Living Fire
戦闘中中型のFire Elementalを4体+α召喚します
Living Fire |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
494 |
2 |
200 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
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Battle Summon |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Fire |
4 |
0+1/Lv |
1 |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
0 |
0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Conjuration |
7 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster releases the powers of Fire and calls forth several mid-sized Fire Elementals. A powerful mage can summon larger numbers of elementals.
和訳
術者は火の力を開放し、数体の中型のFire Elementalを召喚します。強力な魔術師は、より多くのElementalを召喚することができます。
注記
精霊大量召喚魔法の火担当。
Summon Fire Elementalの上位にあたるが、1体あたりのサイズは4に低下、代わりに一度に出せる数が激増している。
サイズの半端さは利点にも欠点にもなり得るが、数が増えたこと自体は喜べる。要求スキルや消費Gemも増えてしまったものの、劣勢を覆すことも期待できる優秀な援軍と言えるだろう。
火の精霊は単純な肉体派なので、サイズが少々小さい点はさほど気にならない。むしろ手数が増えたと言えるし、多数のHeat発生源が現れるとも言える。
半端なサイズゆえに1マスに1体ずつしか入れないのは鬱陶しいが、元々範囲攻撃なので戦闘力はそう悪いものでもない。一気に倒されでもしない限り、サイズが小さくなると密度が増すので敵からすると文字通り手を焼くことになる。
極端に暑い戦場であればさらに戦闘力が増し、Heatの効果もさらに強烈になる。数が増えた分、ボーナスを個々が受けられるという点では下位魔法よりも影響が大きい。これは寒い場所での弱体化にも言えることなので、戦場の気候には十分注意したい。
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最終更新:2011年10月15日 13:30