Summon Cave Drake
防御力の高いCave Drakeを1体召喚します
Summon Cave Drake |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
424 |
8 |
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使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
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Summon |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Earth |
2 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Conjuration |
2 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster summons a Cave Drake and binds it to his service. The Cave Drake is a huge beast with incredibly thick scales.
和訳
術者はCave Drakeを召喚し、服従させます。Cave Drakeは信じがたいほど分厚い鱗を持つ巨大な獣です。
注記
Drakeシリーズ地担当。Late AgeのAgarthaでは馬の代わりにされており、間接的な形(乗り手が死ぬとDrakeが残る)で雇用できる。
ブレスは吐かないが、そのかわり他のDrakeより鱗が頑丈で、自前の防御力は実に22。腕力も高く、噛みつきは当たると死ぬほど痛い。HPも他のDrakeより若干高くなっている。
耐性は皆無だが、HPが高めなのでよほどの集中攻撃を受けなければ即座に倒されることは少ない。防御無視は怖いが、それは他の重装兵士も変わりない。
堅いのはいいのだが、鱗が分厚すぎて動きが鈍重ならしく、戦闘スキルはかなり低い。いくら痛い攻撃ができても当たらなくては意味がなく、いくら堅いとはいえ攻撃を全部受けていてはそのうち削り殺される。
基本的に壁役以上には見ないほうがいい。相手も戦闘スキルが低いのならともかく、精鋭クラスの兵を相手にすると一発も攻撃を当てられないまま伸されることもしばしばある。
なお、サイズは4なので、人間大の兵士とであれば同じマスに入れる。これを利用すれば集中攻撃により少しは命中率を補えるので、前衛を彼らだけに任せず一般兵も併用すると良いだろう。
冷血動物なので、寒い土地は苦手。接近戦を挑むので、どうしても疲労も早いし、疲労が極まると致命的な結果を招く。派遣前には気候の天秤を確認しておいたほうが良い。
また、Drakeの中では唯一Dark Visionを50%持つ。
Darknessのペナルティが半減するわけだが、もし敵がDarknessに耐性が無いとすれば低すぎる戦闘スキルを相対的に補えるので、覚えておいて損は無い。
他にも何らかの手段でBerserkさせてやることができれば、いくらかではあるが低すぎる攻撃スキルを補える。防御スキルはさらに下がるが、敵を素早く倒せれば防御力で補い切れるだろう。
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最終更新:2012年01月29日 16:03