モンキーズ

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お前はうんこ
**公式情報 機動力重視のチーム。スピードとつなぎの野球で、途切れない攻撃を。 派手さはないが、フォア・ザ・チームの精神で競り勝つ。 打撃力 &color(lightgreen){★★} 機動力 &color(crimson){★★★★★} 投手力 &color(orange){★★★} 監督:猿渡啓司 選手会長:滝川 キャプテン:丹羽 **選手データ #ref(http://www21.atwiki.jp/dynamite?cmd=upload&act=open&pageid=239&file=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BA110131.png) 控え投手の野手能力 |選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕| |北見|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |湯川|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |保谷|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| |町田|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1| **変更履歴 #region 2010/1/6変更点 滝川 外9→8 松山 外9→7 辺見 外8→7 2011/1/28変更点    スミス 長8ヒ5巧7足7肩6内1外6捕1      ↓            ↓  ボカネグラ 長8ヒ8巧7足6肩4内1外4捕1 #endregion 機動力5つ星なだけはあり俊足の選手がかなり多い。 長打は低めだがヒッティングや巧打が高い打者が多く、長打の低さは足で補えるため打撃力もなかなか。 滝川(28)は現ダリーグ最強のコンタクトヒッターと評され、内野ゴロもヒットにする俊足を持ち合わせる。シャークスにヴェラスケスが参加するまで毎年のように首位打者を獲得していた。また外野守備でも俊足を活かしセンターに定着。攻守でチームを引っ張る。 佐々木(29)は、打撃面では非力ながら持ち前のスピードで内野安打や二塁打を連発。ファンからの人気も高く、ダリーグを代表する俊足選手である。 遠投110メートルの強肩を誇る設楽(21)は、小技に長け俊足もある。課題のパワー向上が叶えば、常時スタメンも夢ではない。強肩のいない外野への転向の噂も…? 打線のつなぎ役・辺見(28)は、攻守ともに堅実なプレーを見せる。 丹羽(28)は鍛え抜かれたバント技術と俊足を備え、つなぎの打撃にセーフティバントとチャンスを広げる存在。また内野守備も軽快で、不動のセカンドに君臨する。 バランス型外野手・松山(31)は、広角に打ち分ける打撃で不動の5番、もしくは6番に君臨する。 主砲、クレメンテ(32)は、チームで二人しかいないホームランを期待できる打者。外国人選手ながら積極果敢な守備走塁を見せ、首脳陣の評価も高い。 中川(36)はベテランながら豊富な知識に裏付けられた衰え知らずの内野守備を見せ、ショートに定着。打撃も悪くなく、球界屈指の遊撃手と称される。 昨シーズンまで在籍したスミス(28)は、ファルコンズ・スミスの実弟。パワーかつ足を両立していることからクレメンテ2世として注目を集めていたが、実力に似合わぬ高額な年俸などの理由で解雇された。(ちなみにスミスはBCリーグへ) そのスミスに代わってマイナーから獲得した新外国人ボカネグラ(34)は、スミスに劣らぬパワー、広角なミート力を持ちあわせ、守備こそ難ではあるものの、確実性でクレメンテに勝り、新4番起用も期待される。 マスクをかぶる柴(31)は機敏な動きを見せ、安定感がある。沼尻(30)も柴に劣らぬフィールディングを見せるが、チームでは鈍足の部類であることと弱肩が課題でスタメン出場は少ない。。 検見川(27)は、ボールへのミート技術は卓越しているにもかかわらず、非力・鈍足で今ひとつ使えず、守備も非常に悪いので代打での起用が多い。 50m5秒7を誇る御手洗(20)は、守備が課題。足を活かしにくい右打ちということもあり、代走起用がメイン。陸上競技への転向も噂されている。 今まで4球団を渡り歩いてきた苦労人・千葉(39)は、往時の派手さはないものの攻守にわたり練達したプレーでチームに貢献。選手からの信頼も厚く、ベンチリーダーとしての役割を担っている。 ベテラン井上(35)は、意外性のあるバッティングが魅力。昨年ドッグス戦で、守護神六反田から放った代打ホームランは記憶に新しい。脚力の衰えは拭えないが、いまだ優れた守備センスを実戦でも見せる。 投手陣は鷲尾(32)が安定したコントロールに快速球、そしてファルコンズ笹原と並ぶといわれる切れ味のシュートを武器にエースの座を獲得。しかしスタミナが課題で終盤に痛打される場面があり、リリーフ陣に頼りがち。 かつてのエース北見(37)は衰えが見えるものの、制球力のあるフォークを武器に先発することも多い。こちらはスタミナも十分、鉄壁の内野に助けられつつ打たせて取るピッチングで貫禄の完投も多い。 湯川(24)は左右の変化球と精密なコントロールが武器。しかし球威不足で球のキレももう一つ足りないものがあり、オープン戦でKOされ中継ぎに降格させられてしまった。スタミナは十分で、ロングリリーフとしての役割もある。 保谷(27)は球威も微妙で持ち球がカーブしかなかったためにベンチを暖める日々が続いていたが、思い切ってのアンダースロー転向が成功。ストレートの威力が大幅に増し、変則左腕として今期の活躍が期待される。 クローザー候補の町田(29)は鋭いフォークとNG川を思わせるようなコントロールの無さが持ち味。町田劇場を楽しめる。 俊足は守備にも生かされており、内外野ともに堅実な守りも持ち味。 **実評価 打撃力 &color(orange){★★★} =パワー不足だが、ヒッティング・巧打・足力が高い選手が多く打撃力はなかなか。滝川、丹羽、ボカネグラ、クレメンテあたりはガチ。 機動力  &color(crimson){★★★★★} =俊足選手が揃う。内野安打・二塁打を期待できる。 投手力 &color(lightgreen){★★} =エース鷲尾は20球でバテるが、北見、町田は最低限の能力はある。内野が鉄壁なためボールを低めに集めれば、内野ゴロに打ち取れる確率が高い。 内野守備  &color(red){★★★★} =セカンド丹羽、ショート中川で鉄壁。ゲッツー率も高い。サードは設楽で足6以下、佐々木で足4以下の内野安打をほぼ確実に阻止。 外野守備 &color(lightgreen){★★} =肩は7、適正は7-8で平均的。悪くはないが内野に比べるとかなり見劣りする。足が速ければ簡単に二塁打を許す。 **各投手考察 -&bold(){鷲尾} モンキーズのエース。速球、横変化、コントロールいずれも十分な能力を持つ。内野守備が素晴らしいので、 基本は変化球で打たせてとる。シュートは重宝するが多用は禁物。8の速球も変化球の後なら振り遅れが十分望める。 隼の笹原、鮫の南方の劣化だが、隼より高い守備、鮫より強いリリーフ陣があり決して劣らない。 -&bold(){北見} モンキーズの二番手。ストレートとフォークのコンビネーションが光る。コントロールも良いので、 上ラインでフライに討ち取るも下ラインでゲッツーを取るも横変化で意表を突くも良し。速球もまあ合格点。 -&bold(){湯川} コントロールの良さを活かした巧みな投球術が必要とされる。 30球投げられるスタミナも持ち、3番手にしてはなかなか優秀。先発としての選択肢も十分に考えられる。 -&bold(){保谷} 数少ないアンダースロー投手。大きく曲がる変化球がカーブだけなのが辛い。 -&bold(){町田} 大きく落ちるフォークと速球を武器とする中継ぎ若しくは抑え。コントロール5はストライクゾーン真ん中に投げていれば(ストレートなら)確実にストライクゾーンに入るため、油断できない。 **スタメン考察 &bold(){捕手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:柴|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|安定感ある捕手。打てないこともない。| |CENTER:沼尻|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|被代打要員| &bold(){一塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:クレメンテ|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|このチームではほぼ一択。守備もなかなか。| |CENTER:千葉|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|打撃重視かつサードをザルにしたくない場合。この場合はクレメンテをサードへ。| |CENTER:佐々木|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備固め要員| &bold(){二塁手・遊撃手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:中川|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|ショート推奨。打撃も結構いける。| |CENTER:丹羽|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|セカンド推奨。足と巧打をうまく生かしたい。| &bold(){三塁手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:設楽|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(red):9|強肩で三安を防ぐ。打撃には期待しすぎないように。| |CENTER:佐々木|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|無難な守備を見せる。トップクラスの快足が武器。| |CENTER:ボカネグラ|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4|チーム最高レベルの打者だが、三安を狙われると何もできない。| |CENTER:クレメンテ|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|千葉をファーストで使う場合に。守備は微妙。| |CENTER:検見川|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|ヒットを打ちやすいバッターではある。外野を破壊せずに起用したいならここか。| &bold(){外野手候補} |CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察| |CENTER:滝川|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|センター推奨。攻守両面でチームを引っ張る。| |CENTER:松山|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|両翼推奨。コンスタントに打てる。| |CENTER:辺見|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|攻守ともに無難。| |CENTER:井上|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備重視の場合はライトで。打撃は不安定。| |CENTER:御手洗|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|守備は最低限なので出すならレフトで。足が優秀。| |CENTER:検見川|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|守備が弱いので出すならレフトで。ヒットを打ちやすい。| |CENTER:設楽|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(red):9|どうしても進塁を防ぎたいときのための切り札で、賭けに出る覚悟があるなら。フェンス側に飛んでしまったら二塁打を覚悟しよう。| **具体的なスタメン例 ・&bold(){打撃重視型&br()捕:柴or沼尻、一:クレメンテ、二:丹羽、三:ボカネグラ、遊:中川、左:検見川or辺見or御手洗、中:滝川、右:松山}&br()打撃重視のオーダー。丹羽、滝川、ボカネグラ、クレメンテ、松山あたりが強い。レフトは好みで選ぶとよい。 ・&bold(){機動力重視型&br()捕:柴or沼尻、一:クレメンテorボカネグラ、二:丹羽、三:佐々木、遊:中川、左:検見川or辺見or御手洗、中:滝川、右:松山}&br()佐々木をサードに置き、機動力を重視したオーダー。レフト御手洗にすると、さらに機動力が上がるが代走が足8以下になるため、レフトは好みで選ぶとよい。三安や左中間、右中間に打球を飛ばすのが得意な人にはかなり向いている。 ・&bold(){守備重視型&br()捕:柴or沼尻、一:クレメンテor佐々木、二:丹羽、三:設楽、遊:中川、左:辺見、中:滝川、右:松山}&br()守備に重点を置いたオーダー。亀とは違い、打撃力・投手力があり、代打、代走も豊富。外野守備が平均程度しかないのが痛い。ファーストは適正6で十分なことが多く、パワーを補強するためにもクレメンテを起用した方が良いと思える。 ・&bold(){井上起用型&br()捕:柴or沼尻、一:クレメンテ、二:丹羽、三:佐々木orボカネグラ、遊:中川、左:松山、中:滝川、右:井上}&br()井上をスタメンに起用したオーダー。外野守備は最も高い状態を保てる。代打・代走が豊富。サードは好みで選ぼう。井上でコンスタントに打てる、玄人向けの布陣と思われる。 **コメント欄 &bold(){これより前のコメントは[[コメント/モンキーズ]]} #pcomment(,10,enableurl)

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