Soulstone of the Wolves

コスト無しに延々と嫌がらせを呼び出せる代物。戦闘でもちょっとした援軍を得られる
Soulstone of the Wolves
その他 研究Lv 属性 属性2
内部ID 293 8 5 1
威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ
   
防御力 防御補正 回避率 重さ
 
射程 弾数 特殊
 
その他
戦闘開始時自動発動:Howl
非戦闘時使用可能:Call of the Wild 

ゲーム内解説文

This stone is a symbol of all wolvenkin. Its bearer is considered a friend of the wolves and wolves will come to his aid in battle. The bearer of the Soulstone can also cast Call of the Wild once per full moon without using any magic gems.

和訳

この石は、全ての狼の血族の象徴です。その所有者は狼の友と見なされ、狼たちは戦いにおいて彼を援護するために現れます。Soulstoneの所有者は、満月のたびにいかなる魔法の宝石も用いることなくCall of the Wildを詠唱することができます。

注記

狼の支援を得られるアーティファクト。作製条件は厳しめになっているが、相応の機能を持つ。
主な用途は戦闘外でのCall of the Wild。本来はGemを15個も喰う儀式だが、これを経由すれば好きなだけ使える。指揮官と雑兵を望む位置に出せるのはかなりの強み。森が標的であればさらに多くのWolfが出現する。
またWerewolfは自身がWolfの追加召喚能力を持つので、数が溜まってくるとさらに膨大な数のWolfが得られる。彼らだけで敵を倒そうと言うのはやや無茶だが、維持費なしの捨て駒として大いに活躍してくれるだろう。
ちなみに、アイテム経由の儀式でもShift + Mによる毎ターン自動詠唱が可能。1つの州に延々と出し続けるのであればこれで事足りる。

戦闘に持ち込んだ場合は、開始時にHowlを発動してくれる。森か山でないと数は知れているが、戦場の端の全方位からランダムで出てくるため、敵の動きが混乱する。
攻めるときに使う=Call of the Wildの発動はできないが、もうこれ以上の狼は要らないという状態なら持ち出してみても良いだろう。ただしうっかり奪われると面倒なことになるので、自信が無いなら止めたほうが良い。

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最終更新:2012年11月25日 19:23