Send Horror
指定した州をHorrorの1体に攻撃させます
Send Horror |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
742 |
15 |
|
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
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Remote Summon |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Blood |
3 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Astral |
4 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Blood |
8 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster sends a Horror to attack a distant province. The Horror will annihilate any army that is not hiding inside a fortress before disappearing.
和訳
術者は、遠方の州を攻撃するためにHorrorを送り込みます。Horrorは、消える前に要塞内に隠れていない全軍を皆殺しにしようとします。
注記
Send Lesser Horrorの上位魔法。元々甘くはなかった使用条件がさらに上がったが、凶悪さも当然のように増している。
Lesser Horrorとの最大の違いは攻撃回数で、単独でも4連攻撃を仕掛けてくる。ステータスも全体的に強化されており、精鋭でも苦戦させられる。
攻撃4回のうち2回がHP吸収攻撃になっており、倒すにはその回復速度を超える勢いでダメージを与える必要がある。ほとんどの国の守備隊では難しいだろう。
Fear効果もより強力になっており、士気が低い部隊ではろくに戦わないまま逃げてしまう可能性も高い。複数が一気に送られてきた場合は・・・諦めたほうがいいかもしれない。
反撃付きドームでのカウンターは下位よりもよく機能することが期待できる。魔法レベルが増加したため、使い手の確保にも一手間かかるようになっているはずである。
逆に守備隊での対応は考えないほうが幸せになれるだろう。第二指揮官が魔術師だったり、兵が魔法武器を持っていたりする国なら少しぐらいは見込みもあるが、そうでなければほぼ運任せになる。
下位と同じく、水中からの発動はできないが水中への派遣は可能。機能する魔法が限定される水中で撃退するのは至難の業なので、嫌がらせには最適と言える。
一方で、
Astral Corruption発動中はなぜか不発する可能性がある。デバッグログを見ると、Doom Horrorへの格上げをしようとして失敗しているような形跡があるので、おそらくバグだろう。
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最終更新:2013年06月14日 16:03