Prison of Fire
より広い範囲にBonds of Fireをかけます
Prison of Fire |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
657 |
0 |
30 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
|
Buff |
|
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Fire |
3 |
1 |
25 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
0+1/Lv |
2 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Thaumaturgy |
4 |
|
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
This spell works like Bonds of Fire, but it affects a larger number of units.
和訳
この呪文はBonds of Fireと同じように機能しますが、これはより多くの標的に作用します。
注記
説明のまま、
Bonds of Fireの範囲強化版。要求スキルはかなり上がったが、さほど疲労コストが増えておらず、射程も伸びている。
命中補正が下がったので正確さはかなり落ちてはいるが、やはり多数の標的をまとめて抑え込めるのは大きな利点になる。単体にしか効かなかったBonds of Fireと違い、雑兵が相手でも使いやすい。
ただし味方を巻き込むことも多く、解除時にダメージがあるのでそれで死なせてしまうこともしばしば。火属性の魔法なので、味方の火炎耐性が完璧なら巻き添えを食わずに済む。逆に敵の火炎耐性にも注意すること。
耐性無しで運用する場合、前衛が敵に接する前に使えれば巻き添えにせずに済む。射程は最低限あるので、それほど困難なことではないはず。ただし戦闘AIが勝手に使うこともあるので、耐性があるほうが安全なのは言うまでも無い。
なお、Mindlessだと確実に一発で抜けてくるし、狂戦士の方々も抜けてくる。それでも1ターンは止められるし、ダメージも与えられるので無駄にはならないが、持続する見込みがないのだけは忘れないこと。
魔法は接近戦などの前に発動するので、行動不能による致命的な防御スキルペナルティの恩恵も問題なく受けられる。普通なら攻撃が当たりそうもない相手でも容易に叩き殺せるので、不利な時には重用したい。
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最終更新:2011年08月06日 18:04