アドラ火山連峰 ~渦巻く炎海~

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*ドアラ野球連合 ~渦巻く宴会~ #contents(fromhere=true) *はじめに ネタ募集中… ドアラのAAがほしいが適度なのが見つからない。 改変改悪は随時募集中。 *概要 >EUSTのさらなる侵攻を警戒したGRFは、防衛のため火山連峰一帯のプラントを移設。 >中でも戦域中央洞窟内のプラントCは周囲を溶岩に囲まれた難攻不落の配置となっている。 >溶岩付近での戦闘が頻発するため、常に足元には注意を払いたい。 >洞窟内の階層移動にはパワーバウンダーを活用すると良いだろう。 >また各所に配置された水平方向の長距離リフトを使用すれば溶岩をやり過ごして近道することも可能だが、 >移動中は完全に無防備な姿を晒すことになるため周辺索敵を合わせて行うのが望ましい。 (以上、公式HPのMAP説明) %%実に何カ月ぶりだろうとかと思われる%%アドラ火山連峰の新MAP。 Ver3.5から登場の『パワーバウンダー』が設置された形。 リフトに関しては、他のMAPではパワーバウンダーと入れ替えに撤去されていることが多かったが、 今回は逆に長大リフトが設置された所もある。「リフト適性」チップの効果を試すことができるかもしれない。 MAP説明にもある通り、乗ってる(ぶらさがってる)間は無防備になり良い的になってしまう。 かといって途中で降りようにも長大リフトは大抵溶岩の上を渡っているので降りれない。 ご利用は計画的に。 溶岩がせきとめられてないAパターン。(『紅蓮の大河』『煉獄洞窟』と同じ) ところどころで蒸気が吹き上げてる場所は接触ダメージあるので注意(pdfマップをよく見ると赤い点がある) 特筆されてないが、MAP南の基地の最南端にあるカタパルトにも注意。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_adola.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 個人演習でホバー脚付けて出撃してみたり、長大リフトにのってのんびり移動してみたりするのもいいかもしれない。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド 9基。 EUSTベースに5基、GRFベースに3基、プラントCに連動して中央下層に1基。 -カタパルト EUSTベースに4基(うち下層1基)、プラントA周辺に2基、プラントB周辺に2基、 GRFベースに3基、ベース前に2基、プラントE周辺に2基、プラントD周辺に2基、 MAP中央南の基地に4基。 -リフト たくさん。 長大リフトが特徴だよ☆ そのためpdfMAPでも少し配線が見づらいよ。 -自動砲台 EUSTベース内6基、GRFベース内4基、GRFベース外に3基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア後方に設置、GRFベースは進行方向左側(ベース入口の反対側)に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:1基。 プラントB近くに1基(北向き) &bold(){ガンタレM}:1基。 EUSTベース前に1基。 &bold(){ガンタレL}:3基。 GRFベース壁、GRFベース上層入口手前高所、プラントD東の門の上に設置。 -わふーポート、バンカーポート 今回はありません。双方登場済。 -パワーバウンダー たくさん。 今回は「高所に上りたいな」と思う所には大抵設置されている。 上り下りが多いMAPなので他のMAP以上に便利に感じるだろう。 *プラント毎のコメント &bold(){&color(red){【溶岩ドボンに注意】}} **EUSTベース 下層から昇るリフトが撤去されパワーバウンダーになった。 その他にも下層の地面からベース入り口の(ガンタレMが設置されてる)ステップへ跳ぶバウンダーも設置。 Aプラ南からの長大リフト終点も設置。 下層にカタパルトも設置。 EUSTは: Bプラまでカタパルト乗り継ぎに困ることはないはず。 Aプラ周辺の索敵がしっかりしてれば相手のベースInまでに戻ってくることは可能だが されてない場合は、遠距離からレーダー壊されて一方的に殴られてることもあるので注意。 GRFは: 下層からベース前へ昇るパワーバウンダーが設置されたので、正面からの侵入はしやすくなったかも。 下層からベースレーダー感知内に入って混乱させる手も有効ではある%%(がオススメはしない)%% 案外北側が手薄になってるので、Bプラ手前から回り込むのもいい。 ベースInする長大リフトはAプラ及びBプラから丸見えの広場を通らないといけないので、スネークか囮でないと乗らない。 **プラントA(EUSTベース前渡り廊下) 南北を繋ぐ渡り廊下の中央。 カタパルトがある階下の島には占拠範囲は届いていない(ジャンプすれば届く)。 プラントA-B間にリフト終点が点在。 EUSTは: 絶対防衛プラント。とられると色を変え直す時間がとられるため勝利が遠くなる。 開幕は必ず占拠しておくこと。 凸の警戒線としても重要。この近辺に相手の接近を感知したらベースに戻ること。 ベース前のガンタレも使えるが、プラント柱(及び、直近の構造物)に隠れられると手が出せない。 GRFは: 奇襲目標プラント。前線を押し上げるためにも重要。 北側のトンネルが多い場所から寄っていくと相手も迎撃がしにくいかもしれない。 Cプラ保持してるならリフトで上層に昇ってから、というのも手。 **プラントB(上下層分岐地点EUST側) すぐ西の小さなトンネル内にも占拠範囲あり。 すぐそばにガンタレGあり。 EUSTは: 前線プラントにして絶対防衛プラント。。交通の要所であり、ここの保持は勝利への前提条件。開幕即占拠を。 すぐ北の広場からプラント柱がある高さまでジャンプでいくのは少々難があるので回り込む必要あり。 トンネル内占拠範囲も活用してしっかりと守ろう。 北側への警戒も忘れずに。開けてるので目視は容易。 ガンタレGも使えることは使えるが、南側が見えないので乗りっぱなしだと視界の外から斬られるかも。 GRFは: 当面の攻撃目標。 ルートが狭まる場所なので一斉に向かって短時間での占拠を狙いたい。 Cプラスルーで南側カタパルト経由で奇襲に行くのも有効か。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! **プラントC(中央下層、溶岩流内小島) 今回のMAPの目玉。なんと溶岩流の中の小島にプラント柱が設置。 すぐ西の柱がある小島にも占拠範囲が届いているので、中央の柱が2本たってるあたりがCプラであることは認知しやすい。 その北側の少し高い場所に連動リペアポッド設置。%%処刑椅子っぽくみえるんですが…%% 南北への長大リフトがあるのも特徴。溶岩地帯ですごくオープンなので、迷彩砂くらいしか使わないと思うけど。 共通: ホバー脚でない場合は柱に密着するような形で占拠に挑む事になる。 柱を壁にすることになるが、逆に言うと柱くらいしか隠れる場所が無く 油断すると遠方から蜂の巣にされるので、占拠中も周囲に注意を。 そして相手も柱に隠れるので、同じ小島の反対側に相手がいることも。 出会いがしらの戦闘にも注意。 占拠のしにくさや、凸MAPということで影が薄かったりするが、 長大リフトの起点な上に上層へ昇るリフトもあるので取っておいて損は無い。 **プラントD(上下層分岐地点GRF側) 中央の複層地帯と開けた溶岩地帯との交点。%%なんというか、いつもの場所としか…%% 東側の門の上にガンタレLが設置。円内にカタパルトがあったりする。 南側の建物東入口あたりの壁際も占拠範囲が届いている。 EUSTは: 当面の占拠目標。攻めるときは一気に。 下層から攻めると天井の境目あたりで前線が出来やすい。 MAP南端のカタパルトで一気に距離を詰めるのも手。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! GRFは: 前線プラントにして絶対防衛プラントその1。ここの保持が勝利への前提条件。開幕は即占拠を。 GRF側からみると、溶岩地帯をはさんでEプラからそう離れてないため、 Eプラがある塔状建物からの遠距離攻撃も有効。 ガンタレLのある門の上にリスポン位置が設定されてたりする。使うときは参考に。 **プラントE(1F塔状建物中央) 2Fにも占拠範囲あり。プラント柱直上は別の柱があるが、その周囲は開けているので榴弾が通る。 円内にカタパルトがあったりする。 EUSTは: 奇襲目標。Dプラ近辺に前線があっても手薄な時がある。 北側から攻めるのが主になる。 ここを取ったらみんなで凸しちゃおうぜ! GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバイ。(事前にコア凸が通ってゲージ優勢でない限り)勝ちが遠くなること必至。 プラント内に障害物(構造物の柱)が多く、取り返すのが面倒。 円内のカタパルトで逃げられたりするとガックリ感。 ベースカタパルトによってはEプラへ寄らないものもある。でもしっかり占拠しておくこと。 妙に手薄になりがち。気がつくと灰色にされてることは稀ではない。 ここが攻め込まれてる場合、南の地下トンネルからのコア凸にも気を配らないといけないのが手間。 Dプラを保持してる場合でも索敵をしっかりと。 **GRFベース リフト設置されてた場所が全てパワーバウンダー化。他、東高所ベース入口付近に自動砲台とガンタレL、及びそこへ昇るパワーバウンダー設置。 下層から高所ベース入口へと跳ぶパワーバウンダーも設置。 ベース外自動砲台が増えた印象。 EUSTは: レーダーを壊しにいくなら上層出入り口から。しかし寄りすぎると感知されるので注意。 バリケードは直前のパワーバウンダーで登った場所から飛び越えられる。(後続のために壊しておくのもいいけれど) GRFは: 何故かトンネル以外に溶岩を超えて下層に着くリフトが増えた。 下層入口にバリケードが設置されているが、壊されたり上層から飛び越えられたりするのはいつものこと。 下層から上層に上がる手段が今回はパワーバウンダーになっているため下層から来た敵にもあっさり飛び越えられる場合も……… 上層の自動砲台が壊されてたら相手が接近した証拠になるので警戒を。 パワーバウンダーでベース前を上下に移動されると厄介。しかし追いかけるとベースInされてしまうジレンマ。 複数人で守りたい。 南西側高所にガンタレLが設置されてるが、Eプラ近辺及びその西側(自陣寄り)しか狙えないので これが活用される状況はできれば作りたくない。 Eプラ落とされてしまったら、再占拠完了までポイトンの稼ぎ処(相手が集中するため)、と割り切ってしまうのも手 *戦術 #asciiart(){            __         , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三l .     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j  _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ       `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /     `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/        そんなことよりコア凸しようぜ! .    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __ .     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、 .      ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.   ヽ_l  ゙ヽ         ,.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /          /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\ .     i      ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、      {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \ .      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / } 『アドラは凸MAP』とは有名だが、このMAPはそんなアドラの中でも特に凸が激しい。 とにかく偵察はしっかりと。センサーを置く場合は後手後手に回らないこと。 長大リフトは上手く使おう。基本はスネーク用だが同時凸とかにも役に立つ。ただし前線の位置に気を配らないと乗っても的にされるだけ。 他にもリフトはたくさんあるのでリフト適正を装備しておくと捗る。 全体的にパワーバウンダーの設置により上下移動が容易になり、階下等への逃走がしやすくなったのもあって 粘られることが多くなるかも。 プラントに直接絡まない事項だが、中央南の基地っぽい場所に注意。 南端の北向きカタパルトで一気に速度を付けてBプラかDプラ方面に飛べるのでここを抑えられると凸が延々やってくる。 哨戒・制圧は忘れずに。 中央下層から南基地の下層へ渡るリフトも2本ある。 普段はあまり使うことはないが撹乱には使えるので覚えておくと損はない。 **EUST側戦術 Eプラを取れば勝ち。以上。 物凄い雑に思えるかもしれないがこのMAPはカタパルトやリフトを乗り継ぐだけで全体の6割以上を走破出来るMAPに仕上がっており、意外とプレッシャーを掛けやすい。 もう一つの勝ち筋としてはDプラを抑えて延々凸を仕掛けるというパターン。Dからの凸ルートとEの防衛と上手いことかち合わないようになっているため相手に二択を強いる事ができる。 守る場合はA・Bの死守を。こちらが出来る事はそのまま相手の裏返しになるので凸の発射台になるプラントは絶対に保持すること。 **GRF側戦術 Aプラを取れば勝ち…………と言う訳にはいかないのが面倒な所。 相手にとっては比較的取り返しやすい位置にあるのでEよりも長時間保持ができない。 Bを抑えて延々凸を仕掛けても良いがAの防衛と凸ルートが若干被り気味なのでEUST側より凸が少し刺しにくい。 とにかくリフトやパワーバウンダーを最大限活かして撹乱することで凸を通しやすくしたりAの維持時間を長くしたい。 守る場合はD・Eを絶対死守。この2つのうちどちらかが取られるとこちらも凸の発射台を確保しているかゲージに余裕がない限り詰む。 ----
*ドアラ野球連合 ~渦巻く宴会~ #contents(fromhere=true) *はじめに ネタ募集中… ドアラのAAがほしいが適度なのが見つからない。 改変改悪は随時募集中。 *概要 >EUSTのさらなる侵攻を警戒したGRFは、防衛のため火山連峰一帯のプラントを移設。 >中でも戦域中央洞窟内のプラントCは周囲を溶岩に囲まれた難攻不落の配置となっている。 >溶岩付近での戦闘が頻発するため、常に足元には注意を払いたい。 >洞窟内の階層移動にはパワーバウンダーを活用すると良いだろう。 >また各所に配置された水平方向の長距離リフトを使用すれば溶岩をやり過ごして近道することも可能だが、 >移動中は完全に無防備な姿を晒すことになるため周辺索敵を合わせて行うのが望ましい。 (以上、公式HPのMAP説明) %%実に何カ月ぶりだろうとかと思われる%%アドラ火山連峰の新MAP。 Ver3.5から登場の『パワーバウンダー』が設置された形。 リフトに関しては、他のMAPではパワーバウンダーと入れ替えに撤去されていることが多かったが、 今回は逆に長大リフトが設置された所もある。「リフト適性」チップの効果を試すことができるかもしれない。 MAP説明にもある通り、乗ってる(ぶらさがってる)間は無防備になり良い的になってしまう。 かといって途中で降りようにも長大リフトは大抵溶岩の上を渡っているので降りれない。 ご利用は計画的に。 溶岩がせきとめられてないAパターン。(『紅蓮の大河』『煉獄洞窟』と同じ) ところどころで蒸気が吹き上げてる場所は接触ダメージあるので注意(pdfマップをよく見ると赤い点がある) 特筆されてないが、MAP南の基地の最南端にあるカタパルトにも注意。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_adola.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 個人演習でホバー脚付けて出撃してみたり、長大リフトにのってのんびり移動してみたりするのもいいかもしれない。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド 9基。 EUSTベースに5基、GRFベースに3基、プラントCに連動して中央下層に1基。 -カタパルト EUSTベースに4基(うち下層1基)、プラントA周辺に2基、プラントB周辺に1基、 GRFベースに3基、ベース前に2基、プラントE周辺に2基、プラントD周辺に1基、 MAP中央南の基地にプラントB方向に向けて2基、プラントD方向に向けて2基。 プラントB周辺とプラントD周辺には以前はもう1基ずつ、南側の基地に飛べるものが存在していたが撤去された。 -リフト たくさん。 長大リフトが特徴だよ☆ そのためpdfMAPでも少し配線が見づらいよ。 -自動砲台 EUSTベース内6基、GRFベース内4基、GRFベース外に3基。 -レーダー施設 EUSTベースはコア後方に設置、GRFベースは進行方向左側(ベース入口の反対側)に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:1基。 プラントB近くに1基(北向き) &bold(){ガンタレM}:1基。 EUSTベース前に1基。 &bold(){ガンタレL}:3基。 GRFベース壁、GRFベース上層入口手前高所、プラントD東の門の上に設置。 -わふーポート、バンカーポート 今回はありません。双方登場済。 -パワーバウンダー たくさん。 今回は「高所に上りたいな」と思う所には大抵設置されている。 上り下りが多いMAPなので他のMAP以上に便利に感じるだろう。 *プラント毎のコメント &bold(){&color(red){【溶岩ドボンに注意】}} **EUSTベース 下層から昇るリフトが撤去されパワーバウンダーになった。 その他にも下層の地面からベース入り口の(ガンタレMが設置されてる)ステップへ跳ぶバウンダーも設置。 Aプラ南からの長大リフト終点も設置。 下層にカタパルトも設置。 前より明らかにガバガバなのは気のせいだろうか。 EUSTは: Bプラまでカタパルト乗り継ぎに困ることはないはず。 Aプラ周辺の索敵がしっかりしてれば相手のベースInまでに戻ってくることは可能だが されてない場合は、遠距離からレーダー壊されて一方的に殴られてることもあるので注意。 GRFは: 下層からベース前へ昇るパワーバウンダーが設置されたので、正面からの侵入はしやすくなったかも。 下層からベースレーダー感知内に入って混乱させる手も有効ではある%%(がオススメはしない)%% 案外北側が手薄になってるので、Bプラ手前から回り込むのもいい。 ベースInする長大リフトはAプラ及びBプラから丸見えの広場を通らないといけないので、スネークか囮でないと乗らない。 **プラントA(EUSTベース前渡り廊下) 南北を繋ぐ渡り廊下の中央。 カタパルトがある階下の島には占拠範囲は届いていない(ジャンプすれば届く)。 プラントA-B間にリフト終点が点在。 EUSTは: 絶対防衛プラント。とられると色を変え直す時間がとられるため勝利が遠くなる。 開幕は必ず占拠しておくこと。 凸の警戒線としても重要。この近辺に相手の接近を感知したらベースに戻ること。 ベース前のガンタレも使えるが、プラント柱(及び、直近の構造物)に隠れられると手が出せない。 GRFは: 奇襲目標プラント。前線を押し上げるためにも重要。 北側のトンネルが多い場所から寄っていくと相手も迎撃がしにくいかもしれない。 Cプラ保持してるならリフトで上層に昇ってから、というのも手。 **プラントB(上下層分岐地点EUST側) すぐ西の小さなトンネル内にも占拠範囲あり。 すぐそばにガンタレGあり。 EUSTは: 前線プラントにして絶対防衛プラント。。交通の要所であり、ここの保持は勝利への前提条件。開幕即占拠を。 すぐ北の広場からプラント柱がある高さまでジャンプでいくのは少々難があるので回り込む必要あり。 トンネル内占拠範囲も活用してしっかりと守ろう。 北側への警戒も忘れずに。開けてるので目視は容易。 ガンタレGも使えることは使えるが、南側が見えないので乗りっぱなしだと視界の外から斬られるかも。 GRFは: 当面の攻撃目標。 ルートが狭まる場所なので一斉に向かって短時間での占拠を狙いたい。 Cプラスルーで南側カタパルト経由で奇襲に行くのも有効か。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! **プラントC(中央下層、溶岩流内小島) 今回のMAPの目玉。なんと溶岩流の中の小島にプラント柱が設置。 すぐ西の柱がある小島にも占拠範囲が届いているので、中央の柱が2本たってるあたりがCプラであることは認知しやすい。 その北側の少し高い場所に連動リペアポッド設置。%%処刑椅子っぽくみえるんですが…%% 南北への長大リフトがあるのも特徴。溶岩地帯ですごくオープンなので、迷彩砂くらいしか使わないと思うけど。 共通: ホバー脚でない場合は柱に密着するような形で占拠に挑む事になる。 柱を壁にすることになるが、逆に言うと柱くらいしか隠れる場所が無く 油断すると遠方から蜂の巣にされるので、占拠中も周囲に注意を。 そして相手も柱に隠れるので、同じ小島の反対側に相手がいることも。 出会いがしらの戦闘にも注意。 占拠のしにくさや、凸MAPということで影が薄かったりするが、 長大リフトの起点な上に上層へ昇るリフトもあるので取っておいて損は無い。 **プラントD(上下層分岐地点GRF側) 中央の複層地帯と開けた溶岩地帯との交点。%%なんというか、いつもの場所としか…%% 東側の門の上にガンタレLが設置。円内にカタパルトがあったりする。 南側の建物東入口あたりの壁際も占拠範囲が届いている。 EUSTは: 当面の占拠目標。攻めるときは一気に。 下層から攻めると天井の境目あたりで前線が出来やすい。 MAP南端のカタパルトで一気に距離を詰めるのも手。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! GRFは: 前線プラントにして絶対防衛プラントその1。ここの保持が勝利への前提条件。開幕は即占拠を。 GRF側からみると、溶岩地帯をはさんでEプラからそう離れてないため、 Eプラがある塔状建物からの遠距離攻撃も有効。 ガンタレLのある門の上にリスポン位置が設定されてたりする。使うときは参考に。 **プラントE(1F塔状建物中央) 2Fにも占拠範囲あり。プラント柱直上は別の柱があるが、その周囲は開けているので榴弾が通る。 円内にカタパルトがあったりする。 EUSTは: 奇襲目標。Dプラ近辺に前線があっても手薄な時がある。 北側から攻めるのが主になる。 ここを取ったらみんなで凸しちゃおうぜ! GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバイ。(事前にコア凸が通ってゲージ優勢でない限り)勝ちが遠くなること必至。 プラント内に障害物(構造物の柱)が多く、取り返すのが面倒。 円内のカタパルトで逃げられたりするとガックリ感。 ベースカタパルトによってはEプラへ寄らないものもある。でもしっかり占拠しておくこと。 妙に手薄になりがち。気がつくと灰色にされてることは稀ではない。 ここが攻め込まれてる場合、南の地下トンネルからのコア凸にも気を配らないといけないのが手間。 Dプラを保持してる場合でも索敵をしっかりと。 **GRFベース リフト設置されてた場所が全てパワーバウンダー化。他、東高所ベース入口付近に自動砲台とガンタレL、及びそこへ昇るパワーバウンダー設置。 下層から高所ベース入口へと跳ぶパワーバウンダーも設置。 ベース外自動砲台が増えた印象。 EUSTは: レーダーを壊しにいくなら上層出入り口から。しかし寄りすぎると感知されるので注意。 バリケードは直前のパワーバウンダーで登った場所から飛び越えられる。(後続のために壊しておくのもいいけれど) GRFは: 何故かトンネル以外に溶岩を超えて下層に着くリフトが増えた。 下層入口にバリケードが設置されているが、壊されたり上層から飛び越えられたりするのはいつものこと。 下層から上層に上がる手段が今回はパワーバウンダーになっているため下層から来た敵にもあっさり飛び越えられる場合も……… 上層の自動砲台が壊されてたら相手が接近した証拠になるので警戒を。 パワーバウンダーでベース前を上下に移動されると厄介。しかし追いかけるとベースInされてしまうジレンマ。 複数人で守りたい。 南西側高所にガンタレLが設置されてるが、Eプラ近辺及びその西側(自陣寄り)しか狙えないので これが活用される状況はできれば作りたくない。 Eプラ落とされてしまったら、再占拠完了までポイトンの稼ぎ処(相手が集中するため)、と割り切ってしまうのも手 *戦術 #asciiart(){            __         , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三l .     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j  _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ       `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /     `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/        そんなことよりコア凸しようぜ! .    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __ .     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、 .      ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.   ヽ_l  ゙ヽ         ,.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /          /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\ .     i      ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、      {      {:::::::::::;:イ /   ∥i:::::::/:::::::::::::/  \ .      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / } 『アドラは凸MAP』とは有名だが、このMAPはそんなアドラの中でも特に凸が激しい。 ただでさえ狭いアドラにリフト・カタパルト・バウンダーと交通手段を大量に揃えたものだからプラント状況問わず600秒間延々と凸がやってくる。しかもお互いのベースの施設の配置も酷い有様であり第4プラント手前あたりで止めないとガチムチ重火力の凸ですら刺さってしまう。 中央南基地は特に注意。 南端の北向きカタパルトで一気に速度を付けてBプラかDプラ方面に飛べる。 公開当初はこの中央南基地にもBプラ・Dプラからカタパルトで飛べたので分かってても止められないなんてことがよくあったが、アクセスが悪くなったためきっちり制圧すればある程度止められるようになった。 中央下層から南基地の下層へ渡るリフトも2本ある。 普段はあまり使うことはないが撹乱には使えるので覚えておくと損はない。 とにかく偵察はしっかりと。センサーを置く場合は後手後手に回らないこと。 長大リフトは上手く使おう。基本はスネーク用だが同時凸とかにも役に立つ。ただし前線の位置に気を配らないと乗っても的にされるだけ。 他にもリフトはたくさんあるのでリフト適正を装備しておくと捗る。 パワーバウンダーの設置により、階下等への逃走がしやすいため凸屋がかなり粘りやすい。延々引きつけられてるうちに別の満タン凸が刺さりましたなんてことのないように。 **EUST側戦術 Eプラを取れば勝ち。以上。 物凄い雑に思えるかもしれないがこのMAPはカタパルトやリフトを乗り継ぐだけで全体の6割以上を走破出来るMAPに仕上がっており、意外とプレッシャーを掛けやすい。 もう一つの勝ち筋としてはDプラを抑えて延々凸を仕掛けるというパターン。Dからの凸ルートとEの防衛と上手いことかち合わないようになっているため相手に二択を強いる事ができる。 守る場合はA・Bの死守を。こちらが出来る事はそのまま相手の裏返しになるので凸の発射台になるプラントは絶対に保持すること。 **GRF側戦術 Aプラを取れば勝ち…………と言う訳にはいかないのが面倒な所。 相手にとっては比較的取り返しやすい位置にあるのでEよりも長時間保持ができない。 Bを抑えて延々凸を仕掛けても良いがAの防衛と凸ルートが若干被り気味なのでEUST側より凸が少し刺しにくい。 とにかくリフトやパワーバウンダーを最大限活かして撹乱することで凸を通しやすくしたりAの維持時間を長くしたい。 守る場合はD・Eを絶対死守。この2つのうちどちらかが取られるとこちらも凸の発射台を確保しているかゲージに余裕がない限り詰む。 ----

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