Summon Rakshasa Warriors

より重装備をしたRakshasaの戦士Rakshasa Warriorを5体召喚します
Summon Rakshasa Warriors ジェム 疲労
内部ID 786 25
使用 水中判定 効果 効果量
儀式 Summon
主属性 主Lv 効果発生数 射程距離
Blood 2 5
副属性 副Lv 効果範囲 命中補正
- 0 0
領域 Lv 防御判定 抵抗判定
Blood 4
専用国家 EA Lanka, MA Bandar Log, LA Patala

ゲーム内説明文

Rakshasas are black-skinned demon ogres of the wild forests. They feast on the flesh of monkeys and men and are greatly feared. Rakshasas have ravenous appetites and are best kept well fed. Most Rakshasas are found in the demon kingdom of Lanka, but some are summoned by unscrupulous monkey sorcerers.

和訳

Rakshasaは、荒涼とした森に住む黒い皮膚のデーモンです。彼らは猿と人間の肉を喰らい、大いに恐れられています。Rakshasaは貪欲なほどの食欲を持ち、いつでも満腹でいようとします。多くのRakshasaはLankaのデーモンの王国で見られますが、一部は悪しき猿の魔術師によって召喚されます。

注記

より真っ当な武装をしたRakshasa、Rakshasa Warriorの召喚儀式。Slave消費は大きくなったが、その分一度の召喚数も増えており、1体あたりのコストでは大差ない。
HPと腕力、自前の防御力が僅かに向上しているが、武器が鉄の棍棒による一撃に変更され、さらに鎧を装備している。丸裸だった下位種と比べれば格段に丈夫になったと言えるだろう。
2連攻撃は捨てたものの、長さ0扱いの格闘に比べれば長さ3の棍棒は迎撃されにくいし、逆に短い武器が相手なら迎撃もできるので、攻防共に安定性が増している。元々の腕力もあって火力も悪くない。

相変わらず盾がなく、また兜は装備していないため飛び道具に脆弱なのはあまり変わっていない。鎧を着たために移動速度も若干ながら落ちており、Rakshasa以上に飛び道具対策が恋しくなる。火に弱いのもそのまま。
とはいえ、わりと安心して接近戦に投入できるようになったのは間違いない。とくにLankaでSacred重視の戦術を行うなら、中盤以降の追加戦力として活躍してくれるだろう。

なお、次のレベルで解禁されるSandhyabalaと比べると、こちらは1体あたりのコストが半額・火炎弱点が50%止まり・召喚に死魔法を要求しないという利点がある。もちろん基本性能はあちらが上なので、上手く使い分けると良い。

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最終更新:2012年04月14日 22:01