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「エレファンツ」(2023/12/21 (木) 19:16:38) の最新版変更点
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ちんぽっぽ
**公式情報
長打力に定評のある攻撃型チーム。やや劣る投手力や守備力を、
豪快なアーチの共演でカバー。
打撃力 &color(crimson){★★★★★}
機動力 ☆
投手力 &color(lightgreen){★★}
監督:象印久義
選手会長:郷野
キャプテン:伊達
//副キャプテン:兵藤
//↑これいる?
**選手データ
#ref(http://dl6.getuploader.com/g/dynamitebaseball/190/羽田が戻ったぞう.png)
控え投手の野手能力
|選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕|
|末永|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|羽田|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|曽根|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|南|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
**変更履歴
#region
2010/1/6変更点
ゴンザレス ヒ6→5
堂本 ヒ6→3
兵藤 長7→6
蔵野 ヒ6→2
飯沼 長7→6
村瀬 外1→8
2010/2/6変更点
堂本 ヒ3→4
蔵野 ヒ2→4
2011/1/28変更点
飯沼 ヒ9→10 足7→8
2011/10/5変更点
等々力 巧2→7
マクブライト ヒ1→4
2013/3/22変更点
蔵野 捕6→7
西尾 長7ヒ5巧3足4肩7内1外1捕7
↓ ↓
大友 長8ヒ5巧7足9肩5内5外5捕5
2014/8/12変更点
羽田 長3ヒ3巧3足3肩7内3外1捕1 速7コ7ス7カ7フ7シ8
↓ ↓
末永 長2ヒ4巧9足3肩7内3外1捕1 速9コ10ス4カ1フ1シ9
2014/8/29変更点
森川 長3ヒ3巧4足4肩7内3外1捕1 速7コ6ス7カ7フ7シ6
↓ ↓
羽田 長3ヒ3巧3足3肩7内3外1捕1 速7コ7ス7カ7フ8シ8
蔵野 捕7→8
大友 捕5→7 内5→7 外5→7 肩5→7
#endregion
新四番候補としてドミニカンリーグから獲得したマクブライト(28)は妙な人気があるが、成績不振のため放出が予想され、今期限りでドッグスとの契約が切れるイソンビン(36)を獲得するとの噂が出ている。
しかし本人も危機を感じたのか、ファームで連日打撃練習を敢行。オープン戦でその成果が表れている。
ヴェラスケスにも劣らぬ打撃でクリーンアップに座るレノン外野手(30)はシャークスに強奪されるとの噂があるが定かではない。レノン氏本人はエレファンツを愛しており、移籍を希望する代理人との契約延長を保留中。
昨シーズン40本塁打を放ったゴンザレス(33)は最近マクブライトに人気を奪われている。
ミスターエレファンツの男・郷野(31)が主砲として君臨。しかし、今季取得した2度目のFAで、ファルコンズに移籍するとの噂も...?
日本代表にも選出された伊達(25)はファンからの人気も厚く、男郷野に続く2代目ミスターエレファンツの襲名をファンから切望されているらしい。
バント名人・韮崎(24)は、ここ一番で巧さが光る。
和製大砲と騒がれていた堂本(29)は故障が原因でミートが悪化、ドッグス堀田とのトレードを交渉したが、断られた。
いぶし銀の兵藤(28)は、地味ながらシュアなバッティングを見せ、チームプレーに徹する。
蔵野(25)は強打の捕手として売り出したが、ミートが粗く捕手としての動きも緩慢なため、堅実なベテラン、西尾(37)の出番が増えていた。その状況に奮起した蔵野の成長ぶりは、西尾に引退を決意させるには充分なものであった。
俊足強打が冴え渡る高卒ルーキー大友(18)は、どこを守っても中途半端な守備力に課題を残していたが、自主トレにてクロウズ三池に弟子入りし守備を強化。一気に正捕手奪取を狙う。
一時は長打力が減少するなど衰えが見られていた飯沼(32)は、思い切って打撃フォームの改造に着手し、ミート力の強化に成功。特訓の成果で脚力も上昇し、守備もこのチームではいい方であることから今年は登場機会も増えそう。
即戦力として入団した手嶋(22)は守備が良く、チームに必要不可欠な存在に成長した。
手嶋の入団で外野に転向した村瀬(22)は隠されていた外野守備のセンスが開花、外野守備が不安なエレファンツの守備要員に定着。
樋口(31)は安定した打撃が魅力で以前は左翼手のレギュラーを確保していたが、守備の衰えとレノンの獲得により控えに回った。しかし打撃に衰えは全くなく、代打の切り札として躍動する。
高校通算57本の長打力を期待され鳴り物入りで入団しながらプロの球に対応出来ていなかった等々力(23)は、自主トレでリザーズ桐野に弟子入り。バットコントロールを身につけ、カットする技術を身につけたことで以前より三振が格段に減った。
エース夏野(31)は、快速球に加え、キレの良いカーブ、フォークを持っているにも関らず、バックの貧弱な守備が原因で、実力以上に低く評価されている。
中継ぎ左腕・曽根(34)は、球速はないもののキレの良い横変化球を持っている。
抑えの南(20)は、速球とフォークで勝負する本格派。読み打ちされると辛い。
シュート中心の投球を見せる羽田(27)は、安定感があり、夏野との二枚看板を形成していたが、FA権を取得しメジャーリーグへの移籍を果たした。しかしメジャー球が手に合わずオープン戦で絶不調を極め、開幕ロースター漏れしそのまま自由契約。やむなく古巣復帰となった。メジャー挑戦に合わせて強化したフォークボールを武器に開幕投手を狙う。
羽田に代わって入団した即戦力ルーキー末永(22)は左アンダースローからの速球とシンカーが武器で、バントやカット技術にも優れ投打にわたる活躍が期待される。森川(22)は多彩な変化球を持つが決め球と呼べるものが無く、控えに甘んじていたが、羽田が復帰したことでそのまま二軍落ちとなってしまった。
昨シーズンまで暗黒だったエレファンツは今シーズンどこまで飛躍できるのかが注目される。
外野はレノン、ゴンザレス、伊達と豊富な半面、内野は郷野以外打撃が微妙という、シャークスと逆の問題を抱えている。
**実評価
打撃力 &color(crimson){★★★★★}
=一部のネタ選手を除き、かなりの打撃力を持つ選手が多い。特に伊達・飯沼・レノン・郷野・ゴンザレスはガチ。大友も捕手としては強い。等々力、マックもネタから脱却と言っても良いだろう。
機動力 &color(lightgreen){★★}
=足5以下の鈍足は多いが、郷野・ゴンザレス等はHRバッターなためあまり気にならない。足9が2人、足8が3人となかなかのレベル。
投手力 &color(orange){★★★}
=全体的にまとまりがよく、色々な投げ方ができる。10の能力は一つしか無いが平均以上的。
内野守備 ☆
=全員を7以上で組めるので酷くは無いが、ゲッツーを取る布陣は難しい。足9以上なら内野安打もよく起こる。
外野守備 ☆
=デフォルトスタメンなら適正6、肩は6-7。村瀬をスタメンに入れると、打撃力が下がってしまう。肩8以上が一人もいないため、二塁打を量産させてしまう。
打撃力のある選手が多く揃っている。郷野、伊達、レノンあたりは打線の軸となるだろう。シャークスの外国人打者のように簡単に敬遠できないため、上位を打つレノンは相手チームにとってはかなり脅威となっている。ほかにもゴンザレス・大友・兵藤・飯沼など打撃力がある選手が多くおり、1イニングで10点とることも可能なほど打撃力は高い。
しかし高い打撃力とは逆に守備力は他のチームと比べるととても見劣りしている。打撃重視のオーダーを組むと内野守備は6-7・外野守備6あたりとなるが、(バントヒットを含む)内野安打や長打・余計な進塁を量産することになりとても厳しい。一方守備を固めると、内野手嶋・外野村瀬を入れることによってましなレベルにはなるが、強打者を次々に外す必要があるため肝心の打撃力が低下してしまう。打撃と守備を兼ね備えたオーダーはスタメンのみではとても組めないため、代打と守備固めの使い方が鍵となっている。
公式情報では、投手は劣るといわれているが、大きく劣るわけではなく平均的。むしろ、前述どおり守備力に不安が大きい。また、最高でも肩が7までというかなり肩の弱いチームでもある。
とても劣る守備を、どこまで打撃でカバーできるかがポイントとなるだろう。上級者同士の戦いとなると基本的に打撃戦になることが多いため、上級者エレファンツ同士の戦いは熾烈を極めるとか。
**スタメン考察
&bold(){スタメン推奨選手}
|CENTER:選手名|CENTER:守備位置|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:郷野|CENTER:一|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|頼りになる和製大砲。|
|CENTER:伊達|CENTER:三or左or中|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):内4・外6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|基本は外野で使われるが、村瀬や飯沼を使うときはサードで使われることも。|
|CENTER:レノン|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|打撃が非常に優秀。守備は悪いが足9以下の真芯二塁打はほぼ出ない。|
|CENTER:大友|CENTER:捕or内or左or中|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|捕手として十分な守備力とチームトップクラスの内外野の守備力を備えるようになった。|
&bold(){捕手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:蔵野|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|守備は比較的安定している。大友を他で起用するなら。|
|CENTER:大友|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備に安定感が増し,滅多に捕安を許さなくなった。内野守備もこのチームでは優れているが打線全体の繋がりを考えると捕手起用か。|
&bold(){一塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:郷野|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|特に悩むことはない。守備は最低限。|
|CENTER:飯沼|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|サード郷野の時。一安はほぼ許さない。|
|CENTER:堂本|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|一塁守備固め候補筆頭。打撃は少し厳しい。|
&bold(){二塁手・遊撃手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:手嶋|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|遊撃推奨。守備の人。打撃は微妙。内野安打も時々許すが、入れないと内野安打がもっと多くなる。|
|CENTER:韮崎|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|二塁候補。巧打、足は兵藤より上。機動力重視ならこっちで。またデフォルトは遊撃手。打力を上げ、遊安阻止を半ば諦めたような形だと遊撃か。|
|CENTER:兵藤|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|二塁候補。ヒッティングは韮崎より上。打撃重視ならこっちで。|
|CENTER:大友|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|二塁候補。長打に期待するならここで使うことも考えられる。|
&bold(){三塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:韮崎|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|バランス重視なら使おう。巧打が高めの打者。|
|CENTER:兵藤|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|バランス重視なら使おう。ミート力が高い打者。|
|CENTER:飯沼|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|ある程度の守備はできる。打撃重視にする人は使おう。|
|CENTER:伊達|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|飯沼や村瀬を外野に入れる場合は、サードで使うのもあり。ゴンザレスより適正が3大きいため、フライアウト率が少し上がる。|
|CENTER:ゴンザレス|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|外野を固める場合に。サードに転がったらあきらめよう。|
|CENTER:樋口|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|外野を打撃重視にした上、さらに打撃力を上げる場合に。打撃はかなり優秀になる。守備はお察しの通り。|
|CENTER:マクブライト|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):2|一発に賭けるなら使おう。ただしサード守備は完全に期待できない。|
|CENTER:大友|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|サード守備も無難にこなす。|
|CENTER:郷野|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|足3以上には確実に三安を許すが、66と55ではサード守備に大して差がないと思った場合。|
&bold(){外野手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:レノン|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|スタメン推奨。チート級の打撃力を持つ。|
|CENTER:伊達|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|スタメン推奨。ヒ・足が魅力の外野手。|
|CENTER:村瀬|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|中堅候補。守備の人だが、巧8のため意外と打てる。|
|CENTER:飯沼|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|ヒが高く、適正も7。村瀬・レノンの中間性能。|
|CENTER:ゴンザレス|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|左翼候補。長打力はある。|
|CENTER:大友|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|適正が7のためこちらも候補になるが外野は競争が激しい。|
**具体的なスタメン例
-&bold(){スタンダード型(打撃重視型)}&br()&bold(){捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or飯沼or大友、遊:手嶋、左:伊達orゴンザレス、中:伊達orゴンザレスor大友、右:レノン}&br()打撃重視の布陣。打撃重視にする事でこのチームの強さを最大限に発揮出来る。さらなる打撃向上を望みたければ、サードに大友や樋口を入れると良い。打撃が優秀な反面、守備が悪いのでサードorショート安打、二塁打には要注意である。
-&bold(){守備重視型}&br()&bold(){捕:蔵野、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:村瀬、右:レノン}&br()守備重視の布陣。韮崎と村瀬は見た目はイマイチな能力だが、意外と打てるので打撃力もバランス型と比べて大きな変化は無い。
-&bold(){機動力重視型}&br()&bold(){捕:蔵野or大友、一:郷野、二:韮崎or大友、三:飯沼or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:村瀬、右:レノン}&br()機動力重視の布陣。うまく打線がつながれば競り勝てる。打撃も守備も悪くない。
-&bold(){攻撃的バランス型}&br()&bold(){捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:伊達orゴンザレスor樋口orマクブライトor大友、遊:手嶋、左:伊達orゴンザレス、中:飯沼、右:レノン}&br()打撃的バランス型の布陣。サードの守備を諦めた分、バランス守備型と比べて打撃力が高くなっている。守備も悪くないが、サード安打には注意。
-&bold(){守備的バランス型}&br()&bold(){捕:蔵野or大友、一:郷野、二:兵藤、三:韮崎or大友、遊:手嶋、左:伊達、中:飯沼or大友、右:レノン }&br()守備的バランス型の布陣。打撃も守備も特に穴がない。打撃は攻撃的バランス型よりやや下くらい。
**コメント欄
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