Curse of Blood
死3血3の魔法を持つ指揮官Vampire Lordを召喚します
Curse of Blood |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
734 |
77 |
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使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
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Summon Commander |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Blood |
3 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Death |
4 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Blood |
7 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster creates a Vampire Lord by cursing the blood of a suitable human servant. The Vampire Lord is an immortal being of great magic power, able to afflict others with the curse of vampirism.
和訳
術者は、適当な人間の使用人の血を呪い、Vampire Lordを作ります。Vampire Lordは強力な魔力を持つ不滅の存在で、他人に吸血の呪いを広げることができます。
注記
吸血鬼の指揮官、Vampire Lordの作製儀式。ロードと言いつつ材料は使用人。素晴らしい出世と見るか、名ばかり管理職の栄光を得たと見るか・・・。
それはさておき、Vampire LordはImmortalを持ち、多少の無茶もこなせる優秀な指揮官。死3血3という優秀な魔力に加え、その名に相応しく
Vampireを追加コストなしで生産する能力を持つ。
アンデッド指揮官としてはHPは並だが再生持ちなので、Immortalに頼るまでも無くなかなかの生存力を持つ。戦闘スキルも優秀で、自力で飛行もできるので装備を整えれば前線で暴れられるだろう。
また魔法スキルの関係上アンデッド指揮上限が素晴らしく高く、デーモンの指揮官としても役に立つ。Chillは平気だがHeatは痛いので、
Devilを率いさせる場合は何かで火炎耐性をつけてやると良い。
一般のVampireと同じく、不死性を活かせばほぼリスクなしで嫌がらせができる。もちろん、指揮官一人が装備無しで殴りかかっても意味は薄いので、彼らを使う場合は魔法を活かすと良いだろう。
基本はやはり
Shadow Blast。死のGemを少数だけ持って単身、あるいは少数で突撃し、撃つだけ撃ったら
Raise Deadでできたての死体をSoullessに変えてぶつければ良い。
血魔法は使用にBlood Slaveが必要なため、単独行動には向かない(Slaveを魔法で消費しただけで被害甚大と見なして撤退する可能性がある)。ただしVampireを率いる場合、
Rush of Strengthでサポートするのは悪くない。
なお、Vampireの方々は揃って水中侵入禁止100%を持つ。水中呼吸がどうこうではなく単純な侵入禁止なので、彼らを水中への攻撃に使うことはできない。これは神の肉体の1つであるVampire Queenもあてはまる。
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最終更新:2012年10月21日 15:15