第3尻掘島 ~夕暮れの釣果~

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*第3尻掘島 ~夕暮れの釣果~ マーゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のベテランの家へ そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ガチムチというか、 支援の人が着てるような頭まであるフルHGを着させられ、重火力をさせられた 向こうはフル久我 まあこんなのもたまにはいいか、と屈伸してたら、ベテランが喘ぎ声の中、喋りだした 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった ベテランは素に戻って、「…悪いが仕事なんでな」と恥ずかしそうにオレに言った プレー再開 久我耳とかをなめつつ胴部をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにがとれたの?」 敵プラントにコングをやさしく撃ちながらオレは答えた 「…マインとか、、、セントリーガンがいっぱいとれたよ」 セリフを聞き、ベテランはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!き、強襲は?強襲は、と、とれたの??」 ムーブスティックをしごく 「ああ。カタい強襲がとれたよ。開幕一番のアトラントだ」 「大漁っ!!占領中の強襲ぅぅ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 **全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_island.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 **設置施設一覧 -プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地の中にプラントA、少し前進して鉄橋陸側にプラントB。 マップ中央海側に1つ。鉄橋と海に挟まれるようにしてプラントC。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して陸の列車倉庫地帯にプラントD。 -リペアポッド 11ヵ所。 各ベース内に4つずつ。両陣営とも入口から見て、正面建造物手前に1つ、奥に1つ、レーダー施設付近に1つ、コア右側自動砲台付近に1つ。 プラントB・蒸留塔(壁)側に1つ。 プラントC・給水塔下に1つ。給水塔が傘になり、榴弾砲による攻撃を受けない位置にある。 プラントD・線路寄りに1つ。 プラント併設のものは占領勢力のみ使用可。 -カタパルト 各ベース内に5基。 プラントA、プラントE横に1基ずつ。 プラントB、プラントD横にプラントC向けが1基ずつ。 プラントC近くにプラントB・D向けが1基ずつ。 -リフト 7ヶ所。 プラントB横の建物に登るためのリフトが前後に1本ずつ、合計2本。 鉄橋をはさんでプラントCと反対側にある櫓(蒸留塔隣のもの)に登るためのリフトが1本。 給水塔に登るための長いリフトが、南側に1本、北側に2本の合計3本。 これらの基部はそれぞれ、勾配上部(鉄橋の南側端)、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントB階段下、プラントCやや東にある。 プラントD横、建物の上へと登るためのリフトが1本。 //元D横の建物のこと? -自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 -レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。場所がベースの真後ろに移動した。 このためベース外から狙撃するのは不可能ではないが、かなり精密な狙撃技術とハイリスクな場所取りを要する。 -ガンターレット [[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBの位置に1基、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントDの位置に1基。各ベース前に1基ずつ プラントB横のものは、EUST側としては使い道が皆無(プラントCから地上でターレット前に来る敵は滅多にいないので)。主に対プラントBとして用いるのが有効か。 プラントD横のものはプラントC,Dの攻防に利用できる。 未確認だが、どちらも給水塔端の相手に命中したとの報告も有り。 GRFべース前のものはプラントE攻防戦に利用できるが、EUSTべース前のものはプラントAと反対側に有るため、対スネークぐらいにしか使用用途がない。 **戦術 全てのプラントとプラントが、カタパルトで結ばれている、と言っていいマップ。 攻めれば防衛戦力がカタパルトで駆けつけてくるし、プラント防衛に固執するとカタパルトからコア凸される。 高速展開と攻防の戦力バランスが肝。 -プラントごとのコメント ***プラントA(西/EUSTベース前方・団地内): EUSTのコア防衛の最終ライン。プラントBをすり抜けてきた敵を仕留めるのに要となる。 ***プラントB(中央付近EUST寄り・山際): GRFから攻める場合の重要な拠点となる。ここから波状攻撃でEUSTベースを攻める事も可能。しかしEUSTからの守りも厳しい拠点であるため、占拠を維持するには味方との連携が必要。[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]ではEUSTのCプラ手榴弾爆撃用だった蒸留塔とその奥の櫓からは、今度はGRFが手榴弾でこのプラントに爆撃してくる事になる。頭上注意。 ガンターレットに関しては両軍使用可能なため、EUST側で相手にプラントCを奪われている場合には相手側に使用される可能性が大きい。 カタパルトを用いないプラントCや鉄橋からの攻撃も考え、守りの際にはプラントB付近で守るより、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBの辺りも含めた広域での防御も頭に入れておくとよい。 ***プラントC(戦場中央・海側): プラントB、プラントDに向けたカタパルトが存在しており攻撃の要となるため、奪い合いが非常に激しい拠点となっている。給水塔の真下(榴弾砲の爆風が来ない位置)にリペアポットが設置されており利用価値は高い。 鉄橋、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントB,C,D,給水塔など様々な位置から攻撃が来るため、プラント占拠を維持するには味方との連携が必須である。攻撃の足場として利用すれば敵にとって相当な戦力となる事は間違いない。 ドキッ!ブラストだらけの雪合戦会場。ガッキーン!もあるよ!! 定番の41型手榴弾やガンダムランチャーのほか、各種ECMやヘヴィマインVでの参加も随時受付中。 観客席(ご1名様限定)も完備しています。 ***プラントD(中央付近GRF寄り・山際): EUSTから攻める場合の重要な拠点となる。低くて薄っぺらい屋根があるが榴弾砲の爆風は貫通しない。ただし割と狭いので、横に落ちたときの爆風には勿論当たる。更に海側に設置されているガンターレットからも狙われるため奪うのは中々難しい。Bプラント同様、敵からの守りが厳しいため積極的に波状攻撃を仕掛けていかないと奪うのは困難である。 屋根の下で防衛していると必然的に頭上の視野が狭まるため、隣の建物と屋根の隙間から強襲に入りこまれソードで斬られる恐れがある。警戒必須。 ***プラントE(東/GRFベース前・線路北): GRFのコア防衛の最終ライン。プラントDをすり抜けてきた敵を仕留めるのに要となる。 -プラントCの攻防 プラントB、プラントDに向かうカタパルトがあるが、このカタパルトを利用して、コア凸・プラントAもしくはプラントEへの攻略も可能である。 即ち、両軍にとって侵攻の要となる重要なプラント。 しかし、海側のほとんど障害物のないところに、障害物に囲まれるように設置されたプラントであるため占拠の維持は困難を極める。 プラントを取った側は、防衛線を下げて障害物の後ろから、プラントを占拠に来る相手に手榴弾を投げつけてもよし、ガトリングを叩き込んでもよし。セントリーガンを置いて自分はカタパルトでプラントBやプラントDに逃げるもよし。給水塔を含めて榴弾砲を撃ち込むのも、かなり有効である。 更に給水塔の上からも無防備。後に触れるように、狙撃ポイントは周辺に完備。 ハイリスク・ハイリターン。この言葉がこれほど似合うプラントはない。 プラントCの防衛は、プラントB、プラントDを攻撃する事によって成立するため、あえてここに腰を据えて防衛する必要性は薄い。 戦線復帰のついでに相手が占拠しかけている、という場面に出くわした時に撃破を狙いプラントを維持する程度でよい。 プラント攻撃をし続ければその間を抜けて通る数も限られ、その程度ならば復帰したプレイヤーの力で排除する事は比較的容易である。 プラントC確保後は、プラント上に留まらず、速やかに前衛に立つため飛んでいくか、援護のために前衛についていくかした方がよい。前に進む事で防衛にもつながる。 無論、スネークには警戒が必要なので後方の確認も大切。特にプラントCと鉄橋を挟んだ反対側が手薄になりやすいので、きちっと防衛をしないとあっという間に凸されてしまう。 -プラントCを無視する [[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントCがあったエリアを、鉄橋越しにプラントCを眺めながら、プラントBまたはプラントDを攻めるルート。 プラントC攻略に対する裏の選択肢であり、これがある故に、プラントB、プラントDの防衛を怠るのは得策ではない。 ただ、プラントB、プラントDの防衛に固執すると、線路の逆側をプラントCからカタパルトで飛んできた強襲にコア凸されるので、バランスは考えよう。 なお、プラントB、プラントDを確保できていれば、プラントC確保は一気に価値が下がるので、味方が敵プラントを奪取したらプラントCに固執せず、積極的に防衛に駆けつけるか、それを囮に逆サイドをスネークで駆け上がるかするとよいだろう。 防衛も大切だが、味方の動きを見て加勢に駆けつける事も大切である。よく味方の動きを見て判断し、積極的に動いていこう。 -南側からの攻防 基本的にプラントC南側のコンテナ群から攻めることになるが、鉄橋横の建物から射撃攻撃で援護に徹するのもいい。また、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBがあった場所のタンクの上からプラントCが見えるので、ガトリング持ち重火器及び狙撃に陣取られると相手側からすれば非常にいやらしいものとなる。 鉄橋に視界がさえぎられていることを利用して、プラントC後方、陸側から高架下を通り奇襲をかけることも可能。 なお、今回、南側からは給水塔に登れないことに注意。プラントBの頭を抑えられたくないなら、壁向こうの広場まで出るか給水塔を使おう。 -東側からの攻防 南側と同様、コンテナ群から攻めるのが基本だが、このマップでは[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントDがあった場所の横にある倉庫の上が絶好の見通しとなっている。狙撃やガトリング持ち重火器はここに陣取るといいだろう。ただし、見通しがよいということは狙われやすいことと同義なので、敵の動きには注意が必要。 防衛に関しては、プラントCのGRF側に海へ飛び出た架線があるので、プラントCを攻めている敵へ思わぬ方向からの攻撃をすることもできる。 -給水塔上の攻防 相変わらず、辿り着ければ狙撃兵装にとってのベストポジション。 どちらの陣営にとっても、ここに狙撃が居るときにカタパルトで移動した結果クリティカルショットを受けて撃破されても文句は言えないほどの範囲をカバーする事が出来る。 プラントCが給水塔の真下に移動したので、プラントCを取った後に陣取れば、攻めてくる敵を片端から撃ち下ろせる為、狙撃で無くても相当のアドバンテージになる。 当然、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]以上に敵の警戒も厳しく、上手く陣取れても常に狙撃銃や榴弾砲の弾が飛んでくるリスクがある。 今回は櫓からリフトが通っていないので、東側から登る場合はプラントCを確保する必要があるだろう。 なお、リフトの平均的な長さは[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]のものより短くなっているため、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]より素早く登る事が出来る。 レーダー施設の位置は移動したが、南向きの突端で構えればコアの台座と天井のくびれから、南側、EUST陣営のレーダー施設は普通に狙える。 東側レーダーは給水塔上からは狙えないが、南から二番目のクレーン上部からならばギリギリ狙撃することができる。 とはいえ、南側レーダーはプラントBから、東側レーダーはプラントCから丸見えの位置に立つ事になるので、よっぽどの事が無い限り、レーダーを破壊するまで放置して貰える事は無いと思った方がいい。 特に東側は狙おうと思うと激戦区であるプラントCから丸見えの位置に機体をさらす羽目になるため、狙撃はもちろんサワードやSMGなど様々なものでおいしく頂かれてしまうだろう。 (南側、EUST陣営のレーダーについてだが立ち撃ちを行えばプラントBから丸見えの位置でなくてもレーダーを狙撃できるが、レティクルが白くできないためかなり当てづらく、ツェーブラ頭が必須になるだろう) -開幕ノト砲 GRF側でスタートした場合、進攻方向から見てプラントE左側カタパルトのさらに左側の建物上から、578カウントあたりにプラントBに向けて能登を発射すると、プラントB占拠中のEUST側の敵を多数(多いと6~7機)撃破できる場合がある。 途中参加の場合はほとんど狙えないが、フル参加で、ぎが☆のとを装備した重火力兵装で出撃する場合は狙う価値あり。 ----
*第3尻掘島 ~夕暮れの釣果~ マーゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のベテランの家へ そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ガチムチというか、 支援の人が着てるような頭まであるフルHGを着させられ、重火力をさせられた 向こうはフル久我 まあこんなのもたまにはいいか、と屈伸してたら、ベテランが喘ぎ声の中、喋りだした 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった ベテランは素に戻って、「…悪いが仕事なんでな」と恥ずかしそうにオレに言った プレー再開 久我耳とかをなめつつ胴部をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにがとれたの?」 敵プラントにコングをやさしく撃ちながらオレは答えた 「…マインとか、、、セントリーガンがいっぱいとれたよ」 セリフを聞き、ベテランはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!き、強襲は?強襲は、と、とれたの??」 ムーブスティックをしごく 「ああ。カタい強襲がとれたよ。開幕一番のアトラントだ」 「大漁っ!!占領中の強襲ぅぅ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 **全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_island.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 **設置施設一覧 -プラント 5ヶ所。 西側、EUST側に2つ。ベース前団地の中にプラントA、少し前進して鉄橋陸側にプラントB。 マップ中央海側に1つ。鉄橋と海に挟まれるようにしてプラントC。 東側、GRF側に2つ。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して陸の列車倉庫地帯にプラントD。 -リペアポッド 11ヵ所。 各ベース内に4つずつ。両陣営とも入口から見て、正面建造物手前に1つ、奥に1つ、レーダー施設付近に1つ、コア右側自動砲台付近に1つ。 プラントB・蒸留塔(壁)側に1つ。 プラントC・給水塔下に1つ。給水塔が傘になり、榴弾砲による攻撃を受けない位置にある。 プラントD・線路寄りに1つ。 プラント併設のものは占領勢力のみ使用可。 -カタパルト 各ベース内に5基。 プラントA、プラントE横に1基ずつ。 プラントB、プラントD横にプラントC向けが1基ずつ。 プラントC近くにプラントB・D向けが1基ずつ。 -リフト 7ヶ所。 プラントB横の建物に登るためのリフトが前後に1本ずつ、合計2本。 鉄橋をはさんでプラントCと反対側にある櫓(蒸留塔隣のもの)に登るためのリフトが1本。 給水塔に登るための長いリフトが、南側に1本、北側に2本の合計3本。 これらの基部はそれぞれ、勾配上部(鉄橋の南側端)、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントB階段下、プラントCやや東にある。 プラントD横、建物の上へと登るためのリフトが1本。 //元D横の建物のこと? -自動砲台 各ベース、内部にコア向きのものが6基、門に2基。また、門の反対側のカバーに1基。 -レーダー施設 各ベース内に1基ずつ。場所がベースの真後ろに移動した。 このためベース外から狙撃するのは不可能ではないが、かなり精密な狙撃技術とハイリスクな場所取りを要する。 -ガンターレット [[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBの位置に1基、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントDの位置に1基。各ベース前に1基ずつ プラントB横のものは、EUST側としては使い道が皆無(プラントCから地上でターレット前に来る敵は滅多にいないので)。主に対プラントBとして用いるのが有効か。 プラントD横のものはプラントC,Dの攻防に利用できる。 未確認だが、どちらも給水塔端の相手に命中したとの報告も有り。 GRFべース前のものはプラントE攻防戦に利用できるが、EUSTべース前のものはプラントAと反対側に有るため、対スネークぐらいにしか使用用途がない。 **戦術 全てのプラントとプラントが、カタパルトで結ばれている、と言っていいマップ。 攻めれば防衛戦力がカタパルトで駆けつけてくるし、プラント防衛に固執するとカタパルトからコア凸される。 高速展開と攻防の戦力バランスが肝。 ただ部屋によって戦闘の様相は大きく様変わりする。 ある部屋ではCプラのカタパルトを活かして、コア凸がバシバシ決まる殴り合い試合になることもあれば 別の部屋ではカタパルトから先に分厚い防衛線を敷かれて、Cプラオセロで戦線が膠着したままタイムアップのキルデスゲームになる事も珍しくない。 今の部屋ではどのような試合展開になるか?の早期の見極めは大事。 -プラントごとのコメント ***プラントA(西/EUSTベース前方・団地内): EUSTのコア防衛の最終ライン。プラントBをすり抜けてきた敵を仕留めるのに要となる。 ここが取られたらEUSTはヤバイ。というよりここに敵機が一機でも来た時点でコア凸が決まってしまう可能性も非常に高い。 特に団地はかなり入り組んでいる為、敵機はどこに行った?とキョロキョロしていたらオペ子からベース侵入アナウンスされたなんて事はザラ。 極力、プラントAに接近されるまでに撃破したい。 ***プラントB(中央付近EUST寄り・山際): GRFから攻める場合の重要な拠点となる。ここから波状攻撃でEUSTベースを攻める事も可能。しかしEUSTからの守りも厳しい拠点であるため、占拠を維持するには味方との連携が必要。[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]ではEUSTのCプラ手榴弾爆撃用だった蒸留塔とその奥の櫓からは、今度はGRFが手榴弾でこのプラントに爆撃してくる事になる。頭上注意。 ガンターレットに関しては両軍使用可能なため、EUST側で相手にプラントCを奪われている場合には相手側に使用される可能性が大きい。 カタパルトを用いないプラントCや鉄橋からの攻撃も考え、守りの際にはプラントB付近で守るより、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBの辺りも含めた広域での防御も頭に入れておくとよい。 プラントBの攻防のドサクサに紛れて山沿いからスネークしてくるGRFの凸屋も少なくない。 が、プラントBの山と建物の間は非常に狭いため[[49型指向性地雷]]とかが非常に機能する。 ***プラントC(戦場中央・海側): プラントB、プラントDに向けたカタパルトが存在しており攻撃の要となるため、奪い合いが非常に激しい拠点となっている。給水塔の真下(榴弾砲の爆風が来ない位置)にリペアポットが設置されており利用価値は高い。 鉄橋、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントB,C,D,給水塔など様々な位置から攻撃が来るため、プラント占拠を維持するには味方との連携が必須である。攻撃の足場として利用すれば敵にとって相当な戦力となる事は間違いない。 ドキッ!ブラストだらけの雪合戦会場。ガッキーン!もあるよ!! 定番の41型手榴弾やガンダムランチャーのほか、各種ECMやヘヴィマインVでの参加も随時受付中。 観客席(ご1名様限定。たまに処刑椅子へ変化します。)も完備しています。 ***プラントD(中央付近GRF寄り・山際): EUSTから攻める場合の重要な拠点となる。低くて薄っぺらい屋根があるが榴弾砲の爆風は貫通しない。 ただし割と狭いので、横に落ちたときの爆風には勿論当たる。 更に海側に設置されているガンターレットからも狙われるため奪うのは中々難しい。 Bプラント同様、敵からの守りが厳しいため積極的に波状攻撃を仕掛けていかないと奪うのは困難である。 屋根の下で防衛していると必然的に頭上の視野が狭まるため、隣の建物と屋根の隙間から強襲に入りこまれソードで斬られる恐れがある。警戒必須。 ちなみにこのDプラントより西側の建物の屋根から山に沿ってGRFベースへと向かうルートは EUST側がカタパルトを利用せずにコア凸を決める際の最もインベタ、即ち内側を通る最短ルートとなる。となれば…後は分かるな? [[只>49型指向性地雷]]<よっしゃ!わいの出番やんけ! その建物以降から山沿いに進んでGRFベースに向かう最短凸ルートは高低差や建物の有無はあれどほぼ直進。 凸する際にはまず何らかのトラップやセンサーが仕掛けられている可能性が非常に高い。EUST側の凸屋は特に注意。%%まあ注意してようが凸屋は前進するしかないんだけどさ!%% 逆に言えば罠を活用するにはうってつけの場所。GRF側の罠師にとっては腕の見せ所である。 ***プラントE(東/GRFベース前・線路北): GRFのコア防衛の最終ライン。プラントDをすり抜けてきた敵を仕留めるのに要となる。 ここを取られたらGRFがやばい。というよりここに敵機が来た時点でかなり危うい。 Cプラからカタパルトで飛ばずにプラントDの北側をスニーキングし ガンターレットRのある場所からコンテナ群にまぎれこまれてしまうと奇襲されやすい。 あまりいないケースではあるもののホバー機体が海を渡ってくる事もある。 ホバーに乗っているプレイヤーは狙ってくる可能性が高いので見かけたら敵・味方問わず要マーク。 -プラントCの攻防 プラントB、プラントDに向かうカタパルトがあるが、このカタパルトを利用して、コア凸・プラントAもしくはプラントEへの攻略も可能である。 即ち、両軍にとって侵攻の要となる重要なプラント。 しかし、海側のほとんど障害物のないところに、障害物に囲まれるように設置されたプラントであるため占拠の維持は困難を極める。 プラントを取った側は、防衛線を下げて障害物の後ろから、プラントを占拠に来る相手に手榴弾を投げつけてもよし、ガトリングを叩き込んでもよし。セントリーガンを置いて自分はカタパルトでプラントBやプラントDに逃げるもよし。給水塔を含めて榴弾砲を撃ち込むのも、かなり有効である。 更に給水塔の上からも無防備。後に触れるように、狙撃ポイントは周辺に完備。 ハイリスク・ハイリターン。この言葉がこれほど似合うプラントはない。 プラントCの防衛は、プラントB、プラントDを攻撃する事によって成立するため、あえてここに腰を据えて防衛する必要性は薄い。 戦線復帰のついでに相手が占拠しかけている、という場面に出くわした時に撃破を狙いプラントを維持する程度でよい。 プラント攻撃をし続ければその間を抜けて通る数も限られ、その程度ならば復帰したプレイヤーの力で排除する事は比較的容易である。 プラントC確保後は、プラント上に留まらず、速やかに前衛に立つため飛んでいくか、援護のために前衛についていくかした方がよい。前に進む事で防衛にもつながる。 無論、スネークには警戒が必要なので後方の確認も大切。特にプラントCと鉄橋を挟んだ反対側が手薄になりやすいので、きちっと防衛をしないとあっという間に凸されてしまう。 -プラントCを無視する [[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントCがあったエリアを、鉄橋越しにプラントCを眺めながら、プラントBまたはプラントDを攻めるルート。 プラントC攻略に対する裏の選択肢であり、これがある故に、プラントB、プラントDの防衛を怠るのは得策ではない。 ただ、プラントB、プラントDの防衛に固執すると、線路の逆側をプラントCからカタパルトで飛んできた強襲にコア凸されるので、バランスは考えよう。 なお、プラントB、プラントDを確保できていれば、プラントC確保は一気に価値が下がるので、味方が敵プラントを奪取したらプラントCに固執せず、積極的に防衛に駆けつけるか、それを囮に逆サイドをスネークで駆け上がるかするとよいだろう。 防衛も大切だが、味方の動きを見て加勢に駆けつける事も大切である。よく味方の動きを見て判断し、積極的に動いていこう。 -南側からの攻防 基本的にプラントC南側のコンテナ群から攻めることになるが、鉄橋横の建物から射撃攻撃で援護に徹するのもいい。また、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントBがあった場所のタンクの上からプラントCが見えるので、ガトリング持ち重火器及び狙撃に陣取られると相手側からすれば非常にいやらしいものとなる。 鉄橋に視界がさえぎられていることを利用して、プラントC後方、陸側から高架下を通り奇襲をかけることも可能。 なお、今回、南側からは給水塔に登れないことに注意。プラントBの頭を抑えられたくないなら、壁向こうの広場まで出るか給水塔を使おう。 -東側からの攻防 南側と同様、コンテナ群から攻めるのが基本だが、このマップでは[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]時のプラントDがあった場所の横にある倉庫の上が絶好の見通しとなっている。狙撃やガトリング持ち重火器はここに陣取るといいだろう。ただし、見通しがよいということは狙われやすいことと同義なので、敵の動きには注意が必要。 防衛に関しては、プラントCのGRF側に海へ飛び出た架線があるので、プラントCを攻めている敵へ思わぬ方向からの攻撃をすることもできる。 -給水塔上の攻防 相変わらず、辿り着ければ狙撃兵装にとってのベストポジション。 どちらの陣営にとっても、ここに狙撃が居るときにカタパルトで移動した結果クリティカルショットを受けて撃破されても文句は言えないほどの範囲をカバーする事が出来る。 プラントCが給水塔の真下に移動したので、プラントCを取った後に陣取れば、攻めてくる敵を片端から撃ち下ろせる為、狙撃で無くても相当のアドバンテージになる。 当然、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]以上に敵の警戒も厳しく、上手く陣取れても常に狙撃銃や榴弾砲の弾が飛んでくるリスクがある。 今回は櫓からリフトが通っていないので、東側から登る場合はプラントCを確保する必要があるだろう。 なお、リフトの平均的な長さは[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]のものより短くなっているため、[[臨死決戦>第3尻掘島 ~臨死決戦~]]より素早く登る事が出来る。 レーダー施設の位置は移動したが、南向きの突端で構えればコアの台座と天井のくびれから、南側、EUST陣営のレーダー施設は普通に狙える。 東側レーダーは給水塔上からは狙えないが、南から二番目のクレーン上部からならばギリギリ狙撃することができる。 とはいえ、南側レーダーはプラントBから、東側レーダーはプラントCから丸見えの位置に立つ事になるので、よっぽどの事が無い限り、レーダーを破壊するまで放置して貰える事は無いと思った方がいい。 特に東側は狙おうと思うと激戦区であるプラントCから丸見えの位置に機体をさらす羽目になるため、狙撃はもちろんサワードやSMGなど様々なものでおいしく頂かれてしまうだろう。 (南側、EUST陣営のレーダーについてだが立ち撃ちを行えばプラントBから丸見えの位置でなくてもレーダーを狙撃できるが、レティクルが白くできないためかなり当てづらく、ツェーブラ頭が必須になるだろう) -開幕ノト砲 GRF側でスタートした場合、進攻方向から見てプラントE左側カタパルトのさらに左側の建物上から、578カウントあたりにプラントBに向けて能登を発射すると、プラントB占拠中のEUST側の敵を多数(多いと6~7機)撃破できる場合がある。 途中参加の場合はほとんど狙えないが、フル参加で、ぎが☆のとを装備した重火力兵装で出撃する場合は狙う価値あり。 ----

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