第3採掘島 ~激闘の孤島~

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*第3採掘島 ~KOTOの野戦病院~ #contents(fromhere=true) *はじめに ついに戦闘が始まった 野戦病院に次々運び込まれる大やけど(主に榴弾群のせい)を追った患者(ブラスト)たち 限られた人手(支援兵装)の中で一体でも多く救おうと KOTOは今日も走っては走ってはニュードをぶっかけていくのであった *概要 >幾多の戦闘を経て次第に勢力圏を回復したGRFは、ついにEUSTを島から放逐する寸前まで追い込むに至った。 >瀬戸際に立たされたEUSTは、周辺地域からも戦力を結集し失地挽回の一大攻勢を展開。激しい攻防戦が幕を開けることとなった。 >ほぼ等間隔で設置されたプラントは、いずれも障害物に隣接しており正面からの攻略は困難。 >特にプラントC、プラントDは上方を完全に遮蔽されているため、榴弾砲での攻撃は大きな戦果を期待できない。 >さらにEUSTベースの前にはかつてない規模の自動砲台群が林立し、襲撃者を油断なく待ち受ける。 >攻略の際は、侵攻用のカタパルトや建物の陰を最大限に活用し、防衛陣営の裏を衝くような工夫が必要だろう。 (以上、公式HPでのMAP説明) 『大攻防戦』第3Rは、なんと第3採掘島。しかも&bold(){【GRFが攻撃陣営】}という。 プラント数が4つと少なく設定してあるためか、 &bold(){『攻撃側プラント奪取時のエクステンドが&color(blue){75秒}』}になっている。 今までは60秒だったので奪われたときのがっくり感も増加。 『夕暮れの戦火』と同じ、夕方MAP。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/download/map_island_04.pdf]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント 4ヶ所。 詳細な配置は後述。第3採掘島で4つというのは初。 -リペアポッド 10ヵ所。 EUST/GRFベース内に4ヶ所。 Bプラント西側、Cプラント南側に1ヶ所ずつ。 -カタパルト 14ヶ所。 各ベース内に5ヶ所ずつ。 残りは各プラント近くに1ヵ所づつ、MAP中央に向けてある -リフト 4ヶ所。 MAP中央のやぐらへ昇るもの。うち1本はEUST側から昇るもの。 -自動砲台 20基。 EUSTベース内に4基、 ベース入り口~Aプラント間になんと&bold(){14基} Bプラ北のタンク高台の上に2基。 -レーダー施設 EUSTベースに1基。いつものところ。 -ガンターレット 2基。 EUST/GRFベース前に1基ずつ。ガンタレR。 -わふーポート、リペアポート 今回は設置無し。孤島までは持ってこれなかった? *戦術 **プラントごとのコメント &bold(){【注意】} &bold(){GRFが攻めるため、プラントDからの攻略になり、表記もこちらに合わせて昇順に表記する} &bold(){【全域にわたり 榴弾群に注意】} ***プラントD(GRFベース前:貨物駅そばの中に入れる倉庫そば通路) 第1攻撃目標。MAPをみるとEUSTベース前とくらべてだいぶさみしい印象。 建物内も占拠範囲。 攻めるGRFは:  開幕カタパルトで飛んでいくと貨物駅の屋根上等に着地する。上から攻撃する形になり 優位かとおもいきや貨物列車が地味に邪魔。 プラント柱すぐ横の建物内に入られると入口が狭いので迎撃が面倒。 狭いところでの戦闘ができるかどうかにかかる。 プラントそばカタパルト付近にはガンタレRの弾が届く。  最初くらいは足並みそろえて一斉に占拠できるようにしたい。 それができないとそれ以降も時間がかかってしまうので。  奇襲かく乱目的の場合は 倉庫の屋根上を伝って行ったり、ベース右側スタートならDプラ脇のカタパルトで先に飛んで行ってしまうのも手。 ベース前側カタパルトだと飛び越えたりする。 守るEUSTは:  リスポン位置からプラント柱までどうも遠い印象。 複数で踏みにいきたいところだが円内でプラント柱より前にでるといい的になってしまう。  みんなで迎撃してる中に倉庫内でプラント踏み続けてくれる人がいるとありがたい。 が、入口から放り込まれる敵の爆発物に注意。 屋根上や海側にも気をつけないと相手の凸屋にポーンと抜けられてしまうので注意 ***プラントC(MAP中央西、鉄橋下)  第2攻撃目標。昇り終わって最初のトラス橋の下。 南側の大きな建物そばにリペアポッドが設置されてるが その建物はプラントDそばのカタパルトの着地地点。的にされる可能性が大なので長居は禁物。 鉄橋上も占拠可能範囲。さえぎるものが無いので注意。 GRFは: カタパルトがあるので進軍は楽だが読まれているので着地位置を調整すること。 海側へ着地地点をずらして鉄道車両側から攻めるのもあり。 カタパルト着地地点に相手の意識が偏ってたらそのままスルーしてその先のカタパルトに乗るのもあり。 EUSTは: カタパルトの着地地点が南側のリペアポッド併設の大きな建物の屋根上だったりする。 余裕があればリムペ天国にしてやるのもいい。 リスポンしたての敵は無敵時間が残っている場合があるので注意。 いきなりぶっぱしても無駄になるときもある。 ***プラントB(給水塔南、MAP中央タンク壁の南側):  第3攻撃目標。 第3採掘島の特徴であるMAP中央山側のタンク壁。 そのすぐ南側にあるプラント。タンク壁の上に自動砲台が2基設置。 すぐ西側の開けた場所を向いてリペアポッドが設置  ここにたどり着く(到達される)までに時間と戦力ゲージがどれだけ残っているかで 絶対防衛か遊撃でもOKか、を判断しよう GRFは: リフトを使うなら自動砲台を破壊すること。無駄に体力削られることがないように。 リフトは長いので榴弾にも注意。 壁の上だと目視で大体の敵の配置がわかるので攻めやすい。芋るのもいい。 西側の建物に隠れて壁沿いに進軍、自動砲台を壊しまくると後で楽。 EUSTは: Cプラを落とされることで、リフト終点のやぐらからわんさか敵が降ってくる。 横の坂から登ってくる敵と上下で対応しないとならない。 プラント近辺の遮蔽物は飛び越えられるので常に気を配る必要がある。 南側の屋根がある所にも少しプラント円がかかっているのでそこで隠れて占拠、というのもいいが 柱付近に降ってくる榴弾の爆風が十分届く距離なので油断は禁物 ***プラントA(EUSTベース前、車両停車位置): 第4攻撃目標。 ここのすぐ横の建物はDプラ横の倉庫と似たような作り。 建物の反対側にも占拠範囲が届いている。やや低い建物側の屋根上も範囲。 特徴的なのが、ここからEUSTベースまでに配置されている『自動砲台の数』。 これだけ数多いと壊していくのに手間がかかる。 これのせいで重火力乗りは「リア重」にするか「榴弾砲積むか」の2択に悩むことになる。 GRFは: Dプラ攻略時と似たような状況になる。 倉庫に逃げ込まれたら爆発物や近接で対応。榴弾降ってくる危険性もあるが屋根上で占拠というのもあり。案外見てない時がある。 ここまでに自動砲台壊せてなかったら、プラント取り返しに行く敵をスルーして自動砲台破壊にいそしむもよし。 奇襲or自動砲台各個破壊のために西側に何人か回るのもよし。 プラント占拠での75秒の追加は大きい。 ※奪取したあとも注意。カタパルトで飛んできた敵が後ろに回って 後ろから撃たれる、ってことが少なからずあった。 EUSTは: Bプラとられた時点であと何秒?ゲージはどれくらい? 75秒の追加は大きく響く。Bまでスルスルと奪取されていくことも稀ではない。 とにかく踏みに行って守る。 東側山壁からプラントへ侵入してくる敵や西側通ってベース直行する敵対策もとりたいところ。 ***EUSTベース 最終攻撃目標。 直前の14基の自動砲台を潜り抜けたり壊したりしてようやく侵入するベースは 第3採掘島の特徴である「入口~コアまでの距離が遠い」が健在で、一筋縄ではいかない。 GRFは: 奇襲役がレーダーや自動砲台をどれだけ壊してあるかにもよるが ここまでこれたなら自動砲台はほとんど壊してあるだろう。 あとはいつも通り攻める。ベース正面なり、西側ベース壁端からだったり。 出来る限り一斉に。 EUSTは: ここまでこられたら『粘れ』の一言。 正面入り口以外にも西側から屋根に乗ってベース壁越えてくるルートがあるので コア傘下迎撃班と正面入り口、ベース壁越え各ルート迎撃班とに分かれて迎撃したいところ。 コアまで遠いことが幸いすることが多々あるだろう。 ガチムチ重火力の硬さはこういうときに発揮される。 **攻撃側:GRF戦術 **防衛側:EUST戦術
*第3採掘島 ~KOTOの野戦病院~ #contents(fromhere=true) *はじめに ついに戦闘が始まった 野戦病院に次々運び込まれる大やけど(主に榴弾群のせい)を追った患者(ブラスト)たち 限られた人手(支援兵装)の中で一体でも多く救おうと KOTOは今日も走っては走ってはニュードをぶっかけていくのであった *概要 >幾多の戦闘を経て次第に勢力圏を回復したGRFは、ついにEUSTを島から放逐する寸前まで追い込むに至った。 >瀬戸際に立たされたEUSTは、周辺地域からも戦力を結集し失地挽回の一大攻勢を展開。激しい攻防戦が幕を開けることとなった。 >ほぼ等間隔で設置されたプラントは、いずれも障害物に隣接しており正面からの攻略は困難。 >特にプラントC、プラントDは上方を完全に遮蔽されているため、榴弾砲での攻撃は大きな戦果を期待できない。 >さらにEUSTベースの前にはかつてない規模の自動砲台群が林立し、襲撃者を油断なく待ち受ける。 >攻略の際は、侵攻用のカタパルトや建物の陰を最大限に活用し、防衛陣営の裏を衝くような工夫が必要だろう。 (以上、公式HPでのMAP説明) 『大攻防戦』第3Rは、なんと第3採掘島。しかも&bold(){【GRFが攻撃陣営】}という。 プラント数が4つと少なく設定してあるためか、 &bold(){『攻撃側プラント奪取時のエクステンドが&color(blue){75秒}』}になっている。 今までは60秒だったので奪われたときのがっくり感も増加。 『夕暮れの戦火』と同じ、夕方MAP。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/download/map_island_04.pdf]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント 4ヶ所。 詳細な配置は後述。第3採掘島で4つというのは初。 -リペアポッド 10ヵ所。 EUST/GRFベース内に4ヶ所。 Bプラント西側、Cプラント南側に1ヶ所ずつ。 -カタパルト 14ヶ所。 各ベース内に5ヶ所ずつ。 残りは各プラント近くに1ヵ所づつ、MAP中央に向けてある -リフト 4ヶ所。 MAP中央のやぐらへ昇るもの。うち1本はEUST側から昇るもの。 -自動砲台 20基。 EUSTベース内に4基、 ベース入り口~Aプラント間になんと&bold(){14基} Bプラ北のタンク高台の上に2基。 -レーダー施設 EUSTベースに1基。いつものところ。 -ガンターレット 2基。 EUST/GRFベース前に1基ずつ。ガンタレR。 -わふーポート、リペアポート 今回は設置無し。孤島までは持ってこれなかった? *戦術 **プラントごとのコメント &bold(){【注意】} &bold(){GRFが攻めるため、プラントDからの攻略になり、表記もこちらに合わせて昇順に表記する} &bold(){【全域にわたり 榴弾群に注意】} ※ただし、各プラントに砲撃避けになる構造物があるため、プラントに直接砲撃は戦果を上げにくい模様。 ***プラントD(GRFベース前:貨物駅そばの中に入れる倉庫そば通路) 第1攻撃目標。MAPをみるとEUSTベース前とくらべてだいぶさみしい印象。 建物内も占拠範囲。 攻めるGRFは:  開幕カタパルトで飛んでいくと貨物駅の屋根上等に着地する。上から攻撃する形になり 優位かとおもいきや貨物列車が地味に邪魔。 プラント柱すぐ横の建物内に入られると入口が狭いので迎撃が面倒。 狭いところでの戦闘ができるかどうかにかかる。 プラントそばカタパルト付近にはガンタレRの弾が届く。  最初くらいは足並みそろえて一斉に占拠できるようにしたい。 それができないとそれ以降も時間がかかってしまうので。  奇襲かく乱目的の場合は 倉庫の屋根上を伝って行ったり、ベース右側スタートならDプラ脇のカタパルトで先に飛んで行ってしまうのも手。 ベース前側カタパルトだと飛び越えたりする。 守るEUSTは:  リスポン位置からプラント柱までどうも遠い印象。 複数で踏みにいきたいところだが円内でプラント柱より前にでるといい的になってしまう。  みんなで迎撃してる中に倉庫内でプラント踏み続けてくれる人がいるとありがたい。 が、入口から放り込まれる敵の爆発物に注意。 屋根上や海側にも気をつけないと相手の凸屋にポーンと抜けられてしまうので注意 ***プラントC(MAP中央西、鉄橋下)  第2攻撃目標。昇り終わって最初のトラス橋の下。 南側の大きな建物そばにリペアポッドが設置されてるが その建物はプラントDそばのカタパルトの着地地点。的にされる可能性が大なので長居は禁物。 鉄橋上も占拠可能範囲。さえぎるものが無いので注意。 GRFは: カタパルトがあるので進軍は楽だが読まれているので着地位置を調整すること。 海側へ着地地点をずらして鉄道車両側から攻めるのもあり。 カタパルト着地地点に相手の意識が偏ってたらそのままスルーしてその先のカタパルトに乗るのもあり。 EUSTは: カタパルトの着地地点が南側のリペアポッド併設の大きな建物の屋根上だったりする。 余裕があればリムペ天国にしてやるのもいい。 リスポンしたての敵は無敵時間が残っている場合があるので注意。 いきなりぶっぱしても無駄になるときもある。 ***プラントB(給水塔南、MAP中央タンク壁の南側):  第3攻撃目標。 第3採掘島の特徴であるMAP中央山側のタンク壁。 そのすぐ南側にあるプラント。タンク壁の上に自動砲台が2基設置。 すぐ西側の開けた場所を向いてリペアポッドが設置  ここにたどり着く(到達される)までに時間と戦力ゲージがどれだけ残っているかで 絶対防衛か遊撃でもOKか、を判断しよう GRFは: リフトを使うなら自動砲台を破壊すること。無駄に体力削られることがないように。 リフトは長いので榴弾にも注意。 壁の上だと目視で大体の敵の配置がわかるので攻めやすい。芋るのもいい。 給水塔脇のカタパルトも併用すれば多方向から攻撃できるのでぜひ利用したい。 西側の建物に隠れて壁沿いに進軍、自動砲台を壊しまくると後で楽。 EUSTは: Cプラを落とされることで、リフト終点のやぐらからわんさか敵が降ってくる。 横の坂から登ってくる敵と上下で対応しないとならない。 プラント近辺の遮蔽物は飛び越えられるので常に気を配る必要がある。 南側の屋根がある所にも少しプラント円がかかっているのでそこで隠れて占拠、というのもいいが 柱付近に降ってくる榴弾の爆風が十分届く距離なので油断は禁物 リフトを上がった場所に敵重火力が布陣しやすい。下からでは爆発物による攻撃が届きにくく撃ち合いでは不利がつきやすい。 が、足場が狭いため攻撃を当てること自体は難しくない。高精度の武器で攻撃しよう。このMAPの防衛で砂が輝く貴重なポイントでもある。 ***プラントA(EUSTベース前、車両停車位置): 第4攻撃目標。 ここのすぐ横の建物はDプラ横の倉庫と似たような作り。 建物の反対側にも占拠範囲が届いている。やや低い建物側の屋根上も範囲。 特徴的なのが、ここからEUSTベースまでに配置されている『自動砲台の数』。 これだけ数多いと壊していくのに手間がかかる。 これのせいで重火力乗りは「リア重」にするか「榴弾砲積むか」の2択に悩むことになる。 GRFは: Dプラ攻略時と似たような状況になる。 倉庫に逃げ込まれたら爆発物や近接で対応。榴弾降ってくる危険性もあるが屋根上で占拠というのもあり。案外見てない時がある。 ここまでに自動砲台壊せてなかったら、プラント取り返しに行く敵をスルーして自動砲台破壊にいそしむもよし。 奇襲or自動砲台各個破壊のために西側に何人か回るのもよし。 プラント占拠での75秒の追加は大きい。 ※奪取したあとも注意。カタパルトで飛んできた敵が後ろに回って 後ろから撃たれる、ってことが少なからずあった。 EUSTは: Bプラとられた時点であと何秒?ゲージはどれくらい? 75秒の追加は大きく響く。Bまでスルスルと奪取されていくことも稀ではない。 とにかく踏みに行って守る。 東側山壁からプラントへ侵入してくる敵や西側通ってベース直行する敵対策もとりたいところ。 ***EUSTベース 最終攻撃目標。 直前の14基の自動砲台を潜り抜けたり壊したりしてようやく侵入するベースは 第3採掘島の特徴である「入口~コアまでの距離が遠い」が健在で、一筋縄ではいかない。 GRFは: 奇襲役がレーダーや自動砲台をどれだけ壊してあるかにもよるが ここまでこれたなら自動砲台はほとんど壊してあるだろう。 あとはいつも通り攻める。ベース正面なり、西側ベース壁端からだったり。 ただ、コアまで遠く敵も集結しているということもあり単機~少数ではコア下にたどり着くのは困難。 出来る限り一斉に仕掛けよう。 レーダーが壊れていたら迷彩砂で忍び込むのも十分アリ。入り口が少ない分、一度裏に回れれば見つかりにくいのがポイント。 EUSTは: ここまでこられたら『粘れ』の一言。 正面入り口以外にも西側から屋根に乗ってベース壁越えてくるルートがあるので コア傘下迎撃班と正面入り口、ベース壁越え各ルート迎撃班とに分かれて迎撃したいところ。 コアまで遠いことが幸いすることが多々あるだろう。 壁越え側の外側は入り組んでいて見通しが悪いが、入り口は事実上2箇所、うかつに追いかけるよりドンと構えていたほうがいい結果が出る。 ガチムチ重火力の硬さはこういうときに発揮される。 **攻撃側:GRF戦術 プラント攻略の難易度は普通程度。味方で歩調をあわせることを意識すれば思ったより楽に進めるか。 ポイントはBプラント。ここをスムーズに攻略できるかが分かれ目になりやすい。 ただし、ベースが守りやすいためプラントはスムーズに行けてもベースで粘られタイムアップも珍しくない。 上手く味方で進撃タイミングを合わせないと簡単に迎撃されるので、やはり歩調をあわせること。 **防衛側:EUST戦術 ベースがいくら守りやすいとはいえ限界があるのでプラントで可能な限り時間を稼ごう。 Bプラントまでは相手にほぼ直通のカタパルトがある。 そのため相手の増援が早く押し切られやすい。簡単に撃破されないように。 相手は陸路やカタパルト等を利用して本当に様々な方向から攻撃してくるので周囲の警戒は怠らないこと。 ベース無いで気をつけるべきこととして、レーダーは位置的にとっても壊しやすいため、ベース前が取られたらほぼ破壊されると思っていい。目視での警戒を怠らないこと。 開幕のDプラント攻防中は敵凸屋がすり抜けやすいので要警戒。 幸い、進行方向はひとつなので画面端や上空に気をつければセンサーが無くても見落としにくい。

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