Contact Draconians
翼と毒爪を持つDraconianを15体とその指揮官Draconian Chiefを召喚します
Contact Draconians |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
465 |
45 |
|
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
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Summon Commander |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Air |
3 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Conjuration |
5 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster summons a tribe of sixteen Draconians and binds them to his service. The Draconians are large beings that resemble both human and dragon.
和訳
術者は16体のDraconianの部族を召喚し、服従させます。Draconianは、人間とドラゴンの両者の特徴を持った大型生物です。
注記
強靭な肉体を持つ竜人、Draconianらの召喚魔法。これ1発で指揮官とその部下15体をまとめて召喚できる。
HPが高く腕力にも優れ、攻撃は毒性のある噛みつきを行う。腕の代わりに翼を持っており、飛行能力も有する。接近戦の強さを活かせる間合いまで一気に肉薄できる利点は大きい。
また指揮官はDraconianの無料召喚もできる。消耗の激しい傾向にある飛行兵を後から補充できるのはありがたい。効率は良いとは言えないが、暇なときにマメに呼び出しておけば数は溜められる。
難点はサイズ4であることと、その大きさに対して平凡な防御力。飛び道具に対してはかなり脆く、飛びかかる前に矢の雨を降らされると大きな被害を出すこともしばしば。
またサイズゆえに1マスに1体しか入れず、その戦闘スキルで押しきれない技量を持つ精鋭には手痛い反撃を貰うこともあり得る。HPが高いとはいえ、再生能力はないので大怪我は避けたい。
腕がないのも地味な欠点で、武器や盾を指揮官に与えることはできない。幸い他の部位は問題ないので、補強はそれなりに可能。頓死を避けるためにも防具には気を遣ってやると良い。
なお、彼らは冷血動物なので寒い土地は苦手。極端に寒い土地では本当に悲惨な勢いで疲労してしまうため、戦場の気温には注意が必要。
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最終更新:2011年09月20日 17:39