トランザム発進基地 ~激震の岩峰~

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*トラザ山岳基地 ~激震のガンホー~ #contents(fromhere=true) *はじめに 副題は仮のため変更可、改悪求む ※ダブルオーネタ投下者の援護を求む! === 機動戦士ガ○ダム00 第-6話 === 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 *概要 >各エリアの中央部を貫く形でプラントが設置されており、いずれのプラントも多方面から攻撃されやすい非常に危険な戦場となっている。 >闇雲にプラントを攻めれば周囲から一斉砲火を受けてしまうので、まずは周囲の高台を制圧しプラントの安全を確保するのが第一目標となるだろう。 >他の戦場に比べてプラントの数が少なく、また第1プラントがベースから近いため戦略に占める意味合いも大きい。 >各プラントを丁寧に攻略・確保していくことが勝利への近道となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要より) &bold(){スカービ渓谷 の 凸合戦再来か!?} と古くからやってるボーダーは思ったかもしれない。 なんとプラント数が &color(red){&bold(){3}} スカービと同じなのである。 しかしふたを開けてみると、さすがにスカービよりは広いため Bプラを挟んでの殴り合いと、その南側での奇襲対策と。 一般的なトラザの光景が広がっていた。 %%(編者が遭遇してないだけかもしれない)%% プラント数が少ない理由については、EUSTもGRFもマグメルもプラント設置の費用の捻出が難しくなってきたのだろうか? %%そうなると、ニュード戦争の終わりも近い。%% *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_tlaza.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 東端のダメージを受ける水場は、%%まじめの失禁で%%少しだけ色が異なっている。 *設置施設一覧 -プラント &bold(){3つ}。 スカービ渓谷以外では初 -リペアポッド 6基。 各ベース内に3基ずつ。 -カタパルト 8基。 各ベース内に4基ずつ。 -リフト 4本。 Bプラ北側に1本、GRF側基地っぽいところに%%相変わらずの%%3本。 -自動砲台 EUSTベース内に5基、ベース壁に3基。 GRFベース内にも5基、ベース壁に2基、その手前に2基。 -レーダー施設 各ベースの奥に1基ずつ。 -ガン・ターレット ガンタレR:4基。 夜トラザ恒例足場にされてるやつが昼も設置。 『地下進撃』のAプラがあったEUST側の滝の所に1基、 Cプラ東側、地下基地の出口の真上に1基、GRFベース内に1基。 ガンタレG:2基。 各ベースコア後方に設置。 -わふーぽーと 無☆理 *プラントごとのコメント **各ベース いままでのトラザの倍くらい自動砲台が設置されている。 (ベース壁のみ設置でベース内には設置なし、というのが普通だったトラザ) **プラントA(EUSTベース前・大岩南、河の中): ベース前を流れる河の中に設置。ベース正門の正面の曲がり角の位置。 南側と北側にガンタレRがある。 EUSTは: 絶対防衛プラント。文字通りベース前なのでとられるとヤバイ。 進行方向右側リスポンなら目の前のカタパルトでひとっとび。 「夜トラザで足場にされてるガンタレRは昼トラザにはない」という概念は崩壊した。 よって北側からでも凸がやってくるので、プラント円内だけで守るのは避けたい。 プラント柱周辺の島(小山)は、実はブラストが隠れるだけの大きさがあるので同じ高さ(河の中)からだと見えにくい。 「姿は見えないけどAプラの占拠度が増えない(赤くなっていく)…?」となったらその辺に注意。 設置物(特にマインや機雷)を置くなどして警戒しておこう。 GRFは: 奇襲目標プラントだが、プラント数が3つなので奇襲判定になることが少ない。 これまで通り、南側からアーチ使ったり使わなかったりで攻め込むことができる。 スルーしてコア凸してもいいのよ? ここに榴弾を撃つなら、EUSTにガンタレR使わせないようにするために、ややガンタレ方面に撃つことを推奨する。 **プラントB(中央水場・滝下): ほぼ「砂塵の死線」と同じ場所、2本ある滝の西側に設置。 周囲にバリケードが設置。守りに有利のため攻める際も壊すかどうか迷う所。 共通: 双方の重要プラントであり激戦区。 行動不能になることを恐れず突き進むことが必要か 攻めるときは一気に。 北側南側からスルーしてベースを目指す凸屋への注意も忘れずに。 EUSTは: 高い位置から攻めることが可能、アーチや北側高台から一気に行きたい。 その際、GRFベース壁や地下基地上の広場にいる狙撃に注意。 GRFは: 進攻ルート上は開けているので的にされやすい。 その広さを活かして回避回避。 水路から攻めるのも手。 **プラントC(GRFベース前・踏み台にされる建物そば): GRFベース前の橋をわたってすぐ西に設置。 地下基地への出入り口となるトンネルの上にガンタレR。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ただ、強襲のACジャンプ渡河ポイントにあるため敵の防備も固くなると思われる。 そのままスルーして渡河してしまうのもいい。 今回はGRFベース東のリフトがなくそちら側からのベースInがしにくくなっている。 となると正面の橋を渡って一気に凸って形になる(かもしれない)ので、とっておきたい所ではある ここに榴弾を撃つなら、GRFにガンタレRに使わせないようにするために、ややガンタレ方面に撃つことを推奨する。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバイ。自動砲台が増設されててもヤバイ。 進攻方向左右双方のカタパルトから向かうことができるのでまず占拠。 南北両方の河からまわりこんで橋から~ というルートもあるので センサー持ちはどちらかに1個は仕込んでおきたい。 *戦術 **共通 偵察支援は南端北端ルートを重点的に索敵しよう。互いに穴になりやすいので、センサーを設置している可能性が高いからだ。 **西側:EUST 偵察機でセンサー発見伝をするなら、南側ルートは崖付近、北側は地下通路を中心とした範囲が効果的か。 **東側:GRF 偵察機でセンサー発見伝をするなら、南北ともアーチ状の通路付近が効果的か。 ----
*トランザム発進基地 ~激震のガンホー~ #contents(fromhere=true) *はじめに 副題は仮のため変更可、改悪求む ※ダブルオーネタ投下者の援護を求む! === 機動戦士ガ○ダム00 第-6話 === 注:本ゲームにガン○ムは登場しません。なので武力介入される心配もないのでご安心下さい。 *概要 >各エリアの中央部を貫く形でプラントが設置されており、いずれのプラントも多方面から攻撃されやすい非常に危険な戦場となっている。 >闇雲にプラントを攻めれば周囲から一斉砲火を受けてしまうので、まずは周囲の高台を制圧しプラントの安全を確保するのが第一目標となるだろう。 >他の戦場に比べてプラントの数が少なく、また第1プラントがベースから近いため戦略に占める意味合いも大きい。 >各プラントを丁寧に攻略・確保していくことが勝利への近道となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要より) &bold(){スカービ渓谷 の 凸合戦再来か!?} と古くからやってるボーダーは思ったかもしれない。 なんとプラント数が &color(red){&bold(){3}} スカービと同じなのである。 しかしふたを開けてみると、さすがにスカービよりは広いため Bプラを挟んでの殴り合いと、その南側での奇襲対策と。 一般的なトラザの光景が広がっていた。 %%(編者が遭遇してないだけかもしれない)%% プラント数が少ない理由については、EUSTもGRFもマグメルもプラント設置の費用の捻出が難しくなってきたのだろうか? %%そうなると、ニュード戦争の終わりも近い。%% *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_tlaza.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 東端のダメージを受ける水場は、%%まじめの失禁で%%少しだけ色が異なっている。 *設置施設一覧 -プラント &bold(){3つ}。 スカービ渓谷以外では初 -リペアポッド 6基。 各ベース内に3基ずつ。 -カタパルト 8基。 各ベース内に4基ずつ。 -リフト 4本。 Bプラ北側に1本、GRF側基地っぽいところに%%相変わらずの%%3本。 -自動砲台 EUSTベース内に5基、ベース壁に3基。 GRFベース内にも5基、ベース壁に2基、その手前に2基。 -レーダー施設 各ベースの奥に1基ずつ。 -ガン・ターレット ガンタレR:4基。 夜トラザ恒例足場にされてるやつが昼も設置。 『地下進撃』のAプラがあったEUST側の滝の所に1基、 Cプラ東側、地下基地の出口の真上に1基、GRFベース内に1基。 ガンタレG:2基。 各ベースコア後方に設置。 -わふーぽーと 無☆理 *プラントごとのコメント **各ベース いままでのトラザの倍くらい自動砲台が設置されている。 (ベース壁のみ設置でベース内には設置なし、というのが普通だったトラザ) **プラントA(EUSTベース前・大岩南、河の中): ベース前を流れる河の中に設置。ベース正門の正面の曲がり角の位置。 南側と北側にガンタレRがある。 EUSTは: 絶対防衛プラント。文字通りベース前なのでとられるとヤバイ。 進行方向右側リスポンなら目の前のカタパルトでひとっとび。 「夜トラザで足場にされてるガンタレRは昼トラザにはない」という概念は崩壊した。 よって北側からでも凸がやってくるので、プラント円内だけで守るのは避けたい。 プラント柱周辺の島(小山)は、実はブラストが隠れるだけの大きさがあるので同じ高さ(河の中)からだと見えにくい。 「姿は見えないけどAプラの占拠度が増えない(赤くなっていく)…?」となったらその辺に注意。 設置物(特にマインや機雷)を置くなどして警戒しておこう。 GRFは: 奇襲目標プラントだが、プラント数が3つなので奇襲判定になることが少ない。 これまで通り、南側からアーチ使ったり使わなかったりで攻め込むことができる。 スルーしてコア凸してもいいのよ? ここに榴弾を撃つなら、EUSTにガンタレR使わせないようにするために、ややガンタレ方面に撃つことを推奨する。 **プラントB(中央水場・滝下): ほぼ「砂塵の死線」と同じ場所、2本ある滝の西側に設置。 周囲にバリケードが設置。守りに有利のため攻める際も壊すかどうか迷う所。 共通: 双方の重要プラントであり激戦区。 行動不能になることを恐れず突き進むことが必要か 攻めるときは一気に。 北側南側からスルーしてベースを目指す凸屋への注意も忘れずに。 EUSTは: 高い位置から攻めることが可能、アーチや北側高台から一気に行きたい。 その際、GRFベース壁や地下基地上の広場にいる狙撃に注意。 GRFは: 進攻ルート上は開けているので的にされやすい。 その広さを活かして回避回避。 水路から攻めるのも手。 **プラントC(GRFベース前・踏み台にされる建物そば): GRFベース前の橋をわたってすぐ西に設置。 地下基地への出入り口となるトンネルの上にガンタレR。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ただ、強襲のACジャンプ渡河ポイントにあるため敵の防備も固くなると思われる。 そのままスルーして渡河してしまうのもいい。 今回はGRFベース東のリフトがなくそちら側からのベースInがしにくくなっている。 となると正面の橋を渡って一気に凸って形になる(かもしれない)ので、とっておきたい所ではある ここに榴弾を撃つなら、GRFにガンタレRに使わせないようにするために、ややガンタレ方面に撃つことを推奨する。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバイ。自動砲台が増設されててもヤバイ。 進攻方向左右双方のカタパルトから向かうことができるのでまず占拠。 南北両方の河からまわりこんで橋から~ というルートもあるので センサー持ちはどちらかに1個は仕込んでおきたい。 *戦術 **共通 偵察支援は南端北端ルートを重点的に索敵しよう。互いに穴になりやすいので、センサーを設置している可能性が高いからだ。 **西側:EUST 偵察機でセンサー発見伝をするなら、南側ルートは崖付近、北側は地下通路を中心とした範囲が効果的か。 **東側:GRF 偵察機でセンサー発見伝をするなら、南北ともアーチ状の通路付近が効果的か。 ----

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