレGは礼拝堂屋根上~最下層も射程内なので こちらからも牽制弾を放り込みたい。 北側に凸パルトがあるのでそこから凸して揺さぶるのもあり。 EUSTは: 礼拝堂屋根上や北側から迎撃するのが一般的。 南側を放置しすぎると後方に敵機が抜けることもないわけではないので注意。 プラントばっかに目が行っていると凸パルトの方を見逃しがち。 ベース防衛で人が減る→C落とされるという展開になりかねないので注意。 **プラントB(EUST側城壁): 第4攻撃目標。 MAP画像で△すぐ横の自動砲台を包み込む形で占拠範囲が1つ。 ここからEUST側にはバリケードがたくさん。(攻撃側に榴弾持ちがいると壊れていることも) そして自動砲台も集中配備されていたりする。 GRFは: ここから自動砲台が厄介になってくる。 そして高所にガンタレLがあり、うまく使われるとさらに厄介。 その2点を無力化してから攻め上がりたいところ。 戦場の幅が狭まり、その分敵軍も集まりやすくなる 榴弾持ちはそこを見越してプラント奥に降らせてみると良い援護になるかも? 礼拝堂東のガンタレLがプラント円のある建物の上のガンタレGまで届く。 全く近寄れない場合は利用してみてもいいかも。 (味方が接近できてる場合は誤射注意) EUSTは: 実質の最終防衛線。 ベースまでの間は狭まっていて守りやすくもあるのだが 敵軍が集まりやすくなるのもあって、 一気に攻め込まれる危険もある。 河を渡らせないくらいの意気込みで。 **プラントA(EUSTベース前、噴水広場西): 第5攻撃目標。 ここにきて占拠範囲が増える。 アンカー設置場所と占拠範囲: ・MAP画像でリフトと感圧シャッターが隣接してる場所(北側) ・      同             (南側) 共に屋根あり構造物の中にある(範囲は外にもでてる) GRFは: Bプラ落とした時点で残り時間と相談。 十分余裕があるなら凸班とプラント攻め班に分かれてもいいかと。 そうでない場合は北と南2つの占拠範囲に同時に一斉に攻め込みたい。 周辺の自動砲台はこまめに処理。 占拠の際は感圧シャッターもうまく使いたい所 この辺りの建物内通過可能箇所がMAP画像に表記されてないので 体感で覚えよう。 北の占拠範囲(及び北ルートでベースIn)を狙う場合GRFベース前の『ガンタレR』に注意 EUSTは: 絶対防衛プラント。 ここからベースまで距離が短いので60秒でも与えてはならない。 Bプラが落とされたら残り時間によってはAプラスルーしてコア凸に向かう敵機も増えてくる。 榴弾に注意しつつ噴水広場周辺までで迎撃したい。 ベース前高所にあるガンタレR、うまく使うと撃破の山を稼げる。 北占拠範囲の北にあるカタパルト付近まで狙えるので 発射間隔&リロードタイミングを頭に入れてロケット弾を放り込むと脅威になる **EUSTベース 最終攻撃目標。 南入口はバリケードで塞がれている。 守るEUSTは: 開幕からコア凸してくる者も全くいないわけではないので注意。 迎撃したら自動砲台の破壊具合も確認してこまめに直しておきたい。 ベース前のガンタレGはパンチ力ないので使いづらい。 *戦術 [[『祝福なき礼拝堂』>ベネヴィス高原地帯~祝福なき礼拝堂~]]も参考に。 **攻撃陣営:GRF戦術 **防御陣営:EUST戦術 ----
*恵比寿焦げ付く帯~激闘の棒状(改変案募集)~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 &size(15){&bold(){&color(purple){『役目を果たせ、猟犬ども』}}} //(文字サイズでかくする方法わからん) →「第2次双覇大攻防戦」よりGRFのギルフォード参謀 **概要 >地の利を活かしたGRFの挟撃に押され気味のEUSTだったが、捨て身の反撃により辛くもプラントの維持に成功。 >さらに防衛を固めるEUSTに対し、GRFは再びエリア制圧に向け進攻を開始するのだった。 >プラントC、Dにはリペアポッドが2基ずつ配備されており、防衛陣営は継続戦闘が可能となるため強固な防衛ができるはずだ。 >また、最終防衛ラインであるプラントA、Bには複数のガン・ターレットが配備されている。 >序盤にある程度の進攻を許してしまった際にはこれを活用し、落ち着いて迎撃したい。 >対する攻撃陣営だが、プラントEは敵機の頭上を取れる地形のため、制圧にはそれほど時間を伴わないだろう。 >続くプラントC、Dは、敵機による防衛が固いものの建物内は身を隠すことができ、撹乱しながらの占拠が有効。 >最終奪取目標であるプラントA、Bでは更に強靭な防衛が予想されるため、ここを迅速に奪取し、優位に立っておきたい。 (以上、公式HPのMAP概要) 1行目『捨て身の反撃』の部分でもう大攻防戦が行われていた点はとりあえずおいておくらしい。 %%後地味に「地の利を活かした」って書いてある。運営公認格差MAP疑惑が。%% さて、ベネヴィスはEUST所有の地域のため、&color(blue){EUSTが防衛}、&color(orange){GRFが攻撃}の陣営となる。 初公開時は『&bold(){第二次&color(green){双}&color(purple){覇}大攻防戦}』キャンペーンが同時開催で、その1戦目に充当された。 Bパターン(MAP中央に教会、GRF寄りに採掘施設がある、夕方)での開催。 &color(red){[[『祝福なき礼拝堂』>ベネヴィス高原地帯~祝福なき礼拝堂~]]とプラント配置が近い}。 全域にわたって配置されてるガンタレはうまく使うと相応のプレッシャーを相手に与えることができる %%EUSTベース後方のガンタレGは誤射製造機なので除く%% EUST側陣営(BプラよりEUSTベース側、城壁内)は なぜか南側だけバリケードが集中配備され、北側にバリケードがない。誘導なのだろうか *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/xdev4y4Xg4uxeZQKoWsd-.jpg]]で確認できる。 (MAP画像へのリンク) *設置施設一覧 -プラント 5つ。詳細は後述 -リペアポッド EUSTベースに4基、GRFベースに3基。 他はBプラに1基、CプラDプラに2基ずつ。 -カタパルト 14基。 北へ向かうのがEプラに2基、EUST側に飛ぶのがCプラそばに1基、 他はGRF側へ飛ぶもの。 -リフト 4基。 -自動砲台 17基。 EUSTベース内に6基、ベース外に10基。 今回は攻撃陣営GRFにも、ベース内に1基。 -レーダー施設 EUSTベースは後方北側。 今回は攻撃陣営GRFベースにも、後方に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:2基。 EUSTベース壁、Dプラ東。 &bold(){ガンタレG}:5基。 GRFベース壁、河の中州の円筒上の建物の上、Bプラ隣接の建物の上、 EUSTベース前、EUSTベース後方。 &bold(){ガンタレM}:1基。 礼拝堂南の水道橋上 &bold(){ガンタレL}:6基。 GRFベース壁、Cプラの東と南(礼拝堂屋根上)、Bプラ南、Aプラ南北に1基ずつ。 -パワーバウンダー 7基。 -感圧シャッター 4基。 GRFベース(Eプラ範囲内)に2基、Aプラ範囲内に2基。 -索敵施設 -わふーポート -バンカーポート &color(purple){マップ画像のアイコン一覧には存在するけど…ないよ?} *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 &bold(){&color(red){全域にわたって【榴弾群に注意】}} &bold(){※:GRFが&color(red){攻撃陣営}のため、いつもと表記順が逆になります} プラントが&bold(){5つ}のため、&bold(){【エクステンドは&color(blue){60秒}】} **GRFベース&プラントE(%%ベース内%%ベース前) &bold(){ああ、守らなくていい、って素敵}……&bold(){&color(red){あれ?}} 普段の大攻防戦ならリペアポッド以外配置されてないはずの攻撃陣営ベースだが なぜか自動砲台1基、感圧シャッター2基、レーダー施設まで設置。 目の前のEプラを攻める用なのか、ガンタレGとガンタレLがベース壁に配置されていたり。 そして、なんと&bold(){ベース内にカタパルトが設置されていない} 本当になにがあったんだGRF。 …MAP画像だけじゃわからない事実がある。 プラントEのアンカー設置場所と占拠範囲: ・ベース直近パワーバウンダーそば(広め) ・&bold(){&color(red){ベース内に設置された2つの感圧シャッターの間}}(狭め) なんと&color(red){ベース内にまでプラント円が設置されてしまったのである} 相当追い詰められてたようであるGRF GRFは: リスポン位置はリペアポッドそばのベース壁高所(南北2ヶ所)。 そこから飛びこんでいくわけだが… 2ヶ所ある占拠範囲のどちらに飛び込んでも爆発物が飛んでくるので 無策で飛び込むと即座に灰にされる。 ある程度敵を蹴散らしてから一気に占拠したい。 ベース内は平坦なので後ろを取られると攻める事も占拠することも大変になる。 南のガンタレLがあるあたり、隣接する高台から登れることを忘れずに。 ガンタレ使う場合は耐久力に注意。狙われやすい高所に設置されてるからすぐ壊されるよ! 後、占拠後も周辺にいる敵機を放置すると リスポン直後に撃たれたり着地後に挟まれたりするので後処理もしっかり。 EUSTは: 遊撃班が絶え間なく爆発物や榴弾を放り込みつつ 占拠班が占拠をしっかり行えば 完封も不可能ではない。 ベース外の占拠範囲は中からは死角になるので維持に使いつつ ベース内占拠範囲も積極的に攻撃していきたい。 **プラントD(採掘現場) 第2攻撃目標。 アンカー設置場所と占拠範囲: ・南リペアポッド側入口 ・西側の施設入口 施設地表部にも範囲が届いている場所はある 『祝福なき礼拝堂』とプラント柱位置はほぼ変わらず。 連動リペアポッドは北と南に設置、東側にガンタレRあり。 GRFは: やっとカタパルトに乗れる。そして飛んでいくと 採掘施設へと潜り込む坂に占拠範囲が見える。 ただ、入口はそこだけではない、ってことを覚えておくと攻めやすくなるか。 ベース壁のガンタレGが一応射程内なので Dプラ~Eプラ間にいる敵機の処理にいいかも。 余談。 Dプラのリスポン位置は中央寄り(ガンタレLのある小山の南側とか)なので リペアポッド利用目的ならEプラへのリスポンを勧める。 …ベースに戻ったあと換装エリアからの移動でもいいけども。 EUSTは: 敵機は大体がカタパルトで飛んでくる。 採掘施設内は外からは見えづらく攻撃もしづらいので、 設置物をたくさん仕掛けておきたい。投てき爆発物で処理されても泣かない。 閉所なので近接もありっちゃあり。 ガンタレRの方向から回り込んでくるのもいる点に注意(開幕ベース凸は大体ここを通る) Cプラ南のガンタレLやガンタレMも迎撃に有効。 **プラントC(礼拝堂北): 第3攻撃目標。 礼拝堂北の橋のそばに占拠範囲が1ヵ所。 礼拝堂内は占拠範囲が届いていない。 礼拝堂南北に建物を背に配置された連動リペアポッドが特徴的。 周辺にガンタレが3種各1基ずつ設置。 GRFは: トンネルがある山の上にあるガンタレLは有効、 占拠範囲内や礼拝堂屋根上にいる敵機にむけて牽制を放り込みたい。 もちろん長く乗ってるのは的にされるだけなので×。 北から攻めるのが最短だろうけど、複数階層ある礼拝堂内部を活かして 南からも攻めていきたい。 MAP中央南東のガンタレGは礼拝堂屋根上~最下層も射程内なので こちらからも牽制弾を放り込みたい。 北側に凸パルトがあるのでそこから凸して揺さぶるのもあり。 EUSTは: 礼拝堂屋根上や北側から迎撃するのが一般的。 南側を放置しすぎると後方に敵機が抜けることもないわけではないので注意。 プラントばっかに目が行っていると凸パルトの方を見逃しがち。 ベース防衛で人が減る→C落とされるという展開になりかねないので注意。 **プラントB(EUST側城壁): 第4攻撃目標。 MAP画像で△すぐ横の自動砲台を包み込む形で占拠範囲が1つ。 ここからEUST側にはバリケードがたくさん。(攻撃側に榴弾持ちがいると壊れていることも) そして自動砲台も集中配備されていたりする。 GRFは: ここから自動砲台が厄介になってくる。 そして高所にガンタレLがあり、うまく使われるとさらに厄介。 その2点を無力化してから攻め上がりたいところ。 戦場の幅が狭まり、その分敵軍も集まりやすくなる 榴弾持ちはそこを見越してプラント奥に降らせてみると良い援護になるかも? 礼拝堂東のガンタレLがプラント円のある建物の上のガンタレGまで届く。 全く近寄れない場合は利用してみてもいいかも。 (味方が接近できてる場合は誤射注意) EUSTは: 実質の最終防衛線。 ベースまでの間は狭まっていて守りやすくもあるのだが 敵軍が集まりやすくなるのもあって、 一気に攻め込まれる危険もある。 河を渡らせないくらいの意気込みで。 **プラントA(EUSTベース前、噴水広場西): 第5攻撃目標。 ここにきて占拠範囲が増える。 アンカー設置場所と占拠範囲: ・MAP画像でリフトと感圧シャッターが隣接してる場所(北側) ・      同             (南側) 共に屋根あり構造物の中にある(範囲は外にもでてる) GRFは: Bプラ落とした時点で残り時間と相談。 十分余裕があるなら凸班とプラント攻め班に分かれてもいいかと。 そうでない場合は北と南2つの占拠範囲に同時に一斉に攻め込みたい。 周辺の自動砲台はこまめに処理。 占拠の際は感圧シャッターもうまく使いたい所 この辺りの建物内通過可能箇所がMAP画像に表記されてないので 体感で覚えよう。 北の占拠範囲(及び北ルートでベースIn)を狙う場合GRFベース前の『ガンタレR』に注意 EUSTは: 絶対防衛プラント。 ここからベースまで距離が短いので60秒でも与えてはならない。 Bプラが落とされたら残り時間によってはAプラスルーしてコア凸に向かう敵機も増えてくる。 榴弾に注意しつつ噴水広場周辺までで迎撃したい。 ベース前高所にあるガンタレR、うまく使うと撃破の山を稼げる。 北占拠範囲の北にあるカタパルト付近まで狙えるので 発射間隔&リロードタイミングを頭に入れてロケット弾を放り込むと脅威になる **EUSTベース 最終攻撃目標。 南入口はバリケードで塞がれている。 守るEUSTは: 開幕からコア凸してくる者も全くいないわけではないので注意。 迎撃したら自動砲台の破壊具合も確認してこまめに直しておきたい。 ベース前のガンタレGはパンチ力ないので使いづらい。 *戦術 [[『祝福なき礼拝堂』>ベネヴィス高原地帯~祝福なき礼拝堂~]]も参考に。 **攻撃陣営:GRF戦術 **防御陣営:EUST戦術 ----

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