Ep8:七勇者編での出来事


場所 出来事
2013年
03月 01日 - レベル制限が65から66に緩和。
17日 三塔戒律マギラントの戦い
三塔戒律マギラントの戦いが勃発。エンドブレイカーが辛うじて勝利を収める。→詳細
19日 銀の塔主サイリスの乗るマスターメイガスが三塔戒律マギラントから遥か北を移動中であることが判明。その対応について意見交換が始まる。→詳細
23日 銀の塔主を勇士号で追うことが決まり、勇士号がマギラントから出航する。→詳細
28日 マスカレイド化したシーバルバの群れが勇士号に接近中であることを察知。迎撃体制を取る。→詳細

このころからアクスヘイムやラッドシティに完全体のマスカレイドが出現し始める。→詳細
04月 01日 - レベル制限が66から67に緩和。
このころからアクエリオに完全体のマスカレイドが出現し始める。→詳細
02日 戦いを終えたばかりのマギラントに、早くも完全体のマスカレイドが出現し始める。→詳細
12日 シーバルバ上陸阻止戦
エンドブレイカーが勇士号に上陸しようとするシーバルバマスカレイドの集団の撃退に成功する。→詳細
結界の作用によりエルフヘイムに移動していた『天守閣連峰』が再びアクエリオに襲来。別の遺跡に連結し拡張される。
15日 三塔戒律マギラントから遥か北を航行中の勇士号が、北の方角に広い陸地があることを確認する。
19日 勇士号が『七勇者の伝承』で大魔女が支配していたとされる『北の大陸』と思われる場所に到達。上陸し銀の塔主サイリス追跡を続行する。→詳細
30日 エルフヘイムにて今代の『森の主』が『予言』を下したという報が入り、代理者クライブがその予言の受け取りに森に入る。
05月 01日 - レベル制限が67から68に緩和。




各地の都市内部にてピュアリィのマスカレイドが不穏な活動をしている報告が入る。→詳細
各地の都市近郊にてマスカレイドのバルバが集結しつつあることが判明。→詳細
北の大陸は遥か昔に滅び去り完全にマスカレイドの手に落ちている地であることが確認された。また、『森の主』の『予言』によりランスブルグが再び危機に陥っている可能性があるとされ今後の方針を決める投票が行われることとなった。→詳細
勇士号がシーバルバの襲撃により被害が出るもののこれを退ける。→詳細
街道を進んだエンドブレイカーたちは敵の砦にたどり着きこれの突破に成功する。→詳細
銀の塔主サイリスを追跡していたエンドブレイカーが、マスターメイガスの反応のあった場所に到達することに成功する。しかし、サイリスは再びマスカレイド化しており、メイガス軍団に攻撃を受けたため連れ戻すことは出来なかった。→詳細
08日 多数決により勇士号は滅びの大地から撤退、エルフヘイムからランスブルグへと向かうことに決まった。ごく一部のエンドブレイカーが滅びの大地に留まる。→詳細
13日 森の主の案内によりエルフヘイムからワームパイプ・ホロウへ移動を開始する。
17日 ワームパイプ・ホロウに向かうエンドブレイカーの一行が、カーニバルの襲撃を受ける。→詳細
06月 01日 - レベル制限が68から70に緩和。
エンドブレイカーがカーニバルの襲撃を退けワームパイプ・ホロウに到着する。→詳細
03日 突然現れた若草の乙女アリッサムの攻撃によりワームパイプ・ホロウの道が塞がる。またマスカレイドが大量に存在する洞窟が現れた。→詳細
17日 ワームパイプ・ホロウ内にてジェスターの討伐に成功、アリッサムに追いついたもののこれは退けられる。だが、その先でギガンティアを発見、アリッサム追跡を続行する。→詳細
18日 エンドブレイカーがワームパイプ・ホロウを突破、ランスブルグ第3層西側に広がる広大な森林地帯に到着。ランスブルグではすでに火の手が上がっている様子。
07月 01日 - レベル制限が70から71に緩和。
04日 ワームパイプ・ホロウにて新たな領域が発見される。
25日 アクエリオにてアクエリオ水神祭の準備が始まる。→詳細
08月 07日 アクエリオ水神祭が開催される。→詳細
30日 - アマツカグラ沖にて奪取した5隻の輸送船の使い道を決める投票が始まる。→詳細
09月 06日 ワームパイプ・ホロウにて新たな領域が発見される。
- アマツカグラ沖海戦で確保した輸送艦は、「未知の地域の調査」と「操船訓練」に使うことになった→詳細
12日 マギラントにて操船訓練が始まる→詳細


関連項目

最終更新:2013年09月13日 20:50