マリナセドナ大雪山 ~掎角の氷穴~

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*待ちわびましたわ半年間~掎角の氷穴(改変案募集)~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 ◦きかく【掎角】〔「掎」は鹿を捕らえるのに片足をつかむ意,「角」は角(つの)をとる意〕 1.敵を前後から攻めること。 2.両雄が相対して勢力を争うこと。 (goo国語辞典 および 情報提供者の情報) //情報提供者:梶まほろ さん **概要 >中央の氷穴地帯を最重要拠点と考えた両陣営は付近にプラントを設置して氷穴地帯に進行をしやすくした。 >またそれに伴い他プラントも再配置し、そしてカタパルトを増設したので戦局の高速化が図られた。 >両陣営ともカタパルトを駆使すればCプラントとDプラントへ素早く移動できるため基本的な戦闘はこの間で行われる。 >お互いの第3プラントを占拠されると第2プラントへの侵攻が容易になるため、迅速に奪い返す必要がある。 >氷穴を利用して揺さぶり、裏をかけば第3プラントへの大きい足掛かりになるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) GRFはともかくEUSTが[[前回>マリナセドナ大雪山 ~霜夜の裏の裏~]]こんなことやっててまた最初の形に戻す理由がよくわからない …深く考えてはいけないことがまた一つボダ世界に増えた。 というわけで今回は青空Aパターンでの開催。 概要に無い特徴として、「プラント占拠範囲がたくさん」というのがあげられる。 うちプラントBとプラントDは高低差が他2つと大きく離れる1つがあったりする。 あと、プラントCとプラントDが近すぎ。互いの占拠範囲が見えるくらいの距離。 氷穴地帯を最重要としてあるのは、その終点にあたる場所に プラントBとプラントDが設置されているからだろうか? その近辺は尖った岩がたくさんある場所でもあり、それがMAP副題の「掎角」とつながっているのかも。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map/malinasedna/]]で確認できる。 *設置施設一覧 -プラント 6つ。詳細は後述 -リペアポッド EUSTベース内に3基、GRFベース内に4基。 他、プラントBとプラントDに1基づつ。 -カタパルト EUSTベースに2基、Aプラに1基、Bプラに1基、 GRFベースに2基、Fプラに1基、Eプラ周辺に2基。 -リフト 11基。 -自動砲台 EUSTベース内に4基、ベース外に5基。 GRFベース内に6基、ベース外に4基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア真後ろ。 GRFベースはコア後方左寄り。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 プラントBのそば、プラントDの北側。 -パワーバウンダー 8基。 -わふーポート・バンカーポート まだない。 *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。範囲は Aプラのみ1ヵ所 Eプラは2ヶ所 それ以外は3ヵ所。 公式HPのスクリーンショットも参照。(ただしMAP中央のスクショは無い) **EUSTベース 2つあるカタパルトが前方へ移設、ベース入口に近くなった模様。 後、地味に自動砲台1基増設、進行方向左側リペアポッドも前方に移設。 守るEUSTは: Bプラよりも自陣側に侵入されたら警戒を。 ベース前がグッと低くなっているので見渡すのには良いけれど 崖に張り付かれると見逃す可能性もあるので注意。 **プラントA(EUSTベース前、2本の高い物見櫓の西) 唯一の占拠範囲1つ。 2本の物見櫓のそば、というのは『雪濠の凱歌』と同じだが その西側の坂道に設置。 範囲内一部はEUSTベース自動砲台感知範囲 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕は出遅れ組に任せて次のプラントへ飛びたい所。 内側が見通せないのでそちらからくる凸の迎撃は他の人に任せたほうがいいか。 Aプラ~Bプラ間の内側にセンサーが欲しい所。 GRFは: 奇襲目標プラント。 **プラントB(氷穴内の大きなニュード結晶の西) アンカー設置場所と占拠範囲: ・崖上ニュード結晶すぐ北 ・崖上ニュード結晶すぐ西(すぐ下のトンネル内には届いてない) ・崖下リフト乗り場付近 重要ポイントと踏んだ氷穴内のプラント。 連動リペアポッドがEUSTベース側、離れた位置に設置。 範囲の近くにガンタレG。 EUSTは: リペアポッドがある回復拠点。 前線プラントは次のCプラ。 崖下占拠範囲が見落とされやすいかもしれないので 接近する赤マーカーを見かけたら注意。 GRFは: 当面の占拠目標。奇襲目標にも。 **プラントC(MAP中央EUST側): アンカー設置場所と占拠範囲: ・柱を中心に、均等に3ヵ所。 中央の小さい洞窟へ入る出入口に占拠範囲の一つが入っている。 プラントDにも言えることだが、 小さい洞窟内にパワーバウンダーが設置されていて 洞窟の上の穴に着地する。 そこから攻撃するのも手の一つ。 EUSTは: 前線プラント。 GRFは: 占拠目標。ここを押さえて前線を前進させたい。 **プラントD(MAP中央GRF側): アンカー設置場所と占拠範囲: ・柱を中心に、均等に3ヵ所。 こちらも、占拠範囲の一つが小さい洞窟へつながる出入口にかかっている EUSTは: 占拠目標。 ここを押さえればその先は開けているので揺さぶりをかけることができる…かも。 GRFは: 前線プラント。 ここより奥地に入りこまれると広くて入り組んでいて、 発見も迎撃も手間になるので長く維持したい所。 **プラントE(観測所内): アンカー設置場所と占拠範囲: ・南西出入口 ・北西出入口 ・階上、北東出入口 ついに観測所内部に設置。 直上に伸びる光の柱は屋上を貫いているが 屋上には占拠範囲は無い……かどうか要検証。 乗り継ぎカタパルトが屋上にあったりする。 連動リペアポッドは北東出入り口そば(pdfMAPだとパラボラアンテナの影)。 北側にガンタレG。 EUSTは: 奇襲目標。 ただ閉所で逃げ場が少ないので単騎での奇襲は危険かもしれない GRFは: 乗り継ぎカタパルトは占拠範囲に絡まない(要検証)屋上に設置。 そのため開幕は占拠班とCプラ直行班とに分かれる必要があるかも。 **プラントF(GRFベース前の小山): アンカー設置場所と占拠範囲: ・小山の上、カタパルト寄り ・小山の下、リフト寄り このプラントは占拠範囲2ヶ所。 南側にパイプラインへ昇るリフトがなぜか設置。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 南東回り凸ルートのルート上にあるので 自動砲台破壊ついでに色を変えるのも手。 GRFは: 絶対防衛プラント。目の前がベース(南)入口なので非常に危険。 開幕は絶対占拠。開幕から狙いに来る人も少なくない **GRFベース 自動砲台が1基増設(ただし北の端)。 『霜夜の裏の裏』で好評だったのか、正門と南トンネルの間のリペアポッドはそのまま配置。 あとはカタパルトの向き調整。 守るGRFは: 開幕から奇襲に注意。 南東部からの凸が多め。 *戦術 **南側:EUST戦術 **北側:GRF戦術 ----
*待ちわびましたわ半年間~掎角の氷穴(改変案募集)~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題改変案と、ネタ募集】 ◦きかく【掎角】〔「掎」は鹿を捕らえるのに片足をつかむ意,「角」は角(つの)をとる意〕 1.敵を前後から攻めること。 2.両雄が相対して勢力を争うこと。 (goo国語辞典 および 情報提供者の情報) //情報提供者:梶まほろ さん **概要 >中央の氷穴地帯を最重要拠点と考えた両陣営は付近にプラントを設置して氷穴地帯に進行をしやすくした。 >またそれに伴い他プラントも再配置し、そしてカタパルトを増設したので戦局の高速化が図られた。 >両陣営ともカタパルトを駆使すればCプラントとDプラントへ素早く移動できるため基本的な戦闘はこの間で行われる。 >お互いの第3プラントを占拠されると第2プラントへの侵攻が容易になるため、迅速に奪い返す必要がある。 >氷穴を利用して揺さぶり、裏をかけば第3プラントへの大きい足掛かりになるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) GRFはともかくEUSTが[[前回>マリナセドナ大雪山 ~霜夜の裏の裏~]]こんなことやっててまた最初の形に戻す理由がよくわからない …深く考えてはいけないことがまた一つボダ世界に増えた。 というわけで今回は青空Aパターンでの開催。 概要に無い特徴として、「プラント占拠範囲がたくさん」というのがあげられる。 うちプラントBとプラントDは高低差が他2つと大きく離れる1つがあったりする。 あと、プラントCとプラントDが近すぎ。互いの占拠範囲が見えるくらいの距離。 氷穴地帯を最重要としてあるのは、その終点にあたる場所に プラントBとプラントDが設置されているからだろうか? その近辺は尖った岩がたくさんある場所でもあり、それがMAP副題の「掎角」とつながっているのかも。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map/malinasedna/]]で確認できる。 *設置施設一覧 -プラント 6つ。詳細は後述 -リペアポッド EUSTベース内に3基、GRFベース内に4基。 他、プラントBとプラントDに1基ずつ。 -カタパルト EUSTベースに2基、Aプラに1基、Bプラに1基、 GRFベースに2基、Fプラに1基、Eプラ周辺に2基。 -リフト 11基。 -自動砲台 EUSTベース内に4基、ベース外に5基。 GRFベース内に6基、ベース外に4基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア真後ろ。 GRFベースはコア後方左寄り。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 プラントBのそば、プラントDの北側。 -パワーバウンダー 8基。 -わふーポート・バンカーポート まだない。 *プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。範囲は Aプラのみ1ヵ所 Eプラは2ヶ所 それ以外は3ヵ所。 公式HPのスクリーンショットも参照。(ただしMAP中央のスクショは無い) **EUSTベース 2つあるカタパルトが前方へ移設、ベース入口に近くなった模様。 後、地味に自動砲台1基増設、進行方向左側リペアポッドも前方に移設。 守るEUSTは: Bプラよりも自陣側に侵入されたら警戒を。 ベース前がグッと低くなっているので見渡すのには良いけれど 崖に張り付かれると見逃す可能性もあるので注意。 **プラントA(EUSTベース前、2本の高い物見櫓の西) 唯一の占拠範囲1つ。 2本の物見櫓のそば、というのは『雪濠の凱歌』と同じだが その西側の坂道に設置。 範囲内一部はEUSTベース自動砲台感知範囲 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕は出遅れ組に任せて次のプラントへ飛びたい所。 内側が見通せないのでそちらからくる凸の迎撃は他の人に任せたほうがいいか。 Aプラ~Bプラ間の内側にセンサーが欲しい所。 GRFは: 奇襲目標プラント。 **プラントB(氷穴内の大きなニュード結晶の西) アンカー設置場所と占拠範囲: ・崖上ニュード結晶すぐ北 ・崖上ニュード結晶すぐ西(すぐ下のトンネル内には届いてない) ・崖下リフト乗り場付近 重要ポイントと踏んだ氷穴内のプラント。 連動リペアポッドがEUSTベース側、離れた位置に設置。 範囲の近くにガンタレG。 EUSTは: リペアポッドがある回復拠点。 前線プラントは次のCプラ。 崖下占拠範囲が見落とされやすいかもしれないので 接近する赤マーカーを見かけたら注意。 GRFは: 当面の占拠目標。奇襲目標にも。 **プラントC(MAP中央EUST側): アンカー設置場所と占拠範囲: ・柱を中心に、均等に3ヵ所。 中央の小さい洞窟へ入る出入口に占拠範囲の一つが入っている。 プラントDにも言えることだが、 小さい洞窟内にパワーバウンダーが設置されていて 洞窟の上の穴に着地する。 そこから攻撃するのも手の一つ。 EUSTは: 前線プラント。 GRFは: 占拠目標。ここを押さえて前線を前進させたい。 **プラントD(MAP中央GRF側): アンカー設置場所と占拠範囲: ・柱を中心に、均等に3ヵ所。 こちらも、占拠範囲の一つが小さい洞窟へつながる出入口にかかっている EUSTは: 占拠目標。 ここを押さえればその先は開けているので揺さぶりをかけることができる…かも。 GRFは: 前線プラント。 ここより奥地に入りこまれると広くて入り組んでいて、 発見も迎撃も手間になるので長く維持したい所。 **プラントE(観測所内): アンカー設置場所と占拠範囲: ・南西出入口 ・北西出入口 ・階上、北東出入口 ついに観測所内部に設置。 直上に伸びる光の柱は屋上を貫いているが 屋上には占拠範囲は無い……かどうか要検証。 乗り継ぎカタパルトが屋上にあったりする。 連動リペアポッドは北東出入り口そば(pdfMAPだとパラボラアンテナの影)。 北側にガンタレG。 EUSTは: 奇襲目標。 ただ閉所で逃げ場が少ないので単騎での奇襲は危険かもしれない GRFは: 乗り継ぎカタパルトは占拠範囲に絡まない(要検証)屋上に設置。 そのため開幕は占拠班とCプラ直行班とに分かれる必要があるかも。 **プラントF(GRFベース前の小山): アンカー設置場所と占拠範囲: ・小山の上、カタパルト寄り ・小山の下、リフト寄り このプラントは占拠範囲2ヶ所。 南側にパイプラインへ昇るリフトがなぜか設置。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 南東回り凸ルートのルート上にあるので 自動砲台破壊ついでに色を変えるのも手。 GRFは: 絶対防衛プラント。目の前がベース(南)入口なので非常に危険。 開幕は絶対占拠。開幕から狙いに来る人も少なくない **GRFベース 自動砲台が1基増設(ただし北の端)。 『霜夜の裏の裏』で好評だったのか、正門と南トンネルの間のリペアポッドはそのまま配置。 あとはカタパルトの向き調整。 守るGRFは: 開幕から奇襲に注意。 南東部からの凸が多め。 *戦術 **南側:EUST戦術 **北側:GRF戦術 ----

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