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<dl><dt>602 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:14:03</dt><dd><strong>ウトメの片方が死んだことがきっかけになって<br />それまで潜んでいたエネ夫エネウトメが表面化することってあるよ。<br />遺された側が異様に寂しがって寄りかかってきたり<br />エネ夫が「可哀想じゃないか」と脳に花畑湧かせたり。<br /><br />元夫とようやく縁が切れたのはウト死んで3年後。<br />ウトが死ぬまではちょっと考え無しなとこはあれど大きな害はない<br />まあまあ平均的な普通の旦那だったと思う<br />トメに寄りかかられ、姉に「長男でしょ」と煽られて本性出したって感じ。<br /><br />最後の一年はここで言うロミオメールだけじゃなく<br />トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした。<br />弁護士と警察からがっつり諭されてようやく諦めた<br /></strong><br /></dd><dt>603 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:19:04</dt><dd>&gt;602<br />&gt;トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした<br /><br />Kwsk!Kwsk<br /><br /></dd><dt>604 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:31:20</dt><dd><strong>・涙の跡の付いた長い手紙(重すぎて切手代オーバーで差額取られたorz)<br /><br />・時間無視の電話、NB導入したら公衆電話や知り合いの携帯から電話してきた<br /><br />・反省の写経、法事の饅頭、トメの写真、木(庭に植えろ)、どでかい博多人形、伊万里焼の招き猫<br /></strong><br /></dd><dt>605 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:43:53</dt><dd>うわ&hellip;&hellip;ぁ&hellip;<br />逃げきれてなによりです。<br /><br /></dd><dt>606 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:48:35</dt><dd><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1178863576/602" target="_blank"><u><font color="#0000ff">&gt;&gt;602</font></u></a> 超乙<br />自分の写真とか、博多人形とか全然反省しているように見えないのが凄いな。</dd></dl><dl><dt>618 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 13:16:20</dt></dl><dl><dd><strong>思い切って吐き出させていただきます。<br />縁が切れて2年経ってようやく「変な思い出」として記憶整理出来るようになりました。<br /><br />旦那は2歳年下で大学の後輩。姉と弟有り。<br />我が家は小梨共働きでウトメともそれなりにうまく行っていた。<br />住居は私の実母(父他界:兄夫婦と同居)と私名義。<br />こんな感じで結婚10年目にウト死亡<br /><br />前年に義弟が就職で他県に行ったためトメ一人暮らし<br />「淋しい」と泣くトメと「あんたの責任」という義姉に乗せられて旦那脳内にお花畑誕生。<br />ある日いきなりトメを連れてきたので数日お客様としてもてなした。<br />これがまずかった。トメ居座る気満々で模様替えとか始める。<br />旦那を責めたら「ここはボクの家でもある」と開き直った。<br />冗談じゃない、トメと住むならどっか借りなさいと言ったら泣く旦那とトメ<br />この時点で涙目でこっちを見る旦那にぞーっとするほど嫌気が差した。<br /><br />数日後トメの身の回りの品がいきなり届いた(送ったのは旦那姉)のが決定打だった。<br />すごく幸運なことにその日在宅で作業してたので持ってきた運送屋の貸倉庫に入れて貰って知らん顔してたら<br />トメが「荷物が来ない」と騒ぎ出したので貸倉庫にあることと来月払わなかったら荷物は捨てられると言った。<br />トメ逆上して旦那の携帯に泣きながら電話。<br />帰宅した旦那曰く「昼間はほとんど居ないんだし部屋だって空いてるんだから良いじゃない」<br />当時私(やや潔癖性)が仕事が忙しかったので週一回家事サービスに来て貰っていたのを指して<br />「母さんに手伝って貰えば(家事サービスに払う分)節約になるでしょ」<br /><br />コイツもうだめぽ<br /></strong><br /></dd></dl><dl><dt>619 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000ff">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 13:18:45</dt><dd><strong>うんうん話はわかった。<br />じゃああなたとお母さんで住んでねと離婚届を出したら慌てて「母さん帰れ!」と言いだした。<br />トメは息子ちゃんにあっさり裏切られて真っ青、旦那は「これで良いんでしょ」とけろりん。<br /><br />それじゃ済まない、と離婚する気続行を告げたら「母さんのせいだあ」と逆上。<br />その後私が仕事が増えてかまってくれないのが悪いとか家事をしないとか、淋しかったとか<br />ぐだぐだ言ってたけど翌日トメと共にどうにか追い出し終了。<br />(というか一人になるのを恐れたトメが息子ちゃんを引っ張って帰った感じw)<br /><br />その後離婚までの間にロミオメール毎日、週末にはオカズ(トメ作)を下げて帰ってこようとする。<br />トメは自分がいかに淋しいか、役に立つ気があるかを手紙(涙付やら絵手紙やら)で送ってくる。<br />挙げ句の果てには自分の写真を送ってきて「こちらではヨメ子ちゃんの写真を飾って毎日話しかけてます」<br />郵便料金のオーバーが続いたので受け取り拒否の手続きとりましたorz<br />その後イヤげものが連続、博多人形はトメが大事にしていた品だそうな。<br />招き猫は私が猫グッズを集めてるので思いついたらしいが、ワチフィールドの猫が好きなんであって伊万里はいらんっ<br /><br />最終的には弁護士さんに入って貰って離婚手続きを薦め中に<br />元旦那とトメが突撃して玄関ガチャガチャしたのを機に警察を呼びました。<br />鍵を全部変えていたので入れなかった。<br /><br />警察沙汰にされて辛いので慰謝料よこせとかもう信じられない展開で離婚後も1年くらいはごたついてましたorz</strong></dd></dl> <p>&nbsp;</p> <p><hr /></p> <p>&nbsp;</p>
<dl> <dt>602 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:14:03</dt> <dd><strong>ウトメの片方が死んだことがきっかけになって<br /> それまで潜んでいたエネ夫エネウトメが表面化することってあるよ。<br /> 遺された側が異様に寂しがって寄りかかってきたり<br /> エネ夫が「可哀想じゃないか」と脳に花畑湧かせたり。<br /> <br /> 元夫とようやく縁が切れたのはウト死んで3年後。<br /> ウトが死ぬまではちょっと考え無しなとこはあれど大きな害はない<br /> まあまあ平均的な普通の旦那だったと思う<br /> トメに寄りかかられ、姉に「長男でしょ」と煽られて本性出したって感じ。<br /> <br /> 最後の一年はここで言うロミオメールだけじゃなく<br /> トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした。<br /> 弁護士と警察からがっつり諭されてようやく諦めた</strong><br />  </dd> <dt>603 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:19:04</dt> <dd>&gt;602<br /> &gt;トメからのジュリメール、ジュリ電話、ジュリイヤげもの満載でした<br /> <br /> Kwsk!Kwsk<br />  </dd> <dt>604 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:31:20</dt> <dd><strong>・涙の跡の付いた長い手紙(重すぎて切手代オーバーで差額取られたorz)<br /> <br /> ・時間無視の電話、NB導入したら公衆電話や知り合いの携帯から電話してきた<br /> <br /> ・反省の写経、法事の饅頭、トメの写真、木(庭に植えろ)、どでかい博多人形、伊万里焼の招き猫</strong><br />  </dd> <dt>605 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:43:53</dt> <dd>うわ……ぁ…<br /> 逃げきれてなによりです。<br />  </dd> <dt>606 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">名無しさん@HOME</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 11:48:35</dt> <dd><a href="http://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1178863576/602" target="_blank" rel="noreferrer noopener"><u><font color="#0000FF">&gt;&gt;602</font></u></a> 超乙<br /> 自分の写真とか、博多人形とか全然反省しているように見えないのが凄いな。</dd> </dl> <dl> <dt>618 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 13:16:20</dt> </dl> <dl> <dd><strong>思い切って吐き出させていただきます。<br /> 縁が切れて2年経ってようやく「変な思い出」として記憶整理出来るようになりました。<br /> <br /> 旦那は2歳年下で大学の後輩。姉と弟有り。<br /> 我が家は小梨共働きでウトメともそれなりにうまく行っていた。<br /> 住居は私の実母(父他界:兄夫婦と同居)と私名義。<br /> こんな感じで結婚10年目にウト死亡<br /> <br /> 前年に義弟が就職で他県に行ったためトメ一人暮らし<br /> 「淋しい」と泣くトメと「あんたの責任」という義姉に乗せられて旦那脳内にお花畑誕生。<br /> ある日いきなりトメを連れてきたので数日お客様としてもてなした。<br /> これがまずかった。トメ居座る気満々で模様替えとか始める。<br /> 旦那を責めたら「ここはボクの家でもある」と開き直った。<br /> 冗談じゃない、トメと住むならどっか借りなさいと言ったら泣く旦那とトメ<br /> この時点で涙目でこっちを見る旦那にぞーっとするほど嫌気が差した。<br /> <br /> 数日後トメの身の回りの品がいきなり届いた(送ったのは旦那姉)のが決定打だった。<br /> すごく幸運なことにその日在宅で作業してたので持ってきた運送屋の貸倉庫に入れて貰って知らん顔してたら<br /> トメが「荷物が来ない」と騒ぎ出したので貸倉庫にあることと来月払わなかったら荷物は捨てられると言った。<br /> トメ逆上して旦那の携帯に泣きながら電話。<br /> 帰宅した旦那曰く「昼間はほとんど居ないんだし部屋だって空いてるんだから良いじゃない」<br /> 当時私(やや潔癖性)が仕事が忙しかったので週一回家事サービスに来て貰っていたのを指して<br /> 「母さんに手伝って貰えば(家事サービスに払う分)節約になるでしょ」<br /> <br /> コイツもうだめぽ</strong><br />  </dd> </dl> <dl> <dt>619 :<a href="mailto:sage"><b><u><font color="#0000FF">602</font></u></b></a>:2007/05/13(日) 13:18:45</dt> <dd><strong>うんうん話はわかった。<br /> じゃああなたとお母さんで住んでねと離婚届を出したら慌てて「母さん帰れ!」と言いだした。<br /> トメは息子ちゃんにあっさり裏切られて真っ青、旦那は「これで良いんでしょ」とけろりん。<br /> <br /> それじゃ済まない、と離婚する気続行を告げたら「母さんのせいだあ」と逆上。<br /> その後私が仕事が増えてかまってくれないのが悪いとか家事をしないとか、淋しかったとか<br /> ぐだぐだ言ってたけど翌日トメと共にどうにか追い出し終了。<br /> (というか一人になるのを恐れたトメが息子ちゃんを引っ張って帰った感じw)<br /> <br /> その後離婚までの間にロミオメール毎日、週末にはオカズ(トメ作)を下げて帰ってこようとする。<br /> トメは自分がいかに淋しいか、役に立つ気があるかを手紙(涙付やら絵手紙やら)で送ってくる。<br /> 挙げ句の果てには自分の写真を送ってきて「こちらではヨメ子ちゃんの写真を飾って毎日話しかけてます」<br /> 郵便料金のオーバーが続いたので受け取り拒否の手続きとりましたorz<br /> その後イヤげものが連続、博多人形はトメが大事にしていた品だそうな。<br /> 招き猫は私が猫グッズを集めてるので思いついたらしいが、ワチフィールドの猫が好きなんであって伊万里はいらんっ<br /> <br /> 最終的には弁護士さんに入って貰って離婚手続きを薦め中に<br /> 元旦那とトメが突撃して玄関ガチャガチャしたのを機に警察を呼びました。<br /> 鍵を全部変えていたので入れなかった。<br /> <br /> 警察沙汰にされて辛いので慰謝料よこせとかもう信じられない展開で離婚後も1年くらいはごたついてましたorz</strong></dd> </dl> <p> </p> <hr /> <p> </p>

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