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<p><font style="background-color:#ffffcc;"><strong><font style="background-color:#ff99cc;">スレ217より</font></strong></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>502
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:10:53
0<br />
424商店さんの</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>>「男は感情的な女とは話したくないもの」<br />
>「お前が冷静にならない限り帰ってあげられないな~」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>この発言を読んで記憶が甦った。<br />
以下今から10年以上前の話。相手は元夫。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫も同じく結婚前までは自分の親の悪口言いまくりな人だった。<br />
そのくせ実家から出たことは一度もない。<br />
結婚後も、やたらと義実家へ行きたがる。<br />
それはもう週に4度も5度も。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫は「ウチの母さんが連れてこい連れてこいってうるさいんだよ。<br />
お前だって母さんがしつこいことは知ってるだろ?」<br />
って、俺のために我慢してよ、みたいな口ぶり。<br />
私が買ってきた食材はどんどん無駄になるし<br />
夫が帰宅前に作っておいた食事もいっさい食べない。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>503
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:13:54
0<br />
そして義実家で御飯食べてごろごろしてお風呂まで入って<br />
「泊っていこうよ、眠くなっちゃったよ」。<br />
いい加減嫌気がさしていたところへ、トメさんから言われた。<br />
「悪いけど、うちは国民年金暮らしだし、食費ももう支えてあげられない」と。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>ハァ?!と思ってトメさんに聞くと<br />
元夫は「あいつ(私のこと)が仕事が大変で飯を作らないからうちで食わせて」<br />
「2人分作るのも四人分作るのも一緒だろ?」<br />
「よその家の息子はこんなに帰ってきてやらないよ。親孝行だよな」<br />
と言ってたらしい。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>504
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:16:51
0<br />
私が包んで夫に渡すよう言っておいた食費は?仕送りは?と聞くと<br />
「一度ももらったことがない」<br />
と…。<br />
顔を見合わせて、ポカーーーーンとした。<br />
なぜかその時、私もトメさんもお互いが嘘ついてないことがはっきりわかった。<br />
2人の間にビビビッと電流のようなものが走って<br />
瞬時にすべてが呑み込めたというか…あの感覚はその後二度と味わってないし味わいたくない。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>ビール飲みながらテレビの前でうとうとしてた元夫を叩き起こし<br />
トメさんと二人で「どういうことか!?」と問いただした。<br />
夫は「俺を大好きな女2人が俺を取り合ってる~」と勘違いして最初はニヤニヤしてたが<br />
嘘がばれたことに気づいてだんだん神妙になっていった。<br />
でもまだ「2人とも俺が大好きなんだから本気で怒ったり見捨てるわけないよね♪」<br />
とたかをくくってるのがアリアリだった。<br />
ちなみにウトはさっさと退散してた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>507
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:19:44
0<br />
私もだいぶ頭が血がのぼってたし、元夫が酔ってまともに対応できないのもわかったから<br />
トメさんに「すいません、彼がしらふになって、私も冷静になった頃また来ます」<br />
と言ってその日は帰った。<br />
トメさんは「本当にごめんね」と見送りながら言ってくれた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>翌日、義実家を訪ねると元夫はすでにビール飲んでやがった。<br />
頭きて帰った。<br />
週末にまた行った。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>夫の弁<br />
「お前がなぜ怒ってるのかわからない。家事の手間を省いてやったのに」<br />
「母さんを小間使いだと思え。甘えてドーンと構えてりゃいいんだよ」<br />
「俺は25年間実家で育ったんだ。実家が居心地いいのが当たり前」<br />
「男は環境が変わるのを嫌がる生き物」<br />
「おまえの食事は薄味で物足りないしファミレスみたいな味じゃないから食べたくない」<br />
「子供は産ませてやるから心配するな。俺はそっちの仕事も自信がある」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>小間使い呼ばわりされたトメさん、顔が真っ白。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>509
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:23:01
0<br />
私の弁<br />
「私は新たな家庭を作るつもりで結婚した。だいたい家事の手間を省くどころか<br />
せっかく作った食事も、買い込んだ食材もただ無駄にしてるだけ」<br />
「トメさんを小間使いなんて思ったことないし、思いたくもない」<br />
「環境を変えたくないならなぜ結婚したの」<br />
「私は子産みマシーンじゃない」<br />
「今まであなたに託してた食費と仕送り(総額50万ほど)はどうした」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>お金の話を追求され、元夫、ゴニョゴニョゴニョ~。<br />
私とトメさんで問い詰めて問い詰めて、ようやく白状した。<br />
元夫、当時の某地下アイドルにハマってた。<br />
そこでは「そのアイドルにいくらつぎ込んだか」がすべてな世界で<br />
金を最大限まで使った人が大きな顔できるシステムなんだって…(うろ覚え。もう名前も忘れた)</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>510
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:29:19
0<br />
おまけに元夫、足りずにキャッシングまでしてた。<br />
キャッシング金額の方がさらに大きかった。<br />
そこで私は堪えられなくなって中座。<br />
トメさんに尋問の続きを頼んで、家に帰って寝込んだ。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>でも元夫はなぜか私とトメさんの愛情を信じこんで、やたらと強気。<br />
私とトメさんの非難を「俺の愛情を取り合ってる」と取って、終始ヘラヘラしてる。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>「俺は平等に2人を愛してるのに、なぜそんな感情的になるの?」<br />
「アイドルに金を使ったのは謝るけど、あれはただの陣地争いみたいなもので<br />
男の愚かな見栄。2人よりあの子を愛してるわけじゃないから安心して」<br />
「俺のハートはつねにここにある」<br />
「般若の住む居心地の悪い家じゃ、男は帰ってきてあげられない」<br />
などなど。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>513
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:33:49
0<br />
もうすべての発言が脱力200%の破壊力だった。<br />
最終的に、もう嫁いだ義姉さんを要請して(私たち2人の言葉は耳に届かなかったので)<br />
「もうお前はいらない子。妻からも母からも嫌われた」<br />
と懇々と諭してもらいました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫は「そんなわけないよね~、姉ちゃん大げさだよね(チラッ)え、母さん笑ってないし(汗)<br />
嫁ちゃんは俺のこと大好きだもんね~、え、嫁ちゃん睨んでる、なんで?(泣)」<br />
という感じでゆっくり変化していきました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>そしてトメさんと義姉さん主導で、しょぼくれた元夫から緑の紙に署名をもらい無事離婚。<br />
最後はがっちりお二人と握手をして笑顔でさっぱり別れました。<br />
元夫の顔はもう見たくもないから振り向きもせず出てきた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>当時はまだ携帯の普及が半端だったのでロミオメールが来ることもなく<br />
共友のつてをたどって復縁を要請された程度で、難なく振り切れました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>以上です。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>514 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:51:01
0<br /></strong><font size="1">乙~。ヤな男だねえ。</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>515 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:55:02
0<br /></strong><font size="1">その後、元旦那はどうなったんだろう。<br />
実家も追い出されたりしなかったの?</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>518 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:54:55
0<br /></strong><font size="1">旦那+トメvs嫁じゃなくてトメ+嫁vs旦那だと<br />
馬鹿息子、ダメ旦那の更生はありそうなんだけどな<br />
>>502の元旦那が更生している事を願うわ>トメさんの為に<br />
>>502の幸せを祈っているよ~。</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>519 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 21:57:13
0<br /></strong><font size="1">ウトの影うすっw</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>532 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 00:45:16
0<br /></strong><font size="1">>>513<br />
正に敵は義実家ではなく配偶者…<br />
トメさんと義姉さんがまともでよかった</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="1">相手がサイマーじゃ慰謝料取れなかったよね<br />
仕事しててよかったなあ<br /></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><strong><font style="background-color:#ff99cc;">スレ217より</font></strong></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>502
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:10:53
0<br />
424商店さんの</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>>「男は感情的な女とは話したくないもの」<br />
>「お前が冷静にならない限り帰ってあげられないな~」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>この発言を読んで記憶が甦った。<br />
以下今から10年以上前の話。相手は元夫。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫も同じく結婚前までは自分の親の悪口言いまくりな人だった。<br />
そのくせ実家から出たことは一度もない。<br />
結婚後も、やたらと義実家へ行きたがる。<br />
それはもう週に4度も5度も。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫は「ウチの母さんが連れてこい連れてこいってうるさいんだよ。<br />
お前だって母さんがしつこいことは知ってるだろ?」<br />
って、俺のために我慢してよ、みたいな口ぶり。<br />
私が買ってきた食材はどんどん無駄になるし<br />
夫が帰宅前に作っておいた食事もいっさい食べない。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>503
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:13:54
0<br />
そして義実家で御飯食べてごろごろしてお風呂まで入って<br />
「泊っていこうよ、眠くなっちゃったよ」。<br />
いい加減嫌気がさしていたところへ、トメさんから言われた。<br />
「悪いけど、うちは国民年金暮らしだし、食費ももう支えてあげられない」と。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>ハァ?!と思ってトメさんに聞くと<br />
元夫は「あいつ(私のこと)が仕事が大変で飯を作らないからうちで食わせて」<br />
「2人分作るのも四人分作るのも一緒だろ?」<br />
「よその家の息子はこんなに帰ってきてやらないよ。親孝行だよな」<br />
と言ってたらしい。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>504
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:16:51
0<br />
私が包んで夫に渡すよう言っておいた食費は?仕送りは?と聞くと<br />
「一度ももらったことがない」<br />
と…。<br />
顔を見合わせて、ポカーーーーンとした。<br />
なぜかその時、私もトメさんもお互いが嘘ついてないことがはっきりわかった。<br />
2人の間にビビビッと電流のようなものが走って<br />
瞬時にすべてが呑み込めたというか…あの感覚はその後二度と味わってないし味わいたくない。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>ビール飲みながらテレビの前でうとうとしてた元夫を叩き起こし<br />
トメさんと二人で「どういうことか!?」と問いただした。<br />
夫は「俺を大好きな女2人が俺を取り合ってる~」と勘違いして最初はニヤニヤしてたが<br />
嘘がばれたことに気づいてだんだん神妙になっていった。<br />
でもまだ「2人とも俺が大好きなんだから本気で怒ったり見捨てるわけないよね♪」<br />
とたかをくくってるのがアリアリだった。<br />
ちなみにウトはさっさと退散してた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>507
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:19:44
0<br />
私もだいぶ頭が血がのぼってたし、元夫が酔ってまともに対応できないのもわかったから<br />
トメさんに「すいません、彼がしらふになって、私も冷静になった頃また来ます」<br />
と言ってその日は帰った。<br />
トメさんは「本当にごめんね」と見送りながら言ってくれた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>翌日、義実家を訪ねると元夫はすでにビール飲んでやがった。<br />
頭きて帰った。<br />
週末にまた行った。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>夫の弁<br />
「お前がなぜ怒ってるのかわからない。家事の手間を省いてやったのに」<br />
「母さんを小間使いだと思え。甘えてドーンと構えてりゃいいんだよ」<br />
「俺は25年間実家で育ったんだ。実家が居心地いいのが当たり前」<br />
「男は環境が変わるのを嫌がる生き物」<br />
「おまえの食事は薄味で物足りないしファミレスみたいな味じゃないから食べたくない」<br />
「子供は産ませてやるから心配するな。俺はそっちの仕事も自信がある」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>小間使い呼ばわりされたトメさん、顔が真っ白。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>509
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:23:01
0<br />
私の弁<br />
「私は新たな家庭を作るつもりで結婚した。だいたい家事の手間を省くどころか<br />
せっかく作った食事も、買い込んだ食材もただ無駄にしてるだけ」<br />
「トメさんを小間使いなんて思ったことないし、思いたくもない」<br />
「環境を変えたくないならなぜ結婚したの」<br />
「私は子産みマシーンじゃない」<br />
「今まであなたに託してた食費と仕送り(総額50万ほど)はどうした」</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>お金の話を追求され、元夫、ゴニョゴニョゴニョ~。<br />
私とトメさんで問い詰めて問い詰めて、ようやく白状した。<br />
元夫、当時の某地下アイドルにハマってた。<br />
そこでは「そのアイドルにいくらつぎ込んだか」がすべてな世界で<br />
金を最大限まで使った人が大きな顔できるシステムなんだって…(うろ覚え。もう名前も忘れた)</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>510
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:29:19
0<br />
おまけに元夫、足りずにキャッシングまでしてた。<br />
キャッシング金額の方がさらに大きかった。<br />
そこで私は堪えられなくなって中座。<br />
トメさんに尋問の続きを頼んで、家に帰って寝込んだ。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>でも元夫はなぜか私とトメさんの愛情を信じこんで、やたらと強気。<br />
私とトメさんの非難を「俺の愛情を取り合ってる」と取って、終始ヘラヘラしてる。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>「俺は平等に2人を愛してるのに、なぜそんな感情的になるの?」<br />
「アイドルに金を使ったのは謝るけど、あれはただの陣地争いみたいなもので<br />
男の愚かな見栄。2人よりあの子を愛してるわけじゃないから安心して」<br />
「俺のハートはつねにここにある」<br />
「般若の住む居心地の悪い家じゃ、男は帰ってきてあげられない」<br />
などなど。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>513
名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:33:49
0<br />
もうすべての発言が脱力200%の破壊力だった。<br />
最終的に、もう嫁いだ義姉さんを要請して(私たち2人の言葉は耳に届かなかったので)<br />
「もうお前はいらない子。妻からも母からも嫌われた」<br />
と懇々と諭してもらいました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>元夫は「そんなわけないよね~、姉ちゃん大げさだよね(チラッ)え、母さん笑ってないし(汗)<br />
嫁ちゃんは俺のこと大好きだもんね~、え、嫁ちゃん睨んでる、なんで?(泣)」<br />
という感じでゆっくり変化していきました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>そしてトメさんと義姉さん主導で、しょぼくれた元夫から緑の紙に署名をもらい無事離婚。<br />
最後はがっちりお二人と握手をして笑顔でさっぱり別れました。<br />
元夫の顔はもう見たくもないから振り向きもせず出てきた。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>当時はまだ携帯の普及が半端だったのでロミオメールが来ることもなく<br />
共友のつてをたどって復縁を要請された程度で、難なく振り切れました。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font size="2"><strong>以上です。</strong></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>514 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:51:01 0</strong><br />
<font size="1">乙~。ヤな男だねえ。</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>515 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 20:55:02 0</strong><br />
<font size="1">その後、元旦那はどうなったんだろう。<br />
実家も追い出されたりしなかったの?</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>518 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2010/09/05(日) 21:54:55 0</strong><br />
<font size="1">旦那+トメvs嫁じゃなくてトメ+嫁vs旦那だと<br />
馬鹿息子、ダメ旦那の更生はありそうなんだけどな<br />
>>502の元旦那が更生している事を願うわ>トメさんの為に<br />
>>502の幸せを祈っているよ~。</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>519 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 21:57:13 0</strong><br />
<font size="1">ウトの影うすっw</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="2"><strong>532 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 00:45:16 0</strong><br />
<font size="1">>>513<br />
正に敵は義実家ではなく配偶者…<br />
トメさんと義姉さんがまともでよかった</font></font></font></p>
<p><font style="background-color:#ffffcc;"><font color="#999999" size="1">相手がサイマーじゃ慰謝料取れなかったよね<br />
仕事しててよかったなあ</font></font></p>