スレ74より
123 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ投稿日：2008/02/06(水) 12:40:35 0
元エネ夫からロミオレター。
「ママ（私のこと。小梨なのに）は今どうしていますか？
僕は、このごろ特にママに会いたい気持ちが高まっています。
お母さん（元トメ）が入院しました。ママが会いに来てくれたら元気になるかもしれません。
伯母さんがご飯を作ってくれますが、お母さんと同じにはできないし
僕のことを慰めてもくれません。
ママに会いたい。僕のママはやっぱり君だけです。
どうか僕のママに戻ってください。
お母さんも、それが一番いいと言ってます。
僕は今度は絶対ママを悲しませないよ。
（以下、住所、携帯番号、メアド）」
二年前に離婚し以来音沙汰なしだったのに。
実家あてに届きました。
知人を通じて「春に再婚するから二度とこんなことするな」と言ってもらったら、
肩を震わせて涙目で「そんなの嘘だ！」と言ったらしい。
今年40歳のオヤジのくせに。
124 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 12:43:24 0
>>123 乙！
キモイな・・・
128 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 12:45:38 0
>>123
ぞわっときたぞわっときた。
ママって、小梨で離婚前からそう呼んでたんか？
ひー怖いー。
135 名前：123投稿日：2008/02/06(水) 13:00:33 0
やっぱりキモいですよね。
「ママ」の呼び方は結婚した翌日からでした。
私のほうは名前で呼んでましたが。
違和感はありましたが、おとなしくて優しい人だとしか思ってなかったので。
（知人の紹介で、会って半年で結婚しました）
元トメも、最初は良トメかと思ってました。
孫攻撃もなかったし、家事のことにも口出ししないし。
ただ、元夫に対する態度にだけ異様にうるさかった。
「仕事で落ち込んでたら頭をなでてあげて」
「あなたは悪くない、あなたを認めない人が悪いのって言ってあげて」とか。
離婚の直接の理由は浮気です。
取引先の女性からロックオンされたとか。
一応一流企業で、見た目も悪くなかったので。
発覚したとき、元夫は謝りましたが許さなかった。
そしたら「謝っても許してくれなかったらママじゃない！」と逆切れ。
離婚を切り出して以降のごたごたのなかで
彼が結婚した理由が、
「お母さんは先に死んでしまう。だから私の後、あなたのお母さんになってくれる人を
作るために結婚しなさい」と母親に言われたからだとわかった。未練、ゼロになりました。
離婚後、浮気相手にも逃げられたらしいです。
今になって、浮気という離婚理由があって良かったかも・・・と思ったりします。
143 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 13:09:01 0
>>135
浮気相手と旦那から慰謝料取ったの？それとも離婚できりゃ良いや、って感じだったのかな。
150 名前：123投稿日：2008/02/06(水) 13:17:43 0
>>143
元夫からだけ慰謝料とりました。ただし、浮気相手の分も上乗せしたような金額で。
元夫は浮気相手と結婚する気だったので
「ボクは新しいママに負担なんかさせないよ！」というつもりだったようです。
浮気相手に請求しないなら、さっくり判子を押す、という条件でした。
167 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 13:33:06 0
>>150
慰謝料払った上で相手に逃げられて旦那ざまぁ、だが再婚云々に逆恨みは恐いな。ストーカー
の様な事するなら警察に相談する、程度の事は言っても良いんじゃ。
180 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 13:48:59 0
>>167
でも、マザエネ夫なら
「もうあなたのママにはなれないのよ
他の人のママになっちゃったから」
とか言うと簡単に諦めそうだけど
台詞書いててウエーとなったwww
190 名前：123投稿日：2008/02/06(水) 13:58:37 0
心配して下さってる方、ありがとうございます。
知人に手紙の苦情を伝えてもらうときに
>>180さんが書いてらっしゃるのと全く同じことを付け加えました。
それが一番効くと思ったので。
あと、結婚していたのは一年数ヶ月でした。今思うと悪夢のような日々だった。
６８５さんがいらしたようなので、これで名無しに戻ります。
195 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ
投稿日：2008/02/06(水) 14:02:20 O
>>190
＞知人に手紙の苦情を伝えてもらうときに
＞>>180さんが書いてらっしゃるのと全く同じことを付け加えました。
ああ、だから余計に涙目だったのかｗｗｗ
1年数ヶ月って言ったらまだ新妻なのに
いきなり「自分のママになれ」はドン引きだわ…
乙でした
