重火-補

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#contents ---- *補助装備 [[武器をまとめて比較する>重火-補(性能比較表)]] **&aname(ecm,option=nolink){ECMグレネード系統} #exkp(k){ #asciiart(){{{        _____        ___        /       \    /;/___\       /   ______|   /;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ      │_/_______ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ      /  ノ--ヽノ リノ-ヘノ |;;;;;;;;; ヘノヽノ\;;/      (Gノ エエ  エエ |/  |;;;;;(Gノ I_I  I_I |    バルス       v      > /   |;;;;;;;;;リ    ゝ /        \   □ /    VVv   □ /         |\___/     __| \_/_      /:::::ヽー―-|:ヽ   /  ヽ--v‐>  ヽ     /丶:::::::::|    |::|\ /   ヽ      |     |   ):::::|    |::|/\  (U))))   ノ/     |   |::::::|    |::|\  \/ /    /=|     |__|::::::|    |::|  \ / .|     | .|     |  |::::::::|    |:::|   |\_/____| .|     |  |::_|    |_:_|   |_/   (○)__| |     |  |=====ロ==|     / ̄ ̄ ̄ ̄ | |     |  |      |    /        | |     |  |    r  |    /        | | }}} } 重火力兵装の重量から来る機動力低下を補うために、自衛力を強化する電子ジャミング爆弾。 爆風には攻撃力がないが、食らった機体はあらゆるセンサーが波打つように映り、 現在位置と向いている方向を把握していない相手から大幅に攻撃力を奪える。 所謂、他のミリタリーゲームでおなじみの「フラッシュ(スタン)グレネード」 自爆の危険のある通常の爆破手榴弾と異なり、敵の視聴覚を一時的に奪うことで、 自身の被害を最小限にしたまま一方的に攻めることを可能にする閉所戦の雄。 ……と聞くと使いやすいように思えるが、これが重火力兵装随一のツンデレ武器。 重火力兵装を活かそうと重量級に組むと、武器交換速度が落ちて相手が「目が~」と焦っているうちに攻撃が間に合わないという事態が発生。 武器交換速度を良くすれば攻撃的に本品を使えるが、今度は装甲が落ちて機動力と不釣り合いになる…… そんなアセン的なジレンマを抱えるため、最終的に仕留める役目は専ら味方になり易いという何とも悩ましい武器である。 ただ以前に比べると腕も武装も多彩化が進んでおり、自分でコンボをきっちり決めるのも比較的容易になった。 使わない人は本当に空気だし、活用する人は積極的にポイポイする。そんな装備。 副次的効果として、光学迷彩の炙り出しにも使える。 ECMグレネードを食らった敵は効果時間中薄紫のオーラに包まれて表示されているが、実は光学迷彩展開中の砂が受けた場合オーラによって機体のシルエットが炙り出されるのだ。 昨今、光学迷彩の登場により前線砂が増えつつあるが、その対策として新たに注目が集まっている。多分。 ジャミング中は設置武器や手榴弾、榴弾の火柱も見えなくなるので非常にいやらしい。 また、榴弾を撃った後、試験型ECMグレネードを当てて榴弾の着弾点表示を隠す、というBB.TV Vol.9でのアレックスの奇策を見て、一部の重火乗りが吹いた。その発想はなかったわ。 また割と知られていないのだが、ジャミング中はリペアユニット系で他人のリペアが出来なくなったりする。 このためネクロ中の敵支援に試験型ECMグレネードを投げつけると、ネクロを強制的に中断させられたりする。 ライン戦やプラント戦で非常に役立つので、覚えておいて損は無いだろう。 #include(重火力兵装 補武器 ECM系統 データ) **&aname(ipb,option=nolink){インパクトボム系統} #exkp(k){ #asciiart(){{{                      __      __                 (__)     (__)            。             ┌‐.i─r'7           __               /|」ニト、L{、         (__)              θ´ ` ̄'ー゙                    __    __           (__)   (__) _________________________ ┌TIME──┐ │  240 |           _人人人人人人人人人人人人_ └ー───┘          >                  < ┌ー─────‐┐  r‐w┐ >   もりさき くん          < │ EUST  0  │ dニHニb >   ふっとばされた!     < │ GRF   0  |  /ト ニ イ、 >                  < └ー─────‐┘ l_」、閂/,」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄                `´  ̄ `´ }}} } 「ボールは友達!(ブンッ!」「ぬわー」 突如追加された、重火力兵装第3の補助武器。インパクトボム系統。 あれ、スタングレネードじゃないの?と思った方もいるだろうが、実際に実装されたら猛威をふるいそうなので、こっちになったのd(ry ver武にてスタンGは狙撃の補助として登場しました!…まあスタン→コングorネオとかシャレにならんしね ECMグレネードが視覚的に無力化できる時間を与える妨害爆弾に対し、こちらはダウンを与えて確実に無力化出来る時間を与える妨害爆弾、その分爆発範囲とリロードの数値が悪くなっている。 ダウンさせて追撃する場合は、ECM以上に武器持ち変え数値に左右される上に、ガトリング系統や弾速の遅い武器とはミスマッチする場合が多い。 また、吹っ飛ばされた敵を追うダッシュ力やリロード数値の関係上、重量重火とも若干ミスマッチする。 そのため、中量型以上の重火に持たせるとストレスなく運用できると思うが、運用次第では重量型でも十分な威力を発揮する。 特に敵に何もさせないという効果は大きく、プラント戦やコア凸で有効に使えばこれ以上にウザったがれる武装はないだろう。 #include(重火力兵装 補武器 インパクトボム系統 データ) **&aname(pik,option=nolink){アームパイク系統} #region(close,) #exkp(k){ #asciiart(){{{                         ,、                 __,r-、,.-:=:-:、 |:.}__              r-: :/: : : : `: : :\、: :rー'             /: : :/: : : :,、: : : ヽ: : : \:ヽ            /: :/i: |: : /i:/ `ヽ: :,!: : : :i:.}: :.!            .!: :|: :|:,ハ:|  '   / | Vヽ|': :、,!             Y:V、    __イミヽ |:`:´iゝ: : :`ヽ         稲妻を喰らい、            / ト'| /Tr   弋リ i/: : :Vi |:ヽ、: : :\       雷を握り潰すように撃つべしッ              |: !|弋i ,   /:,: : : : V/:\: ヽ: : : ヽ、             /: :! ゛  r=-.、 !イ: : : : : |: : : : : : : \: |`    最速でッ            ,.!:,: : ヽ  V´ ,! !: :/イ:リ: : |ヽ:{`ヽ!`ヽ!     最短でッ            /ヽ:、:i: トiヽ、`_,. -'_V-ト-、,.---、          まっすぐにッ              ` `' ヽ ,-{:.:.:.:.:,-/,l/.    ヽ         一直線にッ                ,. - /,/、 /´/ // /    ヽ、__      胸の響きをッ              / |/ /'´   ,../ // .|     、 ト:.::.、     この想いを伝えるためにィィィィッ!!              ,! ///:::...、,:::::/ //  |      !.|\:.:、              ,' / /:::::::::/:/ / /  | .!     {  !:.ヾ              { ,|i |:::::::::!/ / /  ヽヽ |      .! ヽ:.:.:.、             ∧.!| !::::::/ / /  r-=ゝ、|      !  !:.:.:.:.、             / ! ! | V / /,.rT__レ--|- ||      .!  !:.:.:.:.:!     ___r_-、   r'  | ,Y //  ヒヒ[ニ|,フ ヽ V>_-―--、 ! !:.:.:.:.:!     ト、/了ヽ{_  |  / / //   __ト-_´- '_,ノ/i |  ヽ  ヽ ヽ !:.:.:.:.!     |ミ/-Fミ,< i},ムー{ // /,........-ヾ==ラ_,/ノ/   |   ! | .|:.:.:.:.!     ヾ - `ヾ{ヽヽ ヽ 「三三三三三三=- `ヽ   /   ノ |:.:.:.:.|     //: !: : :!: /: : : : : /:/: : : /: : : : : ̄:ヽ:、     //: :.l: : :V: : : : : /:/: : : : /: : : : : |i: : : :i_:ヽ    //: : :!: : ,:': : : : :/ : : : : : /: : : : : ム!: : : :i: |:.ヽ    .!:i:.ヽ: ヽ: :!: : :_ : !: : /:,./|: : : :./   |: : : :!:i: : :`、      立花・・・    !:!: :.i、:,.-V:| : : :`iフ:メ:_: |: : : /   .|: : : ! :!: : iヾ:、     それではアームパイクの   !:!: : :!: {v |:ハ : : :/メ-_-、`i:-: / ― |: : : i: :|: : | !:|     解説になっていないのではないか?   /:!: : :|: 、v|:! .|: :/{,rイリ`ヾ|: :/ rtr, /:!: : :,:!: | |: | |:! , /: :!: : :!: : },/= !:': : :!弋ソ  |/  /ソ '/: :!: : :!: :| |: | ,リ /: : !: : !: : /:|: :}、、: : : ! '''     ,`,,,/: : :!: : :/:/ ,!:. ! : : : !: : /: /: |:_|  、: : :、       ノ:i: : : :/:/:!ノ |:ノ: : :./: : /: /: :イヽ  !: : i、   ̄ `,ィ´//: ://イ´ : /: : /:/ノi{ ヽ `ヽ、!: :|メヽr:':´:/| V: /:{´ :/: :/,ィ三ミV<\   !:|_ゝミ=-,/|  |:/:|: :、 =三三ヽ三ミヽ\ハ }: : :} |ヽ三ミヽ |: : !: : |                    |: ヽ __               ,. . : :_:_::_:-: :`: ノ             /: : : ´: :,. -:-、: ̄`:\            ./ : /: ̄/: : : : : : : : ̄ヽ: ヽ           /: /: : :/:/: : : : : : : : : : : : :ヽ: .、        つまり・・・えーと・・・           .|: /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヾ!        そう、アレです。           |: |: : : : : : /:/: : : : : ハ: : ヽ: : : : |、          /: |: : : /: /|:ハ: ://ノ ヽ: : ヽ: : :/:.ヽ      『細かい事は気にするんじゃねえぞ?』        ./:ノ:i:ハ: /|/ V V     \:|: : :|: : :.ヽ     です。      ,. :' : : : : :.Vヽ/| \      / |:VV: : : : :-\     /イ: : : : : : :|: : : :、==    ==/: : : |:、: : : : : : ヽ  言ってること全然分からないでしょうが、       レ' ヽ: : ,レ!:i、: : :\   '   .ノ:_: : ハ:ト!ヾヾ|\:|`   やってみて下さい。          `, -r==ヽ: トヽ、 r―‐, イ:./ノ=--,-、          /ミミ|ミミiiiヾ<ゞ>、ーrz<レミ|iiミミミ|ミヽ          |ミミ|ミミiiiミミ|ヽ |iiii| /|ミミ|iiiミミ,!ミミ|          |ミ、ミヽ|ミii|.ミミ|  !iiiii|  .|ミミ!ii|Vミミミ|          |ミミ\|ミ!!|ミミ|  |iiiii|   |ミミ|ii|ミ|/ミミ| }}} } #endregion 左腕部のラックに収納されていたECMグレネードに対し、こちらは右腕部に装着する杭撃ち機。 硬合金製の太く大きな杭を炸薬によって射出し、その激烈な運動エネルギーによって相手の装甲を粉砕する代物。 射出すると言っても飛翔させるわけではないため射程は短く、弾数は無限。 &sizex(7){つまりパイルバンカァッー!} [[高振動ブレード>狙撃-補]]等と同じくチャージにより威力が向上。薬室から煙をふかしながら「ゴトゴトゴト…」という掘削機を思わせる重低音を響かせる。 初期型・ノーチャージですらシュライクをダウンさせる威力を持ち、2段階チャージすればクーガーですら大破するという爆発物に匹敵する威力。 ヘビィパイクに至ってはフルチャージで全身へヴィガードⅢ型の決戦型ガチムチですら一発大破させる超威力である。 更に、ラベージパイクだとモーションが変わり、特殊攻撃が一回転した後、撃つ。これによって、当たりやすくはなっている。(書き込み主・談) 特殊1段階チャージで全身へヴィガードⅢ型の兄貴を一発大破させしまう。(威力だけを考えるとヘヴィパイク涙目) 特殊フルチャージだと更にモーションが変わり、パイクを上に突き上げて撃つ。その影響か、当たるとブラストが宙に浮き、空中で大破する。 &sizex(7){「汚ねぇ花火が上がったぜ(キリッ」} これで、日本ブレイク工業気分を味わえるぞ☆ しかし、チャージという性質は勿論、リーチやパンチのように突き出すという動作からくる攻撃範囲の狭さ、 なにより重火力兵装の限界である「足の遅さ」からまったくもって能動的な接近ができない等、 とにかく『取り回しの良さ』というのはまったくもって度外視にされている。 パイクの基本動作はこんな感じ↓ スーッ σ( ´∀`) ( ´∀`)        ( ´∀`)σ)∀`) ガッ♂ &bold(){         / うわらば \} &sizex(7){誰が得するんだこんな武器www} ……と、思うボーダーはまだまだロボットカルチャーに疎いようだ。 装甲騎兵ボトムズから続く伝統あるこの武器であり、その後発も『杭を炸薬でブッ飛ばして装甲をゼロ距離で抉る』武器を用い、 カプコンの2Dロボット格闘ゲーム「サイバーボッツ」でドリルと共に大々的にプッシュ(操作可能機体12機中、パイルバンカーやそれに準ずる兵器を有するロボは4機)され、 スーパーロボット大戦の「アルトアイゼン」やアーマード・コア(3以降)の「射突ブレード(とっつき)」によって当て難さとそれを上回る一撃必殺性を確立。 「普通に&s(){微}徹甲弾として飛ばせばええやん」とミリタリー考察家も匙を投げるその非常識な武装は その素敵性能と言わざるを得ないあまりの浪漫度の高さによって歓喜されているのだ。 しかも打突後に無駄に排莢までしてくれるという素敵度の高さ、スモイ。 &bold(){実用性? 後回しに決まっておろう!} [[参考にならない参考動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1000126]] ちなみに、実装の予定なんか全くなかったところを、ホビージャパン(担当の妄想) → コトブキヤ(担当のノリ)の提案によってプラキット化 → それをセガのスタッフがデータ化……&bold(){マジパネェベストマストスモイデルタコラボ(ロマン} の産物とのこと。 (牛マンの公式ブログ発言にて、気になる人は覗いてね☆ 「ぶっかけもあるよ!」)。 &color(red){&sizex(7){スタッフよくやった。}} #exkp(k){ #region #asciiart(){{{ ::ヽ、ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1/  l        i  l          l    / :::::::ヽ、 ヽ、:::::::::ヾ、,:::::::::::::::::::::::::/i::/  l        |   ゙;        ,;゙   / 、::::::::::::'ヽ、`ーz_:::::`ヾ、:::::::::::::_,..:/   l       . |   ヽ      ノ_,._  /ヽ ミ:::::::::::::::::::`‐-z〉 `~^゙'‐,.._-‐"´~へ.,_      _ 人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 ゝ、::::iゝ、_,::i"´_,.-z、     ̄'7::>‐-、.ニ"'-,、   < 大は小を兼ねるのか            >  ヽ::::゙;, .l:\ー- ゞ_ヽ_、_,..-‐'''゙7    ~"'''ヾ,、 <   とっつきは魔剣に勝てないのか > ‐"´ゞ、:,、l,::::lヽ、 /〃   ,-、  /  /\     `'  ⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ :::::::_,| ヽ l::::i `゙‐-..,,_,/ l、ノ`~"'''‐-─,.、    l|     〉、          l!      ヘ ''"´ l  ヽ ミiレ   ,、___ ー ' ./ \::::::::::::::::::`゙‐-.、,i|、_,..-''"´ |!          l、    ヘ    ヽ  マヽ  l、_,..ノソ /   l:::::::::::::::::::::::::::::::::l l!      |! _       /}!      ヘ    .ヽ    `ヽ    -‐ /   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::j,.i! _.-、   ,←、゙'‐-、    `-、,i!      ヽ、    ヽ、  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l`~"::::::::ヽ、 l シ_,./      i| 、     ヽ    l `/´   /:~"'''‐--,,、_::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::`ー─-z_    _,..-‐''''""~´ :`ヽ、    `゙‐-..,_ ∨   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`~'-.j_,.-⌒、,.__:::::::::::::::::::::::::::>'''"^´:::::::::::::::::::::::::: :::::::::_,-''──-ァ ─‐ ∧    .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー -z_,..-"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∠ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    / .l       \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:._,.-─"フ"´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:.:. ヘ:.:.:.:.:.:.:.:./    /  .|       \:.:.:.:.:.:/- ''"~´:.:.:.:,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,`゙'ヽv、.:.:.:./    /   |._  ,.-^"~>ミ}:.:.:./─----z,-´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,...-‐─ :l!.:.:.:.:.ヾ/   /    |.l`^´   >'"´~'-.,、   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-‐'":::::::::::ヽ -───--..,,ノ     |    /     `^-<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.‐<´:::::::::::::::::::::::::::l! 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   l ゝ´ >、ヽ_j!    l/>    < れ   と .> _,.f-'''"´ ‐-:、:::ヽ:::\l{、ヽ、ヽ、 .7、ノ,.‐'"/:::l:::l::::::::::::,ヘ-、1     ヽ`ー'1;;; `'1,z==z〉     < ば .  は . > iヽ/⌒ヽ:::::::::へ:::ヽ::::::`ー---‐:,.‐'",.‐'"::::::l::::l::::::::::::::lヽ、_ヽ     `ー'l;;;;;;;;l,/´   l!    .< . ど .  な.....> /::⌒ヽヽ:::::::::::ヘ::::ヽ::::::::::::,.‐'",.‐'"::::::::::::::ト,|:::::::〃z'l、ヽ、二ヽ、    /;;;;;;;|     l!      .< ん    い . > 、:::::::::::::::ヘヘ:::::::::::ヘ:::::`、:,.‐'',.‐'"::::::::::::::::::::l/:,/:{、ヾヽゝヾ、二二,ゝ、/|!;;;;;;;;|     l!     .< な   浪....> :ヘ::::::::::::::::ヘヘ:::::::::::ヘ:Θli/::::::::::::::::::::::::::::::_,..-──-<.,_`'ー-─''"´i_,.ヘ;;;;;;|     l!     < 分   .漫 .> ::::ヘ::::::::::::::::ヘヘ:::::::::::l:::: |:::::::::::::::::::::::::,z≠´        `ヽz,.-──-、.イ;;;;|    .l!       < 厚   を....> :::::::ヘ:::::::::::::::ヘヘ:::::::::::l:: |::::::::::::::::::://           / ./  .i  i!  .ヽ;;|    i!      .< い   一 > :、,::::_ヘ::::::::::::::::l:ヘ::::::::::l::|::::::::::::::::/、/        ,z-─‐| |   i  l!   ヽ    .l!      < 塊    点 > ヘヘ:レ:ヘ:::::::::::::::l::||:::::::: |:l:::::::::::::/ ./         /   ,f! |     i  l!   }    l!        < で   に . > ::l!:::l:::::ヘ::::::::::::::l::||:::::::::|!::::::::::::/ヘl        |   { ,ヘ ヽ   i  i!   .l   .l!  _,....z--‐< あ      > ;::l!:::l:::::::l::::::::::::: l:||:::::::::|!:::::::::::l  |         l   ヾ、ヽ ヽ  l,__,i!   /   i!,,.≪-─ニ二;< ろ     ..> ;::l!:::l:::::::l::::::::::::::i ||:::::::::|:::::::/iヽ、l         ヽ   `=z.、 ヽ、_,..ノ/    /´≫'''"´    < う        > ;::l!:::l:::::::l:::::::::::: j ||:::::::::|:/::::::j、  l         ゙‐,、    ノー--f'"´..|,_z=≫|/        .< と       .> ;:|::::l::::::::i:::::::::::/:::||:::::::::|´:::::::::l ヽ ヽ          ゙"''''"´   ./:::::::::|≫   |         .⌒Y⌒Y⌒Y⌒           l! :::: ;;;:;::#:;:;。'" ;;:: : .::. .   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':;::!:. . . .: .: : :: ).、人: ._::ゞr   ,'             ` ''゜’`    ノ□ .十 _,.-v、√'ーz'^"'~"'!l|i . ::. . . :;. :: ':: .:# ;: : .:;; :: ノ'.   ,:#:.; .);:.)'         ,-‐ ''" :. .:.: ソ;..: i|i!|ii!!!l|i!|ll|i|,、 i|l!|li!|!ヾi|li:.、| . . .: . . :. ::’ .: % _.:、 :.: : . ゙,...ノ'’_,_,.....,    :イ .: .:  #;. .:.''".: ,:     l  .┼ ll!|i!|il!|!ili/:.:.\l!|i!|l!i!\ill!l、 : :; : :, .,'"     : :;: ,ゞ´≫k!|i!l!i!|ii!iヾ,ィ' ' “,,,     .:.、:. .      ゝ ノ |i!llii!|i/:.:.:.:.: ◇\i|!!ill!l`~>,, ,,゜,-‐‐,_,,;_  "V'“´へ、i|!ll!|il!l!i|!ll!|ii!rf' . :.'" .: : ,   , l!ii|/:.:.:.:.:.:◇ ..◇\l!|!/:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄/:.:.:.:.:.:.:.>,.──-へ、i|!l!|!l:;;f,’    :, . , '" .: : ,⌒    _廿_ ノ- /:.:.:.:.:.:◇:.:.:.◇:.:.:.◇ヘ、:.:.:.:.:.::.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:/;}!:.:.:.:へ,z─>;- 、l!  :  ;: :.  .: :., : . .. .:ヾi}    月 乂 ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:◇:.:.:.◇:.:.:.◇: へ、:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.: /;}!:.:.:.:.:.:/;}!:.:.へ:.:.:.:.:.,i!;    .; ':;::!:. . . .: .: : :: ).:、; : .: .’ ::ゞ,-―y;:_、;:.rf ;三三;:;_#;_;;_Vy-‐-、;:-‐ィ;::=y-‐-、.―----;{  . . . .;::: ; ;. :: ':: .:# ;: :;; :: ::;    二フ :; :;;ソ、;..: .、ェ{l;┼;l}:.:.:.:ェ:.{l;×;l}:.:.:.:ェ:.:.:{;┼;}rf-=z、_:.{l;×; l}:.:.:.ェ:.:.:{l;i! 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"     ̄ ̄     _...''';;`;: -  _   _, ..,,, _zシ-'"  }!  _.zz、   ,./    ';,""'' """''   ‐- ,,.... - ,、 -‐ ' ' "~                   ' '"     ,;::/ ;,,  i!                                     '        ,:;:;:'"   :  :  :j!   ' ;:#:;: :;::   :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  : _,..-ヘ  ゙:;;;;;;ヾノ  :  :  : l! : i : ドラマチーック!  :  :  :  :  :  :  :  :_,.-‐''"~   ヘ,__゙:;;;;;;;;∨     :  :、l!_,.vl-、 ';;;: :  :  :  :  :  :  :  :  :  : ,.-‐'"~        _,..-‐': ヘ;;;;;;;;;; :  :  : /,.‐'",ヘへ :;:;. :  :  :  :  :  :  :  : _,-‐'  ̄7     ,..-‐'      >、;;;   :  :  l::Y'"_,...-ヘ ':. ';:.  :  :  :  :  :  : _,-‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,.-‐'"  :  :  ,;::・;:,:>、  :  :  l::l,、 Y´:::::゙、'; ,、:., :  : ,.-‐'⌒'v^ー'"~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,<,.:-''" :  :  , ;:' ":;:;;:’;#;;;:   :  :  i>、ヽ ヽ-'" ゙, .i;:;:,._,-;;;'_,.../^´ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.-‐''"´ エスセティーック!;:: :;::;:::;::::;'   :  :  :l:~:::::l゙‐、,._,ノ,>-‐'"  /--z_:.:ヘ:.:.:.:,.-‐'"´   ,、...,    ,...;::;:#,;:'"~''"   "''::; :  :  :  ト,::::l  冫‐/`ヽ    /_,-‐'"\:ヘ'"     ,;:+;:,::' :; :;:,;:;,:、;'"  :  :  :   i;.">.,-‐i   l  ./'´    ゚' l:.:i,...,.,..,.,,..,,.;::;:;'"   :  :  : ,,.‐'":.:.:.:.:.:l ,z、 .l /     _,..ヘ:.;, :.:;: #:;∴;;;, :  :  :  :  :  :  :  _ ,,...   ,.. :  : /;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l-─-l ,、  ,;:'"~  ゚'ヘ\;.ファンタスティーック!: _,..-‐'''""~´ 、'"    l;:;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ, 。      ○へ   ,、     _,..-‐''"~´  ' ;, : ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'ー、        `'ー'ヘ:.:.:.>-‐'"    ./:.:.:.:.:.:.:.:._,.-─-z_,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ○     _,‐" -‐'"                   ,;" ,_ /:.:.:.:.:.:.:.:,-"      ゙""''''''ヽ、:.:.:.:.:ヽ,.._,.-‐'"        _,,,,,.......-──────-':.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./      wwWWW  ヽ.:.:.:.:.:.:.:`ヽ, 。    _,..- ' "~^ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヾ__,./ w Ww WWw         ヽ:.:.:.:.:.:.:.`'ヽ_,-‐'"        i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    / WwW wW w          f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!         ゙,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   /      ラーンディーングー!ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:i!          ト-、,.________ /                wWWwwヽ:.:.:.:.:.:.:.l!          ゙;                  WwWwwWW.|:.:.:.:.:.:.:.l!          ゙;, ┌-..,__              wWwwwWw  wW|.:.:.:.:.:.:.:.l!            〉 .l     `~'‐--,、.           wWWwwWwwWwwWWwl:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ      _,.-‐'"  l          / }}} &color(red){敵ブラスト}を撃破 [戦闘 +5pt] &color(green){味方機に誤射} [貢献 -10pt] #endregion } 使い道としては、「サワード・コングを撃つと自爆するような至近距離で、コング並の大ダメージを叩き込む。」というただ一点で、中距離からの牽制・布石を主とするECMグレネードとは真逆の用法となる。 なお、採用率があまりに低かったせいか、Ver.2.7で軽量化とオーバーヒートまでの時間延長を果たした。 このゲームは足を止める場面が何気にあるので当てられる場面は意外と多い。(アーマードコアに比べての話だが) パイクで撃破を狙える相手 ・うまく隠れたつもりで榴弾砲やレーダーを構えてる奴。 ・高い場所で安全だと油断して背中ががら空きな砂 ・リペアポッドの中で回復中 ・近接武器をしゃがみながら構えて(おそらく)かかってこいを違う奴に送っている。 ・ポリスメンに職質されてる ・女性アバター(ナルシー、少年含む)のナンパに夢中 ・昇龍拳系の技をスカった状態 ・アンビリカブルケーブルが切れて活動限界を迎えた ・まじめの着替えを覗いているベテラン ・老練のお風呂を覗いている少女 という場面を見かけたら死角から近寄り安全な場所などどこにも存在しないということを強烈な一撃と共にを教えてやろう。 #include(重火力兵装 補武器 アームパイク系統 データ) **&aname(chs,option=nolink){チェーンソー系統} 今までの近接兵器の常識を覆す作業用工具。 #region(close,AAによるイメージ) #exkp(k){ #asciiart(){ 全員まとめてこいよ。 バラバラにしてやんよ。  ∧_∧   \ ←前バリ  ( ・ω・)   |  (っ ⊂〓二二二⊃:∴;'・,;`   /   ) チュイィィィン  ( / ̄∪ / }} #endregion   「かみはバラバラになった」 Aボタンを押し続けることででチェーンソーが回転開始。回転の最中でも自由に移動でき、また攻撃判定も出続ける。 例えるならば、近接限定のディスクシューターというべき武装である。   攻撃判定は、チェーンソー部分。ここを当て続けることにより持続ダメージを当たえる。同時に相手の行動を遅くするスロー効果がある。 しかし、当て続けないとダメージとスロー効果は持続しないという欠点も存在するため、いかに目標に当て続けるかが腕の見せ所である。 OHが存在し、またよろけなどでも回転は停止する。停止した場合、Aボタンを再度押しなおさないと回転再開しない。 その特性上、動いてる目標に対してはなかなかダメージが加算しない場合が多いが、静止目標に対しては絶大な威力を誇る。 チェーンソーの回転部分の攻撃判定は思いのほかシビアのため、体当たりするような感覚で使用すると最初はうまくいくだろう。 ぢゅいいいいいいいいいんと、敵機を思いのままバラバラにしてやろう。 だが しかし あの憎たらしい木は伐採できない・・・。 「金剋木(木を鉄斧で伐採するように、金は木を抑えるという五行思想)」とは何だったのか… ロージー「どぅるんどぅるん♪食べちゃうゾ♡」 ケーファー「ノウッサンッキュゥゥ!!!」 Ver.4.0から、お立ち台こと勝利時デモにて「強襲-補」系同様に構えるようになった。 また、系統全体が30~40の軽量化を達成した。   #include(重火力兵装 補助装備 チェーンソー系統 データ) **&aname(hsg,option=nolink){ハウルHSG系統} 敵「ぐ……むむぅ……」 富樫「『支援』併僧でなければこの程度よ!」 ズガン!!! 富樫「うぎゃーー!!」 虎丸「うわー!!富樫が吹っ飛ばされたーー!!」 桃「馬鹿な!?奴は支援併僧!では無いはずだ!!」 雷電「あ、あれはもしや護謨朱痰(ごむしゅたん)! よもやあの技を使いおるとは…」 桃「なに!知ってるのか雷電!」 護謨朱痰(ごむしゅたん) かつて『支援』併僧の朱魔苦流(しゅまくりゅう)を得たものの、外法とみなされて破戒僧とされた僧、覇雨(はう)がいた。 破戒僧となった頃ガドリング砲、そしてマシンガンの普及により中国史から多くの技術が失われていくなか、朱魔苦流を自らの力で昇華させ、敵を吹き飛ばす事に特化し厳しい修行を経ずとも扱える技術、覇雨流(はうりゅう)を編み出した。 朱魔苦流とは異なり、護謨棲単は砂利ではなく気を籠めたことにより朱色を帯びた痰を放つ事により、威力は低いものの、相手を遠くに吹き飛ばすことが出来る。 現代におけるショッドガンの弾薬、ゴムスタン弾は覇雨の編み出した護謨朱痰から来ていることは以外にも知られていない。 民明書房『分泌物を科学する』 2016/01/25に追加された重火力の補助武器。 重火力初のショットガン、実弾100%で転倒倍率が高くブラストに命中させると吹っ飛ぶ。 タックルなどと同じで吹っ飛びの倍率が掛かる、その倍率は4倍。 同じ吹っ飛ばし効果のあるインパクトボム系と違って投げる動作がないので即効性に優れ、 敵の位置によりあらぬ方向に飛んでいくというアクシデントも少ない。 #include(重火力兵装 補助武器 ハウルHSG系統 データ) **&aname(ang,option=nolink){72型AN手榴弾系統} //ここに好きな人は男塾ネタなどねたWiki独特の使用例を記載していただける…はず。 2016年10月03日に支給された重火力補助武器のニューフェイス。 新たな妨害効果を持つ補助武器だが、視覚を奪うECMグレネード系統。 物理的に大きく姿勢を崩しながら吹き飛ばすインパクトボム系統とは異なり 爆発した範囲内に存在する敵機の装甲を低下させる事が出来るのが最大の特徴。 某国民的RPGで言うならル○ナンと言えば分かりやすいかも? 設定としては爆発した際に電荷を帯びたニュードガスを噴出させることで ブラストの装甲に用いられるNCメタル内のニュード濃度を下げることで装甲の耐久性を低下させているようだ。 ANの略称はアンチニュードなのかもしれない。 その性質上、装甲のみならずN-DEFに対してもダメージ上昇となる &bold(){端的に言えば被害を受けた敵機に対して味方の攻撃力が全員上昇する}と言える。 ワフトローダーや自動砲台といった施設には効果があるのかは不明。 効果がどの程度実用的なのかはいまだ不明なものの 固くて厄介なブラストを手早く片づける必要がある際に重宝するはず。 特に占拠能力が通常のブラストに比べて高く、かつ攻撃力も高いし耐久力も高い …ユニオンバトルの武装組織エイジェンの強化機兵が代表例だろう。 その後、ユニオンバトルにおいてはプラント侵攻オーダーで活躍が多々見られる事から ユニオンバトルの重火力の有力装備と躍り出た。 もちろん全国対戦でも使用出来るので、とりあえず購入して試してみる価値はある。 と、色々と面白い武器なのだが悲しいかな。この武器が支給されたのは よりにもよって両陣営凸パルトが実装されている旧ブロア市街地 ~激戦の丘~だったりする。 %%過去の例にもあるが、何故新武器お披露目の際に相性を悪いマップを選ぶのか、コレガワカラナイ%% #region(さすがのAN手榴弾といえどもバリアは貫通できなかったよ…) ちなみに、なんとこの武器ECMやインパなどと違いバリアを貫通するので、ジーナとか強化リア重とかを素早く処理できたりする なおダメージ増大効果がバリアに適用されるかは検証町…バリアごとぶち抜く装備と一緒に使えば何の問題もないな! →検証の結果このような事実は存在しませんでした…このようなウソ記述をするとは!おのれディケイドオオオオオ!! #endregion ちなみに装甲低下中の味方への誤射にも影響があるためノックバックさせやすくなるほか、 累積ダメージでの誤射ペナルティにも影響するのでポイポイしておくと自分の知らないところで敵に被害を与えているかもしれない。 「砲撃を開始する!ドムドムドム」 「チョットウニダヨー」 味方を誤射[貢献-20pt] #include(重火力兵装 補武器 72型AN手榴弾系統 データ) ----
#contents ---- *補助装備 [[武器をまとめて比較する>重火-補(性能比較表)]] **&aname(ecm,option=nolink){ECMグレネード系統} #exkp(k){ #asciiart(){{{        _____        ___        /       \    /;/___\       /   ______|   /;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ      │_/_______ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ      /  ノ--ヽノ リノ-ヘノ |;;;;;;;;; ヘノヽノ\;;/      (Gノ エエ  エエ |/  |;;;;;(Gノ I_I  I_I |    バルス       v      > /   |;;;;;;;;;リ    ゝ /        \   □ /    VVv   □ /         |\___/     __| \_/_      /:::::ヽー―-|:ヽ   /  ヽ--v‐>  ヽ     /丶:::::::::|    |::|\ /   ヽ      |     |   ):::::|    |::|/\  (U))))   ノ/     |   |::::::|    |::|\  \/ /    /=|     |__|::::::|    |::|  \ / .|     | .|     |  |::::::::|    |:::|   |\_/____| .|     |  |::_|    |_:_|   |_/   (○)__| |     |  |=====ロ==|     / ̄ ̄ ̄ ̄ | |     |  |      |    /        | |     |  |    r  |    /        | | }}} } 重火力兵装の重量から来る機動力低下を補うために、自衛力を強化する電子ジャミング爆弾。 爆風には攻撃力がないが、食らった機体はあらゆるセンサーが波打つように映り、 現在位置と向いている方向を把握していない相手から大幅に攻撃力を奪える。 所謂、他のミリタリーゲームでおなじみの「フラッシュ(スタン)グレネード」 自爆の危険のある通常の爆破手榴弾と異なり、敵の視聴覚を一時的に奪うことで、 自身の被害を最小限にしたまま一方的に攻めることを可能にする閉所戦の雄。 ……と聞くと使いやすいように思えるが、これが重火力兵装随一のツンデレ武器。 重火力兵装を活かそうと重量級に組むと、武器交換速度が落ちて相手が「目が~」と焦っているうちに攻撃が間に合わないという事態が発生。 武器交換速度を良くすれば攻撃的に本品を使えるが、今度は装甲が落ちて機動力と不釣り合いになる…… そんなアセン的なジレンマを抱えるため、最終的に仕留める役目は専ら味方になり易いという何とも悩ましい武器である。 ただ以前に比べると腕も武装も多彩化が進んでおり、自分でコンボをきっちり決めるのも比較的容易になった。 使わない人は本当に空気だし、活用する人は積極的にポイポイする。そんな装備。 副次的効果として、光学迷彩の炙り出しにも使える。 ECMグレネードを食らった敵は効果時間中薄紫のオーラに包まれて表示されているが、実は光学迷彩展開中の砂が受けた場合オーラによって機体のシルエットが炙り出されるのだ。 昨今、光学迷彩の登場により前線砂が増えつつあるが、その対策として新たに注目が集まっている。多分。 ジャミング中は設置武器や手榴弾、榴弾の火柱も見えなくなるので非常にいやらしい。 また、榴弾を撃った後、試験型ECMグレネードを当てて榴弾の着弾点表示を隠す、というBB.TV Vol.9でのアレックスの奇策を見て、一部の重火乗りが吹いた。その発想はなかったわ。 また割と知られていないのだが、ジャミング中はリペアユニット系で他人のリペアが出来なくなったりする。 このためネクロ中の敵支援に試験型ECMグレネードを投げつけると、ネクロを強制的に中断させられたりする。 ライン戦やプラント戦で非常に役立つので、覚えておいて損は無いだろう。 #include(重火力兵装 補武器 ECM系統 データ) **&aname(ipb,option=nolink){インパクトボム系統} #exkp(k){ #asciiart(){{{                      __      __                 (__)     (__)            。             ┌‐.i─r'7           __               /|」ニト、L{、         (__)              θ´ ` ̄'ー゙                    __    __           (__)   (__) _________________________ ┌TIME──┐ │  240 |           _人人人人人人人人人人人人_ └ー───┘          >                  < ┌ー─────‐┐  r‐w┐ >   もりさき くん          < │ EUST  0  │ dニHニb >   ふっとばされた!     < │ GRF   0  |  /ト ニ イ、 >                  < └ー─────‐┘ l_」、閂/,」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄                `´  ̄ `´ }}} } 「ボールは友達!(ブンッ!」「ぬわー」 突如追加された、重火力兵装第3の補助武器。インパクトボム系統。 あれ、スタングレネードじゃないの?と思った方もいるだろうが、実際に実装されたら猛威をふるいそうなので、こっちになったのd(ry ver武にてスタンGは狙撃の補助として登場しました!…まあスタン→コングorネオとかシャレにならんしね ECMグレネードが視覚的に無力化できる時間を与える妨害爆弾に対し、こちらはダウンを与えて確実に無力化出来る時間を与える妨害爆弾、その分爆発範囲とリロードの数値が悪くなっている。 ダウンさせて追撃する場合は、ECM以上に武器持ち変え数値に左右される上に、ガトリング系統や弾速の遅い武器とはミスマッチする場合が多い。 また、吹っ飛ばされた敵を追うダッシュ力やリロード数値の関係上、重量重火とも若干ミスマッチする。 そのため、中量型以上の重火に持たせるとストレスなく運用できると思うが、運用次第では重量型でも十分な威力を発揮する。 特に敵に何もさせないという効果は大きく、プラント戦やコア凸で有効に使えばこれ以上にウザったがれる武装はないだろう。 #include(重火力兵装 補武器 インパクトボム系統 データ) **&aname(pik,option=nolink){アームパイク系統} #region(close,) #exkp(k){ #asciiart(){{{                         ,、                 __,r-、,.-:=:-:、 |:.}__              r-: :/: : : : `: : :\、: :rー'             /: : :/: : : :,、: : : ヽ: : : \:ヽ            /: :/i: |: : /i:/ `ヽ: :,!: : : :i:.}: :.!            .!: :|: :|:,ハ:|  '   / | Vヽ|': :、,!             Y:V、    __イミヽ |:`:´iゝ: : :`ヽ         稲妻を喰らい、            / ト'| /Tr   弋リ i/: : :Vi |:ヽ、: : :\       雷を握り潰すように撃つべしッ              |: !|弋i ,   /:,: : : : V/:\: ヽ: : : ヽ、             /: :! ゛  r=-.、 !イ: : : : : |: : : : : : : \: |`    最速でッ            ,.!:,: : ヽ  V´ ,! !: :/イ:リ: : |ヽ:{`ヽ!`ヽ!     最短でッ            /ヽ:、:i: トiヽ、`_,. -'_V-ト-、,.---、          まっすぐにッ              ` `' ヽ ,-{:.:.:.:.:,-/,l/.    ヽ         一直線にッ                ,. - /,/、 /´/ // /    ヽ、__      胸の響きをッ              / |/ /'´   ,../ // .|     、 ト:.::.、     この想いを伝えるためにィィィィッ!!              ,! ///:::...、,:::::/ //  |      !.|\:.:、              ,' / /:::::::::/:/ / /  | .!     {  !:.ヾ              { ,|i |:::::::::!/ / /  ヽヽ |      .! ヽ:.:.:.、             ∧.!| !::::::/ / /  r-=ゝ、|      !  !:.:.:.:.、             / ! ! | V / /,.rT__レ--|- ||      .!  !:.:.:.:.:!     ___r_-、   r'  | ,Y //  ヒヒ[ニ|,フ ヽ V>_-―--、 ! !:.:.:.:.:!     ト、/了ヽ{_  |  / / //   __ト-_´- '_,ノ/i |  ヽ  ヽ ヽ !:.:.:.:.!     |ミ/-Fミ,< i},ムー{ // /,........-ヾ==ラ_,/ノ/   |   ! | .|:.:.:.:.!     ヾ - `ヾ{ヽヽ ヽ 「三三三三三三=- `ヽ   /   ノ |:.:.:.:.|     //: !: : :!: /: : : : : /:/: : : /: : : : : ̄:ヽ:、     //: :.l: : :V: : : : : /:/: : : : /: : : : : |i: : : :i_:ヽ    //: : :!: : ,:': : : : :/ : : : : : /: : : : : ム!: : : :i: |:.ヽ    .!:i:.ヽ: ヽ: :!: : :_ : !: : /:,./|: : : :./   |: : : :!:i: : :`、      立花・・・    !:!: :.i、:,.-V:| : : :`iフ:メ:_: |: : : /   .|: : : ! :!: : iヾ:、     それではアームパイクの   !:!: : :!: {v |:ハ : : :/メ-_-、`i:-: / ― |: : : i: :|: : | !:|     解説になっていないのではないか?   /:!: : :|: 、v|:! .|: :/{,rイリ`ヾ|: :/ rtr, /:!: : :,:!: | |: | |:! , /: :!: : :!: : },/= !:': : :!弋ソ  |/  /ソ '/: :!: : :!: :| |: | ,リ /: : !: : !: : /:|: :}、、: : : ! '''     ,`,,,/: : :!: : :/:/ ,!:. ! : : : !: : /: /: |:_|  、: : :、       ノ:i: : : :/:/:!ノ |:ノ: : :./: : /: /: :イヽ  !: : i、   ̄ `,ィ´//: ://イ´ : /: : /:/ノi{ ヽ `ヽ、!: :|メヽr:':´:/| V: /:{´ :/: :/,ィ三ミV<\   !:|_ゝミ=-,/|  |:/:|: :、 =三三ヽ三ミヽ\ハ }: : :} |ヽ三ミヽ |: : !: : |                    |: ヽ __               ,. . : :_:_::_:-: :`: ノ             /: : : ´: :,. -:-、: ̄`:\            ./ : /: ̄/: : : : : : : : ̄ヽ: ヽ           /: /: : :/:/: : : : : : : : : : : : :ヽ: .、        つまり・・・えーと・・・           .|: /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヾ!        そう、アレです。           |: |: : : : : : /:/: : : : : ハ: : ヽ: : : : |、          /: |: : : /: /|:ハ: ://ノ ヽ: : ヽ: : :/:.ヽ      『細かい事は気にするんじゃねえぞ?』        ./:ノ:i:ハ: /|/ V V     \:|: : :|: : :.ヽ     です。      ,. :' : : : : :.Vヽ/| \      / |:VV: : : : :-\     /イ: : : : : : :|: : : :、==    ==/: : : |:、: : : : : : ヽ  言ってること全然分からないでしょうが、       レ' ヽ: : ,レ!:i、: : :\   '   .ノ:_: : ハ:ト!ヾヾ|\:|`   やってみて下さい。          `, -r==ヽ: トヽ、 r―‐, イ:./ノ=--,-、          /ミミ|ミミiiiヾ<ゞ>、ーrz<レミ|iiミミミ|ミヽ          |ミミ|ミミiiiミミ|ヽ |iiii| /|ミミ|iiiミミ,!ミミ|          |ミ、ミヽ|ミii|.ミミ|  !iiiii|  .|ミミ!ii|Vミミミ|          |ミミ\|ミ!!|ミミ|  |iiiii|   |ミミ|ii|ミ|/ミミ| }}} } #endregion 左腕部のラックに収納されていたECMグレネードに対し、こちらは右腕部に装着する杭撃ち機。 硬合金製の太く大きな杭を炸薬によって射出し、その激烈な運動エネルギーによって相手の装甲を粉砕する代物。 射出すると言っても飛翔させるわけではないため射程は短く、弾数は無限。 &sizex(7){つまりパイルバンカァッー!} [[高振動ブレード>狙撃-補]]等と同じくチャージにより威力が向上。薬室から煙をふかしながら「ゴトゴトゴト…」という掘削機を思わせる重低音を響かせる。 初期型・ノーチャージですらシュライクをダウンさせる威力を持ち、2段階チャージすればクーガーですら大破するという爆発物に匹敵する威力。 ヘビィパイクに至ってはフルチャージで全身へヴィガードⅢ型の決戦型ガチムチですら一発大破させる超威力である。 更に、ラベージパイクだとモーションが変わり、特殊攻撃が一回転した後、撃つ。これによって、当たりやすくはなっている。(書き込み主・談) 特殊1段階チャージで全身へヴィガードⅢ型の兄貴を一発大破させしまう。(威力だけを考えるとヘヴィパイク涙目) 特殊フルチャージだと更にモーションが変わり、パイクを上に突き上げて撃つ。その影響か、当たるとブラストが宙に浮き、空中で大破する。 &sizex(7){「汚ねぇ花火が上がったぜ(キリッ」} これで、日本ブレイク工業気分を味わえるぞ☆ しかし、チャージという性質は勿論、リーチやパンチのように突き出すという動作からくる攻撃範囲の狭さ、 なにより重火力兵装の限界である「足の遅さ」からまったくもって能動的な接近ができない等、 とにかく『取り回しの良さ』というのはまったくもって度外視にされている。 パイクの基本動作はこんな感じ↓ スーッ σ( ´∀`) ( ´∀`)        ( ´∀`)σ)∀`) ガッ♂ &bold(){         / うわらば \} &sizex(7){誰が得するんだこんな武器www} ……と、思うボーダーはまだまだロボットカルチャーに疎いようだ。 装甲騎兵ボトムズから続く伝統あるこの武器であり、その後発も『杭を炸薬でブッ飛ばして装甲をゼロ距離で抉る』武器を用い、 カプコンの2Dロボット格闘ゲーム「サイバーボッツ」でドリルと共に大々的にプッシュ(操作可能機体12機中、パイルバンカーやそれに準ずる兵器を有するロボは4機)され、 スーパーロボット大戦の「アルトアイゼン」やアーマード・コア(3以降)の「射突ブレード(とっつき)」によって当て難さとそれを上回る一撃必殺性を確立。 「普通に&s(){微}徹甲弾として飛ばせばええやん」とミリタリー考察家も匙を投げるその非常識な武装は その素敵性能と言わざるを得ないあまりの浪漫度の高さによって歓喜されているのだ。 しかも打突後に無駄に排莢までしてくれるという素敵度の高さ、スモイ。 &bold(){実用性? 後回しに決まっておろう!} [[参考にならない参考動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1000126]] ちなみに、実装の予定なんか全くなかったところを、ホビージャパン(担当の妄想) → コトブキヤ(担当のノリ)の提案によってプラキット化 → それをセガのスタッフがデータ化……&bold(){マジパネェベストマストスモイデルタコラボ(ロマン} の産物とのこと。 (牛マンの公式ブログ発言にて、気になる人は覗いてね☆ 「ぶっかけもあるよ!」)。 &color(red){&sizex(7){スタッフよくやった。}} #exkp(k){ #region #asciiart(){{{ ::ヽ、ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1/  l        i  l          l    / :::::::ヽ、 ヽ、:::::::::ヾ、,:::::::::::::::::::::::::/i::/  l        |   ゙;        ,;゙   / 、::::::::::::'ヽ、`ーz_:::::`ヾ、:::::::::::::_,..:/   l       . |   ヽ      ノ_,._  /ヽ ミ:::::::::::::::::::`‐-z〉 `~^゙'‐,.._-‐"´~へ.,_      _ 人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 ゝ、::::iゝ、_,::i"´_,.-z、     ̄'7::>‐-、.ニ"'-,、   < 大は小を兼ねるのか            >  ヽ::::゙;, .l:\ー- ゞ_ヽ_、_,..-‐'''゙7    ~"'''ヾ,、 <   とっつきは魔剣に勝てないのか > ‐"´ゞ、:,、l,::::lヽ、 /〃   ,-、  /  /\     `'  ⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ :::::::_,| ヽ l::::i `゙‐-..,,_,/ l、ノ`~"'''‐-─,.、    l|     〉、          l!      ヘ ''"´ l  ヽ ミiレ   ,、___ ー ' ./ \::::::::::::::::::`゙‐-.、,i|、_,..-''"´ |!          l、    ヘ    ヽ  マヽ  l、_,..ノソ /   l:::::::::::::::::::::::::::::::::l l!      |! _       /}!      ヘ    .ヽ    `ヽ    -‐ /   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::j,.i! _.-、   ,←、゙'‐-、    `-、,i!      ヽ、    ヽ、  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l`~"::::::::ヽ、 l シ_,./      i| 、     ヽ    l `/´   /:~"'''‐--,,、_::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::`ー─-z_    _,..-‐''''""~´ :`ヽ、    `゙‐-..,_ ∨   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`~'-.j_,.-⌒、,.__:::::::::::::::::::::::::::>'''"^´:::::::::::::::::::::::::: :::::::::_,-''──-ァ ─‐ ∧    .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー -z_,..-"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∠ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./    / .l       \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:._,.-─"フ"´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:.:. ヘ:.:.:.:.:.:.:.:./    /  .|       \:.:.:.:.:.:/- ''"~´:.:.:.:,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,`゙'ヽv、.:.:.:./    /   |._  ,.-^"~>ミ}:.:.:./─----z,-´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,...-‐─ :l!.:.:.:.:.ヾ/   /    |.l`^´   >'"´~'-.,、   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-‐'":::::::::::ヽ -───--..,,ノ     |    /     `^-<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.‐<´:::::::::::::::::::::::::::l! 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   l ゝ´ >、ヽ_j!    l/>    < れ   と .> _,.f-'''"´ ‐-:、:::ヽ:::\l{、ヽ、ヽ、 .7、ノ,.‐'"/:::l:::l::::::::::::,ヘ-、1     ヽ`ー'1;;; `'1,z==z〉     < ば .  は . > iヽ/⌒ヽ:::::::::へ:::ヽ::::::`ー---‐:,.‐'",.‐'"::::::l::::l::::::::::::::lヽ、_ヽ     `ー'l;;;;;;;;l,/´   l!    .< . ど .  な.....> /::⌒ヽヽ:::::::::::ヘ::::ヽ::::::::::::,.‐'",.‐'"::::::::::::::ト,|:::::::〃z'l、ヽ、二ヽ、    /;;;;;;;|     l!      .< ん    い . > 、:::::::::::::::ヘヘ:::::::::::ヘ:::::`、:,.‐'',.‐'"::::::::::::::::::::l/:,/:{、ヾヽゝヾ、二二,ゝ、/|!;;;;;;;;|     l!     .< な   浪....> :ヘ::::::::::::::::ヘヘ:::::::::::ヘ:Θli/::::::::::::::::::::::::::::::_,..-──-<.,_`'ー-─''"´i_,.ヘ;;;;;;|     l!     < 分   .漫 .> ::::ヘ::::::::::::::::ヘヘ:::::::::::l:::: |:::::::::::::::::::::::::,z≠´        `ヽz,.-──-、.イ;;;;|    .l!       < 厚   を....> :::::::ヘ:::::::::::::::ヘヘ:::::::::::l:: |::::::::::::::::::://           / ./  .i  i!  .ヽ;;|    i!      .< い   一 > :、,::::_ヘ::::::::::::::::l:ヘ::::::::::l::|::::::::::::::::/、/        ,z-─‐| |   i  l!   ヽ    .l!      < 塊    点 > ヘヘ:レ:ヘ:::::::::::::::l::||:::::::: |:l:::::::::::::/ ./         /   ,f! |     i  l!   }    l!        < で   に . > ::l!:::l:::::ヘ::::::::::::::l::||:::::::::|!::::::::::::/ヘl        |   { ,ヘ ヽ   i  i!   .l   .l!  _,....z--‐< あ      > ;::l!:::l:::::::l::::::::::::: l:||:::::::::|!:::::::::::l  |         l   ヾ、ヽ ヽ  l,__,i!   /   i!,,.≪-─ニ二;< ろ     ..> ;::l!:::l:::::::l::::::::::::::i ||:::::::::|:::::::/iヽ、l         ヽ   `=z.、 ヽ、_,..ノ/    /´≫'''"´    < う        > ;::l!:::l:::::::l:::::::::::: j ||:::::::::|:/::::::j、  l         ゙‐,、    ノー--f'"´..|,_z=≫|/        .< と       .> ;:|::::l::::::::i:::::::::::/:::||:::::::::|´:::::::::l ヽ ヽ          ゙"''''"´   ./:::::::::|≫   |         .⌒Y⌒Y⌒Y⌒           l! :::: ;;;:;::#:;:;。'" ;;:: : .::. .   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':;::!:. . . .: .: : :: ).、人: ._::ゞr   ,'             ` ''゜’`    ノ□ .十 _,.-v、√'ーz'^"'~"'!l|i . ::. . . :;. :: ':: .:# ;: : .:;; :: ノ'.   ,:#:.; .);:.)'         ,-‐ ''" :. .:.: ソ;..: i|i!|ii!!!l|i!|ll|i|,、 i|l!|li!|!ヾi|li:.、| . . .: . . :. ::’ .: % _.:、 :.: : . ゙,...ノ'’_,_,.....,    :イ .: .:  #;. .:.''".: ,:     l  .┼ ll!|i!|il!|!ili/:.:.\l!|i!|l!i!\ill!l、 : :; : :, .,'"     : :;: ,ゞ´≫k!|i!l!i!|ii!iヾ,ィ' ' “,,,     .:.、:. .      ゝ ノ |i!llii!|i/:.:.:.:.: ◇\i|!!ill!l`~>,, ,,゜,-‐‐,_,,;_  "V'“´へ、i|!ll!|il!l!i|!ll!|ii!rf' . :.'" .: : ,   , l!ii|/:.:.:.:.:.:◇ ..◇\l!|!/:.:.:.:.:.:.:.: ̄ ̄/:.:.:.:.:.:.:.>,.──-へ、i|!l!|!l:;;f,’    :, . , '" .: : ,⌒    _廿_ ノ- /:.:.:.:.:.:◇:.:.:.◇:.:.:.◇ヘ、:.:.:.:.:.::.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:/;}!:.:.:.:へ,z─>;- 、l!  :  ;: :.  .: :., : . .. .:ヾi}    月 乂 ⌒ヾ:.:.:.:.:.:.:◇:.:.:.◇:.:.:.◇: へ、:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.: /;}!:.:.:.:.:.:/;}!:.:.へ:.:.:.:.:.,i!;    .; ':;::!:. . . .: .: : :: ).:、; : .: .’ ::ゞ,-―y;:_、;:.rf ;三三;:;_#;_;;_Vy-‐-、;:-‐ィ;::=y-‐-、.―----;{  . . . .;::: ; ;. :: ':: .:# ;: :;; :: ::;    二フ :; :;;ソ、;..: .、ェ{l;┼;l}:.:.:.:ェ:.{l;×;l}:.:.:.:ェ:.:.:{;┼;}rf-=z、_:.{l;×; l}:.:.:.ェ:.:.:{l;i! 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"     ̄ ̄     _...''';;`;: -  _   _, ..,,, _zシ-'"  }!  _.zz、   ,./    ';,""'' """''   ‐- ,,.... - ,、 -‐ ' ' "~                   ' '"     ,;::/ ;,,  i!                                     '        ,:;:;:'"   :  :  :j!   ' ;:#:;: :;::   :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  :  : _,..-ヘ  ゙:;;;;;;ヾノ  :  :  : l! : i : ドラマチーック!  :  :  :  :  :  :  :  :_,.-‐''"~   ヘ,__゙:;;;;;;;;∨     :  :、l!_,.vl-、 ';;;: :  :  :  :  :  :  :  :  :  : ,.-‐'"~        _,..-‐': ヘ;;;;;;;;;; :  :  : /,.‐'",ヘへ :;:;. :  :  :  :  :  :  :  : _,-‐'  ̄7     ,..-‐'      >、;;;   :  :  l::Y'"_,...-ヘ ':. ';:.  :  :  :  :  :  : _,-‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,.-‐'"  :  :  ,;::・;:,:>、  :  :  l::l,、 Y´:::::゙、'; ,、:., :  : ,.-‐'⌒'v^ー'"~.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,<,.:-''" :  :  , ;:' ":;:;;:’;#;;;:   :  :  i>、ヽ ヽ-'" ゙, .i;:;:,._,-;;;'_,.../^´ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.-‐''"´ エスセティーック!;:: :;::;:::;::::;'   :  :  :l:~:::::l゙‐、,._,ノ,>-‐'"  /--z_:.:ヘ:.:.:.:,.-‐'"´   ,、...,    ,...;::;:#,;:'"~''"   "''::; :  :  :  ト,::::l  冫‐/`ヽ    /_,-‐'"\:ヘ'"     ,;:+;:,::' :; :;:,;:;,:、;'"  :  :  :   i;.">.,-‐i   l  ./'´    ゚' l:.:i,...,.,..,.,,..,,.;::;:;'"   :  :  : ,,.‐'":.:.:.:.:.:l ,z、 .l /     _,..ヘ:.;, :.:;: #:;∴;;;, :  :  :  :  :  :  :  _ ,,...   ,.. :  : /;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l-─-l ,、  ,;:'"~  ゚'ヘ\;.ファンタスティーック!: _,..-‐'''""~´ 、'"    l;:;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ, 。      ○へ   ,、     _,..-‐''"~´  ' ;, : ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'ー、        `'ー'ヘ:.:.:.>-‐'"    ./:.:.:.:.:.:.:.:._,.-─-z_,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ○     _,‐" -‐'"                   ,;" ,_ /:.:.:.:.:.:.:.:,-"      ゙""''''''ヽ、:.:.:.:.:ヽ,.._,.-‐'"        _,,,,,.......-──────-':.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:./      wwWWW  ヽ.:.:.:.:.:.:.:`ヽ, 。    _,..- ' "~^ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヾ__,./ w Ww WWw         ヽ:.:.:.:.:.:.:.`'ヽ_,-‐'"        i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.    / WwW wW w          f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!         ゙,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   /      ラーンディーングー!ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:i!          ト-、,.________ /                wWWwwヽ:.:.:.:.:.:.:.l!          ゙;                  WwWwwWW.|:.:.:.:.:.:.:.l!          ゙;, ┌-..,__              wWwwwWw  wW|.:.:.:.:.:.:.:.l!            〉 .l     `~'‐--,、.           wWWwwWwwWwwWWwl:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ      _,.-‐'"  l          / }}} &color(red){敵ブラスト}を撃破 [戦闘 +5pt] &color(green){味方機に誤射} [貢献 -10pt] #endregion } 使い道としては、「サワード・コングを撃つと自爆するような至近距離で、コング並の大ダメージを叩き込む。」というただ一点で、中距離からの牽制・布石を主とするECMグレネードとは真逆の用法となる。 なお、採用率があまりに低かったせいか、Ver.2.7で軽量化とオーバーヒートまでの時間延長を果たした。 このゲームは足を止める場面が何気にあるので当てられる場面は意外と多い。(アーマードコアに比べての話だが) パイクで撃破を狙える相手 ・うまく隠れたつもりで榴弾砲やレーダーを構えてる奴。 ・高い場所で安全だと油断して背中ががら空きな砂 ・リペアポッドの中で回復中 ・近接武器をしゃがみながら構えて(おそらく)かかってこいを違う奴に送っている。 ・ポリスメンに職質されてる ・女性アバター(ナルシー、少年含む)のナンパに夢中 ・昇龍拳系の技をスカった状態 ・アンビリカブルケーブルが切れて活動限界を迎えた ・まじめの着替えを覗いているベテラン ・老練のお風呂を覗いている少女 という場面を見かけたら死角から近寄り安全な場所などどこにも存在しないということを強烈な一撃と共にを教えてやろう。 #include(重火力兵装 補武器 アームパイク系統 データ) **&aname(chs,option=nolink){チェーンソー系統} 今までの近接兵器の常識を覆す作業用工具。 #region(close,AAによるイメージ) #exkp(k){ #asciiart(){ 全員まとめてこいよ。 バラバラにしてやんよ。  ∧_∧   \ ←前バリ  ( ・ω・)   |  (っ ⊂〓二二二⊃:∴;'・,;`   /   ) チュイィィィン  ( / ̄∪ / }} #endregion   「かみはバラバラになった」 Aボタンを押し続けることででチェーンソーが回転開始。回転の最中でも自由に移動でき、また攻撃判定も出続ける。 例えるならば、近接限定のディスクシューターというべき武装である。   攻撃判定は、チェーンソー部分。ここを当て続けることにより持続ダメージを当たえる。同時に相手の行動を遅くするスロー効果がある。 しかし、当て続けないとダメージとスロー効果は持続しないという欠点も存在するため、いかに目標に当て続けるかが腕の見せ所である。 OHが存在し、またよろけなどでも回転は停止する。停止した場合、Aボタンを再度押しなおさないと回転再開しない。 その特性上、動いてる目標に対してはなかなかダメージが加算しない場合が多いが、静止目標に対しては絶大な威力を誇る。 チェーンソーの回転部分の攻撃判定は思いのほかシビアのため、体当たりするような感覚で使用すると最初はうまくいくだろう。 ぢゅいいいいいいいいいんと、敵機を思いのままバラバラにしてやろう。 だが しかし あの憎たらしい木は伐採できない・・・。 「金剋木(木を鉄斧で伐採するように、金は木を抑えるという五行思想)」とは何だったのか… ロージー「どぅるんどぅるん♪食べちゃうゾ♡」 ケーファー「ノウッサンッキュゥゥ!!!」 Ver.4.0から、お立ち台こと勝利時デモにて「強襲-補」系同様に構えるようになった。 また、系統全体が30~40の軽量化を達成した。   #include(重火力兵装 補助装備 チェーンソー系統 データ) **&aname(hsg,option=nolink){ハウルHSG系統} 敵「ぐ……むむぅ……」 富樫「『支援』併僧でなければこの程度よ!」 ズガン!!! 富樫「うぎゃーー!!」 虎丸「うわー!!富樫が吹っ飛ばされたーー!!」 桃「馬鹿な!?奴は重火力併僧…『支援』併僧では無いはずだ!!」 雷電「あ、あれはもしや護謨朱痰(ごむしゅたん)! よもやあの技を使いおるとは…」 桃「なに!知ってるのか雷電!」 護謨朱痰(ごむしゅたん) かつて『支援』併僧の朱魔苦流(しゅまくりゅう)を得たものの、外法とみなされて破戒僧とされた僧、覇雨(はう)がいた。 破戒僧となった頃ガドリング砲、そしてマシンガンの普及により中国史から多くの技術が失われていくなか、朱魔苦流を自らの力で昇華させ、敵を吹き飛ばす事に特化し厳しい修行を経ずとも扱える技術、覇雨流(はうりゅう)を編み出した。 朱魔苦流とは異なり、護謨棲単は砂利ではなく気を籠めたことにより朱色を帯びた痰を放つ事により、威力は低いものの、相手を遠くに吹き飛ばすことが出来る。 現代におけるショッドガンの弾薬、ゴムスタン弾は覇雨の編み出した護謨朱痰から来ていることは以外にも知られていない。 民明書房『分泌物を科学する』 2016/01/25に追加された重火力の補助武器。 重火力初のショットガン、実弾100%で転倒倍率が高くブラストに命中させると吹っ飛ぶ。 タックルなどと同じで吹っ飛びの倍率が掛かる、その倍率は4倍。 同じ吹っ飛ばし効果のあるインパクトボム系と違って投げる動作がないので即効性に優れ、 敵の位置によりあらぬ方向に飛んでいくというアクシデントも少ない。 #include(重火力兵装 補助武器 ハウルHSG系統 データ) **&aname(ang,option=nolink){72型AN手榴弾系統} //ここに好きな人は男塾ネタなどねたWiki独特の使用例を記載していただける…はず。 2016年10月03日に支給された重火力補助武器のニューフェイス。 新たな妨害効果を持つ補助武器だが、視覚を奪うECMグレネード系統。 物理的に大きく姿勢を崩しながら吹き飛ばすインパクトボム系統とは異なり 爆発した範囲内に存在する敵機の装甲を低下させる事が出来るのが最大の特徴。 某国民的RPGで言うならル○ナンと言えば分かりやすいかも? 設定としては爆発した際に電荷を帯びたニュードガスを噴出させることで ブラストの装甲に用いられるNCメタル内のニュード濃度を下げることで装甲の耐久性を低下させているようだ。 ANの略称はアンチニュードなのかもしれない。 その性質上、装甲のみならずN-DEFに対してもダメージ上昇となる &bold(){端的に言えば被害を受けた敵機に対して味方の攻撃力が全員上昇する}と言える。 ワフトローダーや自動砲台といった施設には効果があるのかは不明。 効果がどの程度実用的なのかはいまだ不明なものの 固くて厄介なブラストを手早く片づける必要がある際に重宝するはず。 特に占拠能力が通常のブラストに比べて高く、かつ攻撃力も高いし耐久力も高い …ユニオンバトルの武装組織エイジェンの強化機兵が代表例だろう。 その後、ユニオンバトルにおいてはプラント侵攻オーダーで活躍が多々見られる事から ユニオンバトルの重火力の有力装備と躍り出た。 もちろん全国対戦でも使用出来るので、とりあえず購入して試してみる価値はある。 と、色々と面白い武器なのだが悲しいかな。この武器が支給されたのは よりにもよって両陣営凸パルトが実装されている旧ブロア市街地 ~激戦の丘~だったりする。 %%過去の例にもあるが、何故新武器お披露目の際に相性を悪いマップを選ぶのか、コレガワカラナイ%% #region(さすがのAN手榴弾といえどもバリアは貫通できなかったよ…) ちなみに、なんとこの武器ECMやインパなどと違いバリアを貫通するので、ジーナとか強化リア重とかを素早く処理できたりする なおダメージ増大効果がバリアに適用されるかは検証町…バリアごとぶち抜く装備と一緒に使えば何の問題もないな! →検証の結果このような事実は存在しませんでした…このようなウソ記述をするとは!おのれディケイドオオオオオ!! #endregion ちなみに装甲低下中の味方への誤射にも影響があるためノックバックさせやすくなるほか、 累積ダメージでの誤射ペナルティにも影響するのでポイポイしておくと自分の知らないところで敵に被害を与えているかもしれない。 「砲撃を開始する!ドムドムドム」 「チョットウニダヨー」 味方を誤射[貢献-20pt] #include(重火力兵装 補武器 72型AN手榴弾系統 データ) ----

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