Call Horror
戦闘中、翼と生命力吸収、恐怖の能力を持つHorrorを召喚します Horrorはこちらにも攻撃してきます
Call Horror |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
729 |
3 |
300 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
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Battle Summon |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Blood |
3 |
1 |
5 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Astral |
3 |
0 |
-2 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Blood |
6 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster sacrifices human blood to attract a Horror. The being will feed on the fear and suffering of dying soldiers and will continue to attack everyone on the battlefield until all are dead.
和訳
術者はHorrorを引きつけるために人の血を犠牲とします。彼らは瀕死の兵士の恐怖と苦痛を喰らい、全てが死に絶えるまで、戦場に居る全てのものを攻撃します。
注記
Call Lesser Horror上位魔法。主目的は同じく皆殺し。やはり味方も含むが。
Doom Horrorと呼ばれる最高位の連中と比べればずいぶん優しい相手とはいえ、4連続攻撃の痛さは洒落にならない。しかも気ままに飛び回って攻撃を仕掛けて行くので、複数呼び出されると戦場は大混乱に陥る。
HPこそ平凡なものの、防御力と魔法抵抗が高い上に霊体であり、そこに2回のLife Drainが加わるため、適切な装備を持たない兵で倒すのは至難の業。魔法で瞬殺されない限りは好き放題暴れてくれる。
またLesser Horrorと違いサイズ6であるため、蹂躙攻撃に依存する相手は為す術もない。敵の大型指揮官が調子に乗っている場合、
Horror Markと併せてプレゼントすれば血の涙を流して昇天するほど喜んでくれることだろう。
ややひねくれた使い方だが、少数の術者だけで突撃し、呼び出して逃げようとするという舐めた使い方もある。自軍扱いではないことが幸いし、たとえ指揮官が全て撤退・死亡してもHorrorは残り続ける。
逆を言えば、普通に使った場合も味方の敗走後にHorrorがケリを付けてくれることがあり得るということでもある。敵からしてみれば厄介どころの騒ぎではない。
ただしこれは自軍にとっても言えることでもある。敵を始末できてもHorrorを始末できなくては最終的な勝利を得られない。Horrorが勝利した場合は州が無人状態で中立化するので、侵攻側、もしくは解囲戦であれば無駄にはならないが・・・。
なお、Horrorらの飛行能力は
Stormで阻害されることはないようになっている。敵の飛行部隊の行動を阻害しつつHorrorに暴れてもらう、などというやり方も面白い。
また
Astral Corruptionが発動していた場合、なんとDoom Horrorが現れる可能性がある。相当に強力な部隊でなければほぼ確実に壊滅させてくれるが、自軍もとんでもないことになるので注意。
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最終更新:2013年06月19日 15:07