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<p><strong><font style="background-color:#ff99cc;" color="#000000" size="2">スレ100より</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">388 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 16:45:08 0<br /> 「母は高齢でもう家事ができない。このままだと家族がつぶれる。助けてほしい」と<br /> 当時付き合っていた男(前妻とは離婚・子どもは大学生と高校生計3名)に求婚された。<br /> 当時の職場は人間関係で煮詰まっていたので、よい機会かと退職し専業主婦となった。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">子どもたちは精神的に独立しているのでお互いよいつきあいができたが、問題は姑。<br /> お嬢様育ちの姑は浪費がひどく、年金をまるっと自分のために使ってしまっているうえに、<br /> 毎月20万の小遣いを要求してきた。<br /> そのうえ趣味の通院?の交通費も治療費も全部わが家持ち。<br /> 月に2回の温泉旅行では、仲間に大盤振る舞い。払いはわが家持ち。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">夫は大企業で役職についているから給料もよかったけれど、<br /> 大学に行っている娘は地方の私立大学だし、高校の息子は全寮制の有名私学で、スポーツしているのでお金がいる。<br /> 音楽留学している子どももいるしで、正直そんなに楽じゃない。<br /> でも、子どもたちの出費はなんとか家計でまかなえる。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">結婚してはじめてわかったけれど、姑がいままで散在してきたせいで、<br /> 夫の退職金は姑の借金と相殺で消えることが判明。<br /> 姑は息子の金で道楽三昧し、パチンコに貢ぎ、足りなければ息子にたかって好き放題という生活。<br /> あげくはホストに小遣いまで与える始末。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">390 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 16:45:46 0<br /> つづき</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">スーパーに買い物についてくると、肉は最上級のものにしろとだだをこね、<br /> 鯖や鰺は食べない、鰯?なにそれpgr、やっぱり明石の鯛尾頭付きよね、とか<br /> とびぬけて高いものを普段の食卓に要求し、「お金持ちなわたし」と見栄を張りたがる。<br /> 特別の日でもないふつうの夕食に1食で1万円かかるなんてこともざら。<br /> 「母はもう老い先長くないから好きにさせてくれ」という夫の言葉を聞いて<br /> 5年は我慢したけれど、姑はますます元気になってお迎えの気配もなく、<br /> 逆にわたしが心療内科のお世話になり、げっそりとやつれてしまって<br /> このままではわたしが先に逝ってしまう、もう限界と逃げ出した。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">「沈みゆく船からは逃走するというわけか。ぼくたちの愛はそれだけのものだったのか」<br /> なんて寝言繰り出してきたけど、自分で船=家庭が沈没しかかかってるとわかってるんだったら、<br /> 自分の母親をちゃんと教育しろと言ったが、夫は「でも母には恩があるし」と。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">母親の面倒をみるのもいいが、甘やかすのにも限度がある。<br /> 元夫よ、そうやっていつまでもデモデモダッテと言い続けてくれ。</font></strong></p>
<p><strong><font color="#000000" size="2" style="background-color:#ff99cc;">スレ100より</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">388 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 16:45:08 0<br /> 「母は高齢でもう家事ができない。このままだと家族がつぶれる。助けてほしい」と<br /> 当時付き合っていた男(前妻とは離婚・子どもは大学生と高校生計3名)に求婚された。<br /> 当時の職場は人間関係で煮詰まっていたので、よい機会かと退職し専業主婦となった。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">子どもたちは精神的に独立しているのでお互いよいつきあいができたが、問題は姑。<br /> お嬢様育ちの姑は浪費がひどく、年金をまるっと自分のために使ってしまっているうえに、<br /> 毎月20万の小遣いを要求してきた。<br /> そのうえ趣味の通院?の交通費も治療費も全部わが家持ち。<br /> 月に2回の温泉旅行では、仲間に大盤振る舞い。払いはわが家持ち。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">夫は大企業で役職についているから給料もよかったけれど、<br /> 大学に行っている娘は地方の私立大学だし、高校の息子は全寮制の有名私学で、スポーツしているのでお金がいる。<br /> 音楽留学している子どももいるしで、正直そんなに楽じゃない。<br /> でも、子どもたちの出費はなんとか家計でまかなえる。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">結婚してはじめてわかったけれど、姑がいままで散在してきたせいで、<br /> 夫の退職金は姑の借金と相殺で消えることが判明。<br /> 姑は息子の金で道楽三昧し、パチンコに貢ぎ、足りなければ息子にたかって好き放題という生活。<br /> あげくはホストに小遣いまで与える始末。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">390 名前:<font color="#3366FF">名無しさん@HOME</font>[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 16:45:46 0<br /> つづき</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">スーパーに買い物についてくると、肉は最上級のものにしろとだだをこね、<br /> 鯖や鰺は食べない、鰯?なにそれpgr、やっぱり明石の鯛尾頭付きよね、とか<br /> とびぬけて高いものを普段の食卓に要求し、「お金持ちなわたし」と見栄を張りたがる。<br /> 特別の日でもないふつうの夕食に1食で1万円かかるなんてこともざら。<br /> 「母はもう老い先長くないから好きにさせてくれ」という夫の言葉を聞いて<br /> 5年は我慢したけれど、姑はますます元気になってお迎えの気配もなく、<br /> 逆にわたしが心療内科のお世話になり、げっそりとやつれてしまって<br /> このままではわたしが先に逝ってしまう、もう限界と逃げ出した。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">「沈みゆく船からは逃走するというわけか。ぼくたちの愛はそれだけのものだったのか」<br /> なんて寝言繰り出してきたけど、自分で船=家庭が沈没しかかかってるとわかってるんだったら、<br /> 自分の母親をちゃんと教育しろと言ったが、夫は「でも母には恩があるし」と。</font></strong></p> <p><strong><font color="#000000" size="2">母親の面倒をみるのもいいが、甘やかすのにも限度がある。<br /> 元夫よ、そうやっていつまでもデモデモダッテと言い続けてくれ。</font></strong></p>

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