Flare
強力な炎で狭い範囲ダメージを与えます
Flare |
ジェム |
疲労 |
内部ID |
255 |
0 |
50 |
使用 |
水中判定 |
効果 |
効果量 |
戦闘 |
|
Damage |
13+2/Lv |
主属性 |
主Lv |
効果発生数 |
射程距離 |
Fire |
3 |
1 |
25+5/Lv |
副属性 |
副Lv |
効果範囲 |
命中補正 |
- |
0 |
1 |
1 |
領域 |
Lv |
防御判定 |
抵抗判定 |
Evocation |
2 |
防御貫通 |
|
専用国家 |
|
ゲーム内説明文
With this spell, a mage can send a ball of flame towards his enemies. The flare can hit several targets.
和訳
この呪文で、魔術師は敵に向けて炎の球を放つことができます。Flareは、いくつかの標的を攻撃できます。
注記
わりと早い時期から使用できる火の範囲攻撃魔法。その分か性能は微妙。
次の研究レベルで解禁される
Fireballとの差は威力1と射程5のみで、要求スキルは1高く、そして疲労コストが30も高い。この僅かな差でここまでの対価を求められるのは・・・。
ゲーム上でのデータ表記は最低必要レベルを考慮して書かれており、それだけ見るとそこそこ優秀そうに見えるのだが、同じ火3で比べるとFireballも効果が増しているため上記の差しかない。
威力自体は弱いわけではないし、そもそもこの程度の攻撃魔法は指示して使わせるようなことはまず無いので、活躍の機会は一応ある。5の射程の差が届くかどうかを分けることもしばしば。
また序盤、研究力に余裕が無い時期にEvocationをLv2で止めるという選択ができるのは利点になり得る。撃てる回数は少なくなりがちだが、互いの数が少ないうちならそれなりの活躍はしてくれるだろう。
ただし正確さには恵まれていないため、少数の相手にある程度確実に当てたいなら敵を引きつける必要がある。長い射程を活かしきれないのが惜しいところ。
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最終更新:2012年09月22日 18:08