Ep4:ラッドシティ編での出来事

ラッドシティ編で起こった出来事のまとめになる。

主な出来事

  • シャルムーンデイ
  • 海賊島の海賊たちの襲来
  • 放棄領域バルバ掃討作戦
  • 豪商ガッポの依頼
  • ラッドシティ収穫祭
  • ラッドシティ大飛蝗


時系列表

出来事
2011年
04月 08日 永住の地エルフヘイム
元エルフヘイム騎士団長ドンチャッカが何人かのエンドブレイカーと共に自分を鍛えるための旅にでる。→詳細
06月 20日 ドンチャッカたちが魔の森を抜ける。→詳細
07月 05日 冒険商人ファゴットと出会いトラブルに巻き込まれる。→詳細
18日 ドンチャッカたちがラッドシティに到着。→詳細
08月 01日 ラッドシティ郊外にてならず者たちと交戦。その後ラッドシティの情勢を聞くことになる。→詳細
15日 紫煙群塔の出会い
言われなき罪で逃走中のレミィ?と出会う。→詳細
28日 監察官救出作戦
レミィの叔父である監察官マーカスを救出する。→詳細
09月 12日 プリズンブレイク
ヘレノス監獄からマーカスの妻子を救出する。→詳細
20日 ラッドシティ犯罪課制圧戦
マーカスの告発により犯罪課課長の身柄拘束に向かった懲罰騎士団に味方しエンドブレイカーたちもマスカレイドとの戦闘に加わり勝利する。→詳細
ドンチャッカが新ラッドシティ犯罪課課長に就任。エンドブレイカーたちもそこに所属することになる。
最初の指令としてアクエリオの戦いへの参戦を命じ、ドンチャッカはラッドシティに残る。→詳細
10月 05日 インセクテアの大集団がラッドシティ収穫祭を襲撃するために集結中であるというエンディングを察知する→詳細
12日 バルカニアゲート
インセクテア強襲作戦に参加中のエンドブレイカーが、アクエリオ-ラッドシティ間で新たなギガンティアを発見する
19日 ラッドシティ大飛蝗阻止強襲戦
エンドブレイカーたちが、ラッドシティ収穫祭を襲撃しようと集結していたインセクテアの集団を強襲。勝利を収める。→詳細
20日 紫煙群塔ラッドシティ編の本編開始
エンドブレイカーたちが、ラッドシティに到着。
ラッドシティでの活動が始まる。
紫煙銃?が一般のエンドブレイカーたちも使用可能になる。
30日 ラッドシティ収穫祭
一年に一度の収穫祭が行われる。→詳細
何者かが南瓜行進に紛れていたことが発覚
11月 01日 レベル制限が44から46に緩和。
その名は「ジェスター」
ラッドシティ収穫祭に紛れ込んでいたマスカレイドを発見。交戦するもダメージを与えることができず逃げられてしまった。→詳細
07日 豪商ガッポの依頼
豪商連合に所属する猫鞭の豪商ガッポが、豪商連合引いては革命評議会からの要請により鮫剣の豪商リリアナの足取りを知る者を募集する。→詳細
09日 紫の兄弟の暴動
仕事を求め貧困街から出てきた人たちに仕事を奪われた下層労働者達たちが暴動を起こす事件が起こり始める。→詳細
11日 新たな武器ガンナイフが登場。
14日 ヘレノス監獄視察の許可が下りる。→詳細
偽造ダルク製造の方法が判明する。→詳細
21日 犯罪課、ヘレノス監獄へ
ラッドシティ警察犯罪課課長ドンチャッカが少数でヘレノス監獄視察に向かう。→詳細
政府の斡旋により一攫千金を狙って『世界の瞳』の遺跡に侵入した労働者が、守護者であるゴーレムに殺される未来が見える。→詳細
鮫剣の豪商リリアナ がラッドシティに帰還する。→詳細
22日 革命聖女ゼファーより昼食会の案内が犯罪課の面々に届く。→詳細
23日 犯罪計画屋
犯罪計画を斡旋する口入れ屋「弓の狩猟者モスキートの店」に潜入を開始する。→詳細
28日 ヘレノス監獄へ視察に赴いていたドンチャッカたちが帰還。→詳細
偽造ダルク金貨を製造していた『金色のマスカレイド』を撃破。→詳細
12月 01日 レベル制限が46から47に緩和。
このころから貧困街の行方不明者の手がかりをたどり偽造ダルク金貨を製造している『黄金マスカレイド』の所在を突き止め始める。→詳細
06日 ワープ装置の発見
遺跡内で『遺跡内の強くイメージした地点に移動させてくれる装置』を発見。これによりひとつの不幸なエンディングの回避に成功した。→詳細
07日 革命聖女の招待状
革命聖女ゼファーとの会食が行われた。→詳細
革命聖女ゼファーの情報から人身売買に関するエンディングを察知するようになった。→詳細
遺跡内に残ったエンドブレイカーからエンディングの知らせが届くようになる→詳細
21日 遺跡に労働者が立ち入ったのはヘレノス監獄にいるサネトモが貴族に入れ知恵をしたせいだったことが判明。→時限トップ
遺跡内の労働者がマスカレイドにも襲われるようになる→詳細
長老衆の一人ハンクスからクロノスメイズの案内を申し出る手紙が届く。→時限トップ
24日 クロノス大祭
クロノス大祭が行われ、クロノスメイズをエンドブレイカーが攻略した。→詳細
25日 豪商ガッポの邸宅に強盗が押し入るという事件が発生。広間にある黄金像の腕がもがれるという被害。ラッドシティ警察では「犯罪課」のメンバーが事件に関わっているという疑いがあるため懲罰騎士団が調査へと向かうことになった。→詳細
30日 一部のエンドブレイカーの有志が人買いの行く先へ潜入するため行動を開始する→詳細
2012年
01月 01日 レベル制限が47から48に緩和。
03日 豪商ガッポ邸強盗の容疑者に犯罪課のメンバーがいる可能性があるとして懲罰騎士団が調査へと乗り出す。→詳細
04日 とあるエンドブレイカーが黄金マスカレイドが作られる現場を発見するものの捕らえられ危機に陥る。→詳細
11日 モスキートの店潜入活動の終了
懲罰騎士団とモスキートたちマスカレイドの勢力が交戦。モスキートの店に潜入していたエンドブレイカーは離脱した。→詳細
懲罰騎士団長ジャスティスが人間に変身する怪物に対して騎士団を動かすことを明言する。その協力を犯罪課に要請。(街角)
17日 モスキートが新たな活動を開始。→時限トップ
このころからなんらかの調査を行っていた懲罰騎士団が襲われるというエンディングが見えるようになる。→詳細
18日 このころから懲罰騎士団が守る重要参考人が殺害されるというエンディングが見え始める。→詳細
20日 黄金と仮面化の危機
黄金マスカレイドが作られる現場を発見したエンドブレイカーが危機を脱する.。また、ジェスターの新たな計画が判明する。→詳細
23日 ラッドシティで新たなギガンティア『ギアーズトゥーム?』が発見される。
24日 人買い商人のところに潜入していたエンドブレイカーが帰還。黒幕がアクエリオで夢姫の配下だったリアルおとぎばなし・マーヤだったことが知れ渡る。→詳細
26日 協議の結果リアルおとぎばなし・マーヤの勢力を掃討することに決定。ドンチャッカを中心に準備をはじめる。→時限トップ
黒き聖女の噂がエンドブレイカーの耳に入る。→詳細
27日 革命聖女ゼファーがシャルムーンデイのチョコを持ってラッドシティ警察犯罪課へ慰問に訪れたいとの知らせが届く。→詳細
02月 01日 レベル制限が48から??に緩和。
リアルおとぎ話掃討戦始まる。多くのエンドブレイカーが参戦。→詳細
04日 ダルク金貨防衛戦
ジェスターの放った金袋のゴーレム、ダルクギャザラーの手からダルク金貨の防衛に成功する。→詳細
08日 黒き聖女が紫の兄弟の暴動の黒幕を特定。→詳細
懲罰騎士団長ジャッジメントが怪盗『麗しの姫の騎士ハイネルス』の襲撃を受けるというエンディングを見る。→詳細
09日 リアルおとぎ話掃討戦
人買いを行っていたリアルおとぎばなし・マーヤの討伐に成功する。
マーヤだけでなく人買いをバックアップしていた貴族やマーヤ以外にも生き残っていたアクエリオの戦いの残党をも駆逐することに成功した。→詳細
10日 リアルおとぎ話掃討戦で保護した主犯の貴族の子弟から歌人卿サネトモの援助の元で悪事を働いていた貴族領主達に関する情報を得る。→街角
情勢不安やダルクギャザラーの事件を受け、豪商連合傘下の商人達の間でラッドシティに居る事への不安が広がっているという噂を聞く。彼らの中には水神祭都アクエリオに移住しようという者もいるらしい。→街角
13日 商人たちの逃避行
噂どおりラッドシティを脱出し、アクエリオに向かおうとしている商人の存在を確認。その商人がジェスターの手のものに襲われ首を晒されるエンディングを察知する。→詳細
革命聖女の訪問
革命聖女ゼファーが慰問のためラッドシティ警察犯罪課を訪れる。その際にバルバ討伐の依頼体系を作る支援を非公式にお願いされる。→詳細
14日 シャルムーンデイ
シャルムーンデイがラッドシティ各地で祝われた→詳細
17日 放棄領域バルバ掃討作戦
先日のゼファーの訪問時にお願いされていた放置区域のバルバ掃討作戦の概要が発表される。→詳細
ラッドシティ警察犯罪課からの報告を受け、革命評議会は不正が発覚した貴族を処罰することがゼファーの話からわかった。ゼファーはその処罰を免れるため貴族たちがなんらかの行動を起こすことを懸念している。→街角
懲罰騎士団長の危機
怪盗ハイネルスが懲罰騎士団長ジャッジメントを襲撃。エンドブレイカーがこれを阻止するが、ジャッジメントに我々がエンドブレイカーであることが露見する。→詳細
22日 歌人卿サネトモとの関係を暴かれた貴族領主達への対応に、この件で革命評議会から突き上げを喰らった他の貴族領主達も動いているらしい。→街角
24日 貴族領主の一人シメオンの邸宅がゴルバックの手のものによって占拠されたことが発覚。→詳細
27日 遺跡でのサネトモによる妨害は小康状態になったという話が出る。→街角
27日 ギガンティア“『ギアーズトゥーム?』で新たな領域が発見される。
03月 01日 レベル制限が49から50に緩和。
02日 放棄領域バルバ掃討作戦
ゼファーよりの依頼、未就労者の自立支援のためのバルバ・ピュアリィ退治訓練を終える。→詳細
ゼファーの話から、ラッドシティの古い御伽話に『エリクシル』らしき話があることが判明。→街角
05日 嗤う剣の聖女と鮫剣の豪商
革命聖女ゼファーが一昨年にダイアモードを拾っていたことが発覚。『エリクシル』獲得のためゼファーがそれを持ち出したところ、リリアナと出くわす。リリアナはダイアモードの危険性を知っていたため交戦となる。→時限トップ
革命聖女ゼファーリリアナを倒し『万能宝石エリクシル』を求める者達の聖地『始まりの遺跡』へと向かったことが判明。エンドブレイカーがそれを追う。→詳細
『黒き聖女』こと『蛇喰らいのシェラハ』に扇動された『紫の兄弟』が蜂起。ラッドシティ警察犯罪課を制圧するために攻めあがってくるという情報を入手する。→詳細
猫鞭の豪商ガッポが歌人卿サネトモの手によりマスカレイド化するというエンディングを察知する。→詳細
06日 懲罰騎士団長との会談
懲罰騎士団の地下会議室にて、ジャッジメントとエンドブレイカーが会談。お互いの立場の確認が行われた。懲罰騎士団は冤罪が確定した長老衆の釈放を約束。ジャッジメント自身『断罪の力』の解放するとのこと。→詳細
貴族領主シメオンの救出
エンドブレイカーが貴族領主シメオンの救出に成功。貴族領主たちは革命政府の命令を逆手に取りヘレノス監獄の囚人たちを戦力として意に沿わない貴族領主に対し武力制圧を行っているらしい。シメオンはそれを革命政府に訴え出るようだ。→詳細
12日 長老衆がヘレノス監獄から釈放される。→街角
長老衆ハンクスより、ラッドシティが海賊の襲撃を受けるという『世界の瞳』からの予言を伝えられる。→街角
13日 世界の瞳の伝言どおり、多数の海賊が襲来するというエンディングをエンドブレイカーも察知。→海賊島の海賊たちの襲来
16日 ラッドシティの終焉
突如全エンドブレイカーがラッドシティが滅亡するエンディングを見る。→詳細
ラッドシティ警察犯罪課防衛戦終結
エンドブレイカーたちは紫の兄弟たちの蜂起を鎮圧することに成功したものの、首謀者であるシェラハたちを取り逃がした。→詳細
堕ちた豪商
エンドブレイカーたちはガッポを説得することが出来なかった。ガッポはサネトモに取り込まれマスカレイド化する。→詳細
聖女とのすれ違い
エンドブレイカーたちはゼファーが目的の地にたどり着くことを阻止することが出来なかった。説得も物別れに終わり、前大戦の残滓を取り込んだゼファーはマスカレイド化した。→詳細
懲罰騎士の開放と覚醒
ジャッジメントがエンドブレイカーに覚醒。懲罰騎士?の力を取り戻したジャッジメントが戦列に加わった。その結果、他のエンドブレイカーも懲罰騎士の力を使えるようになった。
ゼファーがマスカレイド化した影響か、ゼファー派の紫の兄弟の一部がマスカレイド化するエンディングを察知。→詳細
最終決戦に呼応したマスカレイドバルバたちがラッドシティを目指して移動してくるという知らせを世界の瞳から受け、そのエンディングを察知。→詳細
決戦に向け雲隠れしたマスカレイドの一部、貴族領主のマスカレイドが自領で暴走するエンディングを察知。→詳細
海賊が乗ってきたという亀の巨獣が森に放置されているためこれの排除へと向かう。→詳細
マスカレイド化し行方がわからなくなった豪商の家が、マスカレイド製造機となっていることが判明。→詳細
25日 ラッドシティの戦い
革命聖女ゼファーによる前大戦の残滓取り込みでラッドシティでのエリクシルの出現が促されてしまった。それを見た各勢力がエリクシルを巡ってぶつかり合い大戦となる。→詳細
ラッドシティの戦い終結
猫鞭の豪商ガッポ、革命聖女ゼファー、三囚人は死亡し、ジェスターは行方をくらました。エリクシルに願った願いの影響により紫煙が消滅。ラッドシティは飢えと怒りが無縁の街に生まれ変わった。→詳細
長老衆たちがエンドブレイカーのため世界の瞳の完全起動の準備に入る→街角
海賊先行部隊との戦い被害報告
海賊の先行部隊と戦ったエンドブレイカーたちの報告が入る。ほとんどを撃破したが、一部が街や遺跡に侵入。住民に被害が及び、何かが持ち去られた模様。→詳細
26日 長老衆ハンクスより戦勝パレードの依頼が提案される。→詳細
遺跡内で暴走しているゴーレムを排除して欲しいと長老衆より依頼が入る。→詳細
盲目的に革命を信じている若者が革命資金と称して政府の金庫から資金を着服して逃亡するという事件が発生。リリアナより奪還の依頼が来る→詳細
多くの貴族領主がいなくなったためバルバや盗賊に対する備えが脆弱になる。その対応と新たな領主についての話がエンドブレイカーに来る。→詳細
27日 エリクシルの願いの影響で紫煙がなくなり、紫煙銃とガンナイフのアビリティが使えなくなる。紫煙銃のアビリティのアクション効果がすべて「ミス」に変更になり、ガンナイフはナイフのアビリティのみ通常通り使用できるようになった。
紫煙銃の復活、または代替物を探すため既に数多くのエンドブレイカー達が動いているとのこと。→街角
04月 01日 レベル制限が50から52に緩和。
03日 ギガンティア『ギアーズトゥーム?』で新たな領域が見つかる。
05日 世界の瞳の力でアクスヘイムにいるはずのピエールが召喚される。が、直後行方不明になる。→詳細
07日 紫煙の樹を燃やしてみたら、動き出したため謝罪していくつか質問してみた。その結果紫煙の樹の『源』の存在がいることがわかった。→詳細
ラッドシティの紫煙の樹の問題解決を目指し、紫煙の樹の『源』との接触のため紫煙の樹の枝葉を切る作戦を立案。→詳細
13日 エンドブレイカーたちがピエールの救出に成功。ピエールからアクスヘイムに海賊が迫っていることを知る。→詳細
ピエールの妻であるフローレンスもラッドシティに来訪。彼女も『代理者』であることがわかる。アクスヘイムの危機を聞き、エンドブレイカーの一部が世界の瞳を通りアクスヘイムへと移動する。
20日 エンドブレイカーによる紫煙の樹排除活動により一部の樹の殲滅に成功。ラッドシティの住民の一部に紫煙の樹の危険性の認識が広めることにも成功している。→詳細
23日 紫煙の樹排除の影響により紫煙の源樹が世界の瞳の遺跡内部に出現。ハンクスの飼い猫ライムちゃんがこれを発見する。→詳細
05月 01日 レベル制限が52から53に緩和。
ハンクスがライムちゃんと共にエルフヘイムの『代理者』となったクライブの元に来訪。クライブは代理者の力で予期していたが、実際にハンクスが来てメガネを落とすほど驚いたらしい→街角
02日 紫煙の源樹
紫煙の源樹との交渉に成功。紫煙の樹はこれ以上生まれることはなくなり、余剰となった紫煙が再び出現することになった。また、それにより紫煙銃が再び使えるようになることが確定した。→詳細
ラッドシティの貴族領主シメオンからの提案と依頼により、アクエリオとの交易のためキャラバン隊が結成される。→アクエリオとの交易へ
08日 紫煙復活
紫煙の樹が紫煙の実を作らなくなった影響によりラッドシティに紫煙が復活。紫煙銃が再び使えるようになった。


関連項目

最終更新:2013年03月12日 13:40
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