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<p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" size="2">スレ118より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">225 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:36:36 0<br /> 夫に二面性があると思いませんでした。<br /> 会社から電話がかかってきたんですよ。<br /> 女性からで、なにやら泣いている。<br /> その女性が言うには、職場で私の夫から虐めを受けているという事。<br /> ビックリしました。<br /> 最初は嫌がらせかと思い、電話を切ってしまいました。<br /> 帰宅してきた夫に聞いたら、<br /> 「あ、ああ。うん。そんな事ないし。」<br /> と、なんだか歯切れの悪い状態。<br /> やってないならやってないと何故はっきりと即答しないと詰め寄りました。<br /> 結果は、虐めをやっていました。<br /> 情けないことに、自分より10歳も若い女性に対してですよ?<br /> 自分より仕事が出来て驚異的だって理由だけで、ありとあらゆる虐めをしてるんです。<br /> セクハラは勿論、モラハラなど。<br /> 通りすがりに「死ね」とか言ってたそうです。<br /> 家では温厚な人だったのに、とても残念でした。<br /> 姑は、「何故妻なら夫を信じてやらないの!」って憤慨してたけど、無理です。<br /> なぜなら、その後ありとあらゆる証拠を見せられたんですよ。<br /> その女性、誰かに相談したらしく、職場にカメラを設置して尚且つレコーダで録音してました。<br /> 社員殆どを先導して(夫は役員やってますから)、その女性を囲んでみんなでゲラゲラ笑ってるの。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>226 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:37:23 0<br /></strong><font size="1">紫煙いる?</font></font></p> <p><strong><font size="2">227 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:37:39 0<br /> その女性、凄く綺麗な人で、仕事が出来る人です。<br /> 上の方の人から「是非将来女性で役員を」なんていわれていたらしいです。<br /> ですが、現在役員の夫の命令で、社員殆どが女性を無視してるんですよ。<br /> 社員も、その状態を「楽しい」って思ってしまっているっていうか一種の催眠効果みたいで、<br /> 「上司の命令じゃなあ~○○さん(女性)を虐めなきゃなあ」<br /> って会話を、職場でしてるんですよ。<br /> 女性に対して、「おいアバズレ!」とか言ってるんですよ。<br /> クラクラしました。<br /> 女性は、「これを持って弁護士の所へ行きます!」と私たちの前で宣言。<br /> 私は、「情けないけど、貴方の好きなようにしてください。私たちも誠意を持って応えます。」といいました。<br /> 夫はその時点で、人が変わったように私を罵り始めました。<br /> 「なんで妻なのに庇わない!」「この女の肩を持つなんてキチ○イか!?」と。<br /> 情けなさすぎて、涙も出ませんでした。<br /> その後、姑とタッグを組んできましたよ。<br /> 姑は、「妻は夫を庇うべきである!」なんて自論を振りまくのですよ。<br /> 私、もう我慢できなくて先週から実家へ帰っています。<br /> 私の両親とも、凄く憤慨してて、私たちの離婚を勧めてくれています。<br /> 私もそのつもりで、その意思は夫に伝えました。<br /> そうしたら、「あの女の思惑通りになるだろう!」だってさ。<br /> 私たちの生活より、その女性への見栄が大事なんだ?<br /> もう、情けなさすぎて、何もする気が起きませんよ…ははは…。<br /> 姑からメールが来ましたよ…許してやるから帰ってこいって。<br /> メルアド教えてなかったのに、教えたの夫か。アフォか!帰るかボケ!</font></strong></p> <p><strong><font size="2">230 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:41:06 0<br /> &gt;&gt;226<br /> 私にかな?<br /> 大丈夫です。今の所これでもうお終いです。<br /> ちなみに、この話って普通のオフィスじゃなくて、某高級料亭での話しなんです。<br /> 料亭の裏側でこんなことが行われているんですよ、しかも私の夫中心に…。<br /> もう直ぐ元夫になりますけどね。今すぐにでも元をつけたいですけどね。<br /> テレビにも(いい意味で)出たことある、有名な所ですよ…。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">現在、弁護士を探してる最中です。<br /> 私は弁護士関係の友達とかそういうのいないので、色々と毎日歩き回っています。<br /> いい人かも!って人が昨日見つかったので、多分その人に頼むと思います。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>232 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:44:19 0<br /></strong><font size="1">離婚に向けて、今すぐ証拠集めしなきゃね。<br /> 仕事ができない男の嫌がらせってよくあるよ。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">そんなことにトメがしゃしゃり出てくるなんておかしいじゃん。<br /> hahaさんは今までしいたげられてなかったの?</font></p> <p><strong><font size="2">233 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:44:24 0<br /> ああ、やだ。終わりにするとか言ってたら夫からメール来てたよ。<br /> 今気づきましたよ。来てたの昨日の夜だわ。<br /> 「家族を守る為に、自分の職場の立場を守る為にああいう事したの何故判ってくれないの?<br /> 君を愛してるからこその行動です。どうか私を理解してください。<br /> 私を貴方の包容力で守ってください。」<br /> って書いてあります。<br /> これって、ややロミオ化してきたってことでしょうか!?<br /> とりあえず、放置してこいつを持って弁護士さんに相談しに行くとします。<br /> しかし…私、そんなクズへの包容力なんてないです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">243 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:51:19 0<br /> &gt;&gt;232<br /> 本当に私も情けないことに、家庭では判りませんでした。<br /> 会社の話はすることはありましたが、<br /> 「俺ってみんなに慕われちゃってる系で~なんてうそうそっ疎まれてるって。」<br /> 「時には厳しくガッって部下に言っちゃうんだ。まあでもアイツは俺を怨んでるだろうがそれでいいんだよ。<br /> だって、それがアイツを成長させるか堕落させるかはこれからの話だからな~って俺偉そう??」<br /> って感じで、笑いながら冗談を交えて話してるので、そんな事夢にも思いませんでした。<br /> 向こうからしたら、私の離婚意思はその訴えてきた女性に乗っかってると思われているでしょう。<br /> まあ、それはそうなんですが、そういう事をする人間とは一緒にいられません。<br /> ましてや、女性を庇うそぶりを見せたらこちらを罵ってきたわけですから。<br /> 姑まで味方につけて、二人して女性をバカにしつつ私を罵ってきました。<br /> つまり、正体はそんなものなんでしょうって感じです。<br /> 信じる信じないは、現に証拠を見たわけですから、夫を信じられないんです。<br /> 信じられない人間と一緒にいる苦痛…それが離婚理由なんです。<br /> って事を弁護士に言うと、たいていの人は「ん~」って感じで「弱いなあ」っていわれるんですが。<br /> 今回見つけた弁護士は、<br /> 「ああ判りますよ言いたい事は。やりましょう。だいたい姑さんが口挟むのもおかしいですよね。」<br /> と、好意的でしたのでちょっとお話してみようと思っています。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">245 名前:<font color="#3366FF">hala ◆4padl1xhtk</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:52:52 0<br /> これでいいかな?</font></strong></p> <p><strong><font size="2"><a href="http://www21.atwiki.jp/enemy/pages/362.html">&gt;&gt;231<br /></a>あ、ごめんなさい。<br /> これからその弁護士にあってくるのと、買い物があるので一旦消えます。<br /> なんか、すみません。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">585 名前:<font color="#3366FF">hala ◆4padl1xhtk</font> [sage] 投稿日:2008/09/08(月) 23:52:47 0<br /> 遅くなりました。<br /> 結局、今日お会いした弁護士に正式にお願いすることになりました。<br /> これから色々と忙しくなります。<br /> 夫とは、早く他人になりたいってだけなので、慰謝料とか要らないです。<br /> と言うか、慰謝料は多分、件の女性の方へ行くと思いますのでこれ以上追い詰めてもね。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">所で、件の女性は正式に会社側を訴えたようです。<br /> それに対して夫は私をダシに使うかもしれませんと、弁護士に警戒を呼びかけられました。<br /> 例えば、今までの似たような案件でありえそうなのは<br /> 「妻の指示で、会社でより有利な女性を辞めさせようと必死だった。(自分の意思ではない。)」<br /> 「家庭で、妻からのプレッシャーが重圧で。」<br /> 「妻に相手にされなくてつい。」<br /> などなど、そう言ったことで引っ張り出されてしまうケースもあるようです。<br /> そちらの処理も、弁護士にお願いすることにしました。<br /> 何はともあれ、そういわれて向こう側の弁護しないし会社側ないし夫から<br /> 「お前も来い!」<br /> って言われても、ノコノコ行かないで、弁護士にまず話を通しましょうって事です。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">さて、明日からまた忙しくなりそう。<br /> 英気を養う為に寝ます。おやすみなさい。<br /> 全世界のエネミどもが滅びますように!</font></strong></p>
<p><strong><font size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ118より</font></strong></p> <p><strong><font size="2">225 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:36:36 0<br /> 夫に二面性があると思いませんでした。<br /> 会社から電話がかかってきたんですよ。<br /> 女性からで、なにやら泣いている。<br /> その女性が言うには、職場で私の夫から虐めを受けているという事。<br /> ビックリしました。<br /> 最初は嫌がらせかと思い、電話を切ってしまいました。<br /> 帰宅してきた夫に聞いたら、<br /> 「あ、ああ。うん。そんな事ないし。」<br /> と、なんだか歯切れの悪い状態。<br /> やってないならやってないと何故はっきりと即答しないと詰め寄りました。<br /> 結果は、虐めをやっていました。<br /> 情けないことに、自分より10歳も若い女性に対してですよ?<br /> 自分より仕事が出来て驚異的だって理由だけで、ありとあらゆる虐めをしてるんです。<br /> セクハラは勿論、モラハラなど。<br /> 通りすがりに「死ね」とか言ってたそうです。<br /> 家では温厚な人だったのに、とても残念でした。<br /> 姑は、「何故妻なら夫を信じてやらないの!」って憤慨してたけど、無理です。<br /> なぜなら、その後ありとあらゆる証拠を見せられたんですよ。<br /> その女性、誰かに相談したらしく、職場にカメラを設置して尚且つレコーダで録音してました。<br /> 社員殆どを先導して(夫は役員やってますから)、その女性を囲んでみんなでゲラゲラ笑ってるの。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>226 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:37:23 0</strong><br /> <font size="1">紫煙いる?</font></font></p> <p><strong><font size="2">227 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:37:39 0<br /> その女性、凄く綺麗な人で、仕事が出来る人です。<br /> 上の方の人から「是非将来女性で役員を」なんていわれていたらしいです。<br /> ですが、現在役員の夫の命令で、社員殆どが女性を無視してるんですよ。<br /> 社員も、その状態を「楽しい」って思ってしまっているっていうか一種の催眠効果みたいで、<br /> 「上司の命令じゃなあ~○○さん(女性)を虐めなきゃなあ」<br /> って会話を、職場でしてるんですよ。<br /> 女性に対して、「おいアバズレ!」とか言ってるんですよ。<br /> クラクラしました。<br /> 女性は、「これを持って弁護士の所へ行きます!」と私たちの前で宣言。<br /> 私は、「情けないけど、貴方の好きなようにしてください。私たちも誠意を持って応えます。」といいました。<br /> 夫はその時点で、人が変わったように私を罵り始めました。<br /> 「なんで妻なのに庇わない!」「この女の肩を持つなんてキチ○イか!?」と。<br /> 情けなさすぎて、涙も出ませんでした。<br /> その後、姑とタッグを組んできましたよ。<br /> 姑は、「妻は夫を庇うべきである!」なんて自論を振りまくのですよ。<br /> 私、もう我慢できなくて先週から実家へ帰っています。<br /> 私の両親とも、凄く憤慨してて、私たちの離婚を勧めてくれています。<br /> 私もそのつもりで、その意思は夫に伝えました。<br /> そうしたら、「あの女の思惑通りになるだろう!」だってさ。<br /> 私たちの生活より、その女性への見栄が大事なんだ?<br /> もう、情けなさすぎて、何もする気が起きませんよ…ははは…。<br /> 姑からメールが来ましたよ…許してやるから帰ってこいって。<br /> メルアド教えてなかったのに、教えたの夫か。アフォか!帰るかボケ!</font></strong></p> <p><strong><font size="2">230 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:41:06 0<br /> &gt;&gt;226<br /> 私にかな?<br /> 大丈夫です。今の所これでもうお終いです。<br /> ちなみに、この話って普通のオフィスじゃなくて、某高級料亭での話しなんです。<br /> 料亭の裏側でこんなことが行われているんですよ、しかも私の夫中心に…。<br /> もう直ぐ元夫になりますけどね。今すぐにでも元をつけたいですけどね。<br /> テレビにも(いい意味で)出たことある、有名な所ですよ…。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">現在、弁護士を探してる最中です。<br /> 私は弁護士関係の友達とかそういうのいないので、色々と毎日歩き回っています。<br /> いい人かも!って人が昨日見つかったので、多分その人に頼むと思います。</font></strong></p> <p><font color="#999999" size="2"><strong>232 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:44:19 0</strong><br /> <font size="1">離婚に向けて、今すぐ証拠集めしなきゃね。<br /> 仕事ができない男の嫌がらせってよくあるよ。</font></font></p> <p><font color="#999999" size="1">そんなことにトメがしゃしゃり出てくるなんておかしいじゃん。<br /> hahaさんは今までしいたげられてなかったの?</font></p> <p><strong><font size="2">233 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:44:24 0<br /> ああ、やだ。終わりにするとか言ってたら夫からメール来てたよ。<br /> 今気づきましたよ。来てたの昨日の夜だわ。<br /> 「家族を守る為に、自分の職場の立場を守る為にああいう事したの何故判ってくれないの?<br /> 君を愛してるからこその行動です。どうか私を理解してください。<br /> 私を貴方の包容力で守ってください。」<br /> って書いてあります。<br /> これって、ややロミオ化してきたってことでしょうか!?<br /> とりあえず、放置してこいつを持って弁護士さんに相談しに行くとします。<br /> しかし…私、そんなクズへの包容力なんてないです。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">243 名前:<font color="#3366FF">hala</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:51:19 0<br /> &gt;&gt;232<br /> 本当に私も情けないことに、家庭では判りませんでした。<br /> 会社の話はすることはありましたが、<br /> 「俺ってみんなに慕われちゃってる系で~なんてうそうそっ疎まれてるって。」<br /> 「時には厳しくガッって部下に言っちゃうんだ。まあでもアイツは俺を怨んでるだろうがそれでいいんだよ。<br /> だって、それがアイツを成長させるか堕落させるかはこれからの話だからな~って俺偉そう??」<br /> って感じで、笑いながら冗談を交えて話してるので、そんな事夢にも思いませんでした。<br /> 向こうからしたら、私の離婚意思はその訴えてきた女性に乗っかってると思われているでしょう。<br /> まあ、それはそうなんですが、そういう事をする人間とは一緒にいられません。<br /> ましてや、女性を庇うそぶりを見せたらこちらを罵ってきたわけですから。<br /> 姑まで味方につけて、二人して女性をバカにしつつ私を罵ってきました。<br /> つまり、正体はそんなものなんでしょうって感じです。<br /> 信じる信じないは、現に証拠を見たわけですから、夫を信じられないんです。<br /> 信じられない人間と一緒にいる苦痛…それが離婚理由なんです。<br /> って事を弁護士に言うと、たいていの人は「ん~」って感じで「弱いなあ」っていわれるんですが。<br /> 今回見つけた弁護士は、<br /> 「ああ判りますよ言いたい事は。やりましょう。だいたい姑さんが口挟むのもおかしいですよね。」<br /> と、好意的でしたのでちょっとお話してみようと思っています。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">245 名前:<font color="#3366FF">hala ◆4padl1xhtk</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 12:52:52 0<br /> これでいいかな?</font></strong></p> <p><strong><font size="2"><a href="//www21.atwiki.jp/enemy/pages/362.html">&gt;&gt;231</a><br /> あ、ごめんなさい。<br /> これからその弁護士にあってくるのと、買い物があるので一旦消えます。<br /> なんか、すみません。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">585 名前:<font color="#3366FF">hala ◆4padl1xhtk</font>[sage] 投稿日:2008/09/08(月) 23:52:47 0<br /> 遅くなりました。<br /> 結局、今日お会いした弁護士に正式にお願いすることになりました。<br /> これから色々と忙しくなります。<br /> 夫とは、早く他人になりたいってだけなので、慰謝料とか要らないです。<br /> と言うか、慰謝料は多分、件の女性の方へ行くと思いますのでこれ以上追い詰めてもね。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">所で、件の女性は正式に会社側を訴えたようです。<br /> それに対して夫は私をダシに使うかもしれませんと、弁護士に警戒を呼びかけられました。<br /> 例えば、今までの似たような案件でありえそうなのは<br /> 「妻の指示で、会社でより有利な女性を辞めさせようと必死だった。(自分の意思ではない。)」<br /> 「家庭で、妻からのプレッシャーが重圧で。」<br /> 「妻に相手にされなくてつい。」<br /> などなど、そう言ったことで引っ張り出されてしまうケースもあるようです。<br /> そちらの処理も、弁護士にお願いすることにしました。<br /> 何はともあれ、そういわれて向こう側の弁護しないし会社側ないし夫から<br /> 「お前も来い!」<br /> って言われても、ノコノコ行かないで、弁護士にまず話を通しましょうって事です。</font></strong></p> <p><strong><font size="2">さて、明日からまた忙しくなりそう。<br /> 英気を養う為に寝ます。おやすみなさい。<br /> 全世界のエネミどもが滅びますように!</font></strong></p>

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