Healing Light
1ユニットを治療します
Healing Light |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
272 |
0 |
20 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
|
Healing |
10 |
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Astral |
1 |
1 |
20+5/Lv |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
Nature |
1 |
1 |
100 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Evocation |
3 |
防御無視 |
|
専用国家 |
|
ゲーム内説明文
A cascade of warm and wonderful light showers the targets. Wounds close in the light and pains ease. The spell doesn't affect undead or lifeless beings.
和訳
温かく不思議な光の大群が、標的に降り注ぎます。傷は光によって塞がれ、痛みは和らげられます。この呪文は、アンデッドや無生物に対して影響を及ぼしません。
注記
星・緑の複合回復魔法。緑魔法単一の回復魔法と比べると回復力は明らかに劣るが、こちらは射程に優れ命中補正も100と信頼性で勝る。
射程が短すぎて使い辛かった
Healなどと比べると、後方からの支援にも十分使える程度の射程がある。回復力も、人間なら安定して完全回復が見込める程度はある。
小範囲ながらも複数を回復させることもできるので、人間などの小型の兵の支援には有効に機能するだろう。逆に高HPな大物に対しては、複数の術者が居なくては力不足を感じることもあり得る。
回復魔法全般に言えることだが、1ターンで死なれては回復の機会もないので一切意味が無い。上手く活かしたいなら防御力の向上も併せてやっておきたいところ。
またAffliction対策にもなり得ないため、別の手段で対応できない限りは徐々に兵の戦闘力が落ちてくることも考えられる。せっかく延命しても役に立たないのでは困るので、考えておきたいところ。
一応病気の兵の延命もできるが、やはりAfflictionまみれになるのは避けられない。時間稼ぎにはなるが、回復手段を得られる見込みがないのであればその場凌ぎと割り切るしかない。
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最終更新:2012年01月10日 15:29