Volcanic Eruption
火山を噴火させその州の人口を3分の2にします
Volcanic Eruption |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
321 |
15 |
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使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
儀式 |
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Kills Population |
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主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Fire |
3 |
1 |
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副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Earth |
3 |
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0 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Evocation |
9 |
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専用国家 |
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ゲーム内説明文
The caster unleashes a volcanic eruption upon a distant province, destroying the lands and killing one third of the population.
和訳
術者は遠くの州に火山噴火を放ちます。大地を砕き、人口の3分の1を殺害します。
注記
突然の噴火により人口の33%を殺戮する凶悪な魔法。そこそこ大きい不安増加もついてくる。火と地の2属性をそれなりのレベルで要求し、使用はやや困難。
Black Deathよりも人口の減少率が低いが不安の増加幅が大きいので、効果は一長一短といったところ。戦闘用魔法を大量に保有するEvocation所属なので、火の魔法を重用する国だと自然と解禁される。
副属性を要求するのが難点ではあるが、ブースト等で条件を満たせるのであれば使う価値はあるだろう。敵の首都や主要拠点に1発撃ち込むだけでも大被害を与えられる。
受ける側としてはドーム系魔法で備えるぐらいしか手がなく、他の多くの遠隔攻撃と同じく煩わしい。この威力を思うと1発さえ喰らうのは避けたいが、どう対処しても確実な妨害はできない。
そもそも研究レベルが高い魔法なので、相手が研究を済ませてしまうまでに叩くのが最善だろうか。何らかの手段で敵の魔術師を始末し続けるのも良い。
なお、水中を狙っての発動はできず、水中に居る術者が使用することもできない。この点ではBlack Deathに劣る。
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最終更新:2012年12月16日 13:28