ドリームリーグ2014

このページでは、ドリームリーグ2014での12球団のメンバーと能力を考えるページです。
なお、意見がまとまり次第、運営に送信します。

☆査定する際に注意すること)

○パラメータ化の数値目安
  • 1~4:適性なし・論外
  • 5:平均以下
  • 6~7:平均的
  • 8:長所
  • 9:一流
  • 10:リーグトップレベル
  • 詳しくは各能力の考察を参考に。

○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメータで削るところが無いか確認する。

○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。

上記三項目をしっかりと確認してから編集すること。


+ 東京A 監督・はら
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
坂本 はやた 7 7 7 9 8 8 1 1 走・攻・守すべてにおいて積極的なプレー。チーム東京Aの柱。14本で長8は無理。長8→7
片岡 かなおか 6 6 8 9 7 7 1 1 打撃:打率を見ると平均的だが、勝負強い打撃力を持ち、得点圏打率は3割を超える。球界を代表する盗塁技術の持ち主。守備:時折緩慢な守備が見られる。ここ数年は平均レベル。
長野 ちゃうの 8 7 6 8 9 1 7 1 三振が多いが流し打ちもうまく巧の判定が難しい。足もあり肩も強い。巨人打線が強すぎるのとゲーバラも考えて巧5に過小評価した。
アンダーソン サンデーサン 8 8 7 6 6 5 5 1 G打線の要。守備改善が求められる。秋の査定には間違いなく入ってくるだろう。今季ファーストの守備にもついた。打率は上位じゃなくなってきて3割ちょっとなのでヒ8。
村田 むらら 8 6 5 4 8 7 1 1 横浜時代には連続HR王を経験している。守備にも定評があり、俊敏なサード守備を見せる。
阿部 しゅんのすけ 8 5 6 3 8 5 1 7 キャッチャーながら打撃でチームを支える司令塔。今年は不調。走塁は圧倒的に遅い上に全力疾走すらしない。守備は平均的。
ロペス ぺロス 9 5 4 4 7 6 1 1 現在チーム1の本塁打数を挙げているため長9。守備は一塁手としてはそこそこ。
橋本 いてる 6 7 6 8 8 1 7 1 瞬足巧打の期待の若手。
内海 うちみ 3 4 3 3 7 5 1 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
井端 いどば 6 5 9 6 7 8 1 1 中日から移籍のベテラン。リーグを代表するカット力、守備力の持ち主。WBCでも大きく貢献した。ゴールデングラブ賞を7回取得している。
高橋 たなはし 7 6 6 4 7 5 6 1 打席数が少ないのもあるが、あまりいい成績でないので打撃を抑えめに。長8→7前年度の成績はいいが、巨人弱体化のため。
矢野 あの 6 7 6 7 7 1 6 1 代打の切り札。現実、代打の時とスタメンの時の期待感がかなり違う。この選手も判定が難しい(汗)長7→6パンチ力のある打者だがヒ>長
亀井 かむい 7 8 6 8 9 5 8 1 交流戦MVPの男。低迷してた打線を救った。秋の査定には間違いなく入ってくるだろう。
鈴木 すずみタカ 4 5 6 10 6 3 8 1 チームにかかせない代走の切り札。走らずとも投手に脅威を与える足。
松本哲也 まつもろ 5 6 7 9 6 1 9 1 俊足を生かした広大な守備範囲を誇る。過去に新人王も獲得している。
小林 こばなし 6 6 6 6 9 1 1 6 オープン戦を見る限り肩はかなり強い。→中日戦を見た限り肩は強い。、ゲーバラ考慮で捕6の方がしっくりとくる。"肘"の騒動以後、数字がガタ落ちしたが、本来はこんなもの。アマチュア時代から打撃面での高評価は聞かれなかった。
セペダ セパデ 8 4 7 5 6 1 5 1 地元キューバで圧倒的な高打率、高出塁率、長打力を見せてきた通称”キューバの至宝”。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
菅野 すげーの 9 9 9 8 7 6 公式暫定査定選出(899886)。二年目ながらも開幕投手を任されるエース候補。現在エース級の大活躍。他の投手は今一。菅野を強化し、他の投手を弱体化することで、ゲームバランスを保つ。
内海 うちみ 7 7 6 8 6 7 公式暫定査定選出(788868)。毎年安定して2桁勝てるエース。昨年のストレート被打率がリーグ2位の.225。これは平均球速が似ているDeNA三浦よりもほぼ1割程良い数字。重い球等の特能が無い仕様なので、速に1つ上積みしても問題なく、7ならゲーバラも大丈夫だろう。フォ6→5ゲームバランスのために弱体化。
大竹 おおなげ 8 7 6 7 5 6 公式暫定査定選出(886767)。広島からFAで移籍したカムバック投手。オープン戦投げているが良くも悪くもないのでこの査定。誰か修正お願いします。シュ7→6ゲームバランスのために弱体化。
西村 にじうま 8 6 2 5 6 7 公式暫定査定選出(863679)。かつての武器シュートを捨て、フォークを武器にした守護神。今年はシュート解禁も 。フ6→8 馬鹿にされがちだが、なんだかんだで安定感抜群のクローザー。ゲームバランスのため弱体化。
マシソン マソシン 10 5 2 6 5 1 公式暫定査定選出(10,53751)。去年の巨人投手陣を支えたのはスコット鉄太郎()だと思うし、このリリーフ3人を入れないのは考えられない。)長身から放たれる剛速球は160km/hをマークする。今年は調子が上がらず失点するケースが多い。球は速いので制球と変化球をダウン。さらにコダウン。この成績ではたぶん登録はないでしょう。
杉内 すげいち 7 7 7 8 7 1 開幕ローテーション候補。オープン戦は精細を欠いているが、毎年二桁勝つ投手なのでマシソンに変えて登用。→候補外へ。コ9→7 コントロールを評価されがちな選手だが、数年前から制球が定まらずに右バッターの外角に抜ける球が多い。→マシソン不調により候補入り。
山口 やまむち 8 7 4 8 6 7 6年連続60試合登板の鉄腕。150キロをコンスタントに計測する速球と切れの良いスライダーが武器。
セドン サダン 6 8 8 8 8 1 先日初登板で8 2/3回1失点15奪三振と好投したため候補に。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
菅野 すげの 4 5 7 4 8 5 1 1 今のとこ打撃も悪くないので長5。 →「悪くない」で投手の打撃を55にしていたらインフレにキリがない。取りあえず長打だけ戻しておきます。
マシソン マソシン 4 3 2 3 7 3 1 1
山口 やまむち 3 3 3 3 7 5 1 1
西村 にじうま 4 2 3 3 7 6 1 1
大竹 おおなげ 3 4 5 4 7 4 1 1 大竹はパワーのある選手じゃない。平均ラインの長3。

+ 兵庫 監督・わだ
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
上本 うえとも 6 8 7 8 6 7 1 1 守備は上手い部類ではないので内8→7。→盗塁は積極的じゃなく、かつあまり得意な方ではないため8で据え置き。 B
大和 はまと 5 6 8 9 8 8 8 1 内外野守れるユーティリティプレイヤー。去年は自身初の規定到達で打率もまずまず。盗塁数・犠打数はチームトップ。但し長打力は無くプロ通算本塁打数は1。外9→8 内7→8 ここ数年外野手をやり始めたことを考えると驚異だが、外野手としてトップクラスの守備力があるかというと疑問が残る。外野にコンバートはしたが、元々は内野の名手である。打撃の調子がいいのでヒ8。内野の名手らしいが、実際に一軍でお目にかかることはあまりないので内9→8。 A
鳥谷 からすだに 7 8 10 8 8 10 1 1 走・攻・守すべての面において球界トップクラスに名を連ねるチームリーダー。土のグラウンドをホーム球場とする中で圧倒的な遊撃守備を披露する。 A
マウロ・ゴメス ゴレス 9 7 3 5 5 6 1 1 期待の新外国人。オープン戦はあまりでれなかったが、開幕では活躍しているのでこれぐらい。意外と足は遅くなかった。足3→5。ホームランは今のところ0だが打率は良いので長8ヒ7→長7ヒ9。→他の選手と見比べると1長8ヒ8が妥当。本塁打9個目いったしそれでもヒットの率下がってきたから長9ヒ6 B
マートン ムータン 8 9 7 6 6 1 6 1 甲子園でもサヨナラホームランも含みホームランをたくさん打ってるため。盗塁数6で両リーグナンバーワンの二塁打数。長とヒのどちらかを8にしてどちらかを9にすべきだ。→昨年甲子園で打ったHRは5本。二塁打数もその広い甲子園で稼いでいる為長打力の主張としては二重になる。88で十分だろう。→二塁打数についての記述は走力を7にする根拠として書いたものです→マートンヒ10唯一神化。→ホームラン数は開幕当時は量産していたがそれからは僅かに数本。もともとミート型なので巧を上げとく。 A
今成 いまなる 6 7 7 7 8 7 6 5 新井良太とのサードの開幕スタメン争いを制しましたのでスタメン欄に移動しました。→捕手としても外野手としても守備は最低レベルなので捕6→5。 転向1年目だが、三塁守備をそつなくこなしている。 B
福留 ふぐだも 7 5 7 6 8 3 7 1 ヒ7→4 冗談だろ…?ヒ4→5 どこに固定ファンがいるのかわからないが、ここ数年の成績を見ればこの打撃能力が妥当。上等な守備7→8 B
梅野 うえの 7 4 5 6 7 1 1 6 開幕一軍の新人。 B
能見 のうみん 5 4 4 3 7 5 1 1

守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
鶴岡 つるもく 5 6 7 5 6 1 1 7 現在(5月03日)の捕手の優先順位としては、藤井≒鶴岡>(今成)>梅野>清水>日高と思われる。 B
清水 しみじゅ 5 5 6 6 7 1 1 7 開幕一軍。 D
藤井 ふじみ 5 5 8 5 8 1 1 7 盗塁阻止率が高い。77安打自己最多の安打を打ったからヒ6→7。→かと言って打率は.258と高い訳ではないのでヒ7→6が妥当。去年は1本塁打でプロ通算でも約2500打席で10本と、長打力は高くない。長6→5。→56だと.258打てる打者以下になるので66でいいかと。→打線が活発で他の選手の能力が上がりぎみで、自身は不調で打率一割前半なので長5でいいのではないかと。ヒも5で。怪我により鶴岡と入れ替え。 D
一三外 新井良 わらおと 8 6 5 5 6 6 5 1 規定未到達ながら2年連続で二桁本塁打を放った。→去年の打率は.238と、本来ならヒ5が適正評価。しかし855だと余りにも弱すぎると個人的には(ファンの贔屓目かもしれないが)考える。なので高い三振率も考えて862とすることでバランスをとるのはどうだろうか。→誰かが勝手に前の査定を消しているが、鳥谷を内10にするのなら甘めの査定は無理。ヒ5巧3。→まだ規定打席には届いてはいないが、わりと好調で86に見合う成績。代わりと言ってはなんだが、他の能力値と釣り合わない選手を下げる。→しかし今季はここまで好調なのでヒ8に。 ヒ8→6 まだ開幕して間もなく、多少好調だからといって大幅に能力を上げる事は避けるべきだ。→しかしホームラン量産中であることに変わりはないので長は9に。96か87のどちらかだと思われる。 B
一三二 関本 さきもと 6 7 9 5 6 7 1 1 長5→6 代打で打撃好調。控えにB以上がいないため、評価も上げた。 B
二三遊 西岡 にしのか 6 6 8 8 8 7 1 1 巧8→7 ロッテ時代からムラがあり、粘り強く出塁するタイプの選手ではない。ヒ8あれば巧8も与える必要はないだろう。→肋骨の骨折など重傷を負ったので暫くは一軍に戻ってこれそうにない。西岡と上本を入れ替える。 D
一三 新井 わらあに 7 7 5 5 6 6 1 1 結構ホームランを打ったため。ヒ7→6巧4→5 昨年の打率は.267。ヒは6でいいかと。864では弱すぎるため、巧打を上げて865。 B
三二外 さこ 6 5 7 8 7 7 6 1 代打代走守備固め何でもござれ。 C
二遊三外 荒木 あらし 4 5 5 9 6 7 6 1 D
柴田 じぶた 6 6 6 8 8 1 6 1 外7→6 本当に7もあると思うんですか…? D
伊藤隼 いたハヤ 7 7 5 7 7 1 6 1 現在好調のかつてのドラ1。守備はお世辞にも上手いとは言えない。 C
田上 たがみん 5 5 5 9 7 1 8 1 外野手の控え候補が少ないので追加しました。俊足なので足9→10 ダブルプレーがあまりないという足には絶対の自信を持つ。だが肝心なところで打てない。だからヒ6→5巧5にしました。一応ゲームバランスも考えて  B
俊介 しょうすけ 5 6 8 8 7 1 8 1 足9が多いので8据え置き。 B
緒方 おがが 4 5 5 8 8 1 7 1 開幕一軍を勝ち取った若手。俊足・守備範囲の広さ・強肩が売り。とりあえず控え目に。 E
(評価は5月03日現在)

適性 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
能見 のうみん 7 7 8 7 8 5 虎のエースだがここ最近は打ち込まれるケースがある。開幕でも猛打の巨人に炎上したためス6に過小評価してもらった。 →流石に20球は昨年までの投球回数と内容に比して低すぎるかな・・・→とりあえずそのままにしておくが、ピッチングが良くなかったという評価を下したのであればスタミナではなく他の能力を削ればいいのではないか?→1試合だけの結果で能力下げる必要はないかと。今季リーグ初の完封を記録したがそれ以外の試合は7回持たずに降板している。去年もリーグ1位の完投数を記録していたが、金子や田中将大と比べると一段劣ると思われる。よってス10→9。 A
メッセンジャー マッサージャー 9 6 8 8 7 1 シ5→1 去年もシュートを投げられるようになっていたが、そもそもシュートを投げる投手ではない。 A
藤浪 ふぎなみ 9 5 6 7 7 3 抜け球が多いのでコ7→6。 B
中抑(先) 福原 ふかあら 8 6 3 7 6 1 カ7→8 シ5→1 福原にシュートを投げているイメージがほとんどない。実際投球の1%ほどしか占めておらず、印象的なスローカーブを上げたほうがいいかと。 B
抑中 オ・スンファン ファ・オンスン 10 7 3 8 6 1 ファウルされるが根気良く投げ込む姿を見て速10→9、コ7→8、ス3→5にしてみた。持ち球にはあるかもしれないが、カットボールしか投げてない気が。フ7→6。ス5→3 韓国時代から基本的にイニングと投球回はほとんど変わらない数字になる投手。他球団のクローザーを見てもスタミナはこの程度が適当かと。→ならイニング当たりで沢山投げているだろうということを評価してあげたい。→直球の威力は確かなもの、制球より球威の投手なので速10コ5でどうでしょうか。 B

選手名 ニックネーム 査定の根拠
メッセンジャー マッサージャー 5 3 3 3 8 3 1 1
藤浪 ふぎなみ 6 6 5 5 8 3 1 1
福原 ふかあら 3 3 2 3 6 3 1 1
オ・スンファン ファ・オンスン 2 3 2 2 7 3 1 1 分からないので適当に。

+ 名古屋 監督・しげしげ
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
大島 おおちま 5 9 7 10 7 1 9 1
荒木 あまき 6 7 9 9 6 9 5 1 350盗塁所持者だが過去のことを査定に入れるとごちゃごちゃになるので8で ヒ改7→6 昨年.222→昨年は体調不良だった。開幕からずっと毎試合ヒットを記録。→かと言っていきなりヒ8は上げすぎ。まだ打席も少ないためとりあえずヒ7で我慢してください。今年の盗塁数は17(セ・リーグ8位)は物足りない部分もあるが、盗塁成功率.944は両リーグトップ。足9でもいいのでは。
平田 ひだた 8 6 5 7 9 1 8 1 巨人の阿部・日ハム中田など、他球団の日本人長打9↑に比べて実績が乏しいのではないか。昨季は144試合換算で18本塁打だが、フルイニング20本でも長打8はゴロゴロいる。長9→8 →肩は非常に強く何度もホームをさしている。肩を強くしたので外野の守備範囲を7にした。→10はその対象で球界でもトップクラスの選手がつける数値。平田が強肩な事は知っているが、そのスローイングがトップクラスだとは思えない。
ルナ ルアー 8 8 6 7 8 6 1 1 昨年途中離脱もそれまでは素晴らしい打撃を見せていて、オープン戦も打ちまくっているから2塁打は多く長打率は5割を超えているので7は厳しい→盗塁も85試合にしては4盗塁は多く、2塁打も途中離脱ながらチームトップの23本も打っているので足7に改。→去年打率.350,夏場調子落としたとはいえヒ10でも構わないと判断。去年の実績と今年のバッティングを考えても、ヒ10は与えられる。→速度はマートンと同じ。盗塁も2つ決めている。それに二塁打が多い。
森野 もれの 8 7 8 5 7 7 5 1 昨年、ついに復活した頼れる選手。全盛期のパワーを取り戻した。ヒ改8→7、巧7→8 昨年復活も打率は.286。しかし三振が少なくIsoDの高さを評価し巧UP。ヒ7→6 巧8→7 暫定だが、能力査定した時に評価したIsoDも今年は低迷。リーグこそ違うが、戸井田がどれだけ打ちやすいかを考えると・・・。→今年も.280あたりを推移しておりヒ7でも構わない。代わりではないが森野より打率が低い和田をヒ6に下げた。→都合よく他人の書き込みを削除・修正しないでもらいたい。前述の理由でヒ6。
和田 わな 9 6 7 4 7 3 6 3 年齢を感じさせないフレッシュで今年は記録がかかっているので、この数字。→昨年、併殺打26、そんなに粘る打者でもないため巧5。森野に同じくヒ6。巧は6に。
エルナンデス デルバンデス 7 6 7 7 8 7 1 1 こんな査定だった気がする。→ついに目覚めたドミニカン。秋の査定には間違いなく上がっているだろう。去年のモーガンの時も思ったが、あのたまに出る長打と絶妙なセーフティの再現が難しい…。
谷繁 しげしげ 6 4 8 3 6 5 1 8 プロ入りしてから毎年ホームラン打ってるため長7 ヒ6 巧6 →ヒ改。記録継続はしているものの06年以降は1桁で留まっていることを考えると特段HRを打てる能力に拘る必要性は無いと考える。現状では打撃の状態が思わしくないのでヒ5に。巧改6→8 バントが上手い。捕改9→8 動きの劣化は否めない。パスボールも増えてきている。
山井 やいま 4 3 5 3 8 5 1 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
小笠原 ガッツ 7 8 5 5 5 5 1 3 巨人から移籍したベテラン。オープン戦で本塁打を打ったり、復活が期待されるため。→復活が期待されるとはいえ長8は過大評価気味。86にされてたので元に戻す。→主に代打の切り札として高打率を維持。ヒ8。近年は守備機会が少ないので守備を下げた。→高打率だが最近はチャンスの場面で凡打に終わるケースがある。ヒ7の方がガッツっぽいのでは?その代わりに他の選手を一部変更した。→代打での成績は随一。ヒ8に改。
高橋周 しゅうひい 7 6 4 6 7 6 1 1 オープン戦不調で2軍に落とされたためヒ5。内改7→6 オープン戦の守備の足取りを見ている限りまだまだ。
森越 ものこし 5 5 6 7 8 7 1 1 開幕一軍を勝ち取った守備が売りの若手。4年目だが打撃さえ良くなってくれれば。
にた 6 6 6 7 6 7 1 1 期待の伏兵。課題だった打撃が改善された。守備も及第点。
堂上直 どのおと 6 5 5 5 7 8 1 1 毎年期待されているが裏切る。守備は年々、成長が見られるため。→ヒ大幅アップするには打席が少なすぎる。このまま打ち続けるならヒ7もあるけど。ヒ6。→20数試合経ってもそれなりの打率を維持しているのでヒ7でよさそう。→打撃不振で二軍落ち。
藤井 ふぜい 6 7 5 8 9 1 7 1 エルナンデス抹消。ヒ6→7 昨年は未規定打席ながら三割を経験。 ヒ7→6 肩10→9 昨季は異常にBABIPが高かった。今季は二軍スタートで、下でも.154と低迷。守備要員としての昇格でしかない。肩は強いが、無駄なスローイングがボーンヘッドになる印象まで強すぎる。
野本 のめと 7 5 5 6 7 3 6 1 開幕一軍。外野手。打撃まあまあ守備まあまあ足まあまあ。顔もまあまあ
松井佑 まていユウ 7 6 6 7 9 1 7 1 守備要員で一軍登録。打撃がネックだが自慢の強肩を生かしてレギュラー狙う。
工藤 こどう 5 6 6 9 7 1 7 1 落合GMがトライアウトで発掘。大島の代わりにスタメンも数試合有る。代走、レフトの守備固めが主。
松井雅 まていマサ 6 5 6 7 7 4 1 7 谷繁が監督になってからは期待のぞっこん。昨年はピンチの時にダイビングでファールボールをキャッチした。打撃は最低限。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
山井 やいま 8 8 7 8 7 7 大野不調により二軍降格。代わりに開幕から好調の山井を登録。2007年の日本シリーズを思わせる投球が出来るか 昨年、ノーヒットノーランを記録。
カブレラ カブカブ 9 6 6 8 6 1 速10与えるほどのストレートは無い。よって速9フ7に改。コ7→6 7回5四死球、5回3四死球、3回7四死球と乱調が続いている。昨年の実績も考慮して6にしておくが、今後次第で5にすることも。コ6→534回を投げ24四死球。
大野 おうの 9 7 8 8 6 7 抹消に伴い削除されていたが、恐らく入るのでは?少なくとも吉見が入るより現実的だと思うが。編集履歴にも残っていないため、能力はあやふや。→成績に見合わないのでカを8に削ってみた。
岡田 おかな 7 6 5 7 1 6 二軍落ち
福谷 ふくやん 10 7 3 6 6 1 7割超を占める直球に次ぐ使用頻度だが、カウント球でしか使っていないスライダーを下げておく。→キレのある直球で中継ぎ陣を支えた若手。他の球種を磨く必要がある。
岩瀬 いやし 7 8 3 9 5 7 フ6→5 ナックルはほにとんど投げていないし据え置きでいいかと。
又吉 まだちび 8 6 3 7 7 1 カ8→6 シ9→8サイドからのキレのある直球は8でいいが、8と9が並ぶほどの変化球がある投手ではない。
朝倉 あざらく 7 6 5 7 6 8
浅尾 あさの 8 7 2 7 8 1
高橋聡 たねはしアキ 8 6 4 6 8 1 コ7→6 カ8→7 フ7→8シ 8→1 決してコントロールのいい選手ではないし、シュートもシンカーも投げている所を見たことがない。どちらかというとフォークが武器のピッチャーだと思うが。カ7→6

選手名 ニックネーム 査定の根拠
カブレラ カブカブ 2 4 1 4 7 3 1 1 ヒ1論外。いくら投手だからといってバカにしすぎ。ヒ1理由コピペメジャーリーグ3A共に安打を記録しておらず、打撃は非常に苦手な投手である。なお、2013年に日米通じてプロ入り初安打を記録。
岡田 おかな 3 3 3 4 6 4 1 1
大野 おうの 3 3 4 6 7 5 1 1
岩瀬 いやし 3 4 4 3 6 4 1 1

+ 横浜 監督・なかはた
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
梶谷 かじかじ 8 7 4 10 8 6 7 1 ヒ8→7 今年は昨年終盤ほどの勢いはない。88にしなくても、876もあれば十分打てる…と言いたいが、ブランコが入らないようであれば88でも。三振が多いので巧7→6。今年は外野に専念するので、元々得意ではなかった内野の適性を下げます。
石川 ひしかわ 7 6 8 9 6 7 5 1 粘り強いバッティングが持ち味。去年の巧7は過小評価。巧9→7 今年に入ってから打撃が絶不調。三振も多く、多くのファンを悩ませている。 →昨季のデータと現状の全体のパラなら8でも高過ぎはしないのではないでしょうか。→バントが上手く、粘り強い選手。昨季開幕直後のモーガンがこのパラだと考えればそこまででもない。
グリエル ムニエル 8 8 6 7 9 6 1 1 実績と現時点での暫定。足は8にしてもいいかも。 軸をブラして打球を運ぶタイプなので、巧6.
ブランコ フラスコ 9 6 3 4 6 5 4 1 バレンティンがヒ8ならブランコはヒ7にすべき。ホームラン数が全然違うため。→そもそもバレンティンはヒ9で妥当なのでブランコも8のままでいいだろう。→負傷離脱。復帰は早くても5月下旬とのこと。 →離脱している選手を入れるなら、フルイニングは使いづらいパラで入れればいいので守備面などを調節。→”離脱している選手の守備を下げて登録”なんて査定は過去に前例がない。今季絶望というわけではなく、横浜の顔ともいえる選手なので普通に登録されるとみるべきでは。→ブランコは開幕後13試合に出場していたため比較するのもおかしいかもしれないが、西武中村は西武の中心選手で昨季絶望ではなかったが開幕版には入らなかった。秋の改定で入ればいいのでは?
筒香 つっこん 9 6 6 6 7 5 6 1 外6→5外野転向一年目。 ヒ6→7、外5→6 外野1年目とはいえども、守備は下手という感じではない。打撃もよく、今年のキーマンとなりそう。→いまのところあまり調子が上がってきてないのでヒ6→5。 ヒ6→7、巧5→6 最近に入ってから得点圏で強さを発揮。フォアボールを多く選ぶようになり、出塁率も上昇した。.301、20本で97は過大評価気味では?ヒ7→6
荒波 あらなぎ 6 7 8 10 8 1 9 1 肩8→9 巧7→6 走塁能力、守備、送球は申し分ないが、打撃となるとチャンスでのポップフライ量産など、課題も多い。けがからの復活が待たれる。→足の速さは盗塁成功率だけでは決まらないこと、荒波が実際に俊足なこと、現在足10の選手がダや2013ドと比べても明らかに少ないことから足10に戻します。巧8-10バントの名手 巧9→8 昨季の犠打はわずか4、三振も100近い。 ヒ6→7、巧8→7 調子のいい時は俊足も活かし安定してヒットを打てるが、悪いときは前述の通りポップフライ量産。→調子が良ければヒットを打つのは誰でもそうでしょう。去年も今年もあまり成績は良くない。
黒羽根 こっぱね 6 7 7 6 9 1 1 7 リーグ屈指の強肩捕手。課題の打撃も成長。
山崎 やきさま 7 5 7 6 8 8 1 4
三嶋 みせま 3 4 3 4 7 4 1 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
後藤 ごごう 7 7 4 3 4 5 5 1 帰ってきたハマのゴメス。ブランコ、ノリ不在のファーストでなかなかの活躍。
白崎 しろきさ 7 6 5 7 8 7 1 1 ヒ5→6、走6→7 ショートのライバルである山崎憲晴より打撃は安定している。また、走塁能力も高い。
柳田 しょくお 6 5 4 6 7 6 1 3 ウエスタンの帝王。内野ならどこでも守れるユーティリティー。
宮崎 みやぜけ 7 6 5 6 7 6 1 1 とりあえず取り急ぎ。小柄ながらパンチ力があり、セカンドとサードをこなす選手。足と肩はどうなんでしょう?詳しい人にお願いしたい 足6、肩7 走力は走塁ミスを除けば可もなく不可もなくという印象。サードとして送球は安定している。
多村 たもら 7 6 5 5 7 1 7 1
金城 きんちょう 6 6 8 7 7 4 8 1 勝負強い打撃は今年も健在。→勝負強さを表現するならばヒ7でも通用する。
下園 ぞの 6 6 7 6 7 1 6 1 後藤に代わって一軍昇格 長7→6巧7→8足8→7外8→6 下園がどういう選手か知らないのとしか思えないのだが…。 選球眼を評価して巧打8。 ヒ7→6 今のZONOではヒ7は過大評価気味。 巧8→7 1軍昇格は果たしたものの、打率1割台と、満足のいくバッティングが出来ているとは言えない。
井手 いだ 7 6 6 6 7 1 6 1 松本は二軍へ。同じ外野手で、代打HRなど上で活躍している井手を登録。長6→7 前述のHRなど代打としてなかなかの実力はある。ヒ6→7、巧5→6 三振なども多いイメージではなく、安定感はなかなか。ヒ7→6 好調時の成績だけを見ているのだと思うが、井手はソフトバンク時代から波が激しいタイプ。
バルディリス バルドゥロズ 8 6 6 5 8 7 5 1 ヒ8→7 内野8→7 守備は上手いが、サードということも考慮して8→7。→三割も経験したこと無いのにヒ8は過大評価。よってヒ7巧6。ヒ7→6 巧6→7 リーグが変わったこともあるが、打率が今一つ伸びない。去年はIsoD高め。
桑原 くわなが 5 6 7 9 8 5 7 1 選球眼が良く粘り強い打撃。まだ打席数は少ないが、現段階では一打席辺りの投球数がトップクラスの数値を残している。走塁もセンス抜群。元内野手だが、イップスで転向という話なので適正低め。
西森 にしもれ 4 5 6 9 7 1 5 6 嶺井抹消のため候補入り。現実では第三捕手の扱いだが、珍しい俊足捕手だし面白いのでは?
高城 かかちょう 5 5 5 6 9 1 1 6 強肩貧打の凄いやつ。特筆して成長が見られるわけでもないので据え置き。
靍岡(つる岡) あめつる 5 5 5 4 8 1 1 6 1軍に昇格したもう1人の「つるおか」。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
三嶋 みせま 8 5 7 8 6 1 コ6→5 オープン戦、開幕戦でもコントロールの乱れから炎上。
三浦 ばんちょう 6 9 8 8 7 6
久保 こぼ 7 8 7 7 6 8
モスコーソ モンテール 8 7 7 8 7 1 打たせてとるピッチングで安定感を発揮。
山口先発ver. やまくち 8 7 7 7 8 1 救世主。
山口 あまくち 9 4 2 6 7 1 どすこい。メンタル、コントロールに課題を残す。
大原 おおほり 7 8 3 8 5 7
長田 おさな 7 7 4 7 8 6 層の薄いベイ中継ぎ陣でフル回転し、5人枠入りの可能性大。
三上 みみか 8 8 4 8 6 1 6試合を投げ無失点とルーキーの中では当たり。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
三浦 ばんちょう 4 5 5 4 6 6 1 1
久保 こぼ 3 3 4 5 7 5 1 1
モスコーソ モンテール 5 5 3 3 6 6 1 1 1試合のみとはいえ、マルチヒットを記録したことは評価に値する。
山口 あまくち 4 2 2 3 7 4 1 1
大原 おおほり 3 3 3 3 6 4 1 1
ソーサ ソース 5 2 3 3 6 3 1 1 真に当たれば場外→あんな大振りしてたら力みすぎて内野ゴロにしかならない。→メジャー通算3HRなのでパワーは本物。
長田 おさな 2 3 2 3 6 4 1 1
三上 みみか 3 4 3 3 7 4 1 1

+ 広島 監督・のむら
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
堂林翔太 どうなおし 8 6 5 7 7 6 6 1 外野守備に挑戦中なので外1→6。→現職の三塁が不味いイメージがあり、外6はなさそう。→強肩で守備換算だと意外といい数字なので肩8。肩8だと現実より三塁守備がうまくなってしまう。内6→5。→強肩だが精度に難があるのでやはり肩6でいいだろう。外野守備は無難にこなしていたので6あってもいいはず。→強肩で精彩を欠くなら、ぎりぎりサードを守れる7でどうでしょうか。外野スタメンも多くなってきた。
菊池涼介 けこち 7 8 8 10 7 10 1 1 昨季は補殺のプロ野球記録を更新した。異論はあると思うが内10もありでは? →内改。その異論。UZRでは広大な守備範囲を誇り、実際ヒットをもぎ取るプレーも見られた。が、その反面エラーが多く守備率はやや不安定さを残した。内10はハイレベルな安定感も重要な項目に位置づけられると考える。→今季もファインプレー連発してるし、広島の打撃が2013より軒並みダウンしてるのを考えると内10もアリじゃないかと思うんだけどな。→右打ちを習得し打撃好調。ヒ7。→丸に代わって足10でどうか。削るにしても広島の最大の持ち味である機動力を削るのはおかしいでしょう。
丸佳浩 まり 8 7 8 9 7 3 8 1 8月以降53試合で盗塁数が3しかなく全体の成功率も低い。.273でヒ6にされる筋合いはない.出塁率が高いので巧8でいいと思います →巧改。果たしてゲーム中で巧8が及ぼす影響とリーグ6位の三振数を考えたのかどうか。←まあいいけど丸より打率も出塁率も低い坂本にも言ってやれよ 昨季リーグ三振数6位に対し四球数は3位。三振する以上に四球を選んでおり、バットに当てるのが下手なわけではない。少なくとも巧7くらいはあっていいだろう。→足の速さは盗塁成功率だけでは決まらないこと、丸が実際に俊足なこと、現在足10の選手がダや2013ドと比べても明らかに少ないことから足10に戻します。→速いのは確かだが、今季は菊池に比べてあまり目立っていないので足9でどうだろうか。今季はヒットも多いので8がいいかと。打率3割越えで本塁打も10傑入り。さらに出塁率はリーグトップ。長8ヒ8で異論はないでしょう。 →四球数の多さで出塁率が大幅に上がっているのであれば、ヒ値よりも巧打を上げた方が適切では?
エルドレッド ヘルドラッド 10 6 3 5 8 5 6 1 三塁を守らせないように肩を下げる。→肩6→8 内6→5 実際強肩であり、現実は一塁しか守らないため、内野適正を下げた。昨季の打率やオープン戦の成績からしても、現時点ではヒ5が妥当。3盗塁を記録するなど、鈍足と見せかけてそこそこ速いので足6。今季好調なのでとりあえずヒ7にしておきます。→広島首位の立役者。98を与えるに相応しいと考えます。→理由はともあれ普通にホームランが打てる選手にその上乗せのヒ8はインフレ。しかし好調なのは確かなので巧を上げとく。→三振が多い選手であり巧4は妥当。巧7なんていうのは個性がなくなる。今季序盤は絶好調だが去年の成績はそこまでいいわけでもなく、ヒ5からヒ7にされているだけでも十分と見るべき。現在の打率、月間MVPから判断するとヒ7では少ないのでヒ8。本塁打の多さと三振の多さを踏まえて1073というところでしょう。→バットに当たらなくなってしまったのでヒ6。
キラ ギラー 8 6 4 4 5 5 1 1 本人が打率1割台と不調。エルドレッドが好調でヒを上げたこともあってヒ5に。→とっくに不調から脱し去年と変わらぬ活躍をしている。死球で一時離脱したが最短で復帰したので今のところ心配はない。今年はあまり調子が良くないのでヒ6。
田中広輔 たたなか 7 7 6 7 7 7 1 1 新人でまだ未知数なので内8→7、足9→8。打率が上がってこないのでヒ5。→打率アップ。長7ヒ7。
木村昇吾 いむら 5 7 7 8 7 8 6 1 昨季3割越え。足はそこそこ速いし守備はうまいです。バントはあまりうまくないので巧8→7。
會澤翼 ありざら 7 6 5 5 7 5 6 6 広島待望の打てる捕手。
前田健太 マツケン 4 5 6 5 8 9 1 1 打撃がうまいとは言っても1割台なのでヒ6は高すぎる。→GG賞は取ったものの、実は昨季の守備率は規定投球回投手の中でワースト(.922 4失策)。マエケンのフィールディングのうまさはだれもが認めるところだが、昨季に限っては焦ってミスプレーをしてしまう場面もあったため内9のまま。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
梵英心 さなぎ 6 6 8 8 7 7 1 1 昨季犠打成功率10割(23犠打)、三振も少ないので巧9。→顕著な不振なのでヒ6巧8。ケガや気候によるものか、今季は守備でやや精彩を欠いているので内7。
小窪哲也 ぼこく 6 8 6 5 6 7 1 1 起用すればそれなりの成績を残すのでこの能力。
安部友裕 あび 6 5 7 8 7 7 6 1 昨季・オープン戦ともに外野守備に就いているので外1→6。開幕二軍。昨季の打率を考えヒ6巧7。出場は少なく登録はなさそう。
廣瀬純 ひらぜ 7 6 7 6 9 4 7 1 正直守備範囲にはやや衰えがみられる。丸を上げる代わりに下げた方が良い?外7。打撃面でも不調が続く。
中東直己 なかへごし 5 6 7 8 7 1 8 5 開幕一軍。
赤松真人 あかなつ 5 5 5 10 8 1 9 1 ヒ5→4 現状1割台だが足10でヒ5あれば簡単に安打が打ててしまう。起用法は守備固め、代走がほとんどなのでこの数値の方が自然だと思う→そうは言っても打率2割を下回るようなシーズンは広島に来てからはない。巧を6にした。→丸の台頭でセンターを守る機会が激減。相変わらず守備はうまいが、ゲームバランスを考えて外9でもいいかもしれない。
天谷宗一郎 あやま 6 7 6 8 7 1 7 1 松山に代わって登録されそう。
岩本貴裕 いわとも 7 5 4 5 7 6 6 1 代打起用が多いが成績は今一つ。登録抹消。
ロサリオ ロザリオ 8 7 5 7 7 1 5 1 キラの代わりに昇格したドミニカン大砲。5/1現在、数試合出ただけなので様子見。→なかなかの成績を残したので長8ヒ7。とはいえまだ発展途上の選手なので巧は低め。足は速いが守備は課題。登録されるかは微妙なライン。
松山竜平 まつなま 7 8 4 4 7 5 6 1 守備はうまくないので外7→6。昨季の本塁打率は丸よりも低いので長7。打率は悪くないのでヒ8。ケガで離脱。復帰にはもう少しかかりそう。
石原慶幸 いしはな 7 3 5 3 7 1 1 8 ヒ6→5 昨年.248→今季バッティング絶不調。ヒ3。
白濱裕太 しななま 5 4 4 5 6 1 1 7 開幕一軍。→ヒ3は馬鹿にしすぎだろう。會澤の登録により抹消の危機。
倉義和 うら 5 4 6 4 7 1 1 7 開幕二軍、下でもほとんど試合に出ていない事を考えるとベンチ入り捕手は白濱になるだろう。その後一軍に上がってきたが再度抹消。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
前田健太 マツケン 9 9 8 9 8 7 マー君がMLBに行ってからは球界を背負う存在に。オープン戦は打ち込まれているが毎年のことなので、心配なし。今年はスプリットに挑戦して結構いいのでフ9に改。→毎年の事とはいえ、何を持って「結構いい」としたのか?チェンジアップもあるがとりあえず8のままに。ス9→8 故障の影響か、長いイニングを投げられない試合も増えている。7でもいいかもしれないが、過去の実績を考慮すべきか。→マエケンの今季1試合平均イニングは6.8回、これを超えているセ選手は規定投球回に達している投手では5/8現在3人のみ。ちなみに昨年は2人。
バリントン バンダリン 7 8 8 8 7 1
大瀬良大地 おおえら 8 6 6 7 6 1 ストレートが武器の選手。野村を一歩リード。→打たれるシーンが目立ってきたので球速ダウン。
野村祐輔 のもら 6 8 7 8 7 6
一岡竜司 ひしおか 8 6 3 6 9 1 今季ここまで自責0、永川と中継ぎ枠を争うことになりそう。→永川を一歩リードか。ここまでいまだに自責0、被安打も少なくフ9に。
永川勝浩 ながらがわ 8 5 4 8 8 1
ミコライオ ミニライオン 10 5 3 6 6 8 ※ミコライオはシュートPです。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
バリントン バンダリン 3 4 4 3 7 4 1 1
大瀬良大地 おおえら 4 4 2 3 7 5 1 1 すでに適時打2本。ただバントは失敗続き。
野村祐輔 のもら 6 3 6 4 7 6 1 1 1本塁打、8打点、10犠打はそれぞれ昨季の投手最高成績(本塁打はタイ)なのでやや能力高めに。
一岡竜司 ひしおか 3 3 3 3 7 4 1 1
永川勝浩 ながらがわ 3 3 4 3 6 4 1 1
ミコライオ ミニライオン 3 3 2 3 8 4 1 1

+ 東京B 監督・おがわ
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
山田 やなだ 8 8 7 8 7 7 1 1 数字が落ち着いてきた。様子を見てヒ7にすることも。→今のところ好調維持、ヒ8。 .320 28本、97でも問題なし
上田 むえだ 5 6 8 9 8 5 8 1
川端 かわぼと 7 8 8 8 7 7 1 1 攻守に成長、今やヤクルトを代表する選手 内8→7 守備は安定感があるが、それほど守備範囲の広いタイプではない。
バレンティン パラディン 10 7 5 5 9 5 6 1 去年、ホームラン記録を塗り替えたキング。一塁挑戦しているがオープン戦でエラーしまくっているので内5。→60本塁打をマークして能力が下がることはないと思う。ゲームバランスを危惧する人もいるかもしれないが、去年から109で特に問題は起きていない。ヒ9。→状態が上がりきらない+他打者の打力は去年より上がっているので一度ヒ8で ヒ8→7 一発こそ出ているが、一昨年までと同様に打率は伸び悩んでいる。107でも現査定ではNo.1スラッガー。打率が低いといっても相手から研究され、四球もリーグ1位と徹底的にマークされてるのである程度仕方ないかと
雄平 ようへい 9 7 4 8 9 3 6 1 雄平は守備がネックかと 長6→7 ヒ7→6 雄平は芯にさえ当たればデカいタイプ。
畠山 はだけなら 8 7 8 4 6 6 5 1 ヒ8→7 巧7→8 打撃好調ではあるが、この打線では…。 選球眼が良く、右打ちや、意外にもバントも巧い。
荒木 あだき 7 6 7 6 7 7 6 1
中村 ながうま 6 8 7 7 10 1 1 7 こちらのほうがメインで使われることが見込まれるため西田から変更
石川 ひしかわ 3 5 7 6 7 7 1 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
岩村 いわめろ 8 5 5 5 7 6 1 1
森岡 もりのか 6 8 7 7 6 7 1 1
田中浩 たのかヒロ 6 6 9 7 5 8 1 1 内9→8 守備は劣化しているように見受けられる。そもそも今や代打専。ここまで21試合の出場で守備に就いたのは1度のみ。
ユウイチ ジュウシチ 7 7 6 6 6 6 6 1 ブラジルの主砲がシーズン後半についに目覚めた。ヒ7→8昨年打率3割をマーク
西浦 にしうり 6 5 6 7 8 7 1 1 登録抹消。
今浪 いめねむ 5 6 7 7 7 7 1 1
三輪 びわ 5 6 6 9 6 7 7 3
ミレッジ メリッジ 8 5 5 8 8 1 7 1 バレに変わる4番を努めようとして強化。毎年終盤にケガするので今年は真価が問われる。守備はまあまあ。→打撃不振で登録抹消。登録の可能性低し。
飯原 いりはな 7 6 6 8 8 5 6 1
比屋根 みやね 6 6 6 10 6 1 7 1
相川 あいかな 6 6 8 6 8 1 1 8

選手名 ニックネーム 査定の根拠
小川 ライオンこがわ 8 8 9 8 8 7 ライアン投法で新人王と最多勝、最高勝率を獲得。数多くの回を投げていることを考えたらスタミナ9にしても良いのではないか。→右手を骨折し離脱。
石川 ひしがわ 5 9 8 7 1 8 打線は好調だが小川以外の投手陣はかなり悲惨。
古野 ふろの 7 6 6 5 6 8
石山 ひしやま 8 5 5 7 6 1
山本哲 やまとも 8 6 3 8 8 1
ロマン マロン 8 5 4 8 7 7
カーペンター カーペット 9 5 3 7 5 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
松岡 まつのか 4 3 4 5 7 4 1 1
石山 ひしやま 3 3 3 3 6 4 1 1
カーペンター カーペット 4 3 3 3 6 3 1 1
小川 こがわ 3 3 3 4 6 3 1 1

+ 大阪 監督・もりわき
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
ヘルマン ヒルモン 6 7 8 9 6 7 6 1 肩改7→6 去年の公式査定では7あったが、肩は弱い。ヒ9→8 巧6→8 今年は昨年より打率を落としているが、過去2年から引き続きIsoDではいい数字が出ている。守備は、肩は弱いものの、瞬足を活かした守備範囲と、思い切りのいい大胆なプレーが武器。さすがに足10が15人は多いと思った。足10→9 A
平野 ひろの 5 7 8 8 6 9 8 1 昨季は打率.313となかなかの成績を残したが、打席数は多くない。今季の打率は.282と低くは無いが微妙であること、ゲームバランスを考慮してヒ7巧9を提案。 A
糸井 いとぴ 8 9 7 9 10 1 7 1 2桁3割をコンスタントに出せる打力。球界屈指の強肩での進塁阻止。→三振が多い為巧6に変更。 →三振数は11年からワースト14位→12位→12位。三か年ともに130試合を超えている。更に11・12年は4割を超える出塁率、昨年も10傑に入る.384を記録したことを考慮して、巧打7をつけても良いのではないだろうか。→俊敏ではあるが,打球処理に手間取ることもあるため外7に。 A
T‐岡田 D‐おがた 9 6 5 5 6 6 7 1 ヒ改6→5 昨年は不振。復活を期した今年のオープン戦も試合を重ねるほどに成績が落ちてきている。→昨年本塁打4本では長9はありすぎるため長8。 B
ペーニャ バーニャ 10 6 4 7 7 5 5 1 体が大きくホームラン打ちそうな割には去年あまり打たなかったので長10 ヒ4。開幕してからはホームラン2本打ってるのでヒ6。4番候補に名を連ねてもおかしくないくらいだ。あと意外に強肩らしいから肩8 ぶっちゃけペーニャの守備はかなり危ない。適6肩8だと普通に守れる選手になってしまうので適性を下げます。後一応4/3現在絶好調ということでミート7にしておきます。→だいぶ落ち着いてきたのでヒ6。全盛期と言える2012と同じ査定なのでこんなものだろう。あとペーニャって内野守れないよね?守れるならごめんなさい。→ファーストは経験がある程度。4以下で良いかもしれない。 A
坂口 さかむち 5 6 8 8 6 1 8 1 長・ヒ・肩改7→6 肩の負傷以降は打撃も奮わず、スローイングもどこか弱々しい。外改9→8 ブランクのせいか、守備も衰えが目立つ。なお肩も並程度になってしまった様子。 B
安達 あがち 7 6 7 9 8 8 5 1 内改7→8 昨年大きく成長した守備は評価が高く、9との声もあるが時期尚早と判断。→長打率.316では他の選手に失礼なので長6に改。ヒ7→6 昨年の打率は.235。外6→5 ルーキーイヤーに1試合途中出場したのみ。 A
伊藤 いのう 6 6 7 7 7 1 1 8 A

守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
鉄平 てっぺき 7 5 5 8 8 1 7 1 B
駿太 ぴゅんた 7 7 6 9 10 1 8 1 長改5→6 ヒ改6→5 昨年.199も、二試合連続HRを放つなど3HRをマーク。強肩も光る B
二三遊(一) はり 5 6 8 6 8 8 1 1 内7→8 勝負所でなければ内野守備もバントも巧い選手。 B
山崎勝 やむさき 5 5 7 6 7 1 1 7 B
川端 かわびと 6 7 8 8 7 1 7 1 C
二遊(外) 岩崎 いせさき 5 5 6 8 6 7 6 1 トレード成立により移籍。二遊。外野も守れる。 C
高橋信二 たかなしシン 7 5 4 4 6 5 1 5 代打や対左でのスタメンの多いベテラン。長打力は並以上だが低打率。近年は一塁DHでの出場がほとんどだが元々は捕手。 C
遊三(外) 山本 やもとも 7 5 4 6 7 6 5 1 ヒ改6→5 昨年.226 →ヒ6に戻した、OP戦比較的好調なので様子見 守備はお察し 登録抹消。 D
外一 よすとも 6 5 7 6 5 5 6 1 今シーズンから古巣に復帰したベテラン。柔軟なバットコントロールが持ち味。スタメンの機会もあるが代打がメインだと思われる。 D

適性 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
金子 かなこ 8 10 10 9 8 8 沢村賞の基準をすべてクリア。投球回、完投、完封、奪三振は両リーグトップの数字。フォーク、チェンジアップを投げて被打率1割台なのでフ9 A+
西 ぬし 8 9 8 9 6 5 金子ディクソンと共に強力な三本柱を形成する先発。変化球はスライダーを軸に投げ込む。開幕から好調を維持。 A
ディクソン ジャクソン 8 7 6 8 5 1 ス改7→6 平均投球回は6回に到達せず。 A
中抑 佐藤達也 ざどう 10 6 4 7 7 1 平均球速140後半~150前後、昨季はMAX155キロであり、なんといっても直球を決め球にできる投手なので速10 A
抑中 平野佳寿 ひろのヨシ 9 8 3 6 8 1 平均球速140代後半、昨季はMAX153キロであり、もっと上が何人もいるため速10→9。 A
比嘉 ひら 8 9 4 10 1 8 前2年間の2点前後の防御率に加え、今季非常に好調。特にサイドから投げるスライダーの威力が素晴らしい。フォーク系こそ無いが、オリックスの投手層の厚さを表すため+金子・西の二本柱が居るため、ディクソンに代えて入れることも考えてみても良いかも知れない。 B
中抑 馬原 まなら 8 6 3 6 8 1 C
先中 マエストリ ムエストロ 8 6 6 6 6 8 C

選手名 ニックネーム 査定の根拠
金子 かでこ 3 4 4 5 7 6 1 1
西 ぬし 3 4 3 5 6 5 1 1
ディクソン ジャクソン 4 3 3 3 6 4 1 1
佐藤達也 ざどう 4 3 2 4 7 4 1 1
平野佳寿 ひろのヨシ 4 3 3 3 8 4 1 1
比嘉 ひら 3 2 2 3 6 6 1 1
馬原 まなら 3 3 2 3 7 4 1 1
マエストリ ムエストロ 3 2 2 4 4 5 1 1

+ 福岡 監督・あきやま
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
本多 ほんな 5 7 8 10 6 8 1 1 通算打率.279で今季も3割近い結果を残し盗塁も現在セパ通じ1位、それを低く見積もっても最低ラインで長5ヒ8巧7足10というところ。
今宮 みまいや 6 5 9 7 9 8 1 1 盗塁に関してはまあまあ積極性があるため足7→8(盗塁数10、成功率.769)。2013年はパリーグの犠打記録を更新、成功率も9割超えのため巧打9に。たまに当たりのよいHRは出るものの、長打率は.346と決して高くはなく、走塁が良いことも加味して長7→6。2013年遊撃手GG賞のため内野適性8→9 内改9→8 動きもよく強肩で素晴らしいショートだが、総合的に鳥谷以上というといささか疑問。→鳥谷の場合、適正が10あるので、今宮が肩9適性9でも鳥谷に軍配が上がるのではないでしょうか?肩+適正が同じの場合、適正が高いほうが有利だと思っていました。適正8だと、肩9あれども他球団の適正9肩7に並ぶのが精一杯。現に、2013の福岡の内野守備は評価☆3でしたので・・→内9にするなら肩8にした方がいいかと。今宮の肩は削れないだろう。
内川 むちかわ 8 8 9 6 6 6 6 1 【打撃】昨季19HRはパリーグ10傑であり、長7→8としても遜色ない。全試合出場で47三振は他選手と比較してもかなり少なく、【守備走塁】昨季1盗塁(企図数1)、併殺の多さ(パリーグ1位)も考慮し足7→5。内外野守れるが近年は外野中心故、内野適正は最低限の5で。守備・肩とも他選手に比べて突出してはいないが、レフトでは安定した守備を見せるため外6肩7(あるいは外7肩6でも良いかも)昨年の打率.316と6年連続3割という実績を鑑みてヒ10をあげたくなるが、長が8あるのでバランスをとるためヒッティングの値は9以下。更に三振が47と非常に少ないため、ヒ≦巧。
李大浩 イ・ダフ 9 6 7 4 5 5 1 2 ホームランバッターで体も大きくてロッテジャイアンツ時代がホームラン王に輝いており今もその力は衰えてないため →長改 HRバッターと言うよりも長打のある巧打者と言う観点から→三振が少ないので巧8。→ホームラン王の経験がある巨人村田でさえ長8なので、松田が好調のためこちらを長8に抑える。→松田がヒ7に下がったので李を長9にあげる。しかも李の方が松田よりホームランの実績は上。 →SB全体が強過ぎると言う観点からの両者のパラを削るという行為なので8で据え置きで→打率低迷中。長8ヒ6で。打率上がってホームランも増えてきた。長9ヒ7。→打率3割に満たないこと、得点圏打率の異常な低さ、ゲームバランス等々鑑みヒ6。
長谷川 はえなわ 7 8 7 8 7 1 7 1 111個と多くの三振を喫しており、長ヒとのバランスを考え巧打8→7に。守備は最近では特に破綻はなく、センターを守ることが多い。レフトを守る内川と差をつけるため、外野手として平均レベルの外7肩7へとUP査定。長ヒのバランス上長7巧7にされている縛りに加えて昨年の打率・安打数、今年も好調を維持していることを見ればヒ10でも適正範囲、チームバランス上もHRが無いのであればまだ「強過ぎる」にはならないのではないでしょうか。
松田 まつな 8 7 4 8 8 7 4 1 肩改9→8 これまでドリーグで肩9の評価がされた内野が本職の選手は2013今宮のみ。同様の理由で村田も下げた。打率.279はヒのみで十分評価できている。★巧打7→5 昨季125三振。評価するのは印象ではなく結果★好調なのでヒ7。→打率が3割1分以上と数試合だが猛打賞以上にヒット打ってるのでヒ8。 ヒ8→7 長8ヒ8の打ちやすさははっきり言って異常だ。打率.300程度で長8ならヒは7が妥当。去年の成績重視でヒ7。ここの査定を作っている人の中で、去年の成績重視でパラを作っている人が果たして何人いるのか甚だ疑問である。 ←それにしても96はやりすぎ。→ホークスの中でホームラン数はトップでかつ打率も高いからヒ8でもいいだろう。→WBCにも選ばれた実力者で長打もある鷹の主力選手。巧打4ならば流石に97の評価をするべき。→wbcに出た経歴があっても厳しい査定を受けている選手もたくさんいる。ましてや全体的に強いホークスならなおさら。
柳田 やだぎた 8 8 4 8 8 1 7 1 日本人離れしたパンチ力や長打力が豊富で強肩という話だから肩9 →長・ヒ・肩 改。昨季104試合で11本。打率は3割近くヒ7。二塁打阻止率を大幅に上げるに至る9をつけるのはまだ躊躇われると見て肩8。わずか300打席強で100三振に迫るペースで三振しており、三振率が非常に高いので巧打1→巧改。理由は松田と同様。見るたび巧が変わっているが三振の多さと過去の査定の前例を考えれば巧2が妥当では。低打率だけどHRに期待が持てる95にしてみました。長打に魅力がある打者ではあるが、昨季は11HR。9はやれない。打率は2割9分前後残してるのでヒ7。
鶴岡 つるかお 5 5 7 5 8 1 1 7 2013盗塁阻止率.188と著しく低いため肩8→6。肩7は阻止率2割台の選手に与えられるべき。 →ほかの複数の選手が好調で高いパラを維持しているホークスの中でなぜ不振の鶴岡までもヒ8を与えなければいけないのか?ここは現状抑えるポイントであるべきでしょう。盗塁阻止率2位のため肩8。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
金子 かでこ 5 5 7 7 7 7 6 1 控え選手を削るより主力選手の査定を見直すべきでは?
明石 あかり 6 7 6 9 6 7 6 1 同上。
吉村 よしぶら 7 7 4 7 7 6 6 1 一軍に上がってきてから好調。→登録抹消。打数が少なく本塁打も2本では高い能力は無理。
李杜軒 リ・トーシャン 7 5 5 6 7 6 1 1 昨季3HRのため長8→7、打率.295とまぁまぁ良いためヒ5→7。
松中 まつかな 8 4 5 2 5 5 5 1
中村晃 なかもら 6 8 9 7 7 5 6 1 盗塁が苦手なため足8→7(盗塁数7、成功率.438ならいくら甘く見積もっても7)外野の守備は平均的だがそれに比べ一塁での守備はうまくないため内野適正5。69ならそこまで高い打率にもならない。巧9でもいいと思うがやや高すぎるかもしれないので巧を8に。 →ヒ・巧改。69ではチームバランス的に強過ぎるが、打率3割の記録はある。そこで長谷川に並ぶ出塁率.392を評価してのヒ8巧9を提案する。ゲーム中での打ちやすさも698と688の間になると思うので・・・長打率も4割超えてるので長7でもいいじゃないか。
江川 えなわ 7 6 5 7 8 4 5 1 去年12HR。去年100安打未満の選手で2桁HRを記録しているのは、江川以外で柳田・ラヘア(以上鷹)・ブラゼル(鴎)・高橋由・ボウカー(以上巨)・畠山・ミレッジ(以上燕)・多村(星)・エルトレッド・キラ(以上鯉)・新井良(虎)・クラーク(竜)で、いずれも長8にふさわしいため、江川も長8へ。守備は、技術の拙さを肩で補うタイプなので適正6肩8に。 ヒ6→5 86でいいとは思うが、同じく86の柳田がベンチにいる事も考えると85にしてもいいのではないか?→ゲーム中での76のHR率は真芯で捉えかつ軌道が良いという偶然性も持ち合わせないと出ないので確率は85から大きく下がると思われる。それならば多少打率が低くとも真芯で捉えればほぼ確実にHRになる85の方がHRという観点では再現性が高いのではないだろうか。
城所 きのもろ 4 4 6 9 7 1 9 1 昨季は6打数0安打、通産打率も1割台なのでヒ5→3←現在打率10割なので上げる。どこかを削りたいなら長を4にする案もあるが、日本球界でも守備範囲の広さは随一であるので肩7で外10の方が適当。→柳田育成も兼ねて、今季の守備での出場は全てレフト。守備範囲が広いとはいえ、その中で2失策はあまり褒められたものではなく、それを踏まえてチームの強さを考えると外9でいいのでは?
細川 ほそなわ 6 4 7 5 7 1 1 7 打率は毎年2割切るか切らないかなのでヒ4。盗塁阻止率は2割代前半なので肩6(セーフティバントを量産されるようならば肩7か。)→肩改。阻止率が2割あったのでやっぱり肩7。バントうまいが三振が多いので巧7。
高谷 かたや 5 4 6 5 6 1 1 7

選手名 ニックネーム 査定の根拠
攝津 れっつ 7 9 8 7 1 9 摂津の直球平均球速は140前後。他球団の評価を見れば、平均140中盤~後半はないと速8は厳しい、よって速7。(ちなみに昨季150キロを出した投手はパリーグだけで37人おり、MAX150キロとて珍しい数値とはいい難い。) チェンジアップは評価に入れない。 攝津の沈む球はチェンジアップではなくシンカー、それが全投球の3割なのにフ1はありえない。カシも変えて対応。これが違うのなら、チェンジアップピッチャーのフのパラは全部落とさないとおかしい。昨季終盤からパッとしない。
スタンリッジ ストンレッジ 8 7 8 7 7 1 シ6→1 今まで放置していたが、そもそもスタンリッジはシュート系のボールを投げない。
中田賢一 なとかケン 8 6 7 7 7 1 昨年の所属リーグが違うため単純比較はできないかもしれないが,与四球率は千賀とほぼ同じなため,コントロールも同じパラに。→先発で負けなしは中田だけなのでコ7に。 →「先発」「負けなし」はいずれも制球に間接的な関係しか持たない要素では?とはいえ中日時代よりは制球が改善しているようなので、現状6以上でしょう。→今年の成績は平凡。ほかの選手との兼ね合いも考えればフ7が限度。
ウルフ ハルフ 8 7 6 7 1 8 揺れる速球とシュート・カットボール・カーブを軸とする打たせて取る投球をする先発。ス7→6 カ8→7 フ5→1 シ9→8 100球肩。昨年の奪三振率は4点台。フに値する球種はチェンジアップだけ、それも投じたのは昨年全投球数のうち0.54%のみ。
寺原 てらてら 8 6 6 6 6 6
大隣 おおてまり 7 8 7 7 5 9 2012ベースにモデルチェンジ。チェンジアップは右打者の外角に沈んでいく軌道。個人的にはシュート系統と判断。
岡島 もかじま 7 7 3 9 6 1
サファテ サフュレ 10 6 2 8 8 1 千賀・サファテともピンチで制球に苦しむ場面が見られる。 今季だけでなく昨季の与四球、被安打等も考慮に入れた、あくまでも記録をある程度残した選手は昨季ベースの査定で。
森福 もりむく 6 8 2 8 1 8 球界屈指の変則投法、アンダースローで。そのかわりカ9→8。 ス4→2 フ6→1 今年はワンポイントでの登板が多く見受けられる。フォークは投げず、チェンジアップも全投球の1%ほど。それから、どこからどう見てもサイドスローにしか見えないのだが。
千賀 れんが 9 5 3 5 8 1 球速については議論の余地あり。常時150前後・MAX156なため速10でもよいが、156キロの速球でも痛打される場面も見受けられ、千賀自身が落差の大きいフォークを武器にする投手であるため、フォークの変化量に重点を置くかわりに速10→9でも妥当か。ス改4→3 開幕当初のロングリリーフ込みで51試合で56イニング。 調子が良くなく開幕二軍スタート。直後に昇格して1試合に登板したが炎上。その後は登板なし。ダイ野の査定に入るかどうかはグレーライン。→フ下げとく。登録されない可能性が高そう。→1軍に上がり順調に調子が戻ってきてるのでフ9に。→敗戦処理の1試合の結果だけで能力を上げられるはずがない。コ5→4
五十嵐 (ひがらそ) 9 6 2 8 7 1

選手名 ニックネーム 査定の根拠
攝津 れっつ 3 3 2 3 5 5 1 1
スタンリッジ ストンレッジ 4 4 3 3 6 5 1 1
中田賢一 なとかケン 4 5 3 6 6 4 1 1 .250(24-6)2打点 2年連続2割台、2塁打3本
ウルフ ハルフ 3 2 3 3 8 4 1 1
寺原 くらはら 3 4 3 3 7 5 1 1
大隣 おおてまり 5 5 4 3 4 4 1 1
千賀 れんが 4 3 3 4 7 4 1 1
サファテ サフュレ 3 3 2 3 7 3 1 1

+ 北海道 監督・くりやま
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
右一二 西川 にしかう 7 7 5 10 6 7 7 1 肩7→6 セカンドにいるだけで併殺数が減るレベルの肩。長7→8 5/2、ここまで5HR。他の長8の選手達に並ぶ本塁打数なので。長8→7 ヒ5→7 長打狙いの大振りを止め、ヒット狙いのバッティングにシフトした模様。 A
二遊(三) 中島 なかじか 5 6 9 9 6 8 1 1 長6→5、ヒ7→6 オープン戦打率が2割を下回っているため、やや打撃力を抑え目に評価。  ヒ7→6、巧7→8 相手投手に10球以上投げさせることも珍しくない粘り強さを評価。 B
のう 9 6 7 9 7 4 9 1 走攻守三拍子揃った台湾のスーパースター。圧倒的守備範囲と強肩を兼ね備えるが、ここ最近は肩を痛めている。打率を考えればヒ7でもいいんじゃね? A
中田 なたか 10 7 5 5 9 5 6 1 豪快なスイングからスタンドまで運ぶ日本を代表する大砲。足6→5、外7→6 下半身の不安からか、走・守で精彩を欠く。 A
小谷野 おのや 6 7 9 5 8 7 5 1 中田のサード転向断念により、再びサードのレギュラーに。 B
ミランダ ミラーラ 8 5 5 4 6 6 4 1 ヒ5→6 オープン戦打率は4割と好調だが、打席数との兼ね合いを考えると6が妥当か。開幕後は打率1割台と低迷。様子を見るが、このままの調子だと下方修正も考えなくてはならない。ヒ6→5もうすぐ70打席になるが、上昇の兆しは見られない。三振率も高く、このままズルズルと行く可能性が高いだろう。活躍してから上げればよし。→打率2割台に。5月は3割を越え、4本のホームランを放つ好調ぶり。 強烈な当たりでの内野貫通、バックスクリーンに叩き込むホームランなどを見る限り長9でも妥当。 →打数が少なめと言えなくもないが長9は少し厳しいレベル。 B
遊三 大引 おおはぎ 6 6 9 7 8 8 1 1 足8→7 内9→8 肩7→8 足はさほど速くない。守備は守備範囲が広いタイプではなく、守備範囲内の打球を正確に処理し強肩で刺すタイプ。長6→7今季すでにまさかの3HR。 A
大野 おおな 7 3 7 6 9 1 1 7 12球団トップの盗塁阻止率のため A

守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
二三遊(一) 金子 かねと 5 5 8 5 7 8 1 1 今シーズン限りでの現役引退を表明。 C
二三外 杉谷 すげや 6 6 6 8 7 7 7 1 シーズン終盤に来て調子を上げてきた模様。 C
二三遊(外) 飯山 いりはま 5 6 7 7 7 8 6 2 ほぼ全ポジションを守れるユーティリティプレイヤー。ここまで打撃好調 C
谷口 たねぐち 7 6 6 7 8 1 6 1 B
佐藤 サドケン 7 5 6 6 7 5 6 1 C
石川 ひしかわ 6 6 5 7 7 1 6 1 取り敢えず取り急ぎ。少ない打席数ながら結果を残している、期待の若手。 D
おく 5 5 5 9 8 5 6 1 ヒ6→5 足8→9 オープン戦、内野安打3本のゲームを評価。ヒ改。オープン戦打率は.350を越えているため。ヒ6→5 開幕後の数試合で判断するのもどうかと思うが、実績のないルーキーはそうでもしないと判断ができない。 怪我で離脱。 E
外一 きと 7 6 5 7 7 6 6 1 長8→7 身体能力の高さはわかるが、一軍でまだ1本もHRを打っていない選手に8はありえない。 D
外一 赤田 あだか 5 6 6 7 7 6 7 1 ここまで一軍出場なし。評価sage シーズン終盤、少ないながらも出番が来るように。なお D
村田 むろた 5 5 6 9 6 1 8 1 D
市川 いちわか 6 5 8 6 7 1 1 7 先日プロ入り初安打初適時打を打った、近藤と第二捕手の座を奪い合う(譲り合う)存在。守備は近藤以上の安定感。なお 巧5→7 バントは巧い B
捕外三遊 近藤 うどんこ 7 6 5 6 8 7 6 6 何故か三塁も守らされることに。なお無難にこなす模様 遊撃手も担当した。 B
一外 稲葉 いのば 7 6 3 3 7 5 4 1 巧6→4 かつての好打者も昨年は.203で三振のペースも激増。高めの直球についていけずに低めの変化球を空振る姿をよく見た。巧4→5 オープン戦打率は3割を越えており、復活の兆しが見られる。不振で二軍へ。案の定である 今シーズン限りでの現役引退を表明。代打での逆転HRを放つなど、勝負どころでの強さは未だ健在 C

適性 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
吉川 よしわか 8 5 7 8 6 1 C
先中 武田勝 たきだマサ 5 8 6 8 5 6 フ6追加。昨季は直球・スライダーに次ぐ割合でチェンジアップを使用していた模様。フ6→1 この選手のチェンジアップは利き手方向に曲がりながら落ちるため、シュート系の変化球として扱うべきではないか?不振で二軍へ。登録されるかどうか…。フ1→5 今季からSFFも投げ始めるように。 C
木佐貫 きざなき 7 6 7 6 8 7 ※インフルエンザの影響で出遅れた為、評価を下げる C
メンドーサ メラゾーマ 9 6 7 7 6 6 速9→8、コ6→7、シ5→7 球速よりも、緩急や揺さぶりで打者を抑えるタイプ。速8→9 コ7→6 最速155km/h 敗けの山が積もるが、なんだかんだで安定している先発P。 B
斎藤 ムウちゃん 7 7 6 7 6 6 不振で二軍落ち。埼玉2013大石枠もあり得るか? 一軍での登板も増え始めた。来シーズンでの復活を期すエース候補 C
大谷 おおたね 10 7 8 8 7 1 与四球が多かったためコ→4 コ4→5 昨シーズンはやや四死球が目立ったが、キャンプやオープン戦を見る限り改善されている。4が与えられる程に荒れ球という訳ではないだろう。※野手枠での登録となる可能性有 チーム最優秀防御率、最多勝。実質上のエース A
浦野 うのら 8 7 8 8 7 1 B
上沢 うえわさ 7 8 8 7 9 5 ここまでチーム最多の5勝をあげている、北海道の勝ち頭。 無援護も相まって、負けが嵩むように。 B
中村勝 なこむら 7 8 7 8 6 1 一軍昇格後、怒濤の連勝を重ねたマグヌス右腕。距離が25mくらいあれば150後半は出てるよ彼 B
中(先) 石井 いせい 6 6 4 7 6 5 D
クロッタ クォーター 10 6 4 7 7 6 速9→10 ストレートの平均球速は150km/h超をマークする。 コ7→6疲れからか、少し安定感が失われた様子。 B
中抑 増井 ませり 9 7 3 6 8 1 武田久の代役としてクローザーに抜擢。一時期は殺害予告もされる程に炎上を繰り返すも、現在は安定したピッチングを披露。 A
中抑 宮西 みやなし 7 6 4 8 5 6 ワンポイントフォアボーラーと化す場面が多々拝見される。 B
谷元 たねとも 8 8 6 8 7 6 リリーフ陣屈指の安定感故、酷使されがちな模様。 B
金平 かなひろ 8 5 3 7 5 5 D
矢貫 やなぎ 8 6 5 7 8 1 C
中(先) 鍵谷 かげや 9 5 5 7 6 1 C
河野 かうの 7 6 3 8 1 6 D
武田久 たきだヒサ 7 7 3 8 6 7  ̄| 武 | 田 | 寿 | 司 | ̄ ランナーを出しながらも要所は抑えるピッチング。安定したセーブ数 インフルエンザの影響で途中離脱。評価下げる コ8→7 フ7→6 シ8→7 ボールに以前のような切れがなく、高めに浮く球も増えてきている。 D

投手の野手能力
選手名 ニックネーム 査定の根拠
吉川 よしわか 3 3 2 3 7 4 1 1
武田勝 たきだマサ 2 3 3 4 4 4 1 1
木佐貫 きざなき 2 3 2 3 6 4 1 1
メンドーサ メラゾーマ 3 3 3 4 7 4 1 1
斎藤 ムウちゃん 3 3 4 3 6 7 1 1
大谷 おおたね 7 8 8 8 10 5 6 1 外8→6 強肩を活かした外野守備は魅力的だが、格段に守備範囲が広いわけでは無いこと、今季は投手に専念することが濃厚であることを考慮。 外6→7 今季も外野として出場することが多く、能力値は据え置きにするのが妥当かと。外7→6 外野手として守備に就いたのはオープン戦終盤と開幕直後の2試合のみ。今後は指名打者・先発投手として使われることが濃厚で、外野の守備に就くのは交流戦くらいだと思われる。巧7→8 選球眼が昨年より成長しており、三振も減少。規定未到達とはいえ打率は.390と絶好調。→ヒ9は十分許容範囲だろう。←同じくらいの打数で打率3割弱の井畑が569査定ならば、大谷は良くて787くらいなのでは?ヒ9は大谷より3倍近く打席に立って、それで3割5分も打っている選手のみ(角中は知らん)にしか与えられていない。
石井 いせい 3 3 3 3 6 4 1 1
多田野 たどの 3 4 6 6 6 5 1 1
クロッタ クォーター 4 3 3 2 8 4 1 1
増井 ませり 4 3 2 3 7 4 1 1
宮西 みやなし 3 2 3 3 7 4 1 1
矢貫 やなぎ 3 4 2 3 7 4 1 1
鍵谷 かげや 3 3 3 3 7 4 1 1
河野 かうの 3 2 2 4 6 4 1 1
武田久 たきだヒサ 3 3 3 2 6 5 1 1

野手の投手能力
選手名 ニックネーム 査定の根拠
おく 8 3 2 5 4 1

+ 千葉 監督・いとう
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
荻野貴 おげの 6 7 8 10 7 5 8 1 意外なパンチ力を秘めた打撃と、怪我で衰えてからもやはり早い俊足。ショートを守っていた経験もあり内野適正も。→現在調子が上がらないためヒット6に。巧は2013年度版が8であり、送りバントやカット打法に特段の衰えはないように思えるため同じ数値に。
鈴木 ずつき 7 8 7 7 7 8 1 1 ヒ7→8 巧8→7 甘目。カットはできるがバントは下手。調子の波が激しすぎてヒ査定が難しい。実際の鈴木はショートを守る機会が増えているが,デフォルトスタメンの守備位置は基本的に変わらないのでセカンドで据え置き。
井口 ひぐち 8 5 6 5 6 6 1 1 ホークス時代は盗塁も多かったため足7。→過去のことを入れるとキリがないので足6。長8→7,ヒ5→6。今の打数当たりの本塁打では長打8にするにはちょっと物足りない。これに伴い,ヒッティングの長打補正も修正。→貧打のチームがフランチャイズとはいえ、リーグワーストのPFのマリンで11本塁打。長打は8でいいのでは?IsoDが0.8あるとはいえ、2割4分前後では大きな意味をなさない。巧6。
デスパイネ デクパクネ 9 7 4 6 7 1 5 1 第三の至宝。来日当初は低迷したが徐々に調子を上げ、欠かせない存在に。一方、守備はザル。
角中 かなかく 7 7 8 8 8 1 7 1 2年前の首位打者。その積極性で何度も好走塁を見せた。このチームのレギュラー候補だと見劣りする守備も至って普通。肩も強い。→長打はそこまで多くなく,二塁打も野手の間を抜いた当たりが多いので長6。追い込まれてからの粘りを評価し巧9。現実では5番打者だが、この表では打順の兼ね合いも考え2番に。
今江 いまれ 7 7 7 6 8 7 1 1 プロ入り初の4番抜擢から打率が急上昇。3年ぶりの打率3割をマークし、不動の4番に。ホームランも何試合かおきに打ってたので長8。→本塁打10本だと阪神の鳥谷と同様なので長7。→長谷川・ブランコ・バレンティンに次ぐ高打率と長8には届かない本塁打数を持ち併せていること、3月26日現在ヒ10が居ないことを勘案してヒ9→10。→三塁手なので内7に変更。→ポジションで守備能力を決めつけるのはどうかと。
クルーズ クローザ 8 5 5 7 7 9 1 1 メジャーでも名手として鳴らした内野守備が売り。鈴木、根元のレギュラーの座を脅かす存在に。→内9肩7に。現実ではセカンドを守ることが増えてきたが,デフォルトスタメンは据え置き
田村 たもれ 6 4 5 6 8 5 1 7 高校時代はサードとしても活躍。今季は一軍で内野が足りなくなった試合でセカンドとして出場、軽快な守備を見せた。


選手名 ニックネーム 査定の根拠
岡田 おかな 5 7 7 10 7 1 10 1 俊足、素晴らしい打球判断を武器にするNPB屈指の名手。打ってもなんだかんだ安定して.260は打てる選手。守備範囲が広くバックホームもうまいため肩9 →肩改。平均以上の肩だがどちらかというとポジショニングや守備範囲で進塁を防ぐ選手。プラス肩9外10のゲームに与える影響を考慮。守備範囲は文句なし。ヒ7,巧6。バントやカット打ちが得意な方ではないが,ミート力自体は平均レベル。長5なのでヒッティングのパラは実質的には数字より-1されるので7(実質6)で適正と思われます。
加藤 かてう 7 7 4 9 7 1 7 1 打球判断に難があるが、守備範囲自体はかなり広いため外野7に。
井上 あじゃ 7 5 5 4 5 5 1 1 キャンプから話題を集める115kgルーキー。日本人最重量の巨体から放たれる打球は話題先行でなく、逆方向にも打てる柔軟性も。
福浦 ふくあら 6 8 8 3 6 7 1 1 代打の切り札。幕張の安打製造機。もはや千葉の誇り。
根元 ねぶと 6 5 7 8 6 7 5 1 俊足巧打の内野手。細身ながらも打撃には意外なパワーも。肩は弱い。→さすがに二桁本塁打打ってないのに長8はない
ハフマン ハフハフ 7 7 5 6 7 1 6 1 外野が本職だが一塁も守る→来日後は外野に専念しているため内1に。足5→6。一塁到達タイムが右打者の平均レベル。
大松 おおなつ 7 5 3 4 6 6 6 1 昨年一軍では長打率は低かったが、二軍では多くの本塁打を放っているため長打は一昨年と同じ数値に。外5→6 あまり守備の上手な選手ではないが、5になるほどの守備ではない。今年は再び外野での出場も増えている。
伊志嶺 いせなみ 6 5 7 9 5 1 8 1 俊足。かつてはルーキーながらレギュラーの座に座っていた。スローイングは…。→二軍でも不調が続くため打撃パラ低めに。
清田 けよた 7 5 5 7 9 1 7 1 守っては強肩のライト。→長打が出ているのがここ2試合のみなので,ひとまず長7で据え置き。この調子が続くようであれば8に変えても良いが。
細谷 ほせよ 6 5 5 7 7 6 1 1 今江と入れ替わりで一軍昇格。パンチ力はあるが確実性は低い。サードメインでショートではやや物足りない守備か。内7→6。そこまで守備範囲は広くない。
サブロー サブレー 7 6 6 4 7 4 5 1 攻守に衰えが見えるベテラン。三振も多く、守備はやる気がない。それでもここ一番の場面では期待を持たせる打者。
大嶺翔 おおみなショウ 7 5 4 7 7 6 1 1 この能力だと細谷と大差なくなってしまうが…。
高濱 たかはな 6 5 7 8 8 7 1 1 シーズン終盤に守ったセカンドはやや経験が薄いが、俊足強肩で内野ならどこでも守れる選手。思い切り引っ張った時の打球は鋭いが、追い込まれてからはミートに徹し、逆方向にゴロを転がす。
江村 えむれ 5 5 7 6 8 1 1 7
川本 かわとも 7 4 5 7 8 5 5 7 足は意外と速く、当たれば飛ぶ。バントは巧くない。謎肩10にはしません。
金澤 かねざわ 6 7 7 6 7 5 1 6 一軍でスタメンマスクを被る捕手のため一応適正6にしたが、この打力と彼がマスク被ってる試合を考えると5にしてもいいかな…。→守備自体はそこまで緩慢でない。6か7で適当。
吉田 よそだ 6 5 7 5 9 1 1 6 パンチ力のある打撃と強肩が売りの大卒ルーキー。→パワー8だと高すぎる→新人に適正7は与え過ぎ。よって捕6に改。→新人であろうと実際に能力が高い選手はそれに合わせた適正をつけるべき。長7→6。オープン戦では軽々とスタンドインしていたが,ここまで長打なし。長はフィジカルなパワーだけでなく飛ばす技術もある程度考慮されてるとみる。巧6→7 データはないが、打席でよく粘れているように思える。
里崎 さとざけ 7 5 7 3 7 1 1 8 パンチ力のある打撃で優勝二回、長い間正捕手を務める男。不在時にはやはり里崎がいなければと思わせる存在感。→ファウル打ち,バントが上手いため巧7に。長8→7 長8が付いている選手はおよそ30打数に1HR以上打っているが,昨年度の里崎は約45打数に1HR程度なのでちょっと物足りない。今年は出番が少ないのもあるが未だノーアーチ。→引退を表明。今後出番があっても引退試合のみとなりそう。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
成瀬 ならぜ 5 9 7 8 6 7 カ10→9 そもそも10を与えるほどのスライダーを投げているだろうか?
涌井 わぐり 8 6 7 8 7 6 昨年はQS率が18.18%であり、先発としての役目を果たせず。リリーフでは比較的安定していたので、他能力は据え置きでスタミナ6→4。以前に比べるとカーブ,シュートともに切れが落ちてきて,真っ直ぐも球威不足。ス4→6 カ6→8 スタミナ4の査定時と比べて能力は全体的に大きく下がっている。開幕ローテということもあってスタミナを6に。スライダーはまだまだ決め球に使えるレベルにある。ス改。スタミナ切れから中盤に捕まることがあまりにも多い。中継ぎ転向案も浮上。また投球スタイルとしてフォークよりシュートの印象。スタミナ切れというより、突発的にノーコン病が出てきて試合をぶち壊す方が正しい。それと、印象論ではなくどちらかというとフォークorストレートで三振を奪っていることが多い。
石川 いしかう 8 9 7 7 5 9 今季最速で151km/hで、先発ながら平均球速も141km/hをマーク。BB/9は2.09と素晴らしい数値を残した。→摂津と違い,シンカーはほぼ縦変化なのでフォークのパラに。シュートも投げるがそこまで割合は大きくない。
古谷 ふれや 6 8 7 8 7 1 速球7→6。先発転向後は速球が130km/h台中盤。速7は平均140km/h前後くらいではないだろうか。5=~130km/h前半,6=130km/h台中盤,8=140km/h台半ば,9=150km/h前後,10=150km/h台前半~くらいか。
唐川 からから 6 7 6 8 5 6
藤岡 ふぜおが 8 6 6 8 6 1
大谷 おおねだ 8 9 5 8 7 6
カルロス・ロサ カロロスルザ 9 6 3 7 7 1 真上から投げ下ろすかのような剛速球。イメージほど制球は悪くないが、奪三振は少なめ。→チェンジアップがシュートしながら沈むため,シュート適正追加 シ5→1 今年はまだ1球もチェンジアップを投げていない。→4/23のオリックス戦で平野恵を打ち取った球はチェンジアップでは?握りがはっきり見えないので(スプリットの可能性もあり)自信ないが
益田 ますな 8 5 3 7 8 6
西野 にその 8 9 6 7 9 1 コ9→8 フ9→8 昨年の査定もコ9だったが、あれは新人王候補に挙げられるほど好調だった前半戦の話。まとまった投手だが、9にするほどの制球はないように思える。→確かに昨年終盤ややコントロールを乱したがシーズン通した与四球率は成瀬とほぼ同等。前半戦だけなら10でもよかったくらい。 フ8→9 奪三振率11点台(7/23現在)

選手名 ニックネーム 査定の根拠
成瀬 ならぜ 3 3 3 3 6 6 1 1
唐川 からから 2 3 2 4 5 3 1 1 2012年度版データより
涌井 わぐり 4 5 5 5 8 8 1 1
石川 いしかう 3 3 3 3 6 6 1 1
古谷 ふれや 3 2 3 3 7 5 1 1
藤岡 ふぜおが 3 4 4 5 7 6 1 1
大谷 おおねだ 3 3 4 3 7 5 1 1
カルロス・ロサ カロロスルザ 3 3 3 3 7 5 1 1
益田 ますな 3 3 2 3 5 6 1 1 高校時代遊撃手だったことを考慮し,2013年度版より少し内野パラ高めに
西野 にその 3 4 5 4 7 5 1 1

+ 埼玉 監督代行・たなべ
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
右左 秋山 あきはま 7 6 7 8 10 1 9 1 打撃:好不調の波は大きいものの2割後半を常時維持し、長打もある。盗塁センスに欠けているものの高い走塁能力を持つ。守備:昨季GG賞受賞。瞬足を活かした広大な守備範囲と球界屈指の強肩を併せ持つ。  A
遊三二 右右 渡辺直人 わなたべナオ 5 7 9 8 7 8 1 1 昨季は守備固め兼ピンチバンター、片岡不在時の2番を務めた。打撃:確実なバント能力、元来の走塁センスを評価。2割後半を常時維持できるミート力とバント・カット能力を持つ。守備:地肩と天性の守備センスを活かしたプレーを見せる。内野陣をまとめるユーティリティープレイヤー。 A
右左 栗山 くりあま 7 8 9 7 6 1 8 1 打撃:高出塁率と左右に打ち分けるヒッティング技術、実績を鑑みヒ8巧9。守備:GG受賞の経歴をもち外8。一方肩は弱く捕殺数はかなり少ない。 A
右右 中村 おにぎりくん 10 6 5 6 6 6 1 1 今年のパリーグ本塁打王。打撃:長打力はリーグ屈指。滞空時間の長い弧を描く打球。守備:本職はサードであるが、最近は怪我が多く、ファースト、指名打者での出場が多くなっている。 A
右右 メヒア メシア 10 7 4 5 5 6 1 1 シーズン途中に入団した助っ人。今年のパリーグ本塁打王。打撃:強烈なアッパースイングでHRを量産する。三振はかなり多め。守備:守備自体に目立つものはないが、198cmの長身を活かした広い捕球範囲を持つ。 A
右右 浅村 あさぬら 8 6 7 7 6 7 6 1 打撃:去年ブレイクした若き主砲。走力も平均以上のものは持っている。守備:セカンド守備に安定感が出て来た。範囲は前任のかなおか(片岡)、守備の名手なげえ(永江)らよりは劣るが割と無難。ファースト守備では広い守備範囲と正確な捕球を誇る名手。 A
右右 熊代 くもしも 5 6 7 8 8 5 8 1 昨季は主に外野守備固めとして出場。打撃:それといった特徴はない。強いて言えば巧打。バントも上手くはない。守備:俊足を生かした守備範囲と強肩を持つ。 B
右右 炭谷 じんじろう 7 4 8 6 10 1 1 8 打撃:意外性のある長打力と勝負強さ、バントの巧さを評価。守備:速さを兼ね備える送球とキャッチング能力に長けている。GG賞受賞経験有り。 毎年打率2割を切るか切らないかの打率なので、当たればスタンドまで運べる能力や巧8ということも考慮し、長7ヒ4を提案したい。 A

守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
二遊(外) 右両 金子 かねね 6 7 5 9 6 7 6 1 打撃:まつりカズを継ぐスイッチヒッター。左打席では確実性が高い。かなり振りに行くタイプで、打率と出塁率の差は小さく、被四球数も少ない。チームでも1,2を争う瞬足であり、盗塁にも積極的。守備:送球の精度、安定感共に少し不安が残るが、足を活かした守備範囲が武器。 B
外一 右右 森本稀哲 もりとも 5 6 8 8 7 5 8 1 打撃:全盛期と比べると多少衰えはあるものの、走塁、打撃共に平均点以上。守備:広い札幌ドームでGG賞を受賞した範囲と補殺数を持つ外野手。 B
遊三一 右左 鬼崎裕司 おにざか 6 6 8 7 7 9 1 1 打撃:今季は怪我の影響で一年をほとんど棒に振ったが、常時出場となれば2割代後半をマークできる打力とバントの巧さを評価。守備:昨季100試合を超える出場。正遊撃手を務めた。堅実なプレーを評価。 B
三二(外) 右左 脇谷亮太 わきき 6 7 6 8 8 7 6 1 打撃:足を活かし長打を稼ぐ。守備:球際に強いサード守備を見せている。 B
左左 斉藤彰吾 さいたう 7 6 5 10 8 1 7 1 代走のスペシャリスト。打撃:長打力が売りだが三振が多く安定感に欠ける。守備:瞬足を活かした広い守備範囲とホームまでストライク返球する鉄砲肩が武器。 B
二三遊 右右 林崎 はらしざき 6 6 7 7 7 7 1 1 足は並。セカンドを無難にこなせる程度の守備に良化している。 C
遊二三 右左 永江 なげえ 6 5 5 7 8 9 1 1 昨年開幕スタメンの若手内野手。打撃はまだまだ課題が残るものの、守備に関しては申し分ないほどのものを持つ。 C
外(一) 右右 木村文紀 けもら 8 4 7 9 9 5 6 1 12年終盤まで投手として常時150キロを叩き出していただけあり、肩はかなり強い。一方外野手経験はまだ浅く守備能力はそこまで高くない。高い身体能力と一発のある打撃が武器。 C
外(一) 右左 大﨑雄太朗 おおなき 6 7 6 6 6 5 7 1 昨季は代打・準レギュラーとして出場。打撃:バットコントロールの上手さとミートした時の速い打球が特徴。守備:肩は良いとは言えない。守備範囲は標準程度。  C
三一 右右 山川 あぐう 8 4 3 6 6 5 1 1 ルーキー内野手。ファームでは段違いのHR数と高出塁率をマークする。一軍ではまだまだ。守備はサードメインだがエラーがまだまだ多く、高校生レベルと言われることも。 D
外捕(三) 右右 米野 ねよの 7 5 4 6 7 4 6 5 中距離タイプ。一昨年捕手から外野手に転向。 D
右右 岡田 おかの 5 5 8 6 8 1 1 7 社会人出身のルーキー捕手。強肩と野手の間を抜いて外野に転がす打撃技術の持ち主。 B
捕一 右左 上本達之 うえとも 7 4 3 5 7 5 3 7 左の代打、控え捕手を務める。オープン戦では好調、星と第2捕手の座を争う。ファーストに立つこともできる。当たればライトフェンスを直撃するか、スタンドまで届く程度の長打力を持っているが、いかんせん三振やゴロが多く、低打率を推移している。捕手としては挟殺プレーをミスするなど能力を疑うプレーも多いが、西口等一部投手には相性が良い。また、肩は最低限以上のものがある。一塁では最低限のことができる程度。 D
捕(一) 右右 星孝典 ほそタカノリ 5 5 5 6 7 5 1 7 昨季は第2捕手として1年を通じ一軍に帯同。打撃:打撃能力はかなり低い。守備:強肩に加えランナーの隙を突くプレーが非常にうまい。 D
捕(外) 右左 森友哉 ほり 7 7 7 6 8 1 4 6 新人捕手。柔軟なスイングで全方向に強い打球を飛ばす。守備に関してはリード・肩共に高卒新人としては高レベルでまとまっている。 B+

選手名 ニックネーム 査定の根拠
木村 けもら 8 4 3 5 5 1 2012シーズンまで速球派の投手としてプレーし、シーズン終盤に外野手登録に変更されたため。(糸井コース)

適性 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠 評価
右右 けし 8 9 9 10 7 5 ノビのある直球と大きなドロップカーブが特徴のエース。通算6度の2ケタ勝利を挙げている。 A+
先抑 右両 牧田 まきな 6 9 8 9 6 10 球速は無いがアンダースローから放たれる独自の軌道と、投球間隔、クイック等の技術が高い。豊富な変化球を所持する。 A
中抑 左左 ウィリアムス ウィリタヌス 9 6 3 8 7 6 来日から2年間で100試合を超える登板数をマークし防御率1点台にまとめるセットアッパー。常時150キロを叩き出す速球と大きなカーブを軸とする。 B-
中先 右右 増田 ますら 9 7 4 8 5 1 埼玉のセットアッパー。コンスタントに150kmを計測する速球とスライダーが武器。 B-
左左 高橋 たかなし 9 8 4 9 7 1 小さなテイクバックからノビのある速球を投げ込むクローザー。体感速度はスピードガン以上のものを誇り奪三振率が非常に高い。直球とスライダーを軸にし、時折SFF(自称チェンジアップ)も使用する。 A
左左 菊池 ゆうふぉー 9 6 6 8 7 5 怪我で球宴以降を棒に振ったもののそれまでに9勝を挙げる。150kmを超える速球と鋭いスライダー、チェンジアップ等をメインに投げる。 →肩痛からの復帰、まだ完全なフォームが定まらず度々痛打されている。球速は出るが四球が多い。 C
先中 右右 岡本洋介 おかともヨウ 8 6 5 7 7 6 昨季後半に先発ローテーションに入り、CSでは完封勝利も達成した。全体を見てカーブをやや多く投げる傾向にある。野上に少しタイプがかぶるが直球の速さとノビはややこちらが上か。 C
先中 右右 野上 ながみ 7 7 6 7 7 6 昨季は先発・救援双方で登板し11勝。5回~6回に連打を浴びることが多くスタミナは低め。平均的球速とスライダーを軸にした投球で打ち取る。落ちる系統はチェンジアップに加え昨季はSFFも習得し、実戦で使用した模様。加えて今期初めからシュートを習得。オープン戦でも使用した。 C
右右 岡本篤志 おかともアツ 7 6 3 7 7 6 真性俺達。変化球は多方向に持つ。球速は少し落ちたか。 D
中先 左左 武隈 たかくま 6 7 5 7 8 1 やや軟投派気味のサウスポー。球速は遅め。最大の特徴は自在に操られるチェンジアップ。 C
先抑中 右右 十亀 たがめ 8 7 6 7 1 9 サイドスローから最速149キロのストレートを投げ込む。下に沈むシンカーとスライダーが武器。 D
先中 右右 藤原 ふしはら 7 6 5 8 5 7 昨季のイースタン最多勝投手。サイドスローから140キロ台の直球を投げ込む。現状リリーフ・谷間の先発としての起用。スライダー・シンカー(シュート?)が変化球の軸。加えて縦に落ちる球ををどれだけ使用するか、精度はどうかが気になるところ。 D
中(先) 右右 豊田 とよた 8 7 4 7 6 1 開幕一軍入りをしたルーキー右腕。最速150km/hを超える速球が武器。 D
中先 右右 西口 にそぐち 6 7 5 8 6 6 チーム最年長にして往年のエース。球速はかなり落ち、痛打される場面が目立つものの代名詞スライダーを軸とした変化球で打ち取るピッチングで今期はリリーフに抜擢された。 E
右右 中郷 ななごう 7 6 5 6 7 1 ロッテでは勝ちパターンの一角として起用された経験のある右腕。そこそこの球速、一通り揃った変化球とごく普通の投手。西武ではロングリリーフ等での起用と目される。 E

選手名 ニックネーム 査定の根拠
けし 3 3 3 6 7 8 1 1 投手にして俊足。内野守備のセンスもある。
菊池 ゆうふぉー 4 5 4 5 7 5 1 1 交流戦では安打を放ち盗塁も狙うなど攻撃面の積極性が見られる。
牧田 まきな 2 2 1 4 6 6 1 1 両打ち。WBC登板時には打球への反応の速さも見せた。
ウィリアムス ウィリタヌス 4 3 2 3 8 3 1 1 肩は強い。フィールディングはそこそこ。
豊田 とよた 3 3 3 4 7 3 1 1 肩は普通、足はそこそこ。フィールディングはまだ発展途上。
野上 ながみ 3 3 3 4 6 5 1 1 肩は強くは無い。概して平均的。
岡本洋介 おかともヨウ 3 2 3 4 7 5 1 1 ここでも野上と同じような査定となる。何か特徴は・・・
岡本篤志 おかともアツ 3 2 4 3 4 3 1 1 バント処理からの送球、牽制球とフィールディングに不安定さが見受けられる場面がある。
西口 にそぐち 2 3 3 3 5 5 1 1 全盛期よりも肩は数段落ちる。
中郷 ななごう 3 2 3 3 6 4 1 1 まだ詳細は分からない、追って評価を変更する。
藤原 ふしはら 2 2 2 4 4 3 1 1 一度打ち込まれてからの修正能力に欠ける。
武隈 たかくま 3 2 3 4 5 5 1 1 塁上に走者がいるワンポイントよりも回頭から大胆に投げた方が結果を残せるタイプ。細かい技術はまだまだ。
高橋 たかなし 3 2 3 4 7 3 1 1 これと言ったところは無い。
増田 ますら 3 2 3 3 6 4 1 1 牽制は割と上手。
十亀 たがめ 4 3 4 4 7 4 1 1 平均的投手のパラ。

+ 東北 監督・ほしの
守備 選手名 ニックネーム 査定の根拠
松井稼頭央 まつりカズ 7 8 7 8 8 7 5 1 長打も狙える切込隊長。今年は調子がいい。盗塁数は少ないが足そのものの速さは聖沢に次ぐスピード。内野守備は職人技。→内野守備、特にショートでの動きは年齢による衰えを隠しきれない。
藤田 ふぜだ 6 7 8 6 7 10 1 1 昨年は持ち前の守備力で楽天の優勝に大きく貢献した。粘り強い打撃も併せ持っている。
岡島 もかじま 7 8 8 8 8 1 7 5 ヒ改9→8 巧改→7→8 .323と高打率をマークも、226打席で9は安直。逆に、粘り強く4割を超える出塁率を評価し巧打8。→去年もオープン戦も非常に三振が少なく粘れる打者だから巧9に改。ヒ8→7 ここまでさほど高い打率を残せていない。嶋・藤田がヒ8になった今、豪郎までヒ8にする必要はないかと。
ジョーンズ ジャーンゾ 10 4 8 5 7 5 6 1 昨年の打率は規定打席到達者の中では下から3番目であるためヒッティングは低めの評価になるだろうが、リーグトップの四球、5位の出塁率が示す選球眼の良さを反映して巧は高く評価したほうがいいのでは。 →ヒ・巧改。三振が多いが選球眼が良く当たれば長打と言ったタイプの為、ヒ値は低めだが貫通と一発長打のある巧8を振った。 →只今HR連発中、長10に改。ただ低打率を推移しているのでヒッティングは据え置き。ドリームの仕様上低ヒ高巧では貫通が出にくいのではないかという意見をひとまず採用。打率に比べて出塁率を高いのを反映する手もあるが、低打率でHRが多いという特徴を第一に考えるのならばヒ巧共に5というのが一番近く、ゲームバランス的にも問題無く通せるのではないだろうか。
銀次 げんじ 7 9 7 6 7 6 4 1 昨年大いに成長した楽天の3番。勝負強さが魅力的で岡島と同様に粘れる打者。ヒ9を与えても反対する人はいないだろう。→長7→6。去年の本塁打数は4本。肩6→8 66ではサードは厳しい。スローイングはそこまで悪くないが、捕ってから送球までが少し遅い印象がある。まあ肩7でもいいかも。
ボウカー ポーカー 8 5 4 6 7 5 5 1
しだ 6 7 7 7 7 1 1 9 守備がよかったため捕9肩8 →肩改。動作は速く正確だが阻止率が高くは無い。
聖澤 にじりさら 6 7 7 9 7 1 9 1 安定して2割後半の打率を残せる選手。積極的に走るタイプで毎年盗塁王争いに加わる。(例年なら10を挙げられたが今季は5盗塁なので9) 守備は消極的な面も見られるが、確実に打球を処理するタイプ。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
小関 おせき 5 5 6 6 8 1 1 6
後藤 ごのう 7 4 5 7 7 8 3 1 内9→8 数年前なら9でもよかったかもしれないが、今の後藤に内9レベルの守備があるかというと疑問が残る。
枡田 だます 8 5 4 7 7 5 5 1 昨年の成績が.272 8HR ヒ改7→6 巧改5→3 内外改6→5 長打8ならヒを7も与える必要はない。同様の理由で巧も下げた。最大のウィークポイントが守備という選手なので守備も低い評価。
ラッツ リッツ 8 7 7 5 7 6 1 1
西田 (にせた) 7 7 6 7 7 7 1 1 ヒ改7→6巧改8→7足改6→7内改6→7 オープン戦好調だが、去年もこの時期は好成績を残していた。去年までの通算打率は1割という事を合わせて考えると6でいいかと。 残りは適当に査定しただろとしか思えなかったので。肩も上げたいが時期尚早かと。
森山 もりもり 4 5 8 9 6 6 7 1
牧田 まきな 7 6 5 7 9 1 8 1 長改8→7 ヒ改6→5 外改9→8 ツボにハマれば一発ぶちこむパワーがあるが、これまでのプロ生活で思うような数字を残せていないのは楽天ファンが一番わかっているのではないだろうか?守備も上手いが、9を与えるほどの守備範囲とは思えない。
榎本 (あおり) 5 6 7 8 6 1 8 1
小斉 こせい 7 5 4 5 6 6 6 1
島内 しめうち 6 6 5 7 7 1 7 1 昨年の負傷以降は不振に陥っているが、俊足でパンチ力も有る。

選手名 ニックネーム 査定の根拠
則本 のりたま 9 7 8 9 5 1 コ6→7 BB/9は二年続けて2点台。昨年はルーキーイヤーのために低めの評価となっていたが、そこまで制球の悪い投手ではない。
辛島 つらしめ 6 8 7 7 8 6
塩見 せおみ 7 7 6 7 6 5 速8→7コ7→8 ピッチングスタイルのモデルチェンジに合わせて。
松井裕樹 (まつりユウ) 8 4 6 9 6 1 コ7→6 オープン戦は懸念されていた制球が比較的安定していたものの、ここまで9.1回で10四死球。(4/10)更なる下方修正も。19回23四死球に。(4/23)二軍落ち。一軍復帰後も制球難に苦しんでいるが、ストレートもスライダーもキレは素晴らしく、最速は150km/hをマーク。
青山 あおなま 8 6 5 9 6 5 リリーフから先発に転向。
西宮 ぬしむや 8 5 4 7 7 1 荒れ球で的を絞らせないタイプ。マウンドに上がるとイニングが長い…。
クルーズ クローゼ 10 5 4 6 5 1 80%超を占めるストレート以外はカーブ(というより球速・軌道はスライダーに近い)とチェンジアップのみ。
斎藤隆 さいたうタカ 8 7 3 9 7 5 青山とあんまり変わらなくなってしまったものの、こんな感じでは…?
福山 ふくなま 8 9 3 8 7 1
ファルケンボーグ ファンサイボーグ 9 7 3 7 8 1 2011年までは直球が常時150超えしており速10の評価も妥当だったと言えるが、あくまで過去の話。現在では劣化して平均で140代後半。速10→9 評価自体は変えないけど速球の平均球速150台なんてほとんどいませんよ。勝負所でどれだけ出せるかが大事でしょう

選手名 ニックネーム 査定の根拠
則本 のりたま 3 3 3 3 7 4 1 1
塩見 せおみ 3 4 3 4 6 5 1 1
辛島 つらしめ 2 3 3 3 5 5 1 1
松井祐樹 まつりユウ 4 4 3 4 6 3 1 1
青山 あおなま 3 3 2 3 6 5 1 1
西宮 ぬしむや 3 3 2 3 6 3 1 1
クルーズ クローザ 3 3 2 3 7 3 1 1
斎藤隆 さいたうタカ 3 4 2 3 6 6 1 1
福山 ふくなま 3 3 3 7 7 7 1 1
ファルケンボーグ ファンサイボーグ 4 3 2 2 7 3 1 1

+ 暫定実評価
チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 攻撃力 守備力 総合力
東京A ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ 19 7 26
兵庫 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ 16 11 27
名古屋 ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ 13 10 23
横浜 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ 18 6 24
広島 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 17 13 30
東京B ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ 15 7 22
大阪 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 16 11 27
福岡 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 20 10 30
北海道 ☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆ 10 6 16
千葉 ☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆ 14 9 23
埼玉 ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ 6 11 17
東北 ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ 11 10 21
5/3時点

攻撃力 打撃力×3+機動力
守備力 投手力+内野守備+外野守備
総合力 攻撃力+守備力
※ ↑はあくまでひとつの目安でしかありません。

推定内野守備示準
☆1. 内野適正7と内野適正8で二遊間を組める
☆2. 内野適正8二人で二遊間を組める
☆3. 内野適正8と内野適正9で二遊間を組める
☆4. 内野適正9二人で二遊間を組める
☆5. 内野適正10が二遊間に置ける

議論所

これより前のコメントはコメント/ドリームリーグ2014
  • 森が入ってないな。 - おい 2014-10-22 19:46:12
  • まず抹殺対象になるのは戦力外、次いで二軍選手、個人個人のパラメーター微調整は行われないだろうな… - 名無しさん 2014-10-22 19:46:43
  • 坂本は長8ヒ7巧6足9じゃダメかな?15本以上打ってるしいいんじゃないかな - 名無しさん 2014-10-22 20:01:59
  • ロッテみたいにクソみたいな攻撃力のチームであれば全然アリだとは思うけど、後ろにずらっと長8以上が並ぶ上に亀井さんまでいる打線だとな…。 - 名無しさん 2014-10-22 22:46:54
  • ↑坂本は長8にすると打率から考えてヒ6だな。するとしたら8669だけど個人的には本塁打数とかより上体が泳がされてても、簡単にスタンドインしてしまう球場を本拠地としてることも考えて欲しいと思ってる。 - 名無しさん 2014-10-23 00:28:37
  • ↑ 面倒臭くなりそうだからからくりについてはあえて触れなかったのに…w - 名無しさん 2014-10-23 01:08:07
  • ヤクルトのスタメンショート今浪(出場13試合中スタメン8試合、最終出場5/5、ドリームリーグ2014では登録すらなし)を公式に準じて荒木にチェンジ これに関してだけは反論される理由が見当たらないし面倒だから弄らない方向でとかはいちいち無しで頼む 荒木外野手転向?知らん - 名無しさん 2014-10-23 05:48:42
  • 現在公式サイトにて、レギュラーシーズン終了に伴うワンポイント改定案が募集されています。この改定が反映され次第、このページを凍結し、2015年版の査定ページに移行しようと思います。これは、過去の査定を記録として残しておくための処置です。よろしくお願いします。 - 管理人 2014-10-23 09:33:15
  • お疲れ様です - 名無しさん 2014-10-23 13:06:19
  • 打撃を打率と考えている編集者はバカ、西武は本塁打リーグ1だしこれも考慮すべき - 名無しさん 2015-01-16 15:58:32
最終更新:2014年10月23日 05:41
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