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<p><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2"><strong>スレ141より</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>88 名前:<font color="#3366FF">1</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:32:17 0<br /> 数年前、妊娠初期に突然の出血、流産。<br /> 病院で処置してもらって、夫にTELしました。<br /> 迎えに来てもらいたかったんですが、流産したことを告げると<br /> 「ふうん。」<br /> という、なんとも鈍い返事。<br /> そして、次に続いてきた言葉が、<br /> 「そっか、じゃあメシどーする?お前作れないの?」<br /> でした。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>私は、その時<br /> 「私の説明がちょっとおかしいのかな?確かに朦朧としてるし。<br /> 帰ったらちゃんと説明しよう。ちゃんと伝わってないんだ。」<br /> としか思えませんでした。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>タクシーで家に帰ると、姑が来て料理をしていました。<br /> 「あ、夫が呼んでくれたんだ。助かった。」<br /> って思ってたら、姑が私に、<br /> 「流産するなんて、貴方体、ちょっとおかしいんじゃない?」<br /> と言い放ちました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>ビックリしましたよ。<br /> 夫も夫で、<br /> 「そうだよなあ?お前、ちょっと調べてみないか?」<br /> と、平然と言ってるし。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>89 名前:<font color="#3366FF">2</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:33:07 0<br /> いや、それまでは姑も夫も、そんな所少しも見せませんでしたよ。<br /> ちょっと、姑はキツイなーって感じたくらいで、<br /> 普通だと思っていましたし、妊娠も喜んでくれていましたし。<br /> 確かに、流産をしたのは、私の体のせいだったかもしれない。<br /> でも、帰ってきたその日にこんな子といわれるなんて!<br /> 私の頭は、氷水を被った様に、冷えていきました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>「だとしたら、どうするんですか?」<br /> と、ちょっとキレ気味の声で言ってしまいました。<br /> 忘れられません、姑はニヤリと笑って<br /> 「やっぱりねーっ!ほうら私の言った通りよ!この子、妊娠できても育ちづらい子なのよ!<br /> 私知ってるのよ!不育症ってやつでしたっけ?」<br /> と、自分の持ってる知識を嬉しそうに語るんですよ。<br /> 夫も、<br /> 「そうなんだ~。嫁子、明日早速検査しよう。」<br /> とか言うし。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>いや、もしそうなら検査も必要だと思います、治療も出来ればしたいと思います。<br /> でも、何もこんな日に言わなくても。<br /> 得意そうに私の不育症について語る姑と、それに頷く夫。<br /> それを見てたら、全てがバカバカしくなりました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>とは言え、それから数ヶ月は我慢したんですよ。<br /> 病院にも行きました、でも、私の異常はその時全然見つからなかったんですよ?<br /> そうすると、「この病院はヤブだ」と、次の病院に行かされました。<br /> 3箇所めぐりましたが、特に異常はなかったんです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>91 名前:<font color="#3366FF">3</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:33:55 0<br /> その間、夫側からの性交渉は拒否されました。<br /> 私は、やっぱり赤ちゃんは欲しかったんです。<br /> でも、夫は、<br /> 「お母さんの言うとおり、お前の体が異常。その異常が見つかるまでしない!」<br /> でした。<br /> 見つかるはずのない異常を見つけるため、病院をグルグル回されました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>もう、疲れてしまい、離婚を言い渡しました。<br /> そうすると、姑と夫は<br /> 「やっぱり!どっかの病院で異常を見つけてきたんだろう?それで俺たちに言えなくて離婚か!」<br /> と、嬉しそうに言うんですよ。<br /> 夫だけは、私に愛情があると思い込んでいましたが、どうやら違ったんですね。<br /> 兎に角、検診した数箇所の産婦人科からは、信じてもらう為に診断書をもらっていました。<br /> まさか、それが離婚の為に使うとは思っていませんでしたが。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>実家へ帰って、ことのあらましを告げて、診断書を出しました。<br /> 母は、私が出した診断書を開けずにそっとしまって、<br /> 「こんなもの見なくても判る。異常なのは貴方ではなく、向こうなのよ?」<br /> と静かに言われた時は、号泣してしまいました。<br /> 父は、かなり怒っていました。<br /> 直ぐに会社の同僚に電話して、離婚に強い弁護士さんを紹介してくれました。<br /> 弁護士さんの話では、そういった妊娠関連に関して、<br /> 一方的に女性が悪くされて離婚ってケースが多いそうです。<br /> 「またですか。本当に夫さんはともかく、姑さんは同じ女なのにどうしてこういう案件が多いのでしょうかね。」<br /> って感じで、苦笑いされました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>兎に角、体の異常がないのに異常があるといい続けた精神的苦痛。<br /> これは、私は当時知識も何もなかったので、証拠はないと思い込んでいましたが、診断書がありました。<br /> そして、夫からの性交渉なし。<br /> これも立派な離婚理由になるそうです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>92 名前:<font color="#3366FF">4</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:34:30 0<br /> 慰謝料は、ギリギリ三桁行きました。<br /> 夫は、<br /> 「何故だ?悪いのは嫁の方じゃないのか?異常があるのに騙されたんだぞ俺たち?なあ、母さん?」<br /> って感じで私に逆に慰謝料を請求しようとしてましたが、弁護士さんから何度も説明されたら、<br /> 「悪いのは・・・俺ぇ?」<br /> って感じになっちゃっていました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>その後、ロミオ化って言うのでしょうか?そういう風になりました。<br /> メールで<br /> 「俺はどうにかしていた。お母さんがあんな事言うから、お前の体が心配だったんだ。本当だよ。」<br /> 「子供なんていなくていいじゃないか?二人で暮らそう!」<br /> と言ったことを何度も言われましたが、当然無視です。<br /> 内容が、やはり私に子供が出来ないこと前提だったので、これも弁護士さんに見せました。<br /> これが決定打ってわけではないのですが、慰謝料請求の一因になりました。<br /> 夫は、<br /> 「俺、何が間違えていたんだろうな?」<br /> って言っていましたが、弁護士さんに<br /> 「そもそも、奥さんを信じてなかったんでしょうね。で、何が間違えてるんだろうな?ですか。<br /> 恐らく今も気がつけないのでは、この先一生気づけないのではないですか?<br /> 今がチャンスだと思ったんですが。」<br /> と言われ、愕然としていました。<br /> 夫は、夫から元夫になりました。</strong></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>93 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:35:13 0<br /></strong><font size="1">ギリギリ三桁ってことは100円か</font></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>94 名前:<font color="#3366FF">5</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:38:13 0<br /> 現在私は、良縁があって再婚しました。<br /> なんだかおせっかいな人が、私が再婚したと元夫に伝えたそうです。<br /> 共通の友人から聞いたのですが、<br /> 「君の元夫さ~君の体は大丈夫か?再婚できたのか?ってずいぶんな事言ってたよ!」<br /> って言っていたそうです。<br /> なんと言いますか、<br /> 「バカは死んでも治らない」<br /> って言葉を、元夫に贈りたいと思います。<br /> あ、当然もう接触は避けているので、心の中でですけれども。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>私は、再婚して間もないので、子供はまだですが、現在の夫に以前の離婚の話を告げたところ、<br /> 「何で?そんなの関係なくない?異常なかったのに何で君病院タライ回されてるの?<br /> まあ、よしんば子供が出来なかったとしても、わざわざそんな傷つくことしなくてもさー。<br /> それに、Hしてないって、そりゃあ子供できないわー。」<br /> と、本当に不思議そうに言われました。<br /> 今の姑さんも、凄くいい人で、過去の話をしたら<br /> 「大変だったのね。同じ女だから、貴方の屈辱はわかるわ。」<br /> と、涙してくれました。<br /> 今は本当に幸せです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>95 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:39:29 0<br /> &gt;&gt;88です。ごめんなさい、報告中でしたか?<br /> 割り込んでしまって、申し訳ないです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>後、&gt;&gt;93<br /> あ、いや、万がつきます。<br /> すみません、説明が下手でした。</strong></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>101 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:47:36 0<br /></strong><font size="1">&gt;99<br /> けどさ、そういう「余計なこと言う人」ってうざくない?</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">わざわざ「あんたの元嫁、再婚したんだよ~ニヤニヤ」って元夫に知らせて、<br /> 今度は元夫の反応を「◎◎って言ってたよ~ニヤニヤ」と報告。<br /> 「他人のごたごた」しか楽しみがない人なんだろうなって思うと、心底キモイ。</font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>103 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 14:01:30 0<br /></strong><font size="1">&gt;&gt;101<br /> &gt;&gt;88さんが再婚したことを元夫に教えた人と、88さんに「元夫がこう言ってたよ」と<br /> 教えた人が同一人物とは限らない</font></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>107 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 15:37:52 0<br /> &gt;&gt;88です、説明がおかしくてごめんなさい。<br /> 元夫に近況を報告した方と、私に教えてくれた人は、別人です。<br /> 流れとしては、<br /> 私と元夫の共通の友人が、元夫に会ったときに<br /> 「アイツ結婚できたんだってな?子供生まなくてもいい人にめぐり合えてよかったな。<br /> え?生めるの?う~ん、それはないと思うけどね、その男性騙されててかわいそうな奴か?」<br /> って感じで、言ってたらしいのです。<br /> で、誰に聞いたの?って聞いたら、<br /> 「×××さん(おせっかいな人)から聞いたんだけどね。<br /> アイツも心配してたよー。また不妊で離婚したら、今度こそ俺、迎え入れようと思うんだ。」<br /> と、その場でおせっかいな人がいたってのが、判明したのです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>しかし、話を聞けば聞く程、元夫ってちょっと・・・。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>皆様、ありがとうございます。<br /> この幸せを逃がさないために、元夫とは絶対に接触しません。<br /> 友人にお願いして、おせっかいな人には口止めをしてもらいました。<br /> 念のため、今後の近況は、その人の目や耳に極力入らないようにもする予定です。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>ありがとうございました。</strong></font></p>
<p><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;"><strong>スレ141より</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>88 名前:<font color="#3366FF">1</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:32:17 0<br /> 数年前、妊娠初期に突然の出血、流産。<br /> 病院で処置してもらって、夫にTELしました。<br /> 迎えに来てもらいたかったんですが、流産したことを告げると<br /> 「ふうん。」<br /> という、なんとも鈍い返事。<br /> そして、次に続いてきた言葉が、<br /> 「そっか、じゃあメシどーする?お前作れないの?」<br /> でした。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>私は、その時<br /> 「私の説明がちょっとおかしいのかな?確かに朦朧としてるし。<br /> 帰ったらちゃんと説明しよう。ちゃんと伝わってないんだ。」<br /> としか思えませんでした。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>タクシーで家に帰ると、姑が来て料理をしていました。<br /> 「あ、夫が呼んでくれたんだ。助かった。」<br /> って思ってたら、姑が私に、<br /> 「流産するなんて、貴方体、ちょっとおかしいんじゃない?」<br /> と言い放ちました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>ビックリしましたよ。<br /> 夫も夫で、<br /> 「そうだよなあ?お前、ちょっと調べてみないか?」<br /> と、平然と言ってるし。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>89 名前:<font color="#3366FF">2</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:33:07 0<br /> いや、それまでは姑も夫も、そんな所少しも見せませんでしたよ。<br /> ちょっと、姑はキツイなーって感じたくらいで、<br /> 普通だと思っていましたし、妊娠も喜んでくれていましたし。<br /> 確かに、流産をしたのは、私の体のせいだったかもしれない。<br /> でも、帰ってきたその日にこんな子といわれるなんて!<br /> 私の頭は、氷水を被った様に、冷えていきました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>「だとしたら、どうするんですか?」<br /> と、ちょっとキレ気味の声で言ってしまいました。<br /> 忘れられません、姑はニヤリと笑って<br /> 「やっぱりねーっ!ほうら私の言った通りよ!この子、妊娠できても育ちづらい子なのよ!<br /> 私知ってるのよ!不育症ってやつでしたっけ?」<br /> と、自分の持ってる知識を嬉しそうに語るんですよ。<br /> 夫も、<br /> 「そうなんだ~。嫁子、明日早速検査しよう。」<br /> とか言うし。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>いや、もしそうなら検査も必要だと思います、治療も出来ればしたいと思います。<br /> でも、何もこんな日に言わなくても。<br /> 得意そうに私の不育症について語る姑と、それに頷く夫。<br /> それを見てたら、全てがバカバカしくなりました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>とは言え、それから数ヶ月は我慢したんですよ。<br /> 病院にも行きました、でも、私の異常はその時全然見つからなかったんですよ?<br /> そうすると、「この病院はヤブだ」と、次の病院に行かされました。<br /> 3箇所めぐりましたが、特に異常はなかったんです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>91 名前:<font color="#3366FF">3</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:33:55 0<br /> その間、夫側からの性交渉は拒否されました。<br /> 私は、やっぱり赤ちゃんは欲しかったんです。<br /> でも、夫は、<br /> 「お母さんの言うとおり、お前の体が異常。その異常が見つかるまでしない!」<br /> でした。<br /> 見つかるはずのない異常を見つけるため、病院をグルグル回されました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>もう、疲れてしまい、離婚を言い渡しました。<br /> そうすると、姑と夫は<br /> 「やっぱり!どっかの病院で異常を見つけてきたんだろう?それで俺たちに言えなくて離婚か!」<br /> と、嬉しそうに言うんですよ。<br /> 夫だけは、私に愛情があると思い込んでいましたが、どうやら違ったんですね。<br /> 兎に角、検診した数箇所の産婦人科からは、信じてもらう為に診断書をもらっていました。<br /> まさか、それが離婚の為に使うとは思っていませんでしたが。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>実家へ帰って、ことのあらましを告げて、診断書を出しました。<br /> 母は、私が出した診断書を開けずにそっとしまって、<br /> 「こんなもの見なくても判る。異常なのは貴方ではなく、向こうなのよ?」<br /> と静かに言われた時は、号泣してしまいました。<br /> 父は、かなり怒っていました。<br /> 直ぐに会社の同僚に電話して、離婚に強い弁護士さんを紹介してくれました。<br /> 弁護士さんの話では、そういった妊娠関連に関して、<br /> 一方的に女性が悪くされて離婚ってケースが多いそうです。<br /> 「またですか。本当に夫さんはともかく、姑さんは同じ女なのにどうしてこういう案件が多いのでしょうかね。」<br /> って感じで、苦笑いされました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>兎に角、体の異常がないのに異常があるといい続けた精神的苦痛。<br /> これは、私は当時知識も何もなかったので、証拠はないと思い込んでいましたが、診断書がありました。<br /> そして、夫からの性交渉なし。<br /> これも立派な離婚理由になるそうです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>92 名前:<font color="#3366FF">4</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:34:30 0<br /> 慰謝料は、ギリギリ三桁行きました。<br /> 夫は、<br /> 「何故だ?悪いのは嫁の方じゃないのか?異常があるのに騙されたんだぞ俺たち?なあ、母さん?」<br /> って感じで私に逆に慰謝料を請求しようとしてましたが、弁護士さんから何度も説明されたら、<br /> 「悪いのは・・・俺ぇ?」<br /> って感じになっちゃっていました。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>その後、ロミオ化って言うのでしょうか?そういう風になりました。<br /> メールで<br /> 「俺はどうにかしていた。お母さんがあんな事言うから、お前の体が心配だったんだ。本当だよ。」<br /> 「子供なんていなくていいじゃないか?二人で暮らそう!」<br /> と言ったことを何度も言われましたが、当然無視です。<br /> 内容が、やはり私に子供が出来ないこと前提だったので、これも弁護士さんに見せました。<br /> これが決定打ってわけではないのですが、慰謝料請求の一因になりました。<br /> 夫は、<br /> 「俺、何が間違えていたんだろうな?」<br /> って言っていましたが、弁護士さんに<br /> 「そもそも、奥さんを信じてなかったんでしょうね。で、何が間違えてるんだろうな?ですか。<br /> 恐らく今も気がつけないのでは、この先一生気づけないのではないですか?<br /> 今がチャンスだと思ったんですが。」<br /> と言われ、愕然としていました。<br /> 夫は、夫から元夫になりました。</strong></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>93 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:35:13 0</strong><br /> <font size="1">ギリギリ三桁ってことは100円か</font></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>94 名前:<font color="#3366FF">5</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:38:13 0<br /> 現在私は、良縁があって再婚しました。<br /> なんだかおせっかいな人が、私が再婚したと元夫に伝えたそうです。<br /> 共通の友人から聞いたのですが、<br /> 「君の元夫さ~君の体は大丈夫か?再婚できたのか?ってずいぶんな事言ってたよ!」<br /> って言っていたそうです。<br /> なんと言いますか、<br /> 「バカは死んでも治らない」<br /> って言葉を、元夫に贈りたいと思います。<br /> あ、当然もう接触は避けているので、心の中でですけれども。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>私は、再婚して間もないので、子供はまだですが、現在の夫に以前の離婚の話を告げたところ、<br /> 「何で?そんなの関係なくない?異常なかったのに何で君病院タライ回されてるの?<br /> まあ、よしんば子供が出来なかったとしても、わざわざそんな傷つくことしなくてもさー。<br /> それに、Hしてないって、そりゃあ子供できないわー。」<br /> と、本当に不思議そうに言われました。<br /> 今の姑さんも、凄くいい人で、過去の話をしたら<br /> 「大変だったのね。同じ女だから、貴方の屈辱はわかるわ。」<br /> と、涙してくれました。<br /> 今は本当に幸せです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>95 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 12:39:29 0<br /> &gt;&gt;88です。ごめんなさい、報告中でしたか?<br /> 割り込んでしまって、申し訳ないです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>後、&gt;&gt;93<br /> あ、いや、万がつきます。<br /> すみません、説明が下手でした。</strong></font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>101 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:47:36 0</strong><br /> <font size="1">&gt;99<br /> けどさ、そういう「余計なこと言う人」ってうざくない?</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">わざわざ「あんたの元嫁、再婚したんだよ~ニヤニヤ」って元夫に知らせて、<br /> 今度は元夫の反応を「◎◎って言ってたよ~ニヤニヤ」と報告。<br /> 「他人のごたごた」しか楽しみがない人なんだろうなって思うと、心底キモイ。</font></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>103 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 14:01:30 0</strong><br /> <font size="1">&gt;&gt;101<br /> &gt;&gt;88さんが再婚したことを元夫に教えた人と、88さんに「元夫がこう言ってたよ」と<br /> 教えた人が同一人物とは限らない</font></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>107 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 15:37:52 0<br /> &gt;&gt;88です、説明がおかしくてごめんなさい。<br /> 元夫に近況を報告した方と、私に教えてくれた人は、別人です。<br /> 流れとしては、<br /> 私と元夫の共通の友人が、元夫に会ったときに<br /> 「アイツ結婚できたんだってな?子供生まなくてもいい人にめぐり合えてよかったな。<br /> え?生めるの?う~ん、それはないと思うけどね、その男性騙されててかわいそうな奴か?」<br /> って感じで、言ってたらしいのです。<br /> で、誰に聞いたの?って聞いたら、<br /> 「×××さん(おせっかいな人)から聞いたんだけどね。<br /> アイツも心配してたよー。また不妊で離婚したら、今度こそ俺、迎え入れようと思うんだ。」<br /> と、その場でおせっかいな人がいたってのが、判明したのです。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>しかし、話を聞けば聞く程、元夫ってちょっと・・・。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>皆様、ありがとうございます。<br /> この幸せを逃がさないために、元夫とは絶対に接触しません。<br /> 友人にお願いして、おせっかいな人には口止めをしてもらいました。<br /> 念のため、今後の近況は、その人の目や耳に極力入らないようにもする予定です。</strong></font></p> <p><font color="#000000" size="2"><strong>ありがとうございました。</strong></font></p>

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